人狼議事


47 Gambit on board

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メモを貼った。


いえ、気にしないで下さい。
何より貴方の体調が心配ですから。
よく休めたのなら良かったです。

[ヨーランダに、首を緩く横に振って返す。壁の鉄格子の方を見ながら、ヨーランダとゲイルの推測に頷き]

そのようですね。……
……あちらは、今どうなっているのでしょう。

[まだ外に残っている師団長達の事を思い、呟いた]


[ 勝手なことだ、と心底思う。
話を聞かないと決め付けたのは其方なのに、「ほら聞いてくれない」だと?
ああ言えば、そうではないと此方が取り縋るのでも思っていたのだろうか。
まあ何も考えていないただの無神経の産物なのだろう、とつきあいの長さから憶測はすれど。]

 私は話を聞かない人間だと、貴方は認識しているんだろう。
 そう決めつけられて、もうこれ以上私的なことで何か話そうとは思わんよ。どうぞ、好きに認識しているといい。

 ああ、業務に私情は持ち込みませんので、ご心配なく

[酷く呆れた顔をして。
皇子らとその場に居る師団長にそう付け添えた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 話せばいいのに、には肩をすくめ]

 どうやら私は話を聞かない人間らしいので。
 無駄でしょう。

[最早苛立ちを通り越してあきれたらしい]


 わかりました。努力します。
 可能でしたら食料武器弾薬の補給もください。

[ドサクサに紛れ皇子に補給の要請しつつ。
よろよろと起き上がろうとしてまたぐしゃりと床に倒れる。
意外とダメージは大きかった。]

 なんでもなにも…?

[派手に転んだが幸い壊れなかった頭の制御装置。
それに組み込まれた機能は拘束室であっても動いているらしい。
同じくうつ伏せに倒れた姿のまま、キリシマの頭に鷹が乗るのを見つめる。]


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[ガーランド師団長、と、おそらくエンライ師団長が何がしか揉めているらしいのには気づけど、かける言葉が見つからず。

気にしないで、とバーナー師団長の声がすれば、困ったように眉を寄せたか。]

よく、休んで――ましたか。

[自分でも気づかぬうち眠り込んでしまうほどなので、身体が休息を欲していたのだろうとは思うが。人の出入りの気配やらなにやらも気取れない眠りは軍人としてどうかとも過ぎる。

外を思う言葉には、部屋の向こうを一度ちらりと見て、]

視ましょうか?

[そう、問う。]


 
 ≪ 要らない
 
         から、
 
              壊されただけ、 ≫
 
 
 
 
 
          ≪ だよ? ≫
 
 
 
 言葉を紡ぐのも、とても、億劫で。
 
 笑んだ。
 


もちろん鷹は乗せたまま。


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 ……―――。

[完全に拗ねさせてしまった様子にどうしたものかと思案していると、第一皇子の耳打ち。
そういうものかと、納得して]

 すいません、ゲイル様。
 思っていても言うべきではなかったです。

[全力でダメだった。]


メモを貼った。


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第一皇子に叩かれてもう一度顔を床にぶつけた。


ナユタに最早返事すらしない。


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ええ。――休息は大事ですからね。

[ヨーランダが眉を寄せる仕草を見ると、ゆっくりと頷いて応え]

……大丈夫ですか……?

[視るかと尋ねられれば瞬き、困惑したように首を傾げる。外が気になる思いは確かだったが、相手の具合もまた気に掛かっていたために。明らかな心配と躊躇いをもって調子を窺うように見た。
 回復した様子が確認できれば、あくまで無理をしない程度にと、念を押しつつ控えめに頼んだだろう]


[再び床と接吻する事になって、流石に生理的に涙目になる。]

 ……要らないか。

 ボクも、師団長には相応しくないと。
 そう思われたみたい。

 でも、何故だろね。
 ボクよりずっと貴方の方が師団長としては役に立つだろうに。
 
[始めてみる気がする笑み
そもそも、これほど近い位置に居る事自体がはじめてだった。]


ゲイルの様子には、不安気な視線を向けた。


メモを貼った。


――何処かの眉間の皺に、嫌というほど言われてきました、それは。

[休息についての発言に、苦笑する。
心配を隠す気もなさそうな視線を感じても、大丈夫だと軽く笑む。]

ええ、短時間でしたら。
声は聞こえないので、あまり期待はしないでくれるとありがたいですが。

[笑みには血色も戻っているだろう。無理をしないようにとの念押しにも頷いて、目を伏せ呼吸を整えていく。]


[そもそも、この女は。
極端に乱暴に言うと、前線兵の自己陶酔などクソくらえ位に思っている。

軍人である以上、戦うことは仕事だ。命賭けで当たり前。
だが、端から死を厭わぬような輩は、戦場になど出るべきではない。
生きるために、もしくは生かすために戦っているのでなければ、戦争ではなくただの殺戮だ。それでは殺される者があまりに不憫だ。

救護は時として、敵味方問わず行われる。
国境地帯での小競り合いでも休戦の申し出があった時などが其れにあたる。
そして実際、己は敵兵も随分治療した。
何れまた刃を交わし、自軍の兵を傷つけることになろうとも、人の命の重さは何物にも代えがたい

意外と少なくないナユタのような自称兵器の兵については。
死にたきゃさっさと一人で死ねなどと、酒の席でミッシェルと何度暴言を吐いたことだろうか。
人の心配も知らず、死ぬのは自分だけの問題みたいな顔してる奴は、などと続くあたり、仲間を大切に思うが故の憤りではあるのだけど
それにしても暴言である。当然個室予約でのノルデン帝国軍同期女子会だ。大体誰も酔い潰れず終わるあたりザル揃いである。
ちなみに今度ヨーランダを誘ってみようかとか思っている。]


 ………。

[謝るナユタにも続く言葉にあきれ果てて閉口するよりなく。
発端に始まりかなり本気で腹に据えかねているのに彼が気づかない限り、もう業務での必要分以外の言葉を交わすことはないだろう]


 
 ≪ そう、だろう、ね。 ≫
 
 
 肯定を返す。
 おそらく、彼の意図とは違う意味で。
 
 
 ゆっ、
 
     くり、と、
 
 身体を4分の1回転分、だけ、起こし。
 横向きになれば、首を傾げる男の姿が目に入る。
 


 誰だっけ、あれ。
 
 
 
 皇太子の顔、
 それもこんなところに、ぽーんと居られて判別出来るほど、
 キリシマの記憶に残っているはずもなかった。
 


[人気を探していく。
数刻前と同じように会議室から。誰もいないなら、外。
探索が屋外に向かえばすぐに、中庭の様子は知れるだろうか。

壊れた散水栓、燃える炎。ユ・シハの姿は見えねど、それを意識に入れられるような光景は、そこにはなかった。]

どう、して

[その一言しか口に出せない。声も、どこか震えてしまった。

――そこに視えたのは、戦い。]


 ……―――。

[ゲイルからの返事もなくなって、怒らせたと言う事だけはそれなりに長い付き合いで分かる。
普段であれば面倒とか言っても無駄と思い、話は止めてしまうのだが。]

 ……貴方は話を聞いてくれない。
 いつもボクを兵器でなく人だと言い続ける。
 好きなように生きろという。
 でも、ボクを否定する。 

 制御も出来ない人も物も壊す"人"で居るより、生物兵器だと呼ばれても必要とされ命ぜられるままに戦う方がマシだった。
 制御装置があれば平気だなんて、後から見た考えでしょう。

 …心配してくれているのはたぶん、なんとなく、知ってます。
 だから、きっとこう思うのを認めてはくれない。

[零す溜息。
精一杯言葉は選んだつもりだったが、届くかどうか。]


 
 身を案じる言葉を掛けられれば、静かに、
 ――と謂っても、騒ぎようもないのだが――頷き。
 
 
 なぜこんなところに師団長以外の人間が居るのか、
 などと神妙な面持ちで視線送ったまま、思考を巡らせだした。
 


メモを貼った。


キリシマが起き上がった際に、鷹がこちらの頭に移動してきてべしゃりと突っ伏した。**


そうですね。
……あの人は、厳しいけれど優しい人ですから。

[苦笑するヨーランダの様には、ふ、と笑い、示された姿を思い浮かべてそんな事を言った。返事を聞くと頷いて、能力を発動する様子を眺め――やがて零された震える声に、目を見開く]

……何が……?

[思考を緊張させた。短い呟きから状況を知る事は叶わずも、何か不穏な事態になっているという事はすぐにわかった]


メモを貼った。


メモを貼った。


 どうせ貴方は私の話しを聞かないだろうから、話す気はない。
 だから今から独り言を言う。

[それは、冷ややかさを帯びてはいるが、渋々でも応えているあたりが結局切り捨て切れていない。
面倒臭そうな顔をされる度に、面倒は此方の台詞だと言いたいのを何度押さえて来たか。]

 私は今の貴方を肯定しない。
 話を聞いてくれない、否定する、だから何だ?貴方は子供か?
 それが不服ならもう個人的に付き合いを続ける必要はない。

 命ぜられるままに戦う?
 そうやって自分が戦うことの責を他人に求める処が気に入らないんだ。
 自分が手にかけた者、傷つけた者に対して、自分の意志じゃない、誰かに命ぜられて、誰かのためにやったんだ
 そう言うつもりか?ふざけるのもいい加減にしろ。何もかも誰かの責任か。

 だから、そうである限り決して私は貴方を認めない。
 私が誤っていると思うのならば、最早これ以上言うことは無い。

[精一杯選んだ言葉だとは解った。
しかし、結局のところ、はっきりと言わねば何を否定しているのか解っていない現実を再認識するに至り。これで理解できないなら本当にもう言うことは無い、という覚悟で淡々と述べた]


[色がなくなるほどに、唇を噛む。口にして伝えるべきか、それすら迷う。
が、しかし見たものを問われたなら、重く口を開く。]

――交戦、というよりも、乱戦状態、です。各師団長の能力戦……
場所は、中庭。火の手が上がっていますが、散水栓も開かれている状態で……どうなるか、までは。

[視野の維持のため出来る限り冷静を保ち、視えるものを少しずつ、言葉に紡ぐ。それでも、城内で見る光景と信じたくないほど、ひどい惨状には違いなかった。]


メモを貼った。


 
   救護室に、
 
 
 その言葉に、一瞬。
 眉を顰め、相手を睨めつける。
 
 人前で殆ど見せることはない、怒りの表情。
 
 
 
 奥歯を噛むと、一度瞼を閉じ。
 
 深く息を吐いてから、首を振る。
 


[投げた言葉は、決して聞く方も、言う方もきもちいいものではない。
事実、口にしながら女はとても不愉快だったし、
頑なな所のあるナユタのこと、本当にこれで個人的に話すことも無くなることも覚悟して吐きだした。]

 ああ………もう。

[基本的に、人の事に口出しはしない。
いつかディーンも言っていたが、説教はする人間の時間を消費する行為であり、それは関心があるが故にかけられる労力である。
昔馴染みだからこそ、未だ師団長として数多の部下の命を預かる立場だという自覚を強めるには日の浅いナユタを気にかけ、口も手も出してはきたが、その結果が「ボクの話しを聞かない」だ。

ある程度の覚悟をもって告げ、それでだめなら直接的には己は関わらない方が彼にとって良いのかもしれないと思うのもやむを得ない。]


 
 首を振る。
 
 
 壊れたら、直す。
 当たり前の公式。
 相手は、自分を気遣っているだけだと、解は出ている。
 
 
 誰だか知らぬが正座までされてしまったなら、
 流石に寝そべっている訳にはいかない。
 重い身体は、破損したゆえと謂うよりも、結界の威力か。
 思うようには動かぬが。
 


 
 ゆっくりと、それはそれは、ゆっくりと、
 だるそうに、――実際、だるい。――片腕で身を起こし。
 
 
 掌を、彼に向け。
 もう一度、首を振る。
 
 気にしなくていい。
 


[視えたものについて、ヨーランダから返答を貰えば、拳を握り]

……そんな……

[愕然と呟く。犯人が襲撃のために――あるいはそうでない者が拘束のために――実力行使に出た故か、それとは別に揉め事が生じた故か。理由は幾つか考えられた。有り得ない事でもなかったが、だからといって静かに受け入れられる成り行きでもなく]

……何故、そんな事に。

[こんな事に、なってしまったのか。
 重い内心のままに、呟いた]


溜息wo**


溜息をついている。**


 
 傍らを飛び交う男女の睦言は
 
 
 たいそう、頭痛の痛いものであった。
 
 
 
 泣かせるな、と云ったのに
 また泣かせているのか、と。
 
 
 
 あの副官はいったい、
 肝心なところでなにをしているのか、と
 
 
 
 頭を抱え溜息を吐いた。
 


メモを貼った。


[何故、とはこちらも聞きたいことだった。わからない、と言うように首を振りながら、また唇を噛む。]

襲撃では、ないでしょう。皆がそこにいますので。
教われた犯人がはっきりと判ったなら、戦わず皆でこちらに連れてくるかと。
グレイシア師団長、グレイヴ師団長の斬り合いが主。
ブランフェルシー師団長とバーンフィールド師団長も、力を使っている様子。

拘束時の抵抗もあるかもしれませんが、何か、違うような――

[その違和を口で伝えることは難しく感じて、言葉にはまとめられないが。それでも、バーナー師団長に少しでも状況は伝わるだろうか。]


ゲイルやナユタのことは気にかかれど、口を挟む隙間も、声をかける余裕もあまりない。*


メモを貼った。


メモを貼った。


 
 楽なように、と言われれば、
 
 動かぬのが一番に楽である。
 
 
 床に寝かされるなら、抵抗する気はまるでない。
 こちらも頷き、そのまま大人しく横になる。
 
 
 まったく自由奔放に扉の外へと向かう後姿
 黒眼の動きだけで追い。
 
 
 気だるげに、首を傾ぐ。
 
 
 
 なんなんだ、あいつは。
 


 ― 刻戻り、落つるさなか ―
 
 
 右腕が吹き飛び、
 意識を、向ける。
 
 手を引かれ、墜ちる。
 ガチリ、肩口から硬質な音。
 両の上腕と大腿が開き、更なる銃口が現れる。
 
 
 命令(コマンド)を攻撃のみに集中させたがための、


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