人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


テッドは、女の子同士のイチャイチャってあんなに凄かったっけなぁ、と思いながらメアリーと子鈴を眺めた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

>>136
ごめん!

[あんまり反省してない顔で片手を立てた。ナマコの話には]

なんだぁ食べないのか。

[と、不思議そうにする。……なんか、やっぱり疲れてんのかな……と心配になってしまって、トマトを手に]

くう?

[と、串に刺しながらゾーイに寄っていくと、ちょうど町長のはなし。ん?と少し考えるような顔をして、思い当たるとケラケラと笑った。]

あー、そういう!
いいぞいいぞ、もっとやれー!
あ、でも俺、やり方はどうかと思うけどここきて良かったと思ってるよ?
ゾーイは……そうでもない?

[まあやり方はどうかと思うけどな!!と、繰り返し言いつつゾーイの頭を撫でる。]

(142) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

>>151
[トマト……まさかそのまま食べると思わなかった……!]

かわいいな!!
ひよこかなんかみたいだった。

[そう心のそこから褒めて、「久しぶりにテッドに会えたし」という言葉には嬉しそうに頷いた。トマトを飲み込む、それだけの間に気が付けるほど聡いほうではなく、忘れちゃおうと言われて「おー!」と声を上げた。]

なんか似合うと思ってトマト食わせちゃったけど、
バーベキューなら肉だよなー。肉肉!

[肉は火傷させそうだからさっきみたいにやれないなーと言いながら、自分も肉を焼きはじめる]

(160) 2011/07/04(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 02時頃


せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


【人】 若者 テッド

>>144
そうそう、ひよこ。ちょっと上向いて食うの。
仔猫なんかにも近かったけど。

[でもやっぱ鳥っぽかったよなーと言いながら肉をひっくり返す]

そうそう!餌付けしてる感じになった。
やー、結構大変だよ人口保育?って。可愛いけどさ……ん?

[牧場の苦労話……多分鳥は勝手に拾ってるけど……をし出しそうになった所で、腕に触れられてゾーイを見る。腕に触れるゾーイの指先はやっぱりきれいでやわらかだった。]

ああ、この間立ち入り禁止のトコで凄い転んだのと、
ずいぶん前に野犬見付けて保護しようとして噛まれかけたのと、
山猫に引っ掻かれたのと、油うっかり浴びたのとー。
あー、こっちは親父と喧嘩したときのか。

[聞かれてもいないのに、ああだこうだと怪我の理由をあげていく]

まぁしょうもない怪我だよ、全部!
ゾーイが心配する事ないよ。心配ないし、大丈夫だ!

(177) 2011/07/04(Mon) 02時頃

テッドは、×144 ○>>166

2011/07/04(Mon) 02時頃


テッドは、ゾーイにちょっと困ったように、「汚いもん見せてごめんな?」と言った。

2011/07/04(Mon) 02時頃


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


メモを貼った。


【人】 若者 テッド

[>>185動物みたいなの?と言われて、まじまじとゾーイを見]

おう、いっとう可愛い動物な!

[と肯定する。いつだかの、可愛いと思ったら言うという言葉を絶賛実行中である。餌付けかっというつっこみには、へっへっへと笑うばかり]

しんぱい?……そうかぁ。

[しんぱいだと言うゾーイがなんだか辛そうに見えたので、うーんと悩むようにする。]

わかった、なるべく気をつける!
何があっても、入院するような酷い怪我にはしないよ。

[だから安心しろ、な。と念を押して。肉が欲しいと言われたら頷いて、ちょうど良い頃合いのそれを持ち上げて、ふぅふぅと息を吹きかけ、半分噛み千切った。]

んー。

[良い焼き加減で熱すぎもしなかったので、「あーん」の音程で差し出した。]

(189) 2011/07/04(Mon) 03時頃

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