人狼議事


17 吸血鬼の城

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
ああ、そうでした。
後で、ヘクター様にお尋ねしてみたい事もあったのでした。

覚えていたら、それも明日にでも。
失礼しますね。


/*
はいよ。
おやすみー

落ちのかかった更新、お疲れさんでした。


おれは、自分の骸が掘り返されたりしないか、もうちょい見てるわw


/*
しかし、“葬列の乙女” “毒華”って二つ名、格好イイな。
誰がつけたんだっけか。


メモを貼った。


もう赦されて、愛されていいんでしょうか。
そして私も赦し、愛してもいいんでしょうか。

――そして詩を―…‥、
 ――愛の詩を書いて―…‥

[の言葉を己の内に返す様に言葉を紡ぐ。
一番自分に枷をしていたのは己自身、そして自らを裁き罰していたのも己自身。

まだ全てを赦す事は出来ないけど―…‥、]

――赦し、愛する事をして逝きます。
逝って初めて気付くなんて遅いですが―…‥。

[ぎこちない泣き笑いの様な笑顔を浮かべる。
それはあの忌々しい事が起きた後に失った笑顔を取り戻した瞬間。]


/*
中発言解禁。

長々とするのも何だし、美しく無い上に、だらしなく微妙なので、唐突過ぎるけど、トラウマ克服フラグ。長年のトラウマをあっさり克服はご都合過ぎっぽいけど。
詩人の悩みを回すのが面倒になったとか言わないけどw
それでも面倒な性格は直ぐには直らないw

中の人は、愛したかったら愛せばいいし、許したかったら許せばいいのにとあっさりと。


/*
後、私のRPでラブラブやらコメディし難かったら、申し訳ない。
するなら、気にせずに。

煉獄にしたのは、今回の村の雰囲気が背徳と罪が漂うゴシックホラーだったので、墓下言うのも雰囲気無いし、地獄いく程罪な人いないから、この辺りでと言う着地点。
辺獄とも言うらしいけど、語感はこっちがいいかなと。


/*
おはよう。

「煉獄」はカソリックの教義のひとつなのか (Wikipedia調べてきた)
ダンテの『神曲』でくらいしか存在を知らんかった。

ちなみに、Wikipediaに、「煉獄」という字は機種依存文字っぽいコトが注意書きしてあった。
文字化けして読めない人用に、今さらだけど「れんごく」の話をしてるぞ、と説明しておこう。


/*
ところで、この村の設定だと、サイラスは今も赤ログ「読むだけ」はできるのか?

赤ログでも城主が暗躍してそうで、読むのが楽しみだぜw


/*
宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。
聖歌もしかりです。
日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。


/*
知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。


/*
しまった、時間ない、おはようございます。
赤ログは今もみれますよ。

じゃ、また夕方に。


/*
「ゲームシナリオ」> テーブルトークRPGとかのシナリオのことかい?

(中の人がバレる、というならエピに入ってからでもいいぜ)


/*
サイラス、おはよー
いってらっさい。


私も詩人協会に行ってきます**


詩人 ユリシーズに手を振った。


/*
ちらりと覗いたら、上が素敵な事になっておりますわね。
どきどきしながら見てしまいますわ。

>ヘクター様
確か、最初に「葬列の娘」と呼ばれたのは城主様で、「毒華」はサイラス様ではなかったでしょうか、と、どこかの問いにお返事しつつ。
なにぶんただの記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
[どこかに向かって頭を下げた]


/*

遅くなった。すまない。ログみてくる。


メモを貼った。


[ふ……と、
灰色の空から漂い落ちる、薔薇の香気に顔をあげて。]


   ――…… …


[手折られた、一輪の花のため。

 つ …―― と涙を零す。]


 あなたさまは、どうか、

   主の御手によって、安らかに天へと召されますよう――


[ちいさく祈るその言葉も今はむなしく。


  はらり、ひらり。


 真紅の花びらが、灰色の世界の中
 鮮やかに舞い落ちるのが見えた気がした ――]


/*
お疲れさまでした、メアリー様。
素敵でした……(エアぎゅぅ)

サイラス様も、お疲れさまです。(ぎゅうぎゅう

急に皆様のメモが増えたという事は、
皆様、そっと見守っていらしたのですね。


[ふと、目覚めて、


          そして、どこがどこなのか、考える。ぼんやりと。]

 ――……

[ただ、最初に思ったのは、嗅ぎ慣れてしまった匂い。
 そこは、白薔薇の垣根。
 頭を振って起き上がる。

 丁寧に整えられた服、撫で付けられた髪。]

 ――……

[それは、薬師としての姿ではなく、
 魔族としての姿のまま…………]





 [そう、煉獄にて、償うは、

              その姿で。]


  


/*

マーゴおつかれ。
そして、地上に対しては、やっぱ白薔薇に感謝します。何だか超丁寧に弔ってもらってるし。

まぁ、白薔薇はえろす、はもういまさらですね。
はい、えろすです。(肯定しておいた。



 ――……そう、死んだ、のだったな。

[それだけは漠然とわかる。
 死んだのだ。

 そして、死してなお、こう、意識があることに、
 ああ、これが、死者の世界なのかと、考える。]

 ――……ああ

[そして、脳裏に残るのは、葬列の乙女、の姿。
 彼女はあれから、どうなっただろうか、と。

 無事であれば、いい。



         そんな、ことを。]


白薔薇の花園から、足を踏み出す・・・・・・。


/*
ふふ。ほんとうに、白薔薇さんは、えろすですね。
覚醒してからの漂う色香と言ったら、もう…(*ノノ)

ああそうでした。
白薔薇さんがサイラス様に遺された徴に
反応する余裕がなくて、ごめんなさいだったのですよ。

鎖骨に重ねて口付けでもしてみたかった
と、いまさらながら…(*ノノ)


[ ふわりふわりと、黒を纏った娘は灰色の世界を漂う。
 その足は、灰色の大地についているのやらおらぬのやら。


   引き離されてしまったひとを求めて

   ゆらゆらと はいいろのせかいを さまよっていく]
 


[ふらり歩いていれば、
 知らないところであるのに、

 何か知っているような場所に出る。]

 ああ、これは……あの、町によく、似ている。

[それは、マーゴに毒を施した領主の町に…。]


/*
そういえば、墓下で詩人様が自殺は大罪、と言っておられたり
上でも白薔薇さんが同じことを言っておられたり。

そういえばそうでしたねと、ここに来て思い出したのでした。
所詮、にわかクリスチャンですので(*ノノ)

せっかく白薔薇さんが傍におられたのですから、
慈悲の死をお願いした方が良かったのでしょうか。

……いえいえ。恋人は恋人だけの世界に入ってしまうものです。
あの時は、白薔薇さんなんて
わたくしの視界外だったに違いないのです――!


/*


いまからでも遅くないんじゃないかな!
多分、まだあるy

(とかいってみるよ、この男は。)


/*

…で、では、
お会いしたときに……(ごくり


この後、もうすぐ離席するので、
再開を果たすのは戻ってきてからにいたします…。

巡り会えない切なさを、
いましばらく堪能させてくださいまし――…


/*
今晩ですよ。
ベリーパルフェで英気を養いつつ、まったり接続です(にこにこ)。

長雨の 合間の青空に 目を細め

そんな感じの良い天気でした。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

生存者
(9人 79促)

リンダ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび