78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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それは、できない。
[壊せ、という声>>261に首を振った。 受け継いだ記憶は、過ぎ去った時代のことしか記されていない。 今どうすべきなのか、わからないままだったけれど、 それだけは、自分の意思で首を振った。]
それでも…アンタはまだ、この世界の願いだから。 アタシの手でそれを壊すなんて、出来ない。 アンタだってちゃんと必要なんだ。 北極星《シメオン》だけが望まれてるわけじゃないよ。
[そう言って、手をぎゅっと握る。 だから、そんなこと>>268言わないで、と言うように。 びくりと身を震わせたのに、心配いらないと言うように。]
(281) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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[行かなきゃ。 そう言った南極星《セレスト》を見て、どこにだろうと首を傾げる。 それは下から声をかけてきた男性>>289の声と同時。
そして、彼が何か言葉を続けようとしたのを耳にして、]
えっ、ナニ?なんなのよ?
[続きを促すように声を向けるが、下りようとはしなかった。]
北極星《シメオン》の光…
[南極星《セレスト》の言葉に思ったのは、六極の泉から見た金の十字架。 そのときの絶望を思い出し、深くため息をついた。]
それなら、きっと…アタシわかるわ。 大体、だけど…近くまで行けばアンタわかるでしょ。
[知っていれば教えて欲しいとの言葉に返したのは、 一人では行かせないと暗に込めた返事。]
(300) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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壊《コロ》せるか、か。 さあ、それはわからないな。
でも、星ひとつを無くすのはきっとすごくエネルギーのいることだと思う。 特にアンタは、たくさんの星命《イノチ》を吸って… そこに貯めてるんでしょ?
だったら、余計に。
[唐突とも思える南極星《セレスト》の問い>>280に、 実際やろうとするかどうかは別にして答える。]
それに―……
[ふと思ったことを言いかけて、首を振る。]
(302) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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[そして、改めて、]
もし、アンタが星命《イノチ》を必要とするなら、 少しならアタシが分けてあげられる。
[世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶に記した星命《イノチ》を 詠み、与えることは―きっとできるから。]
だから、願いを無くすようなことは、言わないで。
[あの時金の十字架が現れた場所―砂漠のオアシス《EDEN》へと、 南極星《セレスト》の手を握って飛び続けた。**]
(303) 2012/02/06(Mon) 03時頃
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あ、ヤニク来た良かった
みんな健康しろよwwwwwwwwwwwwwww
僕のようにな☆
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェスのwwwwwwwwwwwwwwメモwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおつかれすぎる
趣味で作った????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだろありがとうたすかる
/*
さんくちゅあり?ぜろ?なに?
そんな物騒なもんなに来たおぼえはねえぜ
しょうがないなあ。
さんくちゅありぜろ、作っといてあげましょうね
[北極星はダンボールとカッターナイフを手に持った]
/*
よし、これでいいだろ
[北極星は『さんくちゅあり・ぜろ』と書かれたダンボールの家を完成させた。]
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