人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 寡婦 パピヨン

[目に見える位置にロビンのエンブレムはない。
 そう言えば、いつの間にか眼鏡がないようだが、
 不自由しないのだろうか]

あら…… オスカー殿はお忙しかったのですね
どちらに行かれるのかしら?
幾つか伺いたいお話があるのですけど
グレインジャー殿の件などもございますし……

[昨日、『湖』を助けようとした男の名を出した。
 安い挑発だから乗って来ないかも知れないが]

(40) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―墓地 子の視点―
>>37
[顔を上げたセオドールの手から落ちる物を見て、
 不思議そうに首を傾げた。
 様子から、小さな声の告白は聞こえなかったのだと、
 相手は思う事が出来るだろうか]

「こんな所で、……髪を切ってたんですか?」

[それから、丁度良かった、と聞けば]

「何か母にご用事でしょうか?
 わたしで良ければ、取り次ぎをいたしますけど……」

(41) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

―パティ病室―

少しだけ、邪魔するよ。

[重いノックの音と共に、顔を見せる老人。
怪我人ではあれど、病人と呼ぶには些か元気が過ぎる
患者にとって、不快極まりないだろう顔を覗かせた]

ははは、まあそんな元気があれば心配は要らないだろうね。
ん? ああ『月』のリーダーの心配に来た訳ではない。
ただ"昔馴染み"の娘の見舞いに来ただけだ。


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【人】 寡婦 パピヨン

……仲がよろしいのね

[満身創痍のオスカーを見れば場違いな科白だが、
 軽口を叩き合う若者達にうっかり冷や水。

 向けられる銃口に呼応するように、
 日傘の先端を少年に向けた。
 利き腕ではない。照準は少し揺れると思う。
 背後の部下2名は、丁度懐に手を入れた所で]

今から抜いても遅いですよ…… 全く

[嘆息する]

頂点は孤独です

――……寂しがりの子供には務まりませんよ

グレインジャー殿は病院にいらっしゃいますから
面会をされたらいかがかしら?

(46) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―墓地 子の視点―
>>44
[子はセオドールを優しく朗らかな少年だと思っていた。
 こちらに向き直る青年の表情は急に凛然として、
 跪き叩頭される理由が解らず困惑した]

「あ……あの、どうしたんですか?
 何かあったのですか?」

[しゃがんで青年と視線を合わせる。
 抱えた花束がはさりと音を立てた]

(48) 2010/03/26(Fri) 01時頃

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ええ、その通り。
大掛かりな椅子取りゲームみたいなもの、ですからね。
目の前の椅子が空いたなら座ればいい。

[白を拭う手はちらりと見ただけで避けようとはせず、
 薄れた白の下に見えるのは、赤黒くはない素の肌の色]

さあ、どうだったでしょうね。
我々がそんな野蛮な組織だとは思いたくはないですがね。

[脳裏に浮かぶのは幼いころの記憶。
 借金に倒れ、《ZerO》に命すら奪われかけた己の両親を助けたのは―。
 己が身を組織へ預けることと引き換えにして、
 彼等が別の人生を手にしたのは、もう昔の話]

強い人、ねえ。…それがたとえ子供でも?
いや、それは愚問でしょうね。

[くつ、と喉を鳴らし、アイリスの上から身を退いた]


【人】 寡婦 パピヨン

>>47
[自分に仕える。そう言われてますます困惑した]

「……裏切り者、って事は」

[セオドールが父を敬愛していた事も聞いている。
 彼は利用されたのだと、子なりに考えていた]

「ロビン=スミス様の事を、ご存知だったんですか?」

[その返答によって。
 青年が子に仕えるのに必要な事柄は違って来る。
 組織《ZerO》のけじめとして]

(52) 2010/03/26(Fri) 01時頃

[情け関連の話が出、その流れで義体師の話に及べば
老人は顔を顰めるだろう。だが不機嫌そうではない]

おやおや、彼女は話してしまったのかね。
全くお若い女性相手に秘密の話なぞできないものだな。

[そう言いながらも別段気にした素振りは見せない。毒気もない]

では声を聞き続けるのも不快だろうし、本題だ。パティ君。
君には大層不愉快な話かも知れないが、聞いて欲しい。

[ここだけが"用事"であると態度で示して、軽く咳こむ]

君の処には一人、とてもいい部下がいる。


彼は君を主と仰いでいない大勢の部下がいることを知っていて、
それを君に注進したところで聞いてくれないことも知っていた。

[...自身、事情を聞かず門前払いしていたので、
かの"古株"の真意に気づいたのは後のことだった。
彼はただひたすらに君の身の無事だけを願っていた。
だからこそ―――]

彼は彼なりの穏便な解決方法を求めて、
ウチに連絡を寄越してくれていた。

[随分必死だったようだから、あれが穏便かどうかは見解が分かれるだろうがね、とは口の中で]

その彼だが、片輪になった()が、まだ生きている。
君なりに恨みはあるだろうが、出来れば大事にしてやって欲しい。
それだけだ。後は好きにしたまえ。

[どういう言葉を彼女から投げかけられたとしても、
...は表情は変えることなく彼女の病室を*後にした*]


【人】 寡婦 パピヨン

飼い犬と野良犬は相容れませんか……
それも詮無い事かしらね

[ロビンの返答(>>50)には呟くのみで。

 オスカーの両手から発砲。
 背後の部下から痛みにうめき声が上がった]

『蘭』(うち)の仕事も鈍ったものですね……

誰に何を認めさせようと言うのです?

(55) 2010/03/26(Fri) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

―墓地 子の視点―
>>54

「…………」

[背後にいた従者と目を見合わせた。
 しかし、それもすぐに止めた]

「わたし一人の判断で、
 セオドール様の事を決めるのは出来ません。
 それでも良いですか?」

[あるいは、セオドールが自身の手で、
 けじめを着けて来るなら違うのかも知れない]

(58) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

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生憎、この顔では抱かない事にしてるんですよ。
…興醒めでしょう?

[くつ、と喉を鳴らして薄笑みを浮かべる]

これでもずいぶんと長い間《ZerO》にはご厄介になっているんですけれどね。
下っ端鼠の一匹、今まで見つけられぬのは、組織が腐っているからに他ならないでしょう?
それとも、その下っ端がひどく優秀だったか―。

[薄笑みを絶やさぬ面から拭われる白。
 素顔を露にされ、向けられた笑みに眉を寄せ]

貴女も、彼女と同じことを―。
持って生まれたものは、仕方ないでしょう?

[「面白みのない顔」と最初に言い放った長い黒髪を思い浮かべて苦笑する]

―これで伊達眼鏡でもかけたら、好みだと言う人もいるんですけどねえ。

[はははと声を出して笑う]


しかし、私の素顔は―ただで見せられるものじゃあないんですけどね。
本当ならお披露目の報酬をと言いたいところだが―。

[まあいい、とベッドサイドのカップへ手を伸ばしてコーヒーを一口。
 少し間を置いて飲み込み、アイリスを背越しに見て]

このゲームで私達がこの街のトップを奪ったなら―
貴女は、私達に平伏すのでしょうかね?

是非とも見てみたいものだな。
どんな顔して、頭をさげるのか。

[くつくつと笑った]


【人】 寡婦 パピヨン

あらあら…… お若いのにもう物忘れかしら?

[よく分からない、と言うオスカーに肩を竦め。

 銃声がまた一つ。
 顔の横を通過する弾丸に、表向きは怯まない]

息子は今 夫の所におりますが……
案内いたしましょうか?

始末されるのがどちらか存じませんが

(61) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―墓地 子の視点―
>>59>>62

[ひしゃげた古い金属片を大事そうに取り出す。
 そんなセオドールの姿と言葉を最後まで聞いて。

 傍らにある墓標を見た]

「……セオドール様が、そこまで覚悟しているなら。
 多分、父も背を押してくれるように思います」

[それから、手にした白い花束を、
 青年と共に手向けるだろう――]

(66) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時頃


[立ち上がるアイリスを見あげ、どこにでも強かな女性はいるものだと苦笑する]

少しでも黙っていて頂けるのならありがたい。
ああ、毒は結構。生憎まだこの世にやり残したことが山ほどあるのでね。

[自害用の毒はいらぬと手を振って、
 己の主は己のみと言って笑うアイリスから視線を外し立ち上がる]

ええ、そうでしょうね。
平然と強者へ従うと言ってのける人に、弱いものはいない。
まあ、そういう輩を躾けて従わせるのも面白い―ものですが。

…貴女が誰に媚びへつらうのかなんて私の知ったことではない。

コーヒー、ごちそうさまでした。
ずいぶん安いお代ですけどね。


[そうして、閉まる扉を見やって、撃たれた足を僅かに引き摺るように窓の傍へ。
 外を見て、ふあと欠伸をして]

なあ、早く来ないと退屈で腐っちまう―。

[ポツリと呟くのは…
 現れるとしたら、その人であろう髪の長い人物へ向けての言葉**]


【人】 寡婦 パピヨン

殺す"勇気"ね…… 青い事を仰るわ

[女の目からは背後を窺い知る事が出来ないが、
 部下達は退かないようだから致命傷ではないだろう。

 撃たれたのが脚であったなら、
 彼等は膝をつきながら懐から銃を出し、
 ロビンかオスカーに向けたかも知れない]

ご兄弟の背中に隠れてベソかいておいでなさいッ!!

[不意に肩が痛んで歯噛みする。
 日傘の先が揺れた、それでも狙うはオスカーの腰部。
 女は、日傘の"引き金を引く"――**]

(67) 2010/03/26(Fri) 02時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時頃


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