人狼議事


301 十一月うさぎのないしょ話

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[マスカットのパフェは響きだけでおいしそうで、興味を引く。
 メニューを覗き込もうとして――三択の質問。]

え、あ……ええと。
お酒と、……お店に、少し?

こういうの、初めてだから。

[思えば、最後の選択肢には緊張していない。
 していたって、不思議じゃないのに。
 もっと警戒心を持つべきかもしれないと思っても、いまさら宅本さんに対しての緊張の糸は戻ってこない*]



 お酒を勧める方は、楽しそうな空間が好きなんですよ。
 でも、深入りし過ぎると潰れちゃいますから、程ほどにね。
 
[彼女の了承が得られれば、先にドリンクだけオーダー。
 夜にしか開けていないからか、カフェを頭につけていても形態としてはバーの色味が強い。そうしてファーストドリンクを決めてからメニューをゆっくり吟味。]

 赤ワインをグレープジュースに変えたり、白ワインをグレープフルーツジュースに変えたりするんですよ。僕はモヒートのアルコール抜きと言うのも好きなんですが、夏の方が美味しいんですよねぇ。

 おや、御存じでしたか。
 でも、カルーアミルクは度数が高いので初めのうちはミルク多めで頼むと良いですよ。
 戸崎さんが潰れてしまったら ―――、僕はとても心配しますから。

[最後は僅かに顎を引いて声量を小さくした。
 何でもない、極普通の注意だと言うのに、何故か不埒に思えて。]


【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 ――じゃあ「次」も、頑張って来てよ。
 なんてね。


[一歩間違えばセクハラになりかねない会話は、カコが少しでも引くようならば引き上げるけれど。
鞄から登場したシュシュが髪を彩るのをカウンター越しに少し乗り出して見つめ「似合うよ」と言うくらいは、許されるだろうか。>>49]

 了解、カキカレーな。
 俺の料理を食べに来たっつって、食材選んでリクエストするんじゃなくて最初っから俺が作ってたのを選ぶんだから、

[カレー鍋は厨房にある。
了解、とともにその場を離れかけ、一回振り返った。]

 すげーわ、カコちゃん。
 すげぇ嬉しい。

[にっと笑って再び厨房へと。]

(56) 2019/11/28(Thu) 00時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[乙坂が作ったカキカレーの具は、所謂「おうちのカレー」とは少し異なる。
具体的にはごろっとしたじゃがいもやにんじんが入らない。

カキのたたきとスパイスを炒めたところに入れるのは、みじん切りした玉ねぎとセロリ。
そこにトマトピューレを入れて煮込んである。
食べる時に感じる食感は、直前で一緒に煮る蒸しガキの弾力のみだ。
コーンスターチを少量加えてとろみが出てきたら醤油で味を調える。

ライスもターメリックで色づけたものではなく、シンプルに出汁昆布を一枚入れて炊き込んだもの。
そこにとろっとしたカレーをかけ、カキを配置する。]


 お待たせ、カキカレーと、こっちは白菜の浅漬け。
 昆布茶と塩だけで漬けてるから薄味だけど美味いよ。
 福神漬けみたいな刺激を求めてんなら出してくるけど。


[付け合わせもカレーに合わせて少し優しめの味に。
ふわりとカレーの匂いが店内に広がった。*]

(58) 2019/11/28(Thu) 00時頃


 ……おや。
 乙坂さんや宇都木さんとはいらっしゃらないんですか?

[妙に面映ゆい気持ちで顔を下げていたが、続いた言葉にはひょいと視線を交わす。彼女の店はスタッフの仲が良いから、酒に限らず二人きりで。というシチュエーションは想像に難しくない。
 それでも野暮を承知で問い返したのは、幼稚な喜びが故。]

 ……いえ、あのお二人でなくても。
 ですが、初めて、というのは良い響きです。


 ―――…もしかして。
 ナンパを受けてくださったのも、初めてですか?


[悪びれない男がうっすら嬉し気に笑み、首を捻ってみせた。]**


メモを貼った。


そう、楽しいのはいいことだなって思って、わたしも応えたかったの。
でも、やっぱりあんまり飲めないから、気をつけないとね。

[潰れないように程々に。胸に刻んで、至極真面目な調子で頷く。
 ドリンクのオーダーは宅本さんに任せてしまった。]

グレープジュースにフルーツを漬けたの……っていうことになるの?
おいしそう。

モヒート……は、ミントのやつ?
緑がきれいだなって思ってた。

[ノンアルコールサングリアに期待を寄せつつ。
 知っている単語を拾って、記憶とつなぐ。
 夏によく出るのは知っているけれど、味は知らないカクテルの一つだ。]


カルーアは度数が高いの?

[これには少し驚いた。
 だって甘くて飲みやすかった。一杯飲むくらいでぼんやりしてしまって、あんまり覚えていないけど。
 強いお酒だったなんて、知らなかった。]


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[慣れない動作でカウンターまでやってきて椅子に腰かける少女が己の顔を見て唇を噛むのには少し怪訝顔。
乙坂としてはまさかあの裏声うさぎがそんなにウケたとは知らないので。

その怪訝も、彼女の来店理由を聞けば歪みに代わり。>>60]


 何だそりゃ、一大事じゃないか。
 声かけられたのってこの近くで?

 いいよいいよ落ち着くまでここで座ってな。
 何か注文しなきゃとか考えなくても良いから。

 勿論食いたいモンあったら作るけど。

(61) 2019/11/28(Thu) 00時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[カキカレーは出して注文は落ち着いている。
その前に、カコが直にプレゼントを渡すのを見ている。>>57
そして、直は少女と顔見知りで。]


 ――――……

 店長、俺外見て来ましょうか?


[諸々を考慮し、カウンターから出て外の様子を伺うのは己が適切であろうと。
まさかその相手がよく知った人物だとは知らないまま。**]

(62) 2019/11/28(Thu) 00時半頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 00時半頃


こ、来ないですよ。
オットーもウッチーも、わたしが飲めないの知ってるもの。
二人になることも、ないし。

[だいたい夜シフトが終われば深夜。
 賄いを食べてお腹を満たして、近くのお互いの自宅に帰る。
 二人になるとしたって、帰り道の少しの間くらい。]

はい、初めてで――
…………え。

ええと…………そうですね?

[こういう店は初めて、を再度肯定しようとして、続いた言葉に思考が止まる。
 何? ナンパ、って、言いました?
 あたまがまっしろ、という表情を隠しも出来ずに、瞬きを繰り返しながら曖昧な返事をした。]


[ちなみに、疑問符で締めくくったのを他の店の誰かが聞いていたなら、呆れ顔で初めてじゃないでしょ、と窘められるかもしれないが、生憎ここには誰もいない。

 根っから染み付いたお人好し、ナンパをナンパと気づかずに、手助けしたりお茶に付き合ったり、は前科がある*]


メモを貼った。


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[カコが乙坂の真似をするのはランチの裏声うさぎ>>0:106以来だ。>>71
あの時と同じ、照れによるものか少しぎこちなく付け加えられた「予防線」の言葉。

客が来ることを拒む店員はいないので、この「来ていい」は「乙坂の為に頑張った格好をして」というのにかかっていると自惚れても良いのだろうか。
近づいた距離、照れて泳ぐ目元で震える綺麗な睫毛が目に入り胸元がざわめくのを落ち着かせるのに、「待ち時間」は乙坂にも必要だった。>>73]


 スープ状だとライスに浸透するのが早いからね、べしゃっとならないようにとろみづけしてあるよ。


[市販のルーのように入れたら自然にとろみがつくものでもないので、コーンスターチを。
片栗粉程ぽってり固まらないし、じゃがいものすりおろし程重くもならない。

いつも通り丁寧な食事前の所作に目を細め、その手がスプーンを携えて完璧に小さなカレーライスを作ってから口に運ばれるまでを見守った。
彼女が味わう時の、目を閉じた表情を見逃したくなくて。>>75]

(86) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[しっかり煮込んだカレーが、そのスパイスを中和するような浅漬けが、カコに受け入れられたと確信すれば、「料理人」としてはそれ以上じろじろ見ていてはいけない。
少女がカコの手招きによってその身を椅子に落ち着けたなら、直の言葉>>74に呼応するように、「レナちゃん」の方を見て眉を上げて笑みの形を作った。]


 "カズさん"ての、俺ね。
 乙坂一馬です。こないだは苗字しか言わなかったから。


[その笑みも、少女が裏声を思い出して唇を噛めば怪訝なものに変わったのだけれど。]

(87) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 いや、危な――


[女性に任せる訳には、と制そうとしたのを、強い視線で逆に留められた。>>65]


 ……何かあったらすぐ呼んでくださいよ。


[彼女の矜持を奪うのは本意ではない。
ただ、いつでも控えているのだという意思だけはドアに向かう店長のお守りに。]

(88) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 じゃあ俺は暫く待機しときますかね。
 そうそう、気分転換に何か口にしたいなら、直のシュトーレン、おすすめ。

 さっきカコちゃん――こっちのお姉さんね、にも言ってたけど冷やしたり温めたりで味わいが変わるらしいから良かったら試してみて。

 俺はさっきちょっと冷えたのを貰ったけど、フルーツの甘味がぎゅって濃縮されて、生地は外側の固さと中のしっとりしたのがギャップで美味かった。


[レナを困らせるつもりはないから、追い詰めないように「おすすめ」だけを残したなら、食べ方を考えるカコにもひとつのヒントを。>>77

そして少し離れ、ケトルで湯を沸かし始める。
湯煙が室内の温度と湿度を上げてくれれば外から店長が戻った時に冷えを緩和できるだろうし>>85、レナが温かい飲み物を欲するならばすぐに提供できるように。**]

(89) 2019/11/28(Thu) 10時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 10時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 10時頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 あーそれ良いな、「予想は裏切られたけど、期待は裏切らない」っての。
 まさに俺が目指したいとこ。
 俺を喜ばせるのが上手いなぁホント。


[>>97淀みなく美しい所作で口元に運ばれるスプーンを、羨ましいと一瞬思ってしまった。
変態かもしれない。
邪な想いに気づかれないようにそっと外した視線の先に赤く染まる耳。
スパイスで体温が上がったのだろうと、特に疑問には思わないまま。

カコの言葉選びのセンスは前々から素晴らしいと思っていたけれど。
「口が上手い」という慣用句は適切ではない気がしていた。

彼女の言葉に、料理を食べる姿に、己を喜ばせる要素が詰まっているような、感覚。]

(107) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[甘い?
いや、チャツネは入れていないから、甘いとしたらカキの身か?と呟きを捉えたところでドアが開く。>>103
バックヤードに向かうところを見ると、不審者はまだ見つかっていないようだ。]


 店長、湯沸いてるから一回お茶飲んでからの方が――

 って、
 有馬さん。 ……いらっしゃいませ。


[上着を手に戻った店長に声をかけたところで来店者。>>95
前回の来店時、後輩を落ち込ませた「誉め言葉」を言ったのは多分彼だろうと思いつつも、にこやかに顔見知りの客の隣に腰を落ち着けてブラックボードの存在をガン無視した注文をつけるあたり、「いつも通り」の印象だ。>>96
有馬にとっては自分の言葉がどういう影響を与えたのか深く考える必要のないことだったのかもしれない。
ままならないものだと思いながらも、己に求められた「店員」としての職務を全うしようと了承を告げる。

カクテルは店長の得意とするところだったので、出ようとするのを引き留める口実に使おうか。>>106]

(108) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[ミックスナッツを袋から取り出しフライパンにあける。
乾煎りして少し香ばしい香りが立ったところでメープルシロップをとろりと回しかけ、塩を振った。
後は下に保冷剤を敷いたバットの上で冷まし、コーティングされていないピスタチオと共に盛って出すだけの簡単なつまみだ。
メープルシロップは、絡めたらすぐに火から下ろし――――]

 っやば、

[危うく焦がすところだった。
すぐそこで、まだ外の冷えも残っているような時間しか経過していないのに、あからさまな「誘い」が有馬の口から発せられたから。>>94
手元が止まる。背中が強張る。

店長が普段聞かないような声色で空気を緩ませてくれなければ、本当に焦がしていたかもしれない。>>104

「駄目だ」と強引に二人の間に割って入る資格は、単なる店員の己にはない。
その遣り取りに、己が介在する理由はない。

握る拳に血管が浮く。]

(109) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[カコはどんな表情でその誘いを捉えるのだろう。
振り返ることが出来ないままその返事を待つ。

彼女が出した答えは――とてもシンプルで相手の尊厳を傷つけない言葉。>>102

たとえ内緒の音量でも、聞き耳を立てた男の聴力を舐めてはいけない。

ふーっと長く溜息を吐いた。]

(110) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 お待たせしました、メープルソルトナッツです。
 スレッジハンマーは店長が。


[皿を出した手でカコの前の空いた皿を下げる。
彼女のグラスに入っている酒は何だろう。
此方も店長が出した筈だけれど。]

(111) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 ……待ち合わせがあるんだったっけ?


[先だっての軽口のような会話を有馬は聞いていないから。
角の立たない断り文句を裏付けるように質問するそれに自惚れが混じるのを知るのは、己と。]


 閉店まであと1時間ちょっとか……


[決して有馬のように美しい宝石のような色をしている訳ではない瞳に映る、彼女と。*]

(112) 2019/11/28(Thu) 21時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 21時頃


メモを貼った。



 ご自宅でも作れますよ。
 ホットワインみたいに暖めても美味しいかと。

[料理人の彼女にアレンジの提案というのは釈迦に説法だが、ひとつずつ、確かめるみたいに聞いてくれる声が嬉しくて恥を忘れる。調子に乗らないように自重しても、顔に張り付く笑みが普段の三割増し。]

 牛乳で割っている分、原液ほど高くないですがビールより度数がありますよ。勧めてくる方には―――…、注意してくださいね。

[口当たりの良いカクテルはすべからくレディキラーだ。アルコールに明るくない彼女を慮って言葉を添えるも、丁度そのタイミングでドリンクが運ばれてきた。

 オレンジを狐の尻尾に見立ててグラスの縁に引っ掛けたサングリアと、件の女殺し《カルーアミルク》]



 ………。

[ススス。
 笑みを張り付けたまま、やわいモカ色を引き取る。]


[気を取り直すように咳払いを挟んで。]

 お二人とも紳士的な方ですからね。
 夜遅くに女性を連れ出す行為は避けているのでしょう。
 
 そこに親しさや思いやりはあっても、他意がないのは理解しているのですが…。それでも嬉しいものです。

[グラスの曲線に円弧を描く唇を押し当て、唇を濡らす程度糖分を摂取する。己の突拍子もない発言を受けて、惚けている彼女を肴に。]



 ……ご存知かと思いますが、僕はmurmur coneyが好きなんです。ですから、出来るだけ行儀の良い客と思われたいんですよね。
 戸崎さんにでもですし、他の方々にも。
 お店が客に選ばれたいように、その逆もあるとは思いませんか。

[アルコールを喉に滑らせ、意識を冷やして酔わす。
 瞼を下してしまうのは勿体なくて、驚愕の顔から視線を外さぬまま。一度だけ、ゆっくりと瞬きで瞳を洗い。]

 ―――…鋼の理性と鉄の意志で言わなかったこと、
 実はいっぱいあるんです。

  


[僅かに上体を傾け、卓に肘をついて乗り出した。
 店のカウンターで見せるポーズだけの内緒話では無くて、此度は彼女だけに、静かに囁く声量。]


 戸崎さんは、かわいいですね。

 
[音がしそうな彼女の瞬きを、間近で数えて。]*


メモを貼った。


――へえ。
温めるのは、おいしそうですねぇ。
そうしたら、シナモンとかも入れたいな。

[ホットワイン自体は未経験でも、温かいフルーツの味わいは想像できる。
 笑顔の深まる宅本さんにつられて、だんだん緊張も笑顔に変わってきた。]

牛乳、おいしいからなぁ……気をつけます。
ビールは苦くて飲めないですけど、カルーアは飲んじゃいそう。

[そこでちょうど、ドリンクが運ばれてきた。
 ミルキーな褐色と、色鮮やかな紫。]


……あ、

[スッと、カルーアミルクが宅本さんの手の中に。
 ちょうど気をつけろと言われたばかりで先にそちらを取るアクションに、他意なく紳士だと思った。

 アルコールに挑戦したいという気持ちはあったけれど、まず入り口はノンアルコール。
 フルーツの踊るグレープジュースを、ひとくち。]


[グレープジュースは、想像以上にさっぱりしていた。
 漬けられたいくつかの柑橘に、ベリー。
 甘いぶどうの風味に、酸を足してくれている。]

でもそれは、宅本さんもでしょう?

[会話のうちに、同僚を紳士と評する言葉があればそこに目の前のひとを含めた。
 だって今も。いくつも気遣いを見せてくれている。
 けど、でも。
 ナンパ、って聞こえた言葉が、頭の中をぐるぐる回る。]


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[このナンパ師はどこまで見抜いているのだろう。>>114]


 焦げちゃいないんですけどね、作り直します。
 失礼しました。


[苦笑して、「舌が敏感でなければわからない」程度にベストタイミングを逃したナッツの器を下げる。
流石に焦がしたものを客の前には出さない。
ただ、「しまった」という瞬間があったものをサーブしたのは、身勝手な嫉妬と、早く彼女の瞳に己を映したかったが故。

料理人より前に男が出てしまったことを見抜かれては下げるしかない。

そして今度は完璧なタイミングで作り直したものを出す。
その分のお詫びとしてバニラアイスを添えて。
メープルウォールナッツとバニラの相性は最強だし、アイスクリームは酒で火照る身体を冷ましてくれる良いつまみだ。]

(125) 2019/11/28(Thu) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オトサカ 解除する

犠牲者 (5人)

オトサカ
65回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび