48 追試と戦う村
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―放送室―
[教師にどつかれて意識を取り戻した場所に、彼女は再び戻ってきた。まだちょっと頭が痛い]
犯人は現場に戻ってくるらしいからな!
[犯人は自分なわけだが]
うーん……。
[放送劇の台本の間を探してみたり。定時の放送のテンプレ文集を覗いてみたり。ごそごそ12(0..100)x1]
(129) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 23時半頃
ピッパは、注意力散漫な模様。もうちょっと良く探してみよう。82(0..100)x1
2011/04/08(Fri) 23時半頃
ピッパは、なにかがちょっとだけ足りなかった。
2011/04/08(Fri) 23時半頃
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……あらへん!!
[どうやら勘は外れたようだ。放送室を諦めて、41:運動場 2:購買 3:焼却炉 4:昇降口 5:学食へ]
(133) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[河原の土手に座って人気がないのを確認して。
ポケットから取り出したるはシュガーレットチョコ、
ではなく、煙草が一本。咥えてライターの火を付けた。
紫煙を薫らし、一息ついた]
久しぶりの煙草は、やっぱうまいな。
最近は高くて叶わん・・。
[そうぼやいていたら、突然『お前がプリシラ=プランルか?』と声をかけられた。振り返ると柄の悪そうな男が数人]
だとしたら、どうする・・・?
人の折角の一時を邪魔しないでくれ。
[そう言うものの、相手が引くことはないとわかっている。
仕方なくまだ残っている煙草の火を消して立ち上がった]
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―昇降口―
小学校の時は、靴隠しとか流行ったなあ……。
[感慨深げに呟きながら、靴箱が並ぶ昇降口をきょろきょろと見回す]
定番は、靴箱の上とか、靴箱の下とかやったけど……。
[呟きながら靴箱の段に足を乗せて、ひょいっと靴箱の上を覗いてみた61(0..100)x1]
(138) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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ピッパは、ひょいっと屈んで靴箱の下も覗く。61(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、八つ当たり気味に、傘立てをちょっと蹴った。39(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、ちょっと心が折れそうになりながら、もう一度昇降口をぐるりと見回った。73(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
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何かが……何かが間に合わへん気がする……!
[ちょっと泣きそうになりながら、昇降口を諦めて21:運動場 2:焼却炉 3:学食へ]
(140) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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……もしかして。
[自分はプリントを何かに捧げると言っていたらしい。捧げるということは、もしかして]
焼却炉!?
[大慌てで走り出す]
(143) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ピッパは、息を切らしながら焼却炉にたどりついた。3(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
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もしかしてうち、もう燃やしたなんてこと……あらへんよね?
[恐ろしい予感にがくぶるしながら、今は火がついていない様子の焼却炉の蓋を開けた27(0..100)x1]
(144) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ピッパは、色々手遅れになりそうな予感をしながら、燃やす予定の物品の山を見て回る。63(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、「うち、どこに隠してんー!!」と叫びながら、ゴミの山を蹴り飛ばした。56(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、「今から運動場に行ったら、見つかるやろか……?」75(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
『ぐはっ!!』
[こういうときは先手必勝。目の前の男に金的を食らわせた。
長いスカートで足元が隠されていたせいでよけれなかったようだ。
クリーンヒットした]
『いきなり攻撃とは卑怯だぞ!!』
いやいや、それをいうなら一人の女子高生を
大の大人が大勢で襲いかかるって言うのはもっと卑怯だぜ。
『なにを・・・。かかれっ!!』
[事実を指摘したら、小物臭全開でリーダー格の男が号令をかけた]
ピッパは、がっくりと焼却炉の前でへたりこんだ。「うちは運に見放されてるわ……」
2011/04/09(Sat) 00時頃
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