44 【game〜ドコカノ町】
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私相手にしないほうが良かったんじゃないのかなぁ…。 アナタの得物、懐に入られたら終わりじゃない。
[小太刀を構えて静かに志乃に問いかける。]
何でわざわざ、こんなに人が集まってるところに単身乗り込んできたの―――…?
[彼女が小太刀を片手で構えるのもまた、彼女もまた、カウンターから懐に入り込んでの攻撃を得意とするからであって。
さて、どうするか。
左肩を前に突き出すと、右手の指に挟んだ4本のスローイングナイフを投げると同時に彼女に向かっていった。]
(318) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[彼女がカウンターを狙って来るのはわかっていた。 カウンターが来た瞬間、右手で天の太刀を抜き、今度は右手で薙刀を受けそれと同時に彼女の足を払おうと足を出す。
受けきれなかったダメージ2 ]
(329) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
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くうっ…
[姿勢を崩しての反撃を受け1 、距離を置いた。 なかなか、姿勢が崩せずに心に中で小さく舌打ちした。
向こうに、打たせるか―――…
彼女は天地の小太刀を納め、手ぶらになってゆるりと誘うように構えた。]
(342) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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[彼女が勢いよく足を踏み出し、今までにないくらいの鋭い突きを放ってくるのが見えた。 彼女はその直線的な動きを身をよじるようにしてかわすと、その薙刀の長い柄に手を掛けた。
かわした時に、頬を刃の先が掠めた。8のダメージ]
(357) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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