人狼議事


47 Gambit on board

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私は、大丈夫です。
ご心配有難う御座います。

[容態を尋ねるサイラスに返す。彼が犯人の内の一人であるなどとは――サイモンを襲い、己の記憶を改竄した人物であるとは――わからないままに。それ故に]

何故フェルベリ師団長が?
ハッセ師団長は今……?

[問い掛ける。隣室の不思議を仮に納得しておいた、その一方で新たに湧く当惑と疑問。ランドルフが彼に問うのを脇で聞き]


【人】 会計士 ディーン

[>>160 仔細を聞けば、腕組み後大きく息を吐いた。]

 大事に至らずには宜しかったかと思いますが。
 あまり甘やかされぬよう。

[示す眼差しはナユタのみならず、ゲイルへと向く。]

 怪我人が何をしている。
 手当てを急ぎたまえ、第二師団館の救護室を使ってもかまわん。私の副官も多少は心得がある。

[テオドールが傍らにあるを見やれば、
そちらへと託すように声をかけた] 

(169) 2011/03/27(Sun) 01時頃

逆を言えば、殿下の事はそれぐらいしか判りませんね。

[感心したような声に、苦笑が交じる。
無意識に窓の方――上部を見上げていた所為で首が疲れたか
手近にあった椅子を引っ張ってきて、座る。

無論、儀を行うよりも先に出ていたとは思ってもいなかった。
今ですら、師団長達は儀を妨げることなく…と齷齪しているというのに。]

ええ、バーナー師団長殿の伝言は来ていましたよ。
…まぁ、色々とありまして。その二択なら…後者ですね。

――…脅迫状“は”、俺では無いですよ。

[余りにもストレートな問いに、此方も包み隠す気が殺がれてしまった。
僅かに肩を竦めながら、さらりと複数人の存在を告げる。]

…、一つだけお伺いしても?
――ジャーヴィス師団長殿の、怪我の具合は如何ですか。


【人】 会計士 ディーン

[>>161 イアンの声にはそちらを見やったが。
 そもそも空気の存在など気にせぬ男は、
 無言で眼差しをイアンからナユタの前にあるドライバーへと移した。]

[そしてもう一人、ではなく、隠れ切れていない二人。
 視線はヘクターの方へと向いていたが、声音は明らかにその背後の影に向いた]

  ――まだ休んでいなかったのかね。
  どうにも諸君らは士官としての心得が欠けている。  

[それは凡そ、その場全員に向けられた嘆息であったが]

(180) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

いいえ、…大事が無いならば。
良かったです。

[返るズリエルの声に、ほ、と一つ安堵の吐息が落ちる。
手を出したとはいえ、後遺症を残す心算も
況してや――命を奪おうとまでは思っていない。

――前線から、つまりは戦闘からは離れる身の上、
慣れぬ身には、加減をする事が何より難しい。
だからこそ、サイモンの加減が気になってはいたのだが。]


【人】 会計士 ディーン

[>>177 イワノフを咎めるな、その言葉に変わらず気難しい顔は向けられる]

 エンライ師団長と同じようなことを言うのだな。
 だが、無論、主な責は貴公自身の自覚が足りぬことにある。
 
[死んだ士官こそが最も無能な士官である。
 士官学校で叩きこまれてこなかったのか、と続きそうになる言葉を抑えつつ。
 続けられた報告を聞けば、結構だ、とひとこと]

 その報告があれば、確認の仕事は済ませられよう。
 手当ての一つもせずにあって、 
 足手まといになりたいのかね。

[たとえ向けられる眼差しがいかに真摯であろうとも、許可は出来ない、と首をふる。]

(188) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

貴方が……

[暗に己が犯人の一人だと認めたサイラスに、驚き、何か言葉を発せようとするように口を開いて]

……――そうですか。

[結局それだけを呟き、俯いた。ランドルフが重ねてサイラスに問い掛ける声を、ただ黙って聞く]


ディーンは、負傷者運搬についてまで、言及することはなかった。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


――そうですか。…ならば、良かったです。

[返るジャーヴィス師団長の容体に、短く言葉が漏れる。内心、安堵した。…尤も彼の記憶に残っていまい。例えば謝罪をした所で意味は通じないだろうし、…実際謝罪をするかは、また別の話だ。]

和平が成り立つ方が、…俺の“願い”には聊か不都合だったからです。
ただ一個人の、損得勘定の問題ですよ。…多分ね。

[そのまま、穏やかに平和を甘受する選択肢も――確かに存在していたけれども。
それは、このまま“サイラス”として生きていくことを寛容した上での話。
…、其れまでを、口に出したりすることはないが。
二つ目の問いに、翠を一度瞬いて――、眉を寄せた。]

…狙われたいんですか?

[もちろん、冗談のつもりだけれども。
第2師団長殿のつまらない冗談がうつったらしい、と内心苦笑した。]

俺の答えで良ければ。…『意味が無いから』と言うべきですかね。
師団間ないし、国の中心から揺らがせなければ意味がなかったんです。
それに――人殺しになる気は、ありませんよ。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>184 やはり萎縮されているらしいその様子に再び嘆息する。
 心配には及ばない、とそう述べる姿を見やる、回復の様子は見えたであろうか]

  休息も職務であると知りたまえ。

  グレイヴ師団長、
  君もハッセ師団長の様子を見てなんとも思わなかったのかね?

[盾とされている人物にも当然飛び火は及んだ]  

(198) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 会計士 ディーン


 問題は負傷した後の行動だ。
 自身の代えはおらぬこと、然と自覚なされるよう。

[>>191 ゲイルの言葉にはそのように返して、
 頭を下げる様子にはひとつ頷き、
 テオドールにもまた無言で任せる旨を示した]

[叱られるのは20年前から慣れている、
 その言葉に一度こめかみを押さえたりもした]

 心得ました。
 では、また後ほど。

[>>195、一礼を返して、ナユタを伴う元上官の背を見送った]

(205) 2011/03/27(Sun) 02時頃

――知らずとも好い事です。

[…己の行いが、正しくない事など始めから自覚している。
つまり蓋も身もない言い方をすれば、罪人の思考だ。
それを知ることが、彼の身になるとは到底思えなかった。次いだ言葉に、薄く笑う。]

…殿下は、優し過ぎやしませんか。
其れが貴方の美点とは存じておりますし、悪い事とは申しませんが。
時には切り捨てる事も、…覚えられた方がよろしいかと。

[幾ら皇族――大概の力は持っているだろうといえ、
20になったばかりの青年が、人様の願いが叶えられるのか自問するなど。]

…一人等の、数の問題では無いでしょう。
――仮にも皇子ならば、御身の立場を自覚すべきです。
師団長の身が幾つあったところで、殿下の身に替えらる物では無いでしょうに。

[ジャーヴィス殿に怒られますよ、と半ば呆れ交じりに。
やはり甘いとは、思う。王位に添えるには。
――其れが民衆から求められているとあれば、…違わないかも知れないが。]


[「願い」、そう語られるサイラスの言葉も、静かに、神妙に聞いていた。ランドルフに促されると、少し困ったような表情をして]

私は……
恨み言などは……直接やられたわけでありませんし……

[まずそう言った。男は今回の犯人達の行動には一番に憤っていたし、その思いが消えたわけではなかったが、いざサイモンを襲った彼を前にして、激しい気は起こらなかった。起こされた行動は憎んだが、起こした者自体を憎んだわけではなかったのだ。怒りよりは、何か悲しみのような、寂しさのようなものが湧いていた]

……一個人、と言いましたが……
貴方達が抱く理由は、それぞれに違うものなのですか?
それとも、やはり同じものなのですか?

[サイラスに、ぽつりと問い]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[語られた説明に腕組みしながら、耳を傾ける。
 余力の有無に関わらず、そのように解説されれば眉根は寄せられる]

 なるほど、今の説明には一応納得はいったが……
 しかしそのような事情であれば、
 何故謝罪するばかりで最初から説明に至らなかったのかね。

[述べたところで、己が萎縮させていた記憶に眉間はいっそ狭まった。グレイヴは知らぬ、と告げられたところで一度眼差しはそちらへ向かう。それはすまなかった、と一言向けて]

 しかし、だ。
 その独断での長時間の能力の行使とはどういうことかね。

[新たに告げられた事実に言及したところで。
>>209 問われた言葉。頷いて求められるままに状況の解説を行う。イワノフより簡易に説明された事実に、先ほどゲイルより>>177告げられた報告を含めて]

(213) 2011/03/27(Sun) 03時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時頃


……どうだろうな。元より、利害が一致しただけなんだ。
もしかしたら彼らは目指す先が一緒かも知れないし、全員違うのかも知れない。

[ぽつりと投げられた問いに、ゆるりと鉄格子の方を見やる。
顔は見えない。向ける先を床へと落とした。]

彼らが、何を求めているのか。
――俺は知らないんだ。

[答えられずに申し訳ない。と、小さく肩を竦めた。]


ディーンは、立ち止まったイアンにも、面差しを向けつつ。

2011/03/27(Sun) 03時頃


……そうですか。
わかりました。答えて下さって、有難う御座います。

[サイラスには常のように穏やかな調子でそう返して。思案げにしつつも、再びランドルフとのやり取りに耳を傾けた]


…相変わらず、お優しい事ですね。
国を束ねるには、其れがが枷になる事があると…
理解していてもですか。

[小さく添えられた言葉に、薄く笑う。其れを否定する事はしない。]

命に差は無くとも――その命の背負うものの意味は、異なります。

[其れが事実かはわからないが、少なくとも男はそう思っている。
死んだ兄の代わりに、弟――己の死亡届が出されて
成り変わる事をを指示した親は、早々に己達が作り上げた偽りを忘却して、
既に現状を真実として上書きしてしまった。
つまり彼らにとって、其れだけの意味だ。…本来の己の価値は。

耳に届く、何処か不満げな声に小さく苦笑した。]

…申し訳ありません、殿下。許される事ではないと、既に承知の上です。

[事が終わったら、償う心算はあるのだと言葉裏に含め。
何を思ったか―― 一つ、安堵の混じる吐息を落とした**]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[>>216 ふむ、と一度頷く。
 その長時間行使についても、各師団長の能力は把握しているとはいえ、こと細やかに知るわけでもない。語られぬことを追求することは無論できず。]

 なるほど、……では、些細なことでも、
 何か気づいたことがあれば報告をするように。

[もとより長々と苦言を呈する状況でもない。一度纏めれば、一つ息を吐いた]

(219) 2011/03/27(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン


 しかし解せんな。
 シェルベリ師団長が拘束されたとはいえ、
 今回は、襲撃のあり方がいささか乱暴にすぎる。

[場所も状況も行動も、
 男が知る彼という人物像からは大分遠いように思われて。
 あるいはそれもまた、何者かの偽装であるのではないか、と思うのは――願望であるかもしれなかったが*]

(220) 2011/03/27(Sun) 03時半頃

……憎しみは、苦しみしか生みませんから。

[沈黙する中、ランドルフに視線を向けられた時には、そう呟いた。返事ながら、何処か独りごちるようでもあったか]

……、

[ランドルフが一旦会話をやめるのを見れば、寝台に歩み寄り、その端に腰を下ろした。時折鉄格子の方やランドルフの方に視線を向けつつ、尽きる事がない思考を巡らせる。
 様々な事について考える。サイラスの事を、他の犯人の事を、国の事を、皇子の事を、師団長達や、率いる団員達の事を――そして、昔の事を。ここ数日は、随分と昔の事を思い出す]

……歳を取った、という事かもしれませんね。

[呟きはごく微かな声で。
 祈りのように指を組み合わせた手を見下ろして*いた*]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

[ヨーランダ、ヘクター、イアン。
 各師団長は、まだその場にいただろうか。ヨーランダの意見には、一度瞑目する]

 シェルベリ師団長に、冷気を視た、という君の報告が入っていること。逆に考えれば、それゆえに冷気を偽装として使う、という手段も在りうる。ハッセ師団長は、姿まで偽装されたのではなかったのかね?

 諸君らの思考はいささか、
 グレイシア師団長が犯行を行ったという前提に基づき過ぎている。

[そしてわずかこめかみを押さえる]

 しかし……、

(228) 2011/03/27(Sun) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン


 エンライ師団長、彼は少々問題だな。
 どうやら、この状況で相当精神状態が不安定になっているようだ。

 今回はたまたま私が居合わせたから良かったものの。
 次もこのような、幸運な偶然があるとは限らん。

[よもや、己自身が常に彼の傍らにあるわけには行かない。]

 この人口の多い帝都で、彼の能力が
 あれ以上の暴走を起こしたらどのような惨状になるか……



 拘束室への送還もやむなしかもしれぬな。

[何より、彼は師団長であることよりも、
 まずは人であることを学ばねばなるまい。そう呟いて] 

(229) 2011/03/27(Sun) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

>>230

 その報告では詳細が要領を得ぬが。
 能力の使用とは、よほどのことであったのだろうな。

 前線とは勝手が違うと思われるので、一応申し上げておくが、帝都内においては攻撃的能力の使用は控えるよう第二師団長として要請する。貴公の能力も、充分に公共の安全を脅かす要素を持っている。
 
[イアンより述べられた報告の一つには、例によって一言が添えられるのだが。もう一つの報告には、ふむ、と腕組みを繰り返すことになった。]

 先ほどの磁場の影響か?
 ……であれば、帝都設備の計器類の点検を通達せねばならんな。

[>>231 落ち着けばよい、ヨーランダのその言葉には無論同意を示し頷く]

(236) 2011/03/27(Sun) 17時頃

【人】 会計士 ディーン

[そして能力を真似るには勝手が違う、その言葉にはゆるく首を降る]

 先日の会議の内容を忘れたのかね?
 能力の模倣は“道具”によって容易に行われる。

[彼の嫌疑が濃いことは事実ではあるが。言い添えながら思い返すは書庫の件と、ゲイルが掴んだという腕の話か]

(237) 2011/03/27(Sun) 17時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……とりあえず、私は先に述べたように、
 帝都設備の計器点検の通達をせねばならん。

 一度戻る。

[そしてその場から背を向ければ、
ベネットやテオドールとは、入れ違う形になっただろう**]

(238) 2011/03/27(Sun) 17時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 17時半頃


【人】 会計士 ディーン

―回想・駐屯所付近―
>>241

 別問題ではあるまいよ。
 どちらも同程度には、国家安寧に関わる。
 そして片方は疑念であり、片方は対象が明確だ。

 ……君もわかっているのではないかね?

 師団長クラスの能力者ともなれば、
 その暴走が、如何なる惨状を招くか。
 
[グレイヴより述べられた意見には、淡々と言葉を返し。険しい表情を向けられようと、その様相は変わらず]

 グレイシア師団長の嫌疑は濃いものだ、しかしまだ確認すべき事項がいくつかあるはずだろうと言っている。

[証言>>213を伝えたはずだ、と今一度言及する。違うという確信などあるはずはない、むしろ彼の気性は肯定の要因となっていた。己自身疑惑があるからこそ、確証を求めている。向けられた背はそれを言葉にすることはなかったが*]

(261) 2011/03/27(Sun) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

―第二師団館―
[帝都公安維持関連の設備、および第二師団管轄外の設備にも通達をするように指示する。計器類には影響はあれど、特に重大な事故が発生したというような報告は入っておらず、安堵の息を零す。]

 ひとまずは問題なしか。 

[指先がかちり、白百合の紋章に触れる。
 力ある者はそれを正しく行使する義務がある。
 軍施設や、軍学校ではそのために幼少時より能力の制御を学ばされる。子供は、能力の使い方を知らない。]

[ハミルトン家は能力者を頻出する家系ではない。
 古くはレグザイオンの騎士に連なる血筋であるが、軍属は形式上のものであり、
 実質的は奉ぜられた領地の行政官のようなものだ。

 己に能力があるを知ったのも、軍学校に入学して後であった。
 そして力に破壊的な要素は無く、感情の乱れは能力を弱めるだけのものだ]

(265) 2011/03/27(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[副官より、ガーランド師団長の容態はひとまず小康状態にある、と報告があった。出来た副官は、その状況に余計な疑問を差し挟むようなことはない。彼が部屋を去れば、一度溜息を零す]

  ……グレイシア。

[その名の持つ業は、無論知らぬはずはない。
 学内でのひそやかな噂は己の耳にまで入ってきたのだから、
 彼もまたその頃には既に、生まれながらに背負った業の自覚はあったのだろう。

 無論、それは直接聞いたわけでもなく。
 思えば己は彼の何を知っているのか、
 ――またしても内なる問いは繰り返された]

(266) 2011/03/27(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[思索に耽るは、そう長い時間ではなかったか。
 ガーランド師団長の容態を確認してゆくことも考えたが]

  ……この顔が覗いては、休めぬだろうな。

[席を立ち、戸口へと向かう。
 もういちど駐屯所へと戻る所存で、師団館を後にした]

(293) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

―第5師団駐屯所―
[場を離れた後から、2名ほど増えていたが。
 その場に留まり話が続いていることに、まずは眉根を寄せた。場は駐屯所の敷地内であったか、情報管理の視点からいえば話し合いは会議室が望ましい]

 円卓よりも話は弾んでいるようであるが。

[常のように規則正しい足音が近づけば、
 その視線の先は、やはりグレイシアを捕らえた]

(297) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>299 その傷跡に眼差しは一度狭められる]

 ――では私が共に。

 空挺師団長の所在であれば察しはつく。
 エンライ師団長と共にあの店におられるだろう。

(303) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

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