人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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[ ないない絶対ない。と、もう一度頷いて]

橋?……来てたのか。

[爆破時。ヤニクの部屋に居て、それどころじゃなかった時だ、多分。
一人にはならずにすむようだ。安心してため息をつく]

よかった……。こんな所で一人で居たく、ないし……。
……金取るテレビはみたくないな……。

[人のあたたかさを知った今、誰かと居たほうが全然いい。]

……解読?んー、自信ないけど……少しだけなら。
間違ってたら悪いけど……。
もしかしなくてもゲイル、さっきから……。町長からメール貰ったって事?


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 21時頃


[安心した様子のヨーランダに、少し笑みを見せる。先ほどの泣きそうな表情は、もう影も見えなかった。]

 まあ、こんなところに一人きりは、私もぞっとしないな。

[ギャル文字に対する言及には、わずか、身を乗り出した。]

 すごいな、少しだけにしても。
 私には、あれは宇宙人の言語にしか見えないが。
 町長からメールを貰ったというか、……自称・町長?

[携帯をぱかっと開いて、試しにを見せてみる。]


メモを貼った。


あー。たしかに宇宙語だと思う。
俺も最初ぜんっぜんわかんなかったし……。

[ 今、かろうじてでも読めるのが不思議なくらいだ。匿名掲示板を見ながらがちゃがちゃキーボード打ってたのが役に立つ日が来るとは。頬を掻きながら首を傾げて、それでも微妙だとアピールする]

えーと。何ー……。

…………………………。うわ本当にギャル文字だ
これ……まんま音読していいのか?

[口元をひきつらせて、携帯の画面を指さした]


メモを貼った。


―風呂場・脱衣所―

[どこからかホリーやラルフの声が聞こえた気がした。
目を開けると心配そうなサイラスの顔が目に入った]

…あれ……?いったい…
…もしかして、湯あたりしちゃったかな…?

[風呂あがろうとしたところまでは覚えているが、今は脱衣所にいるということは、サイラスがここまで運んできてくれたということだろう]

…センセー、ごめんなさい…迷惑かけて……
その、重かったでしょう…

[そこで気づく。今はバスタオルがかかっているけど、風呂の中では隠すものがなかった。つまり――]

『うわぁ。センセーに裸見られた……
しかも、色気なしのAカップの子供体型だし……』

[その事実に、再び気が遠くなった**]


 最初……ということは、矢張り語学のように習得するものなのか。
 一朝一夕には身につくまいよ、ヨーランダは、どこかでさぞ熱心に勉強でもしたのだろうな……。

[ひとり、勝手に感心する。
メールを追うにつれて、口ごもる様子のヨーランダに、目を瞬かせた。怪訝な表情。]

 ……何か、口に出すのに問題のあるような内容でも送られてきているのか、それは。
 私には、48歳だの虫採りがどうのこうのという箇所しか解らなかったけれど。


いやいやいやッ、そこまで立派なモンでもない。

[ なんだか妙に恥ずかしくなって、手をブンブンと目の前で振る]

……や、問題があるワケじゃないんだけど。
なまこがこんなん書いてると思うと、うわぁってなってさ……。

はじめましてゲイルちゃん、僕……ちん、にメールくれてありがとね
ヨアヒム48歳独身でーす  …………。

[口にだしながら、うわー。と思っている]

趣味は虫取り、好きな食べ物はハンバーグだよ
いっぱいメールしよう……ね……

って、書いて、あると、思う。
普通に自己紹介だけど、なんだ、この……鳥肌立ってきた。
自分の住んでるトコの町長がこんな奴だと思うと、なんか泣けてくる……。


主に48歳独身のなまこが★と矢印を駆使して馴れ馴れしくメールをしてくる的な意味で。


[ヨーランダがメールを読み上げるにつれて、眉間にしわを寄せた。]

 なんだ、それは……いい大人が、というかだな。
 その町長を選挙で選んだ、この町の町民の頭は大丈夫か。

 ええと……、一応、町長本人でないという筋もあるのだよね。
 ほら、あの本館の方にスカイラウンジがあったろう。

[知っているか、と首かしげ。]

 そこのバーテンダーが、町長に参加者へアドレスを渡すように頼まれたのだ…と言っていた。
 そのアドレスに送ったら返ってきた返信が、それだな。

 ……或いは本人だとして。
 その頭の悪さ全開の能天気極まりない…ように見える文面が実は、隠し財産の在り処だとか、町の機密を知らせる暗号だったり……!

[しないよなあ、とゆるく首を振った。]


―風呂場・脱衣所―

[ラルフとホリーの姿、それにホリーの問いに、軽く事実だけ伝えて
一応、万一何かあったら頼ろうとは思いつつ、カップルなのは分かっていたからひらりと手だけ振って、あんまり姿は見ないように見送って。
そしてケイトに向き直る。に]

うん、そうみたい。ちょっと危なそうな気がしたから。

重さ?あはは。必死だったからよくわかんなかったよ。大丈夫。

[それから、ケイトの様子に首をかしげる。]

ってわわ。せめてお水。

[気が遠くなっていく様子に、少し口をつけさせて
しばらくどうしたものかと背中をさすっていたが、息とかは大丈夫そうだったので
意識をなくす寸前、部屋に。と言っていたような気もして]

このままだと風邪引きそうだもんねー……。


[バスタオルでくるんとしてから、中のラルフたちには軽く伝えて。そっと、ケイトを持ち上げた。それから部屋まで運んでいって、新しいタオルに変えてから、布団をかぶせた]

はふ。大丈夫かな。

[椅子を引っ張ってきて、目覚めるまではそばにいようと**]


メモを貼った。


[本人ではないかもしれない。一筋の希望が見えた気がして、顔を上げる]

スカイラウンジ……。あー。
こんなもんまであるのかーって、驚いたなァ。

[探検している時に、前を通り過ぎた]

……実は、そのバーテンダーの息子とかがさ。
見合い相手を探してて、それ送ったのは、そいつとか……。

本人だったら……えっ。ええぇ?

[もう一度文面を見直す。……たしかに暗号ではあるが、そういう意味の暗号ではなくて。それもないよなぁ、と携帯を返却]


 バーテンダーの息子か……、そうあってくれたらいいなと私も思う。
 いや、そんな宇宙語を使う48歳独身男性がこの町のどこかに存在すると考えるだけで少し嫌だが。

 でも、仮に別人だとして、何故町長の名を騙っているのだろうと不思議でね。
 やはり、本人と考えるのが一番しっくりは来るのだけれども……。

 ……ああ、ありがとう。

[礼を言って、携帯を受け取る。ちかちかと、未読メールの表示が明滅した。]

 まあ、そんな頭の痛くなるような話はさておいて、だ。
 食堂というからには、何か食べるものはあるのだよね。
 少しお腹が減ったのだけれど、…甘いものなんかは期待できないのかな、ここ。


メニューを探してきょろきょろ。**


[テーブルに放置されている、色の褪せたお品書きを手に取った。]

 ああ、あった。ええと……、

1.亀ゼリー
2.芋粥
3.熊汁
4.蜂の子の素揚げ定食
5.日の丸弁当
6.イナゴの佃煮定食

[メニューを読み上げるにつれて、徐々に渋い顔。]

 ……大丈夫か、ここ。
 生きて帰れるのか心配になってきたけれど。


試しにメニューの1を頼んでみようかと好奇心。


[そう考えた途端、まるで奇術のように音もなく隣に現れた八重に、息を呑んだ。ずいと迫る山姥…もとい、仲居。もはや、やっぱり頼まないと言える雰囲気ではない。]

 ……亀ゼリーを、貰えるか?

[ヨーランダも何か頼んだだろうか。頷いて帳面に注文を書き留める仲居を見送る。

ヨーランダの隣の席に座ると、彼の表情を曇らせまいかと気遣わしげにそっと訊いた。]

 君は、ヤニクと仲が良かったね。
 彼、心配しているのじゃないか。
 こちらに来るときに、何か伝えて……?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 町長の名を騙るメリットがないだろう事に気づくと、あ、そうか。と]

……試しに送ったら、この返事が来たって事かー。
何か……変な事書いてきたら、教えてくれよ。
パソコンからメールボム送りつけてやるから。面白そうだしな。

[キーボードを打つマネをして、にやっと笑う]

そっか。ここでも何か頼めるのか……。
……俺は、いいや。嫌な予感する。

[ゲイルが隣に座ってくる。メニューをちらりと見れば]

……ここ妖怪の旅館なの?

[また失礼なことを呟いた]


最後の一言が、八重婆ちゃんに聞こえていないことを願った。


[気づいたら真横にいる八重に、悲鳴をあげるのも忘れて凍っていた。ゲイルは亀ゼリーを頼むらしい]

ヤニク……、

[名前を聞くと、少し俯いて、首をゆるゆると振った]

何か伝える時間もなかった。突然だったからな……。
どうだろう……。心配は、してくれてると思う。
待ち合わせて、すぐ行くって言って、そのままだし……。

アイツは俺と違って落ち着いてるし、平気だろうけど……
……ただ、それが気がかり、かな。余計な心配かけてそうで。
けど、まあ、すぐ会えるよ。長くても何日かだろ?

[はは、と苦笑するその顔は、それでもどこか寂しそうで]


次に来るのヤニクかもしれないしな!と元気をだそうとした。


[亀ゼリーが運ばれて来れば、ゲイルに「うまいのか?」と感想を聞いて。もうしばらく話した後、食堂の奥にある長椅子に移動して、寝転んだ]

……部屋あるらしいけど、行く気しないんだよな……。
ゲイル居るならいいや、ここで休んどく……。
まだ風邪、治りきってないんだった。

[荷物の中から白い肩掛けを取り出して、毛布がわりにすると、目を閉じた。眠るつもりはあまりないが、少し疲れた。

ヤニクは今何をしているだろう。]


メモを貼った。


[ホリーの言葉を何度も心の中で繰り返す。
聞き間違いなんかでは決してない。]

やっべ……めちゃくちゃ嬉しい。

[肌と肌が触れ合っているとだんだんとだんだんと頭の中が真っ白になってくる。
プツンと何かが切れるような音が聞こえた気がした。]

ごめん……俺もう、我慢できない……

[湯船から這い上がる。
身体がもう限界なほど熱い。
これ以上、お湯に浸かっているのは身体の毒だ。]


メモを貼った。


そろそろ……上がる?

[自分も白い肌が大分赤く染まっている、羞恥からか、お湯のせいか]

あ、でもケイトとサイラス……。

[サイラスがケイトを抱き上げて脱衣所に向かったのを思い出して、その後どうなったのだろうと少し気になった]


ケイトを見ながらやがてうとうと@ケイトの部屋 **


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時半頃


テッドは、ゾーイとヤニクの間で、ヤンキー座りで2人の様子をじいと見ている。

2011/07/05(Tue) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時半頃


へくちっ、とクシャミをした。


【人】 若者 テッド

[>>49おヘソが出てる水着に、コラ!大胆だ!と思いながら、階段みたいなアレの上に座って辺りを眺めていた。こっちきなよのお誘いには「ちっちゃいこ多いのに遊べるかよー!今にも蹴飛ばしそうでこええよ!!」と返して。]

[>>45ヤニクの問いには辺りを見回し、「俺はみてねーけど、部屋なの?」と尋ねる。その後のゾーイとヤニクのやり取り>>49>>53>>54>>58>>60には、普通じゃないものを感じて……じいと2人の様子をうかがっていた。その間ペラジーとノックスがただならない状況になっていたけれども、そっちは痴話げんかだから無視。]

[ヤニクが手をあげたら止める予定だったけれど、それは無いみたい。>>70ゾーイがこの場を去りたげにしている。]

ところで、実際ゾーイが何も知らないんだったら。
橋のこっち側の、熊が住んでそうな洞穴いくつか知ってるから、全部当たってみるよ。

この辺肉食獣あれしか居ないし。

[声は冷たい]

(72) 2011/07/06(Wed) 00時頃

[ヨーランダに、にやりと笑い返し]

 メールボム……ね。ふふ、頼もしいことだ。
 まあ、今のところただの痛い町長にしか見えないので、様子見といったところか。
 ……というか、私一人では、あれの中身が読めないのだけれど。

 あのメールを送りつけられた時点で、何だか十分罰則を受けたくらいの精神的ダメージは受けた気になっている。

[呟くように言って、ため息。

八重が無愛想にテーブルに叩きつけたゼリーの皿を受け取ると、真っ黒でお世辞にも美味しそうとは言えない見た目に絶句した。]

 ……海外では、薬膳になると聞くが。

[恐る恐る、一口。……顔をしかめた。]


上がったほうがよさそうだね。
俺もホリーも。

[ホリーも赤くなっているようだ。
ケイトのように倒れてしまわないかが心配である。]

あの二人も、大丈夫みたいだ。

[脱衣所には既に人の気配はないようだ。
恐らく、部屋かどこかに引き上げたのだろう。
それに問題があったら、騒ぎになっているはず。]

この後、食事にでも行こうか。

[お風呂を上がったら、食堂に行くことを提案してみる。
同意を得られれば食堂へと向うだろう。]


テッドは、多分嘘を付いてるゾーイを脅しているつもりなんだけど、ヤニクの目の前で言うべきではなかったかもしれない……。

2011/07/06(Wed) 00時頃


[感想を聞かれれば、苦い、とただ一言。スプーンを置いた。]

 ヤニクとは、そうだな。直ぐに会えるさ。
 まあ、橋が落ちて旅館から出られなくなったのとは違って、本館と分館では、物理的に遮られているワケじゃない。
 会いに行くことも出来る、そうだろう。

[言って、胸がちくり、痛んだ。

――…会いに行くことも出来る、か。

ヨーランダが目を閉じたのを見届けると、無理はするなよ、と一言声を掛けて、自身も背もたれに身を預ける。亀ゼリーは放置。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時頃


僕も、上がる……。

[ラルフへの気持ちに気付いたせいか、裸を見せるのは少し恥ずかしくなってタオルで隠しながら脱衣所へ]

……うん、行く。

[食事に誘われれば頷いて、手早く着替えを済ませラルフと共に食堂へ向かう]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[あっさりと「いってらっしゃい」されるのは予想外だった。かっこわるい話だけれど……。]

……ちょっとは動揺してくれるかと思った。

[結構、かなり、なかなか、え、俺ってこんなに怒れるっけ?というぐらい怒っているのを落ち着かせようと大きく息を吸って、吐いた。何に怒ってるんだろう。元から嘘は嫌いなタチなんだけれど……]

んじゃ、まあ。

[と、笑って立ち上がる。>>73ヤニクには「ごめん、確かに笑えないわな!」と返して。プールサイドを見れば、普通にプールを使っているのはメアリーと小鈴だけで、どちらかが溺れたらどちらかが人を呼ぶだろう。]

ことの顛末は後で教えてよ。

[と、手を振って*その場を去った*]

(79) 2011/07/06(Wed) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/06(Wed) 00時半頃


―回想・
[ゾーイにどうしたのかと聞かれれば、少しばつの悪そうに笑った。]

いや、ソフィアさんの姿が見当たらないようなので……
昨日はバーベキューに参加する、って聞いたので、少し心配だな、と。

[心配、というのは少し違うかもしれないが。説明するのも少々難しい。
ゾーイなら何か知らないかと、聞いてみて。返ってきた答えには顎に手を当て、暫し黙り込む。]

……そうだったんですか。流石にそれは、気付けない。
ゾーイさんは何も悪くありません。ふふ、わかりました。任せておいてください。

お疲れ様です、……また後日、お会いいたしましょう。

[此方の方、よろしくおねがいします、と。管理者である彼女に頭を下げれば。
分館へ向かうために、自室に荷物を取りに行くのだった。]


――食堂――

あれ?ヨーランダと……えーと?

[食堂には既に先客がいた。
女性の方は本館で何度か見かけたことが有る気がするが、名前を知らないことに気がつく。
なぜここにと一瞬思ったが、自分たちと同じようにつれて来られたのだろう。]

そちらも、ゾーイちゃんに選ばれた……で、いいのかな?

[ヨーランダとゲイルの顔を交互に見る。
二人一緒に分館送りになったのだろうか。]


[ラルフの声に、ゆっくりを目を開けた。かろうじて起きているらしい]

……うん、俺も選ばれた。
タイミング悪くてさ……あっちが気になる……。

[眠そうに、一度伸びをして、また長椅子に縮こまる。ヤニクに会いたい]


―分館―
[さて、途中までついてきてもらったものの。
いざ、一人で分館の入り口に立つと。これは……]

廃墟?

[とりあえず、写真を一枚撮ってみた。なんか写りそうだよね、これ。もう一枚撮ってみるか、と言うところで、丁度被写体に白い物体が割り込んできて。]

おや。……あぁ、お婆ちゃんがここの主ですか。
はは、失礼。それでは、八重さん案内の方お願いします。

[お世話になります、と頭を下げた。
思ったより怖がらないのは、霊感とか色々信じてないからだろう。]


―食堂―

……露天風呂のお姉さん。

[ラルフの言葉に食堂を見れば宴会の時に見かけた長髪の人物と本館の露天風呂で一度すれ違った事のある女性が見えた]

二人一緒……。

[ケイトとサイラスは露天風呂に一緒に入っていたり倒れたケイトをサイラスが連れ出した様子から仲は悪くはなさそうだし、自分とラルフは多分良い仲と言っても差支えはないと思う]

……カップル?

[男女が一緒に送られるのはどうもそういった意図的なモノがある気がしてふとそんな言葉を呟いた]


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