180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…………。
[ずぶ濡れになったおかげで、髪が爆風で煽られ、前が見えないという心配もなく。その有り様の一部始終を見届けた。>>339>>344]
想像以上、ですね…… 一応、私にやれることはしましたが……
[そんな感想を何とか絞り出した。]
(346) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
いえ…いえ…そんな、滅相もない。
[首を振って否定しておく。>>345]
……良い人だと思いますよ。 地獄よりは、天国行きが似合いそうですがねえ。
[スターイーグルの人柄に関して、素直に評価したのは、 彼の先の叫び(>>332)を聞いていたからだった。**]
(348) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
|
|
……?
[スターイーグルが拾った欠片を、更に横から見やる。 じわりと、左手が熱を持つような感覚に、不可解そうな表情を浮かべた。
地獄の関係者らしい男が興味を持つそれに興味が惹かれないわけではなかったが。>>353]
ああ、あげたらいいんじゃないですかね? 魂持っていかれるよりは。
[自分が手に入れた物ではないし、あっさりと見送った。 スターイーグルが欠片を渡したのを認め。>>357]
(405) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
|
|
ところで、一度館に戻りませんか? 一応、出来ることはしたでしょう。
いずれまた、異形たちが現れるかもしれませんが、大元を叩かないときりがないでしょうし。
[水に濡れて乱れ、額に落ちてきた前髪をかき上げた。 …着替えたい。
スターイーグルの返事も待たず、出てきた扉に手をかけ、苦労しながら上がった。]
(406) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
|
|
……あれ、何でしょう、あれ?
[何とか上がり、振り返れば、残っていた兵器を砕いていく空からの謎の砲撃。>>397 だが、敵ではなさそうだと判断すれば、最後まで見届けずに館へと戻る。
かくして、館のホールには、雨にでも降られた後のような中年が現れることとなった。*]
(407) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
|
|
―冥王への返事―
えー…嫌です、責め苦を受けるなど……
…………
[が、虐待される側でないらしいと知れば。>>417]
……考えておきます。
[あっさりと掌を返していた。**]
(428) 2014/06/08(Sun) 18時頃
|
クリストファーは、スターイーグルがどうやって水を飲むのか興味があった**
2014/06/08(Sun) 18時半頃
|
―ホール―
お茶よりタオルか着替え欲しいです、ええ。 そこのスターイーグルさんのせいで川に落ちまして。
[ホールで甲斐甲斐しく働く少女に説明と共に申し出た。>>@33 靴にまで水が入ってやや歩きづらい。
上にいる存在にはまだ気づかずに。>>437]
(443) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
|
|
ええ、使わせて頂けるのであれば、お願いします。
[タオルと着替えを受け取って、ソフィアに頭を下げて。>>@34 タオルを頭に乗せると、わしわし拭いた。
スターイーグルは防水加工されているのだろうか、とちら見したら、水をどうやって摂るのかの疑問は解消された。>>430]
……貴方はタオルも着替えもいらなさそうですね。
(455) 2014/06/08(Sun) 22時頃
|
|
……っと、びっくりしました。 良かった?
[突然目の前に落ちるように降りてきた青年を見て、目を瞬かせた。>>464 続く説明に、心配されていた理由に思い当たり。>>465]
ああ……おかげさまで、具合は良くなりました。 探して頂いていたのですか? すみません、わざわざありがとうございますね。
[差し出されたピルケースを、礼を言って受け取った。]
(476) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
|
|
……………。
[現れた異形。 靴を脱いで裸足になり、動きやすさを上げていたのだが……
その後目の当たりにしたのは、錠剤を放り込まれた異形が、青年の命令一つで狂い悶え消えていく所であり。>>492>>495]
……ええ。 別に何も見ていませんよ?
[錠剤は、異形に飲ませようと決意して、スーツのポケットに仕舞っておいた。]
(498) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
|
風呂に入っている間にああいうのに襲われたら嫌ですねえ。
でもまあ、このままでは動きにくいので着替えてきますよ。
それでは。
[たとえ世界に危機が迫っていようとも、水を吸った服と靴は動きにくい事に代わりはない。
タオルと着替えを持って、浴室を探す為にホールを出た。]
(502) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
クリストファーは、オスカーの所業にいまだ気づいていない。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
|
―浴室―
あー、お風呂は諦めた方がいいかもしれませんねえ。 用意を頼んだ身ですし、入りたいのはやまやまですが。
[果てしなく呑気な事を言っているのは、前世の記憶を思い出したとはいえ、考え方や認識は一般人のそれだからである。
髪を拭い体を拭き、着替えを広げてみれば。]
……おや。やはり人にあった物が用意されるのでしょうか?
[それは、普段着慣れたスーツとシャツ。 靴のサイズも合っているようだ。]
ま、教育者の戦闘装束は、やはりこれでしょう。
[ノリのきいたシャツの袖に手を通し、 ネクタイを締めると、気が引き締まる。]
(517) 2014/06/09(Mon) 00時頃
|
|
―廊下―
それにしても、広い館ですねえ。
[浴室から出て、部屋の一つを開けてみたり。 そしてどこかに繋がっているのを見れば、入らずに中の様子を伺う。]
闇雲に、当てもなくどこかに行くのも危険ですかね……
[扉の向こうに広がる世界は、>>@22]
(525) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[見えた光景は、黒と赤の世界。>>469 黒い空と、赤い華。 そして絶対的な無音。]
……淋しげですねえ。
[生物の気配のない其処に、何となく行く気になれず、 ぱたりと扉を閉じる。]
(531) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る