人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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メモを貼った。


[きたねェな、と顔をしかめるが
仔猫の甘い言葉は、黙ってちゃんと聞いていた]

 可能性にかける、ってか
 まァ、そうなったらそれは、それで
 ……まァ、な

[甘ったるい考えだけれど、それが普通だろう。
あがくのが、普通で、きっと正しい]


[どこからか聞こえてきたセシルの声に半眼になったりしたけど]

 気持ちはわからなくないけどね……。

[自分のと言うより「芙蓉」の胸を触る。
自分で触ったことは余りなかったけれど。

「私」のものよりふくよかな胸は公式スリーサイズ85/60/84だ]


 みぞおち効いてたし
 それこそやってみないとわかんねェじゃん

[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]

 お前動揺しすぎ
 同意するけど。そこは同意するけど

[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。
それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]

 女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前
 なんなら俺の胸揉ませてやろうか

[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。
実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]


メモを貼った。


沙耶は、崩壊後に飛ばされた先は、5

2013/07/15(Mon) 02時頃


クリスマスにひらりと手を振り返した


【人】 武家の娘 沙耶

―床彼城址公園―

[なんの因果か、飛ばされた先はホームステージ。
先の戦闘で、篝火はすべて津波に押し流されて、月光だけの闇]

――……重いなぁ、まったく……、

[呟いて。親指で鎬を弾いて、ちぃんちぃんと刀を鳴らす]

……やれるかな。
64オーバー相手に……か。やるしかないけど。

[一人じゃ、無理だ。やるなら、ああ、そう。
最初、この気違い沙汰が始まる前のホテル。
あの戦闘では――ジェームス含む三人相手に、遣り合えていた]

……また、フランクと組めれば。

[ただ、あんまり乗り気ではないようだったけど――]

(25) 2013/07/15(Mon) 02時頃

[しかめた顔に、べーと舌を出す。
ただでやられてなんてやらねーよ、と]

 所詮、俺らには何も出来ないんだよ。
 だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。

[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]

 痛いのと、システム上の生死は別、だっ!
 今俺らは多分、データになってんだ。
 五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。
 ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。

[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。
反論して、しまったと思った。
永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]


 クリスマスに、聞かれたら…

[俺終わる。
動揺しすぎと言われたって、動揺する。
しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…?
いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。
勝手に気を取り直した]

 オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで
 血なまぐさいものしか詰まってないだろー。
 おことわりだよっ。

[立ち上がって、上からあっかんべー**]


【人】 武家の娘 沙耶

ま……どちらにせよ、ね。

[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。

闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。

帯を解いて、布を落とす。
白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。
皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。

結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。
一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]

――……往きますか。

[いざ鎌倉、ではないけれど。
それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]

(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。
アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]

 減ったステージは一個だけ、か。
 なら、あとは――。

[ジェームスだけだ。
ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]


【人】 武家の娘 沙耶

―発電所跡地―

[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]

……、まだ始まってはいない、か。

[転移前に確認したところでは、2名。
誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]

……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。

[勿論、どちらもいない。
ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦?
ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。
逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]

……沙耶は退かぬ、って、ね……、

[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]

(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃

― 床彼サンタ・ワールド ―

[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。
だが、一度意識が途切れた後に。
再び、視界が開けた]

 あ、れ……

[確かに自分を殺したつもりだったのに。
また、殺しそびれたのだろうかと。
情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。
それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]

 …………良かった。

[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]


それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。


メモを貼った。


 何も出来ねェから
 こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての
 ……バグで飛ばされるか、試してみる?

[にぃーっこり。
少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]

 ………やめようかと思ったけどやっぱ死ね

[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]


 あ、クリスマス

[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。
セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]


メモを貼った。


 冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!

 この状態だってある意味バグだろうがっ。
 これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ

[にぃーっこりに、眉を寄せた。
落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。

もう一発きそうな気配にバックステップで回避。
しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]

 えっ えええっ?!

[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]


[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して
フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]

 く、くりすます…いつからそこに?

[ギギギ、と首を傾げた**]


[仮面がないと、よく見える。
笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]

…… 俺でも、なんか……できたの、かな。

[錯覚にしても。
勘違いにしても。
迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]


聞けてよかった。

[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。

へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。
いや、こっちは元からか。]


[話し終えたところへ、ミルフィが尋ねてくる。]

あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……

[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]


……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、

[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]


メモを貼った。


……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。

レベルが一番高いのは……  まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。

[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]

すげー理不尽な話、だろ。

出るために、死ね、とか。

[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]


お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。

俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。


[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。

顔をしかめて、うむーって唸る。]


もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……

[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。

ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。

芙蓉の懸念は。]


……

[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。

浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]


メモを貼った。


ところでセシルのは 84(0..100)x157(0..100)x1以上なら聞いてしまっても


男の魂の叫びを聞いた気がした!!


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時頃


周りを見回した。


深呼吸した。


【人】 武家の娘 沙耶

――……雨、雷もか。
天候まで変わるのね……、

[窓の外、閃光と轟音に]

……気配がわからないったら、もう。

[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。
それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]

(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃

―床彼サンタ・ワールド―

[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。
そういえばオスカーはどうしたんだろうか。

全ての事態を把握できてはいないけど、
オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら
彼は今回の首謀者側のNPCなのか、
それとも、自分たちと同じように巻き込まれた
あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]

…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど
こうしてても何もわかんねーな。

[ とりあえず誰か探しに行くか。と、
馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから
ストンと降りてみる。
長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと
屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性 ]


[もみの木の前でふざけた言い合いをしている
踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく
「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。

ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも
そう思うかは謎である]

 な、なにか……俺達に?

[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに
聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。
たぶん、聞こえてないとは思うけれど。

それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]


クリスマスーーーー!!!


クリスマスーー、いるかーー!!

[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]


【人】 武家の娘 沙耶

[幾度目かの雷鳴。
フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]

な――……っ!

[影。稲光の創る影は、不吉な黒。
半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]

……見間違いだと助かるけど。

[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。
人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。
ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。
落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]

(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃

おー?

[ 屋根の上で何をしているのだろう。
とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]

おーい、芙蓉ー。


[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、
『The Carousel Waltz』。
ピアノでよく弾いていた曲だった。

自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。

この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。
出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]

……さあ、どこからでも来なさい!

[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]

――後ろっ……!?

[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]

(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃

メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――!?

[背後には、柱があった。
刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]

くっ……あぐっ!?

[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。
攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]

(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃

[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。

クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。

――無理っ、この状況無理!!]


 あ、なんか呼んでる。
 クリスマス、呼んでるよ?

[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声に、チャンスとばかりに
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。

その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ 2

         ――― 逃げた]


メモを貼った。


[話される終了条件について、無言で聞いていた。
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]

 ……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
 信じる信じないというより、ただの博打だね。

[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。

自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]

 僕なら、


 死んだだろうね。

[疑問には特に迷いなく答えた。]


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(4人 60促)

沙耶
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