人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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[少年の傍で泣いていれば、聞き慣れた声が降ってきた悪態つくも、嫌いになれないその声は、確かに今”二人”と言った。女は顔を上げると、続く言葉は、自分を見据え自分に向かって言っている]

………なん…で……?見えて……。

[驚きの余り、上手く喋れない。
” 一緒に泣くだけが、優しさか?”
女の心に突き刺さった。おじさんが何故自分が見えているか疑問も通り越え]

そんなのわかってるもん!
…でも、もうっ撫でることも、抱きしめる事も出来ないんだもん!!

どうしたらいいの!?

[完全に八つ当たりだ。そんな事分かってる。どんなに想っても非力な自分では、何も出来ない。非力な自分を嘆いた]

……ごめん、なさいっ……
……………ごめんなさいっ……!

[少年に、おじさんに。非力で最低な自分が、自然と口にしていた。]


メモを貼った。


[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]

 ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....

[彼の瞳を見上げて]

 何かあるなら目をそらさずにいってください


うーん………

[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]

君が欲しいんだよ、キャサリン

[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]


 え?

[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]

 あ、ああああの!ええっと....

[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]


ふふ、キャサリン可愛い。

[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]

あとおしり柔らかい。

[にこにことそんなことを言ってのける]


 か、かわいくなんかっ!!

[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]

 ひゃっ!

[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]


可愛いよ。キャサリンは。

[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。
ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]

(女の子って柔らかいんだなあ……)


[謝罪を繰り返す女。
それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。
男はその光景に目を細め、]

わかってねーよ
撫でることも、抱きしめることもできない?
このガキがそれを望んでんのか?

[少年のことなど何も知らない。
ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。

この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。
キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]

どうしたらいいか、って?
甘ったれんな、自分で考えろ

[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。

言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*


[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]

 く、すぐったい....です。

[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]


くすぐったい?

[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]

誤解しないで。
僕は君に逢いたいから死んだんだ。
ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。
それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。

だからね、後悔することなんか何もないし、
大事にしたいから、距離をとるんだよ。

愛してる、キャサリン。

[額にひとつ、口付けを落とした]


メモを貼った。


メモを貼った。


[処刑されてから数日、大通りへと足を運ぶ。子供だと誤解された時と同じように、深呼吸をしてみる。]

スウゥウウウ…ハァアアア…うっゴホッ…

生きていた時、ここの空気はおいしいと思っていたけど、死んだ今は何も感じないのか…。

[がくりと肩を落とし、チェロが入っているであろう楽器ケースを開けた。]

…ああ…。
一緒に来たのは良かったけれど、灰になって…る。

[再び肩を落とし、大通りに楽器を扱ってるお店がないか探すことにした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 我慢して.......距離とるくらいなら...

[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。

変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]

 いつ消えるともわからない命、です。

[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]


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