18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[目の前の、琥珀色が揺れる。揺れる。 片手で頭を掴めるなんて、どれだけ手が大きいんだろう。 などと、思ってる余裕はない。]
ご、ごめんなさい……
[教わらなかったのか。 それには答えられなかった。 両親は居ない。 そして、祖母には一度も叱られたことはなかったのだから。]
っおえっ、 ぎぶ、ぎぶってばぁ!
(349) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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で、でも…… 僕、ガキじゃないよ。
これでも19歳だもん!!
[何故だか、少し大人ぶってみたかった。 不貞腐れたように、片の目の下をひっぱり、舌を出して笑う。 隙を見て、タバサの攻撃から逃げただろう。]
……ごめんなさい。 もう勝手に離れたりしないから。
[背を向けたまま、小さく謝罪の言葉を響かせた。]
(351) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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ぴたっと足が地に着いた。 男の在り方を伝授してくれるヘクターを真顔でみつめる。]
…………、
うん、分かった。
[少年は暫くヘクターを見上げたままで。 意図せぬうちに、口がぽかんと開いていただろう。 はっと我に返ると頷いて、タバサの前へ。]
ごめんなさい。
[今度はちゃんと、視線を絡めて謝罪した。]
(357) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 00時頃
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僕を心配してくれたの?
[本音でも、言い訳がましくても。 少年はタバサを優しい女性だと勝手に思っている。 だから、嬉しそうに瞳を向けただろう。]
……っあ! お子しゃま言ったなー!
[むっと膨れて、目にも止まらぬ速さで手を伸ばし、引っ込める。]
これでも一応、19歳の男なんだからな…っ!
[伸ばした手の先にあったのは、大胆に露わになっている胸元。 形よく膨らんだそれを掴むと、集会所の中へと逃げ込んだ。]
(363) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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―集会所・一階―
[集会所に駆け込むと、咄嗟にガストンの背後へ。 身を隠しながら、テーブルの上に置かれたものを見遣る。]
ずいぶんと散らかってるね。 散らかしたら片付けなさいって、習ってないの?
[まさか、自分が苦手だと思ってる相手の仕業だと思わずに。 ガストンを見上げて笑う。]
(370) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、小悪党 ドナルドとすれ違った時、その勢いに尻もちをついただろう。
2010/07/01(Thu) 00時半頃
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[タバサの不機嫌そうな様子、自分の所為だと思っている。 ちらちらと視線を送りながら、床にぶつけた臀部を摩る。]
おかえり、アイリス。 そっちは収穫あった? こっちは……
[言葉を続けようとして口を閉ざした。 そういえば、教会で資料を確認していない。 三人は、あの書庫で何か収穫できたのだろうか。]
あぁ、うん。 こんな時間に何処行っちゃったんだろうね。 紅い月、昇ってるっていうのに。
[分からないから、話題をドナルドへと変える。]
(381) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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