人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 11時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[状態異常は利かない。
反射された音の響きにそれを知り、悪魔めいた踊りは終わりを告げる。
巨大な鎌に、ヒュゥ、と軽い口笛で持って答え、素早いステップ30cm四方ほどの狭い荊棘囲《オンステージ》を形成した。
その場で、思い切り踵を鳴らし、腰を据える]

 叩き落としてやんよォ…!!

[ステージ上に明之進が到達する、そのタイミングに合わせ、全身を使った回転。腕一本はくれてやるつもりで鎌をはたきおとそうと腕を伸ばした**]

(109) 2013/07/07(Sun) 12時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 12時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 持っていけやァ!!

[実際、腕がなくなると使えなくなるスキルは多い。それでもきっと、回復薬さえあればなんとかなるのだろうが。
僅かにあがったSTR、それよりも少し下がった、羽衣分の防御力。
勝つのはどちらか――14(0..100)x1]

(118) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[刹那、鎌は腕の皮一枚で止まったかに思えた――笑みが浮かびかけた、次の瞬間]

 う、あ あああああああ!

[弾き飛ばそうとした、その方向へ、いっそ軽すぎるほどに、右腕が飛んで行った。
噴出す赤は照らされたステージの半分を染め、それでもフランシスカは残った左手で鎌を掴もうと手を伸ばす]

 いてェだろ畜生!!!

[バランスを崩しよろめけば、荊棘囲の外へ。
離脱がセオリーとわかっていても、怒りに血がのぼったいま、一撃だけでも返したいが――**]

(120) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 13時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[確かに掴んだ鎌は霧散し、踏鞴を踏んだフランシスカは無様にその場に倒れ込む。
ホールを埋め尽くす哄笑を掻き消そうと、獣の唸り声のような低い叫びが響いた]

 貴様ァ…… あああああああああ!!

[反撃の一手は、出ない。
なくした腕を探るよう、空となった右側を――右腹を跡がつくほど強く掴み
急激なHPの低下に霞む頭。開いた移動ウィンドウを叩けたのは、男の性格を考えれば、奇跡と言ってもいい。
――――>>#09へ**]

(135) 2013/07/07(Sun) 16時頃

フランシスカは、辿り着いた教会で、暫し気を*失った*

2013/07/07(Sun) 16時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ― 教会 ―

 ―――…ぁ、う

[落ちた意識が引き戻される。
今までで一番濃い、赤い匂い]

 ンだよ、また
 仔猫ちゃん、か……

[薄目を開き、きゃんきゃん吠える――いや、それは犬か。毛を逆立てているセシルを認め、また閉じた。
此処が何処かはわからない。ホームステージに行くつもりだったが、そう上手くはいかないようだ]

(186) 2013/07/07(Sun) 18時半頃

フランシスカは、セシルの向こう、話し声のする方へ視線を*投げた*

2013/07/07(Sun) 18時半頃


 やめて、私のために争わないで!

 ――――……って言った方が良い場面?

[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。

そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。

元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]

 これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。

[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]


 でも、ここにいても、仕方ないな。

[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]

 クリスなら、この状態の見えるのかな。

[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 20時頃


――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――6]


メモを貼った。


―― 床彼大学・体育館 ――

[大学だ。
馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、
戻ったのだろうか。戻った? なんで?
あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって
だからなんだかよく分からないけど、
違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、
共闘   服 手を掴んで]

   ァ、

[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。
眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。

服。目を降ろした先の服は、白く、
常の自分が着ない色だ]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


フランシスカは、ジェームスとナユタがいることに気づかぬまま、教会を後にした。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


  ……、  い、や、―― 

[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]


   ………………  ゃ だ

[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。

一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 なに、おま え

[霞んだ視界には人影がいくつあるかも分からず。
左腕がひかれる。怒ったような口ぶり。実際怒っているのだろうが、仔猫の怒りなど可愛いものだ。

声が出なくて良かった。そんなこと口にしていたら、さすがに置き去りにされていただろう。
瞬いた次の瞬間。もう慣れてしまった酒に包まれたバーの匂い。椅子に凭れて、深く息を吸う]

(237) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[血を流したままの右腕。二の腕の高い位置から綺麗に切り落とされている。その断面は綺麗なもので。流れ続ける赤に溶けていくようで]

 ……なに、 仮面ヤロー か

[ただただ、荒い息をついていた。
脂汗のにじみ出る顔。重い瞼を持ち上げ、右腕のあった場所を掴む男を精一杯睨みつける]

 痛ェに決まってんだろ
 なんならお前の腕ももぎとって …っ

[早口の罵声は身動ぎと共に食い込んだ指によって吸い込まれ]

 う げほっ が…っ

[咳き込んだ拍子に、赤が混じった唾を、その嘴へと吐きかけようと]

(240) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

  ひ、っ …… 、ぁ 

 あ、あぁあ

[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。


誰が?  お前なんてどこにも]

   

[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]


[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]


    ――……  たす、 けて
 
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。


観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 ………お前、何がしたい、わけ?

[腕を掴む得体の知れない男。
殺そうと思えば殺せるはずだ。
それを言うならこの場にいる全員、そうだけれど。

もっとも、放っておいてもHP(血液)が減って、そう遠くない未来、このバーはなくなることになるだろうが。そう、一歩手前ではない。陣営を知らせるマークから視線を逸らせば、丁度新たな表示が浮かんだところだった]

 目ェ開いてンだから
 生きてるのは、知ってる

[左手に力を入れ、どうにか立ち上がろうと試みるが、血で滑りそのまま床に崩れ落ちる]

(252) 2013/07/07(Sun) 22時頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

 ぐちゃぐちゃに生えるとこ、見てみたい とか?

[「悪趣味」
声に出さずとも口の動きで伝わったか]

 止血は、無理 だ
 回復も持ってない ……此処のは

[カウンターに並ぶ酒瓶。視線を向けた先、その何処かにある気がした。それでもやはり、止血と同様一人では無理だ]

 いらねェ

[差し出された手を睨みつけ、床に顎をこすり付けるようにしてなんとか身体を起こそうと無様な姿を見せる]

(260) 2013/07/07(Sun) 22時頃

―床彼サンタ・ワールド―

[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。
まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。

その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]

 クリス、私のこと見えている?

[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]


メモを貼った。


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 い、らね つってんだろっ!

[反射的に悪態をつきつつも、身動ぎする中、まずは流れていく血が止まるのを感じた。右腕の回復は91(0..100)x1%ほど。70を超えれば、少なくとも見た目は元通りになるはずだ]

(273) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 い ……っ ぁ い って

[切られた時の比ではない痛みが右腕を襲う。なくなっていた痛みが、腕一本分の神経戻ってくる。それも、じわじわと。
不思議エフェクトでぼやけていたものの、骨やら肉やら血管やらがむにむにと生えていく様が、観察している人には見えたろう。
幸い、フランシスカは傷みに固く目を瞑っていたため、その様は見ずにすんだ]

(279) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

 そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。

 でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。
 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの?
 そこにも行けなくなっていたから。

[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]


【人】 踊り手 フランシスカ

[指を一本ずつ伸ばし、順番に戻して。
血まみれの左腕で皮膚を少し、つまんでみる。
服は再生されないだろうが、元からタンクトップだからその点は問題なかった]

 ……なんだこれすげェ
 気持ち悪ィ

[まだ少し……いやかなり違和感はあるが、HPも1割ほどは回復したようだし、なんなら、今この場でまた戦闘を――]

 よ、 …わ わわ

[血は流しきったまま。状態異常としては消えても、よろめいてまた床に逆戻り]

(282) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ちっげーよボケ

[血が足りなくて機嫌悪いって意味なら同じかもしれない、なんてわりと失礼なことを思う。
口の悪さが被っているこの精霊が中身女だなんて気づくわけもなく]

 見た目だおしだな、これ
 HPはあんまり…

[感謝は他に、と言われたものの、誰にも言う気はないようだ]

(285) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 23時頃


 いつもは、出来るよ。
 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。
 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。
 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。

 現実なんだ。

 ――――ジャニスか。どっちだったんだろ?
 今どこにいるか、わかる?


【人】 踊り手 フランシスカ

[ほとんど全身血に濡れている中で、右腕だけが艶やかなビターチョコレート。左手の指の跡だけが、赤いシロップのように混じりあう]

 あー……

[今度こそ、慎重に身を起こし
なんとか椅子に腰かけた。
カウンター内にいるセシルに向かって、綺麗になった右手を突き出す]

 とりあえず、酒

[未だ頭はくらくらする。むき出しの殺意は、少しだけ薄まっていた]

(292) 2013/07/07(Sun) 23時頃

 体育館、か。
 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。

[白、だったはずだけれど
あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。

と、ヴェラの姿が見えた。
ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]


【人】 踊り手 フランシスカ

 そ、お前に言ってンの

[あぶなっかしい手つきでボトルやらグラスを扱う様に、カウンターの上で、右手の指をかつかつと鳴らしてにやりと笑った]

 血が減ったら喉が渇いてねェ

[嘯くままに、移動ウィンドウを開いて。何が減ったか、と確認をして]

 ああ… なんだっけあいつ
 ……あー ジャニス?

[もうひとつは知らない。
差し出された1なカクテルに口をつける。味は64(0..100)x1ほど。70以上なら美味しいと感じるかもしれない]

 死んだらなくなる、って本当なんだなァ

(303) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

フランシスカは、フルーツリキュールはあんまり好きじゃなかった。

2013/07/07(Sun) 23時半頃


 ああ。
 一つだけヴェラに教えといて。

 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。
 二人がかりでやられたわけじゃないから。

 全部私の実力不足。

[クリスマスに言付けを頼む]


 ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。
 白か紅かは本人しかわからない。

 直接聞いてくるわ。

[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。
やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]


【人】 踊り手 フランシスカ

 腕はあれ、辛気くせェ顔の
 ……明之進?だっけ

[こういう甘さは好きじゃない、と
眉を寄せながらもカクテルをがぶ飲みする。
ジャニスのことは、正直あまり考えたくなかった。
だからこそ、殺した。
見ないようにした。

死んだらステージが消える。ぽつり零した言葉は、ステージより先にジャニスの死を知っていること。
気づかれなければ、これ以上彼――いや彼女か、どちらでもいい。ジャニスについて、口にすることもなく]

 よォ
 久しぶり

[新たに現れた影には、いっそ上機嫌に見えるほど、気軽に手を挙げた]

(317) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

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