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【人】 対面販売 クリスマスこれが落ち着いてられるかってんだよォオ! (122) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマス[はーーー…と脱力している間にタモツがパンフレットをもらってきてくれる。舎弟っぽかった。 (124) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマス― 校内 自販機前 ― (125) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマス
(126) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
− 回想・お化け屋敷付近
えーっと、どうなんでしょう?
“デート”という定義によりますけど…。
[
“デートとはなんぞや?”に思いを馳せる。
が、速効で否定する声が隣から聞こえれば
…違うみたいです?
[と、曖昧ながら追従の姿勢、ただし疑問系。]
お二人のがデートならデートかも、なんて。
[なんだかよくわからない関係らしい二人に、
そう水を向けて、やり過ごそうとしつつも。]
流石、氷見山先輩ってことでしょうか。
[真理の発言
男子二人がこっそり内緒話している間に、
今までの成果を見せてもらう
すごい…ですね。
[見事に氷見山づくしたった。
その量に圧倒されながらも、嬉しそうな真理をみて、
つい釣られて笑顔になりつつ、
自分もそれまでの話を報告する。
書道部へ行って栗栖先輩に会ったこと。そしてー。]
どうやら榊原選手の一番の理解者は、忍崎先輩のようです。
…私も負けていられません。
[静かに決意表明をした。それからはふつーに文化祭の話をして。]
あ、後、栗栖先輩がたこやきあーんってしてました。
[中途半端な情報を落として、連行される榊原に気づけば、
改めて二人に挨拶して、ひょこひょこと後を追った。]
【人】 対面販売 クリスマスははっ (128) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
【人】 対面販売 クリスマス[それをきいた時、またはじまった。と思った。 (132) 2014/11/16(Sun) 00時半頃 |
―お化け屋敷―
『あー!榊原やっと帰ってきた!』
『何?混んでたの?………ああ。』
『なー俺のたこやきー』
[お化け屋敷の暗幕の外側の方へ続く
扉をくぐると一斉に声が振ってくる。
少し非難めいた視線や疑問を飛ばしたクラスメイトたちは
すぐに後に続いてお化け屋敷に入ってきた白銀の姿を
見れば生温い視線でこちらを見て頷いた。]
ごめん。ちょっとな。色々他にももらってきたぞ。
はいはい。たこやきな。
ちょっと売り切れみたいだったからお好み焼きでいいだろ?
[説明するのも面倒だったので適当にとってつけた嘘を吐きながら
白銀の方にありがとう、と言ってお好み焼きを受け取ろうとして
袋の中に1つしかないのに首を傾げた。]
何?白銀、大盛りの買うんじゃなかったのか?
資材に群がるクラスメイトにああ、持って行っていいぞ。とうなずいた。
【人】 対面販売 クリスマス[やっぱな。と思いながらも視線を移した。] (142) 2014/11/16(Sun) 01時頃 |
- そして、お化け屋敷 -
[榊原の後を追うようにお化け屋敷の裏方にお邪魔する。
なるほど、こうなっているのですね、等と、
取材モードで周りをきょろきょろしていたので、
いつもの生温い視線は受け流していたのだが。]
【人】 対面販売 クリスマスああなるほど? (145) 2014/11/16(Sun) 01時頃 |
えっ。
[長らく抱えていた資材をようやく手放した榊原が、
お好み焼きに手を伸ばしつつ、紡いだ言葉に、
この日一番の“がく然とした表情”を浮かべ、
それから徐々に視線を落として、うなだれた。]
この子は、うちの子じゃなかったんですね…。
[それまでの会話の流れで、
てっきりご馳走してくれると思っていた、など、
説明はかっとばして、しょんぼりしている。]
さよなら、元気でね。
[目を潤ませながら、榊原の持つ大盛りお好み焼きに別れを告げた。]
【人】 対面販売 クリスマス
(146) 2014/11/16(Sun) 01時頃 |
【人】 対面販売 クリスマス[なかった! (147) 2014/11/16(Sun) 01時頃 |
えっ。
『お好み焼きでも全然大丈夫ー!
おお、山盛りーってあれ箸2膳?』
[渡された大盛りお好み焼きを同級生に渡そうとすれば
何やら白銀にものすごくしょんぼりされた。
様子から見るに、どうやら2人で食べるものだと思っていたらしい。]
『………なあ。これ。』
[はしゃいでいた同級生が目を潤ませる
白銀の様子を見かねてお好み焼きを差し出してくる。]
…………、
[しばし逡巡したがやはり先に頼んだ同級生を
優先しようと手でお好み焼きは制する。
ふぅと息を吐いて、うなだれる白銀を覗き込んだ]
……後で買ってやるから。たこ焼き。
[ひそりと彼女の耳元に、落とす。
売り切れたなんて嘘
メモを貼った。
あ、違うんです。
さっき、榊原選手を追いかけようとして
転んだ時の傷が痛いだけで、でも、全然平気ですから。
[ついつい未練がましく大盛りお好み焼きを見送っていたら、
なんだか気まずい空気が漂ってきたのに、珍しく気づいて、
明後日なフォローをしはじめた、が。]
…平気、ですから…。
[結局は弱々しい主張をしただけで再び俯いてしまう。
なんだか悲しい気持ちになるのは、
きっとおなかが減っているせいだろう、とこっそりと分析する。
きっとそうに違いない…。腹が減っては戦ができぬ。]
[けれど、耳慣れたため息
人が近づく気配がして、耳元で囁かれた、声
はいっ、了解しました!
[顔をあげて、元気よく返事をする。
そこには、花や点描がふさわしい、晴れやかな笑顔があった**]
メモを貼った。
メモを貼った。
――お化け屋敷・暗幕の外側――
[元気な声があがって
いや待ていつの間にかナチュラルに
奢ることになっている?!あれ?!どうしてこうなった?
と顛末を辿るのに夢中だった駿は周囲の視線が「結局仲良いのかよ」と言いたげな、更に生温いものになっていることには気づかなかった。]
『…本当だ。痛そうだけど大丈夫?』
[生温い視線の中に混じって先ほどの
白銀の嫌がらせ(にしか駿には聞こえなかった)
いくつか心配そうな視線も飛んできていた。
級友の声につられて、白銀の足を見やる。]
何でそういう事は言わないんだ。
……まだ痛むのか?
[全然気づかなかった。
怪我はないようだが赤く腫れている両膝を見て余計な事は言うくせに、と眉をしかめた。
陸上部である駿にとって足の不調は特に一大事であるから思わず出た反応であるのだが。どう伝わったのだったか。
痛いと言われても言われなくても、
自分のロッカーから常備してある冷湿布を取ってきて渡しただろう。**]
メモを貼った。
いえ、大丈夫です。
その、意識しなかったら、忘れるくらい、なので。
要は、多少微熱でもちゃんと計測しなかったら気にならない、みたいな?
[榊原の級友に膝の怪我を心配されて、慌てて誤魔化すも。]
『それって結局痛いってことじゃないの?』
『打ち身は長引くよー。』
[などと脅されてる間に、榊原から冷湿布を手渡された。]
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