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[水の跳ねる音。
水面から顔を出す]
……ナユタくん、大丈夫かなぁ。
[とりあえずは、集合する話になっていたサンタワールドを選ぶ]
……結構、みんないるっぽ。
あー、でもおば様とセシルくんには会いたくないなぁ。訂正しても信じて貰えそうにないし。
浮いてこ。
[サンタワールドに辿り着くと、高く浮かんで、空から見下ろし回り始めた]
だから、殺せるもんなら殺してみろって…
HPとか、みあたんねーのに、どうやって殺すんだよっ!
血なまぐさいノーミソしてんじゃねーって。
[デコピンは、ふしゃーっと威嚇して手でぺしっと払い落とす]
だからっ。
ほ、惚れてるとか惚れてないとか、ねーし!
AIのNPCに惚れるとかわけわかんねーし!
だがあの胸はいい!
[柔らかいだろうし、いいにおいだろうし。
ついでに言えば、ダーラの胸もよかった]
メモを貼った。
[きたねェな、と顔をしかめるが
仔猫の甘い言葉は、黙ってちゃんと聞いていた]
可能性にかける、ってか
まァ、そうなったらそれは、それで
……まァ、な
[甘ったるい考えだけれど、それが普通だろう。
あがくのが、普通で、きっと正しい]
【見】 対面販売 クリスマスんー? (@4) 2013/07/15(Mon) 02時頃 |
[どこからか聞こえてきたセシルの声
気持ちはわからなくないけどね……。
[自分のと言うより「芙蓉」の胸を触る。
自分で触ったことは余りなかったけれど。
「私」のものよりふくよかな胸は公式スリーサイズ85/60/84だ]
みぞおち効いてたし
それこそやってみないとわかんねェじゃん
[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]
お前動揺しすぎ
同意するけど。そこは同意するけど
[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。
それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]
女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前
なんなら俺の胸揉ませてやろうか
[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。
実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]
メモを貼った。
クリスマスにひらりと手を振り返した
[しかめた顔に、べーと舌を出す。
ただでやられてなんてやらねーよ、と]
所詮、俺らには何も出来ないんだよ。
だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。
[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]
痛いのと、システム上の生死は別、だっ!
今俺らは多分、データになってんだ。
五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。
ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。
[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。
反論して、しまったと思った。
永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]
クリスマスに、聞かれたら…
[俺終わる。
動揺しすぎと言われたって、動揺する。
しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…?
いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。
勝手に気を取り直した]
オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで
血なまぐさいものしか詰まってないだろー。
おことわりだよっ。
[立ち上がって、上からあっかんべー**]
メモを貼った。
[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。
アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]
減ったステージは一個だけ、か。
なら、あとは――。
[ジェームスだけだ。
ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]
― 床彼サンタ・ワールド ―
[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。
だが、一度意識が途切れた後に。
再び、視界が開けた]
あ、れ……
[確かに自分を殺したつもりだったのに。
また、殺しそびれたのだろうかと。
情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。
それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]
…………良かった。
[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]
それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。
メモを貼った。
何も出来ねェから
こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての
……バグで飛ばされるか、試してみる?
[にぃーっこり。
少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]
………やめようかと思ったけどやっぱ死ね
[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]
あ、クリスマス
[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。
セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]
メモを貼った。
冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!
この状態だってある意味バグだろうがっ。
これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ
[にぃーっこり
落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。
もう一発きそうな気配にバックステップで回避。
しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]
えっ えええっ?!
[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]
[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して
フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]
く、くりすます…いつからそこに?
[ギギギ、と首を傾げた**]
[
笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]
…… 俺でも、なんか……できたの、かな。
[錯覚にしても。
勘違いにしても。
迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]
聞けてよかった。
[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。
へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。
いや、こっちは元からか。]
[話し終えたところへ、
あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……
[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]
……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、
[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]
メモを貼った。
……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。
レベルが一番高いのは…… まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。
[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]
すげー理不尽な話、だろ。
出るために、死ね、とか。
[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]
お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。
俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。
[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。
顔をしかめて、うむーって唸る。]
もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……
[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。
ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。
芙蓉の懸念は。]
……
[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。
浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]
メモを貼った。
ところでセシルの
男の魂の叫びを聞いた気がした!!
周りを見回した。
深呼吸した。
―床彼サンタ・ワールド―
[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。
そういえばオスカーはどうしたんだろうか。
全ての事態を把握できてはいないけど、
オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら
彼は今回の首謀者側のNPCなのか、
それとも、自分たちと同じように巻き込まれた
あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]
…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど
こうしてても何もわかんねーな。
[ とりあえず誰か探しに行くか。と、
馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから
ストンと降りてみる。
長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと
屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性
[もみの木の前でふざけた言い合いをしている
踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく
「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。
ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも
そう思うかは謎である]
な、なにか……俺達に?
[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに
聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。
たぶん、聞こえてないとは思うけれど。
それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]
クリスマスーーーー!!!
クリスマスーー、いるかーー!!
[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]
おー?
[ 屋根の上で何をしているのだろう。
とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]
おーい、芙蓉ー。
[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、
『The Carousel Waltz』。
ピアノでよく弾いていた曲だった。
自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。
クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。
――無理っ、この状況無理!!]
あ、なんか呼んでる。
クリスマス、呼んでるよ?
[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。
その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ
――― 逃げた]
メモを貼った。
[
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]
……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
信じる信じないというより、ただの博打だね。
[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。
自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]
僕なら、
死んだだろうね。
[
だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。
最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。
勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。
"僕"がもし、だったらの話で。
別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。
["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、
自ら命を断つようなキャラでもない。
生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。
――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。
重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。
大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]
……君は優しいね。
[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。
ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。
その場を離れたダーラを見送ってから。]
……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。
君はどうするんだい?
[ミルフィに声を掛けた。**]
―床彼3丁目児童公園―
あだっ。
[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]
HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。
あたたた。
ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。
[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。
ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]
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