人狼議事


17 吸血鬼の城

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ああ、そうでした。
後で、ヘクター様にお尋ねしてみたい事もあったのでした。

覚えていたら、それも明日にでも。
失礼しますね。


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はいよ。
おやすみー

落ちのかかった更新、お疲れさんでした。


おれは、自分の骸が掘り返されたりしないか、もうちょい見てるわw


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しかし、“葬列の乙女” “毒華”って二つ名、格好イイな。
誰がつけたんだっけか。


【人】 良家の娘 グロリア

正しき弔いを受けられない――そうお思いなら、
仮にも貴方達はホストならば、招いた客人の扱いは最後までちゃんとしてあげなさい。

[セシルの言葉と表情を受ければ(>>68)、...は眉を顰めて、そう窘めた]

他人(ひと)を犯さぬ罪は責めるものではなく、赦すものなのですから。

[無論、それはこの国の神の教えではない]

ゲストとして、求めます。
彼女に、いえ…彼女と同じ扱いを受けている方々に、安らかな眠りを。
墓石に名を刻めとは言いません。せめて土の、下へ。

[そして自分の傷ついた掌を見せて]

それと、後でいいですけど傷薬をいただけるかしら。

[悪戯っぽく微笑んだ]

(73) 2010/06/24(Thu) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、奏者 セシルに「そう。有難う」と薬の手配の礼を言った。

2010/06/24(Thu) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

あら、そう。
ではその抱きかかえているその方は、果たしてどなたの慰めなのでしょうね。

[破けた手の皮からの血の香りに反応したセシルを見つつ]

私、宴とは主催が客人をもてなすものと思っていましたけれど、
連れ込んだ客人に興を殊更強請って、
褒美をちらつかせるものもそう呼ぶとは――

[明らかに突然巻き込まれた感じのリンダの顔をチラリと見て]

寡聞にして知りませんでしたわ。

[嘆息した]

(84) 2010/06/24(Thu) 02時頃

メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

ふふ、御免なさい。
年甲斐も無く拗ねてしまって。
そのヒトは、私の知己。
彼だけでも弔ってくれて、有難う。

[口先とは裏腹に思い描くのは過去の記憶。

 神が己を模したヒトを作ったのなら
 人を模した存在は――

 私を残したあのヒトは、
 果たして人だったのか、人ならざるものだったのか]

私にもわかる時が、くるといいのだけれど…。

[自分の中だけで結ばれていく言葉と話と記憶の糸を脳裏に浮かべつつ、そんな言葉と共にセシルを見送った]

(88) 2010/06/24(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[トーニャの内心に気付いているのかいないのか、静かな顔で語りだした]

前方からは知性のない獣が現れ、
後方からは知性のある化け物が現れました。

右手は登りようのない岸壁。
左手は落ちれば助かりようのない高さの崖。

あらあら大変、どうしましょう。

[目を閉じて、歌うかのように言葉を紡ぐ]

絶望と諦めを選んだ貴方――は前方へ。
無慈悲な獣はきっと貴方を一番苦しませず、逝かせてくれるわ。

逃避と発狂と選んだ貴方――は左手へ。
背を向けているうちに、意識を手放している間に事は済むわ。

穢されるのを恐れ、身を捨てる覚悟を選ぶ貴方――は右手へと。
自ら選んでの死に、求めるだけの価値があるのなら…。

(96) 2010/06/24(Thu) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

何かを求め、それを選んだ貴方は――後方へ。

それで誰がどう思うとか、
誰かの思惑通りに動くのが嫌とかより、

貴女がそれがしたい――を大事になさい。
喩えそれが誰かの掌の上であっても、踊らされていても、

自分で選んだ事の方が、どうであれきっと後悔は少ない筈よ。

(その抵抗の形こそ、
 化け物の気紛れであれ、ただの偶然であれ――
 きっと、貴女の運命を決める事でしょうから)

――戻りましょう。

[...はそう言って、率先して中庭を*後にした。*]

(97) 2010/06/24(Thu) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03時頃


もう赦されて、愛されていいんでしょうか。
そして私も赦し、愛してもいいんでしょうか。

――そして詩を―…‥、
 ――愛の詩を書いて―…‥

[の言葉を己の内に返す様に言葉を紡ぐ。
一番自分に枷をしていたのは己自身、そして自らを裁き罰していたのも己自身。

まだ全てを赦す事は出来ないけど―…‥、]

――赦し、愛する事をして逝きます。
逝って初めて気付くなんて遅いですが―…‥。

[ぎこちない泣き笑いの様な笑顔を浮かべる。
それはあの忌々しい事が起きた後に失った笑顔を取り戻した瞬間。]


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中発言解禁。

長々とするのも何だし、美しく無い上に、だらしなく微妙なので、唐突過ぎるけど、トラウマ克服フラグ。長年のトラウマをあっさり克服はご都合過ぎっぽいけど。
詩人の悩みを回すのが面倒になったとか言わないけどw
それでも面倒な性格は直ぐには直らないw

中の人は、愛したかったら愛せばいいし、許したかったら許せばいいのにとあっさりと。


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後、私のRPでラブラブやらコメディし難かったら、申し訳ない。
するなら、気にせずに。

煉獄にしたのは、今回の村の雰囲気が背徳と罪が漂うゴシックホラーだったので、墓下言うのも雰囲気無いし、地獄いく程罪な人いないから、この辺りでと言う着地点。
辺獄とも言うらしいけど、語感はこっちがいいかなと。


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おはよう。

「煉獄」はカソリックの教義のひとつなのか (Wikipedia調べてきた)
ダンテの『神曲』でくらいしか存在を知らんかった。

ちなみに、Wikipediaに、「煉獄」という字は機種依存文字っぽいコトが注意書きしてあった。
文字化けして読めない人用に、今さらだけど「れんごく」の話をしてるぞ、と説明しておこう。


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ところで、この村の設定だと、サイラスは今も赤ログ「読むだけ」はできるのか?

赤ログでも城主が暗躍してそうで、読むのが楽しみだぜw


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宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。
聖歌もしかりです。
日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。


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知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。


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しまった、時間ない、おはようございます。
赤ログは今もみれますよ。

じゃ、また夕方に。


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「ゲームシナリオ」> テーブルトークRPGとかのシナリオのことかい?

(中の人がバレる、というならエピに入ってからでもいいぜ)


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サイラス、おはよー
いってらっさい。


私も詩人協会に行ってきます**


詩人 ユリシーズに手を振った。


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ちらりと覗いたら、上が素敵な事になっておりますわね。
どきどきしながら見てしまいますわ。

>ヘクター様
確か、最初に「葬列の娘」と呼ばれたのは城主様で、「毒華」はサイラス様ではなかったでしょうか、と、どこかの問いにお返事しつつ。
なにぶんただの記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
[どこかに向かって頭を下げた]


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遅くなった。すまない。ログみてくる。


メモを貼った。


[ふ……と、
灰色の空から漂い落ちる、薔薇の香気に顔をあげて。]


   ――…… …


[手折られた、一輪の花のため。

 つ …―― と涙を零す。]


 あなたさまは、どうか、

   主の御手によって、安らかに天へと召されますよう――


[ちいさく祈るその言葉も今はむなしく。


  はらり、ひらり。


 真紅の花びらが、灰色の世界の中
 鮮やかに舞い落ちるのが見えた気がした ――]


/*
お疲れさまでした、メアリー様。
素敵でした……(エアぎゅぅ)

サイラス様も、お疲れさまです。(ぎゅうぎゅう

急に皆様のメモが増えたという事は、
皆様、そっと見守っていらしたのですね。


[ふと、目覚めて、


          そして、どこがどこなのか、考える。ぼんやりと。]

 ――……

[ただ、最初に思ったのは、嗅ぎ慣れてしまった匂い。
 そこは、白薔薇の垣根。
 頭を振って起き上がる。

 丁寧に整えられた服、撫で付けられた髪。]

 ――……

[それは、薬師としての姿ではなく、
 魔族としての姿のまま…………]





 [そう、煉獄にて、償うは、

              その姿で。]


  


/*

マーゴおつかれ。
そして、地上に対しては、やっぱ白薔薇に感謝します。何だか超丁寧に弔ってもらってるし。

まぁ、白薔薇はえろす、はもういまさらですね。
はい、えろすです。(肯定しておいた。



 ――……そう、死んだ、のだったな。

[それだけは漠然とわかる。
 死んだのだ。

 そして、死してなお、こう、意識があることに、
 ああ、これが、死者の世界なのかと、考える。]

 ――……ああ

[そして、脳裏に残るのは、葬列の乙女、の姿。
 彼女はあれから、どうなっただろうか、と。

 無事であれば、いい。



         そんな、ことを。]


白薔薇の花園から、足を踏み出す・・・・・・。


/*
ふふ。ほんとうに、白薔薇さんは、えろすですね。
覚醒してからの漂う色香と言ったら、もう…(*ノノ)

ああそうでした。
白薔薇さんがサイラス様に遺された徴に
反応する余裕がなくて、ごめんなさいだったのですよ。

鎖骨に重ねて口付けでもしてみたかった
と、いまさらながら…(*ノノ)


[ ふわりふわりと、黒を纏った娘は灰色の世界を漂う。
 その足は、灰色の大地についているのやらおらぬのやら。


   引き離されてしまったひとを求めて

   ゆらゆらと はいいろのせかいを さまよっていく]
 


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