人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 19時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>34

 俺はむさくるしいだけだぞ。
 それとも、こういうムサイのが好みか?

[そして、ケラケラ笑う。]

 玲は昔から、こう、存在が綺麗だよな。
 きっと友も、玲とは友達になりたかったんだろうと思うよ。
 あいつは、でも、素直じゃないからな。

[そして、あまりくっついてるのも、どうかな、思って、抱き込まれている頭をあげる。]

 俺にも泣いてもいいよ、なんていう奴ははじめてだな。
 どーするよ、本当に泣いちゃったら、
 
 責任とるかい?

[そういいつつ、ゆるく笑って]

(38) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>15

[推測の話をきけば、しばし、考え込む。]

 大事だから、こそ、
 忘れて、もう、思い出さないほうがいいってこと、
 あるかもしれないな。

[きっと、意外、とも思える答えかもしれない。]

(39) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>41

 なんだ、そういう趣味はないのか。
 ま、フツーそーだな。

[慌てる玲に、そう真顔でこたえてから、
 続く言葉に傍をそっと離れる。]

 眩しかったのか。
 そりゃ、友のことだな。

[さらり、返して、友のことを思う。
 玲と友が話したというのであれば、きっと、そのわだかまりは消えたかもしれないと思った。
 玲が目を伏せる様子に、見守るような気持ちになって。]

 友と話せたのは本当によかったな。

[その指が目をなぞっても、涙などは出ない。
 泣けばいいのに、なんて、思うと出てくるものじゃないのだし。]

(44) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 じゃ、もう、とっくに泣き止んでる。
 俺は大丈夫さ。

[そう告げて]
>>39
 大切にしまうんならば、
 もう、本当に安全にしないとな。

 木の葉を隠すなら、木の葉の中、
 場所も忘れてしまえば、
 木の葉は自分の視界からは永遠に安全だ。

[論理はとても間違っている。それも知っていて、
 そう考えるのは、もう大人になってしまったからだ。]

(45) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>46

 本当だって。
 俺が泣いてるところなんて、見たことねぇだろ。

[真顔が否定されたようなので、顔をぐにぐに動かして、次にはまた笑みを作った。]

 玲も眩しいさ。

[そう告げたあと、いつもタバコをいれているほうのポケットをさぐって、出てきたのは、飴玉。]

(49) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>48

 きっとさみしいだろうな。
 だから、そのさみしいってことも忘れようときっとするんだ。

[そんなことが後ろ向きなことなどもわかっている。
 けれど、もし、大事なものができても、それが壊れるような危険な場所に、なんて、きっと誰も思わないだろう。]

(51) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>54
 だから、泣いたことないって。

[うそだけど、本当だ。]

 いる?

[返事の前にぽいっと。]

 禁煙してんだ。
 だからどーした、だけど、
 まぁ、できればおふくろよりは長生きしようと思ってるからな。

[そして、一つもそもそと含んでから。]

 玲は、元気でいろよ。
 お前から頼られるのは嬉しかったんだよ。あの頃。

[そして、立ち上がって、そう、ススキ野原は気持ちよすぎるものだから。]

(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 じゃ、ちょっといくわ。
 お前の傍いたら、お前に惚れそうだし。
 綺麗だな。玲は。

[そして、うしろ手のひらひらひら振って、その場から立ち去るために歩き出す。]

(58) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

ゴロウは、違う違う、死んでないって、ただ、先に死なないってことだよ。

2014/10/09(Thu) 22時頃


ゴロウは、ぽってぽてとススキ野原を歩き始めた。*

2014/10/09(Thu) 22時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時頃


メモを貼った。


―港の見える―

………

[どれ程眺めて居たのだろう。
 宝石箱をひっくり返したような、否、星の海を見下ろしているかのような錯覚。]

 ボゥ―――――――――

[長い汽笛が夜空に響く。
 あぁ、これは何処で見た気色だったか。]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時半頃


カミジャーの頭を撫でた。


ありがとう。

大好き、だなんて……
そう言ってくれるのは、君だけだね。

[その事すら、忘れてしまう。]

聞きに――…どうやって?
15年前とは訳が違うだろう。


……あぁ、成程。

君との記憶も全て消え去るのかと思っていたけれど、違う……のか。


いや、ダメじゃない……けど。

[大きな黒目をうるうるさせるだなんて。
 頷くしかない。]

もぅあげられる花はないよ。命の花ぐらい。

[あるとしたらの話だが。]

 ……君は、白い子の為に、僕達の事を見てきたのだろう?

[むしろ、良いのかい? と尋ね。]


[カミちゃん自身にも分からない事があるのかとふむり。]

あぁ、すぐに友達に、ね。

……襲われて、た、気がするけど、あれも友達扱い?

[櫓を見上げていた頃の事を指摘した。]

咲く花なら――あ、カミちゃん。
翔くんの華が咲いても、欲しがらないでくれるかい?


…………

[ふるると無言で首を振った。]

ちょっと……いや、かなり、違う……かな。
そういうご挨拶があったら、ご遠慮願いたい、なぁ……

[ははは、と、乾いた笑いしか上がらなかった。]

赤でも白でもなく……その華は、何色になるのだろう、ね。

[開いて咲くか、咲かぬまま蕾で枯れるか――…]

翔くん次第、だけど。
無くしてしまっては、だめだから……。ね?

それに、白い子の欲しがる花とは意味も形も違うものだろうから。


ぼ、木刀以外も、あるからね……
誰かを襲ってはいけないから、ね?

[しょげる背を撫でてあやす。
 分かってくれればそれでヨシ。]

……夢から覚めた後でも、という心配でもあったのだけどね。杞憂なら、いいんだ。


そろそろ、降りようか?

[港の方を指差す。
 ロープウェイに乗り込もうとすると、客船の停泊する港に―――居た。**]


メモを貼った。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

タバコ、すいてぇなあ。

[そして、ススキ野原を抜けていく。**]

(85) 2014/10/10(Fri) 07時頃

―太陽に吠えながら腹部を抑えて倒れこむ赤い獣に、青年は困惑と戸惑いを隠せなかった―

…………ほら、君がそんな事をする、から。

[港に突如鳴り響くトランペット。
 ドラム隊は軽やかに、例のオープニング曲を演奏し始める。]


[白と赤の花以外。大事にしろというのなら。]

 …………それは、いつか、いつかで良いよ。
 翔くんに言ってあげて。

[港の鼓笛隊は、楽しそうに、誇らしげに演奏しているように見えるから。]


[橋梁の灯り、客船の灯り、観覧車の灯り、ホテルの灯り、港の灯り。
 海は灯りを写して赤く染まる。

 まるで曼珠沙華の花畑のように。赤く。]


 ………

[口には出さないけれど。
 寂しさを感じていた。]


[1人じゃないと言った。
 孤独じゃないと言った。

 ―――好き、とも。]

……嘘。

[『ニコルが居るから』――…だなんて。

 君の心の中に、
  僕は、居ないじゃ ないか。]

 ………

[唇を結び、客船の方へと歩き出した。]


……カミちゃん。

船の中はさぞ豪華だろうね。
高い天井、ふかふかのカーペット、豪華な食事もあるだろう。


  遊ぼっか?


―豪華客船内―

[いつの間にか青紫のスーツとリボンタイを着ていた。

 船内で道を覚えているのは、主催団体から学校へと打診があり、サロンで演奏会を開催したからだ。
 曽井は単なる引率者だった。

 あの時はクラリネットの子がとても緊張していて――…]


と、も?

[楽器ケースを持って廊下を走る子が見えた。
 今はもう見えない。ここも夢の中なのだから、あり得るのだろうと苦笑をもらす。

 そういえば、まだクラリネットを吹いているのか聞いていなかった。大人になった友を――…余りにも、知らなすぎた。]


[船内に飾られている花は、白と赤の2色だけ。
 もう選んだというのに。

 渡したというのに。]


 ………大事にする気持ちの籠った白い椿か、愛しさの籠った赤い椿か。

自分が人形から人に変わったように、白い子にも生き返らせたい子が居る。

白い椿を渡せば、この夢の記憶を失う。
手元に赤い椿が残れば、対象者の分からぬ恋心だけが、残る……。

[そうだろうと確認するように]


ならば……**


[選曲は当然ではないかとばかりに曽井は見下ろす。]

間違いなく、僕が君の影響を受けているという証拠だね。
ほら……耳を澄ませてごらんよ。

[聴こえるかい? あのメロディが。

 ─赤い花ゆれる あのこの髪に
 やさしい人の ほほえみにゆれる
 白い花ゆれる あの人の胸に
 いとしい人の 口づけにゆれる──……]


ねぇ、凄い……ね。
人食いって……、大丈夫。生きて帰ることが出来るから。

[カミちゃんが予想以上にはしゃいでみえるからこそ、少しばかり落ち着いて居られるのかも知れない。]

ありがとう。さっきの伝言の件だけど――…もぅ、大丈夫。


[顎に指を当て、暫く考えていた。]

ん………。

いや、これは未練じゃないよ。確認。
どんな仕組みなのか考えようとして、止めた。

……何せ、説明不足だからねぇ?

赤い椿を手元に残せばどうなるのか、僕は実際にそうなってから聞かされた訳だし。

赤い椿を渡していたら……
或いは、両方渡さずに他人の椿を差し出したら……とか、考えてみたら、ね。


真実を示さずに居る選択肢だって、間違いじゃ、ない……。

[言えぬ伝わらぬ辛さもあるけれど。

 深々と腰を沈ませた椅子。
 その手摺は金色に輝き、どうにも落ち着かない。]

……ねぇ、白い椿を渡していなければ、逆のことが起きていた。それで正解、かな?

[もう少し、花についての話を促しながら、船内見学しようかと立ち上がった。**]


ゴロウは、鼈甲飴買いつつ、ペロペロ

2014/10/10(Fri) 20時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 夜店の中 ―

[ふらりふらり歩いて、店の前。
 べっこう飴の金色はきらきら光る。
 黒い下地の上、鮮やかに描く鳳凰、龍、獅子の絵。]

 すげえもんだな。

[的屋のおじちゃんに、根性って書いてくれ、なんて頼んで、
 根性文字飴をぺろぺろ。]

(121) 2014/10/10(Fri) 21時半頃

ゴロウは、そして、どこかにふらふらと消えていく。**

2014/10/10(Fri) 21時半頃


メモを貼った。


……あの子の歌う、花の歌を聞いたよ。僕は。

同じ意味合い? 何だろう、な。
どんな花も、愛されずに咲かなければ散るだけ。愛されて咲いても、散るだけ……。

[分からないものだと首を微かに傾げた。]


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