62 あの、夏の日
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ふふ……あと、「おかげさま」ですよ。
[テツの修正に加えて、ヤニクの言葉を正す。 いつものように笑いかけてくれるヤニク>>120に、同じように笑みを返し、それと同時にピースサインを出した。]
了解です。 足元、気をつけてくださいね!
[談話室を出て行くテツに、ヤニクと共に手を振って見送る。 その後姿が見えなくなれば、今度はくるりとマリアの方へ身体を向けて、怪談を聞く体制に入る。]
(124) 2011/08/29(Mon) 22時頃
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そうですそうです。 ばっちりです。
[綺麗に発音した先輩>>126にピースから丸のサインに変えて、向けられた笑顔に応えた。]
気をつけて行ってきてくださいね!
[早足でかけ去っていく後姿にまた大きく手を振り見送った。その姿が見えなくなると、少し表情を曇らせる。先程驚いて深々と謝ってしまったことを、気にしていないだろうか。 また明るい笑顔で戻ってきてくれるといいな、としばしそちらを見つめたままでいた。]
(134) 2011/08/29(Mon) 22時半頃
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[ベネットのグラス一杯に枝豆を押し込んだ為、つまむ用の枝豆がなくなってしまった。
代わりに何か……と見れば、メアリーが楊枝に刺した浅漬けを手にしたまま、浅漬けと唐揚げの間で寝ていた。]
今のうち……。
[起こさないように、そっと唐揚げの皿を奪取。
途中起きそうな気配がしたが、ぽんぽんと頭を叩けば起きることはなかった。
無事戻ってきた軟骨唐揚げを摘む。
少し冷めてしまったが、気にしない。コリコリ音を立てて食べている。]
[懐かしい夢を見ていた所為か、あの頃に戻れるような気がして。]
なんか、さ。
こうやって集まると、また寮でバカ騒ぎしてた頃に戻りたくなるわ。
[隅で丸くなって寝ているユリシーズの煙草を拝借する。
火は直ぐ付けずに、紙で巻かれた葉の匂いを嗅いで苦笑した。]
見た目は一番変わってンのに、これは変わんねーし。
つーか、こいつに何があったんだろうなー。
[皆に同じように流れた時間を、知らない。
あの頃は。共同生活をしていたから、簡単に知ることも出来たというのに。]
[拝借した煙草を咥え、火を付ける。]
……〜〜〜ッー!
やっぱ、つえーよ。高校からきっつい煙草吸ってたとか、アホか。
[勝手に吸っておきながら、悪態をついた。]
へー。結構バスケ部らしいと言えばバスケ部らしいですけど。
[バスケ部の様子なんて生徒会室の前の窓からたまに見てたくらいではあるが。ヘクターとベネットを見る限り肝試しをしたりするのには違和感は無さそうだな、と思い。
そして、むさそうな野太い声があがっている所まで、全部。]
……ちょっと、少しは残しておいてくださいよ、枝豆。
ベネット先輩の前に置いておいたら全部食べちゃうじゃないですか。
[ケイトは不服そうな顔でヘクターに抗議する。そしてベネットの前にある枝豆をひょい、とつまむ。]
―――変わっているように見えて、本当は何も変わってないんですよ。
[ユリシーズのタバコを拝借するヘクターを見て、クスリと笑う。]
ユリシーズ先輩も、ヘクター先輩も、そして、あたしも、きっと。
[ケイトは到着した生ビールを口にしながら、ぽつり。]
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……うわはぁ……
[それぞれの怪談>>136>>137>>145>>146が終わり、ぶる、と身を震わせる。テツに変わって話しを始めてくれたマリアも、どこか震えているように見えた。]
マリア先輩、お話し覚えてるだけでも怖くないですか……?
[自分が上級生になって果たして今の話しを下級生に出来るだろうか。とてもできそうにない。 ディーンの話しにも、ひー!と身体を縮こまらせる。]
ホリー、こ、怖いね。 きゃーってなるね。
[彼女>>139の腕を取ろうとすれば、驚かれるだろうか。]
(148) 2011/08/29(Mon) 23時半頃
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部活も楽しかったけど、何だかんだで寮の皆と騒ぐのも楽しかった気がすんな。
つか豆よりも、肉食え肉。んで、肉つけろ。
畑の肉なんて俺は認めないからなー。
[ベネットのグラスから枝豆を取るケイトへ、冷めかけたサイコロステーキをどーん!と置く。]
[甘ったるい煙を、肺に入れる。
吐き出した紫煙を眺めながら、ぽつりと零したケイトへ、]
俺の場合、変わりたくても変われなかったつーか、さ。
変わりたくなかったってのもあるわ。
[視線をケイトへと戻し、笑う。]
まぁ、そうなのかもしれませんね。
[肯定はしてみるものの、自分は果たして楽しかったのだろうか。少し考えているところにサイコロステーキが]
…………もー。あんまり太りすぎると生徒に言われるんですから。『おばさん』って。
[ぶーぶー言いながらもサイコロステーキを一口、口の中に入れる。]
はは。最近のガキは容赦ねーな。
せいぜい十しか違わねーのに、おばさんかよ。
[俺にも一つくれ、とサイコロステーキに手を伸ばし。]
まぁ、俺たちもあの頃はそう思ってたからなぁ。
十年後なんておじさんおばさんだって。
ま、小娘小僧どもに勉強以外にも、大人の魅力って奴を教えてやれば良いさ。
[ケラケラと笑う。]
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そう、ですか?
[言いかけた言葉を否定するマリア>>151に首を傾げ、それでも先輩は強いなあと一人頷く。]
来年は私も後輩にお話しなきゃですね。 来年、は……
[来年、そしてその先。 しばらく黙り込んでしまったが、頭を振って再び笑顔に。]
……えへへ、頑張らないと。
[マリアに向けて拳をぐっと握って見せつつ、視線は少しだけ遠くを見ていた。]
(156) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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のあっ! わ、私だって、落ち着いて!
[悲鳴を上げたホリー>>153の肩をさすって落ち着かせようとするが効果があったかはわからない。]
ごめんね。だってホリー、動かないんだもん。 でも本当、怖かったね。 ……だめだ、どこ見ても赤い手のひらの跡が見えそう。
[目をぱちぱちと瞬かせながら、自分の両頬を叩いた。]
(158) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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