人狼議事


145 異世界の祭り

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 ……なァんダ……

 ヤッぱ
 夢じゃ、ねェ……か

[成程、それなら合点がいくと。
 安堵の表情を浮かべ、二度寝体勢。

 おそらく暫くの間は、ベッドに大きく手足を伸ばし、高鼾だろう**]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


―少し前 村長宅―

 オバケに鼻摘ままれて呼吸困難になるか?
 たった今、自分の体すり抜けたでしょう。

[白外套の下で腕を組んで、苦笑した。
 どっかーんの楽しさを鼻息荒く主張する態度や
 落ち着きなく辺りを見回す動作は随分子供っぽい。]

 もし君が取り憑かれた側だったら、
 さぞかし犯人と気が合ったんだろうなって話さ。
 想像の範疇としてね。


[その後、外に出てもついて来ないので戻ってみれば。]

 ……どうかしたかい、物騒グリーン。

[硬直する相手に、つい脳内の呼び名が出た。
 そして話の流れぶった切って自己紹介された。]

 はぁ、モニカね。……俺はペラジー。

[こちらも同じように名乗って返すが、
 すり抜け途中で壁から生えたような状態だったので、
 相当シュールな画面だった事は間違いない]


―広場―

[じと目の視線もどこ吹く風。
 ふんふーんと鼻歌混じりに歩いている]

 そうだねぇ。
 と言うか、どれが見える屋台なのかな……

[ごめんくださーい、と適当な屋台に声をかける。
 偶数なら気付いてくれた2


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時頃


[屋台の店主から普通に反応があった。
 この世界本当に何でもアリだな。]

 これ何? ……砕いた氷にシロップ掛けてるんだ。
 何色にしようかな。……1

[1.イチゴ
 2.メロン
 3.レモン
 4.ブルーハワイ
 5.抹茶
 6.レインボー]


[赤いイチゴ。
 何故か支払いも普通に手渡しで行けた]

 ……どういう仕組みですか、これ?
 普通のアストラルヴィジョンじゃ絶対足りないですよね。

[未知の技術について根掘り葉掘り聞いてみたり。]


―広場―

[鼻歌混じりの背中をじとー。
だってだって、さっき壁からにょっきりしてたもん。
…というのはトンデモ理論だが、意外に真っ当にそう思っていたりもする。
実際に自分の身体もすり抜けたのはすっかり忘れている。]

 あ、あのお店の人気付いた?!

[適当に声をかけているペラジーの横で、わ!と喜んで、]

 わー、スノーコーン!
 ボク結構好きだよ!冷たくておいしいんだー!

[えーっと、と指をさしたのは5。]


【人】 会計士 ディーン

[帰ったら思い出せるから、と否定して笑う少年に心配し過ぎただろうかと男は思い直す。

元の世界にすぐにでも帰してあげたいが、そうはいかないのが現状だ。]

(88) 2013/09/21(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[テンションが上がり、手を振り返してくる少年の姿を見て、女は目を細めた。
身体が自由ならわしゃわしゃと頭を撫でているところだ。
叶ったところで自分の手ではないのだが。]

『この人が痛い思いするじゃないのぅ。
一応身体を借りてる身としては…ね?』

[女は人差し指を頬に当ててウインクしてみせる。
支配権を彼女に取られた形の男は、身の内で色々な意味で嘆いていた。]

(91) 2013/09/21(Sat) 00時頃

 ボクの服と同じ色だったから気になったけど…
 見たことない色だよ。

 メロンともちょっと違うし…?

[抹茶色をじいっと眺めて、ぱくり。]

 ふお?おおぉぉ?
 …ぐりんてぃー?まちゃ?
 この世界のお茶…ってこんなに甘いのかな。

 でもおいしい。

[あすとらるなんとかがどうのと話をしているペラジーを横目に、
バニラアイスのっけたらきっともっとおいしいよ!と主張してみた。]


【人】 会計士 ディーン

『あらぁ、乗ってくれるの?
それは嬉しいわぁ。』

[親切にもステッキを掘り起こしてくれたトニーに向かって、女はにっこりと微笑む。]

『そうねぇ。
足元の氷も溶かしてくれたら嬉しいわ?』

[物理的に殴り合う事になるのなら足がそのままでも間合い的な意味ではあまり問題ないかもしれないが、もし溶かしてくれるならその方が動きやすいだろうと。]

(92) 2013/09/21(Sat) 00時頃

ディーンは、豚汁はありがたく1口程頂く事にした。

2013/09/21(Sat) 00時頃


[あいすも!と強請ったら乗せてくれた。
やったーと、トッピング代を払って、そういえばどうして渡せるのだろうと気付く。

渡したお金が店主の手の上で実体を持つのをおぉ、と見て、]

 …その、あすとらるなんとか、ってなあに?

[ペラジーを見て、首をかしげた。]


【人】 会計士 ディーン

[肥後が手を振って来るのに気付き。]

(あらぁ、酔っ払いのお兄さんだわ。
しかももう一人おじさんがいるし。
千客万来ねぇ…。)

[心中で嘆息し、外見上は笑顔でひらひらと手を振っておく。
肥後と共にいる男は宿主より年長だと思っていた。]

(100) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

[さっき村長宅で飲んだ緑色のお茶は甘くなかったから、
 多分、シロップは味付けされているのだろう。

 しゃくしゃくとイチゴ氷をかきこむ。]

 あ、何か痛っ……

[キーンとしている所に質問がやって来た。

 霊視(アストラルヴィジョン)?
 今の私達みたいに肉のない霊を見る事だけど、
 見るだけじゃ物の受け渡しは出来ないからな。
 それ以外の仕掛けがあるんだろうって話。


【人】 会計士 ディーン

『たまにはやり過ぎなくらい羽目を外すのもいいわよぅ?』

[くすり、と笑いながら女は猫のように目を細める。
そして足元の氷が溶ければ、確かめるように足を動かして]

『んー。自由っていいわね。
そうねぇ…。
互いにステッキを手渡して、5歩離れてから…っていうのはどう?』

[ステッキの交換についての提案があれば、にこやかにそう言った。]

(105) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

(……ぶっちゃけ俺が受肉してんのも
 ソレの影響の可能性が大だからな。
 個人的に気になってはいるんだ)

[こめかみを押さえている。]


【人】 会計士 ディーン

[どうやらまだ向こうにはばれていないらしい。
けれどこれから起こる事を肥後が見れば、理解するだろうと思い。]

『犯人退治!』

[敢えて特徴的な語尾を隠し、手短かに答えた。]

(112) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[曖昧に返す少年に、女は微笑むだけ。
自分の考えを歓迎する人間ばかりだとは思っていない。

ステッキを交換する際に投げ掛けられた質問には僅かに青灰を瞬かせた後]

『−アンナよ。』

[にっこりと笑って名前を告げる。
そして彼と同じように5歩離れていき。]

(113) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[5.4.3.2.1…。
数えながら、一歩ずつ少年から離れていく。

それは女が子供の頃に本で読んだ決闘の作法。
不意をつけば倒せるのに馬鹿みたい、と思うような冷めた子供だった。]

(−でも、悪くないわね。あたし今わくわくしてる。)

[女は緩む口を引き締める。そして。]

『てえぇぇぇい!』

[彼女は踵を返すと、間合いに飛び込もうと猛然と駆け出した。]

(118) 2013/09/21(Sat) 01時頃

 冷たいもの食べるとキーンってするよねー。
 スノーコーンとか、ソルベとか。

[頭痛に襲われたらしいペラジーへ、あるあると頷いて
向けた質問の答えを聞く。]

 えーと。 つまり……?
 オバケ見えちゃうだけじゃ物を渡せないよね?
 …て、こと?

[首をかしげて難しい顔をした。
自分がオバケになっていることが一番の不思議であって
他の不思議はあってもおかしくないようだと思えてはいる。

ここに来るまでの記憶がはっきりとしたならば
そもそも実体を持っていたことに疑問を持つのだろうが―。]

 キーン頭痛はすぐ治るからだいじょぶだよ。

[こめかみを押えているのは頭痛のせいだと思って、だいじょぶだいじょぶ、と]


そのまま食べ歩きを始める気配。


【人】 会計士 ディーン

[湾曲した氷の道を作った意図は、咄嗟に分からなかった。

距離を詰めながら握り締めた黒壇のステッキを振り上げ…
半吉[[omikuji]]に吉が入っていたならステッキはトニーに届く。]

(123) 2013/09/21(Sat) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ディーン 解除する

処刑者 (5人)

ディーン
17回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび