252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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今日中に出してけっつーし………うお!?
[説明から愚痴に移行しかけた時、風を巻きあげ走り来る存在>>13に気付いて咄嗟に身を翻す。 反射的に食い止めそうになったところを、ひらりと舞うスカートを見て、やべっ、となり、身を翻すことに成功したのだが]
───男?
[その速度と聞こえた声は紛れも無く同性だった]
(21) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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…………あー
あれだ、園芸部の。
[レティーシャの声>>18に思い出したように言う]
クリストファー・オルグレン先輩。
噂にゃ聞いてたけど、あんな感じなんだな…。
[男でスカートを履いている、と言う話くらいだが、容易に合致するくらいにはケヴィンの耳にも噂は届いていた]
(22) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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廊下はしるなって怒られたしマッチョくんの胸にとびこみそうになった…。
[此処までの迷惑行為を問われて>>19思い出したのはその2つ。 それだけでもなかったかもしれないが。 印象に残ったのは渡り廊下のダッシュ中の出来事。
吹っ飛ばしかけた金髪の子がもった紙束と>>17、 激突していれば吹っ飛ばされたかもしれないたくまし系男子>>21。 同学年では見かけた事がないから、きっと後輩に違いない。]
(23) 2016/08/18(Thu) 23時半頃
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ていうか、“おれの”ネギは? トマトは?キュウリは??ナスは???
[苦笑を浮かべた副顧問にむけたきらんきらんと輝く瞳はその実欲望に濁っていた。
チラリと流れた視線は園芸部の花壇の向日葵にも向く。 マリーゴールドとアサガオも、食 え る ぞ。]
(24) 2016/08/18(Thu) 23時半頃
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[大体、想像通りのことが起こっていたらしく、肩をすくめる。 胸に飛び込まれそうになったマッチョくんとやらが、クリストファーの性別を間違えてドキッとしてたらどうするんだ――と、漫画のようなことを考えるも、目の前の欲望に濁った目を見てると、そんなことはないかと思いなおす。見た目は女生徒でも、言動や声音が男過ぎた]
ちゃんと謝ったんだろうな。 それと、廊下を走るなってのは正しいし。 気をつけなさいよ。
[相手にケガをさせたのではないようなので、ゆるーく注意はしておく]
(25) 2016/08/19(Fri) 00時頃
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ああ、ちゃんと園芸部のやつの台風対策作業やるなら ネギもトマトもキュウリもナスも分けてやるから。 だから、園芸部で育ててる花を食料として狙うのはやめなさいよ。
[再度俺のとネギの所有権を主張するのに突っ込む気は起きず。それよりなにより、園芸部の花さえ得物と定める姿に降参を示す。 けれど、分け与える対価に、労働を要求したのだった**]
(26) 2016/08/19(Fri) 00時頃
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─ 学習テラス ─
[去ってしまった者を追う気は無く、意識は目の前へと移る]
ところで楽譜、飛んでたりしねぇか?
[抑えてはいたようだけど、とレティーシャへ念のための確認。 散らばったりしているようなら、拾うくらいは手伝う心算**]
(27) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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任せてハニー!
おれ、ろうか、はしらない。 たいふう、さいえん、まもる。
[ゆるうりな注意>>25にも、労働要請>>26にも、キリリとよい子の返事をした。
得られる物があるのならば基本的に首は横に振らないのがおれ流生き様。 この世はギブアンドテイクだと既に人生から学んでいる。
じわじわと強さの増す風がふんわりとスカートの裾を攫い、しゃがみ込んだ尻を纏う男性用下着を丸出しにしようとも、あくせくと労働に精をだすのであった。**]
(28) 2016/08/19(Fri) 04時半頃
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― お知らせ ―
皆さまご参加ありがとうございます。
残念ながら現時点で最少人数に達しておりませんので、
明日20日(土)の昼の段階で再度判断しようと思います。
廃村するのは忍びないので、このまま人数が増えないようでしたら狼1(←村建て、狼希望されてる方はすみません)で、1回くらいランダで遊べたらいいなぁな感じで村を始めようと思ってます。
(#2) 2016/08/19(Fri) 16時頃
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─ 学習テラス ─
あー!それそれその人。 クリストファーセンパイ。ふうん。
[いち早く名に思い至った様子のケヴィンから 疾風のような来襲者の名を聞けば、手を打って>>22]
びっくりしたなあ。 ぱっと見ただけだと、あの格好も全然違和感なかったよね。 どういう事情で履いてるんだろうってのと。 あんなに似合うもんなんだなーっていうのと…… 二重の意味で気になる人になった。うん。
[既に姿のない廊下の先を覗き込むようにしながら、 女としては複雑なような羨ましいような、そんな表情に。]
(29) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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それはそれとして……補習今日だったんだ。 ……ケヴィンて歴史苦手だったっけ? なんか、結構前に返されたテスト覗いたら こっちのより点数良かったような気がしたんだけど。
[話を戻す体で目の前に垂れ下がっていたプリントの標題を見、次いでケヴィンを見上げた。>>20]
ま、頑張って励みなさいな。 あたしは今回珍しく数学が引っかからなかったから 補習は免れたのでーす。
[ふふんと腰に手を当てて胸を張ってやろう。]
(30) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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んで、ここ使う? 使うなら悪いんだけど、窓際はこう封鎖状態だから、 出来たら廊下側でハゲてくれると。
[埃っぽい足の踏み場もない学習テラスで 勉強に使える場所を指さして数えあげていると、 ふとベランダの桟の外に身を乗り出すようにしている後輩に気づき、声を投げかける。]
どしたの、危ないよー? えっ、ページが飛んじゃった? もしかして破けそうになってた古いやつかな。 ああ、いいよいいよ。 取りに行ってくる。
[後輩の謝罪を貰ってしまったが、 埃臭い楽譜の山から一時的にでも逃れられるなら寧ろ有難い。]
(31) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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うん、よし。ケヴィン悪いんだけど外付き合って。 楽譜がバラけて校庭のほうに飛んじゃったみたいで。 風強いからどこまで行ったかわからないけど…
[手伝いの申し出は丁度渡りに船とばかり頷いて、 半ば強引にケヴィンを廊下へと引っ張った。>>27]
校外には出てないといいなあ。
[風向きはこっち、と、階段を軽快に下りてゆく*]
(32) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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― 1階廊下 ―
───ぶあ っ、くしょい、!!
[馬鹿がひくという夏のアレの為か、何処ぞでの噂話>>29の為か。 盛大にぶちまけたくしゃみは貪り食っていたキュウリの破片入り。
校内に残る生徒は幾分か数を減らしている頃だろうか、おかげで周囲への被害は然程ではなかったろう。きっと。多分。おそらく。
菜園の台風対策の作業も終え、野菜もちゃっかりふんだくり、あとの用事は教室に置き去りににした荷物の回収ぐらい。 そうそう急ぐ必要もない足取りはゆっくりと、お淑やかボーイ。]
(33) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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─ 学習テラス ─
うちの部で一目惚れして告白前に玉砕した奴が居てな。 「俺のマドンナが男…」って再起不能になってたのを思い出した。
顔立ちが良いだけに似合うのがまた。
[余計なことを思い出しつつ、レティーシャの言葉>>29に同意を向ける。 それはそれとして、と転換される話題>>30にレティーシャへと視線を戻して]
歴史は年代と出来事が覚えらんねー…。 前のってー……あぁ、4択が勘で当たってたやつな。 今回はそれもダメだったからなー。
[それで良いのかと言うような発言をして笑った。 補習を免れた、と胸を張るレティーシャの様子には、ちぇー、と声を零して]
補習仲間だったのにな、うらぎりものー。
[棒読みで言いながらまた笑う]
(34) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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あぁ、場所は気にしねーさ。 んじゃあっちでやるかね。
[場所を教えてもらい、一度示された方へと足を踏み出しかけたのだが、そう言えばと思い直し手伝い>>27を申し出たところ。 どうやら外に楽譜が飛ばされてしまったらしく、それを探すのを手伝って欲しい>>32とのこと]
おぅ、早いとこ回収しねーとだな。
[願いに是を返し、プリントを鞄に仕舞い直した後、鞄と借りた本を廊下側の学習机に置いてレティーシャの後に続いた。 補習プリントをやる時間が無くなることなど意識外である]
風向き次第だな。
[遠くまで飛ばされて無ければ良い、と思いながら、レティーシャと共に階段を下りて行く*]
(35) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、もう一回、ぶえっきしょん!!!!>>34*
2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[ありがとーと気軽に告げて、 共に階段を降りながら周囲を見回す。]
向こうの方は向こうの方なんだけど…どこ行ったかなぁ。 ケヴィン、勘で探してよ。 って、勘はダメんなっちゃったんだっけ。
[いつぞやの4択テストで発揮した勘が、 今回はそっぽを向いたとか言っていたっけ>>34]
(36) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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まぁ取り戻してもどっちみち、もう少ししたら 元の場所に運び込まないといけないと思うんだけどね。 風強めだし、天気が崩れるかもしれないとも言ってたし…、
それに取り入れるのにも時間かかりそ。 いくら夏って言ってもあんまり遅くなるのもやだな。 居残ってたらオバケ出るかもしれないでしょ。
[一段ー二段ーと数えながら階下へと無事着地。 階段ならぬ怪談の話、この類は夏になると流行る。]
にのみやさんの像が夜毎ごとごと動くとかー。
[遅くなったら怖いよねと零しつつ、 ケヴィンの補習時間が遅れてゆくのは頓着していない。*]
(37) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 美術室 ―
[部屋の中央に大きめの机が一つ。 それを囲むように座っている部員たちの熱い視線を一身に受けているのは、顧問のコネで特別に呼ばれたデッサンモデル。]
………。
[健康的で美しく完成されたその肢体はその場にいる全員の目をくぎづけにする。]
………、
[真剣な顔でクロッキー帳に鉛筆を走らせてみるものの、どうにも落ち着かない。 顧問はそんな生徒たちに、恥ずかしがることはない、これは芸術なのだから、と言った。]
(38) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[ ムキッ★
そんな生徒たちの動揺を尻目に、つやつやに黒光りするマッスルボディをこれでもかと見せつけてくるデッサンモデルのナイスガイ。]
(39) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[デッサンのためのモデルが、ムキムキのボディビルダーとは一体どういうことなのか。 疑問は放置されたまま、セミの鳴き声を聴きながら黙々と手を動かす。]
……いやはや。
[安心してください、履いてますよ。
と、心の中でつぶやいた。]
(40) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 回想 ―
誰がハニーだ。誰が。
[>>28ひとまず1回は突っ込みは入れておく。 クリストファーのスカートが風に煽られて、そこから覗くものに残念そうな顔をしつつ生物教師も作業を進めた。 作業が終われば、約束通りに野菜の分け前を渡し彼とは別れ、のろのろと生物準備室へ歩み始める]
――っぶ
[その途中、強くなった風に煽られた舞う紙が1枚、生物教師の顔を覆った]
なんだなんだ?
[剥がしてみてみれば、オタマジャクシが紙面をのたうちまわっていた。芸術にはトンと関心がないが、それが譜面というのは流石に判断できる]
(41) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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勘かー? あっちの木の上とか引っ掛かってねーかな。
[勘で探して、と言われて>>36、飛んで行ったと思われる方向を指差しながらそんなことを言ってみた]
そーいや雲行き怪しいな。 降らなきゃいーけど、傘持って来てねーし。
つかオバケ信じてんの?
[階段を下り切ったところで出た話題>>37に、けら、と笑う]
暗くなる前に帰れば良いだけのことさー。
[と言うケヴィンはそろそろ補習自体を忘れ始めていた*]
(42) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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[イタイケな美術部員たちを困惑の渦に巻き込み終始微妙な雰囲気だったデッサンの時間がようやく終わりを告げる。]
……ふぅー、っ
[しばらくぶりに立ち上がると、一つ伸びをし、こきこきと首や肩を鳴らしてクロッキー帳を閉じた。]
ありがとうございましたー。
[まあ、自分にしてみれば別に綺麗なオネエちゃんのヌードモデルがきたってうれしくないわけで。 片付けを済ませ、カバンを持ち上げると妙に軽い。]
あ、ヤバ。 どこに置いてきたんだっけか?
[一緒に帰ろうという友人に、先に帰っててと一声かけ、教室に向かって歩き出した。]
(43) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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― 現在:音楽室に向かう途中 ―
あー、音楽室からかな?
[楽譜を扱うといえば、音楽室くらいしか思いつかず。 楽譜を探している連中とは別のルートで、音楽室へ楽譜を届けようと歩みの方向を変えた。そしてその途中]
ぶはっ
[たまたま覗いた美術室の中。デッサンモデルのポージングを見てしまい、思わず噴き出した]
――安心してください、履いてますよってか?
[>>40心の中でつぶやいている生徒がいるとは知らず、ぽろっとそんな言葉が漏れるのだった*]
(44) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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バーナバスは、そうこうしているとデッサン時間が終わったようなので、慌ててその場を離れてのらりくらり*
2016/08/20(Sat) 00時半頃
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─ 図書室 ─
……なんか、今日は賑やかだねぇ。
[のんびりと図書室を訪れたその人物は、学習テラスの方をチラ見しながら呑気に呟いた]
あー、虫干しかあ……うん、新しい風を通すのは、とても大事だねぇ。
[うんうん、と頷きながら、借りていた本の返却手続きをして]
え、この後? 後は帰るだけー……えー、カード、やって、って?
(45) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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[カウンターにいた図書委員のお願いに、浮かべるのは困惑。 もっとも、長すぎる前髪のおかげではっきりとはわからないのだが]
こーゆー日は、いろいろ騒がしいから、カードは止めた方がいいと思うんだけどなあ……どうしてもー?
[重ねた問いに、お願いしますと頼み込まれ。 結局折れてしまうのは予定調和。**]
(46) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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― 3年教室付近 ―
[忘れ物を探しに教室に向かう途中、用務員と見紛うような格好の教師の背中がちらりと見えた。]
……美味そうだよなー、あの家庭菜園。
[時折彼の世話する家庭菜園を通りすがると大変美味しそうなのでつまみ食いの誘惑にかられたことは一度や二度ではない。 が、バレると面倒なので未遂である。 教室に到着し、机を見覗き込む。]
っと、…あっれー、ないな。
[ガシガシと女子からぬ所作で短くしたクセっ毛を掻いた。 図書館で本を借りたはずなのだが、見当たらない。 一体どこに置いてきたのか―――眉を寄せて小難しい顔をしながらふらりとアテもなく教室を出た。]
(47) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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