人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 道案内 ノックス

―2階―

[階段を足早に登る。
ちら、と振り返れば玄関から戻ってきた面々を皆が支えたり、世話していたりしていた。

……3人を4人で支えても仕方がない、と言い聞かせるようにそこから視線を背けて。
良数と調音の部屋を軽くノックする]

らべっち、いる?

[彼らが出てきたならば、無事でよかったとまずは告げ。
それから*楓馬が庭に出ていた面々の目の前で消えたことを、伝えるだろう*]

(79) 2011/05/21(Sat) 02時頃

[ぞくり。ぞくり。這い上がる、悪寒に似た恐怖。
 確信じみたものが沸き起こるのに、それを認めたくない自分がいる。]

おか、しい、よな。
絶対、おかしい。

[あれだけ探していなかった大須がここにいて。]

[知らない誰かに案内をされて。]

[夕食が出来ているのに、他に誰もいなくて。]

[それでも、食べよ、と促されれば、空腹に身体は負ける。
 たっぷり間を空けてから、ひとつ頷いて、椅子に座る。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 02時頃


[哲人が席に着けば、自分の椅子も其方に寄せた。
 ぴったり、といって差し支えない程度に。
 克希がこの行動をどう捉えたかまで気にするだけの余裕は、今のところなかった。

 きっと普通の場所で食べれば、とても美味な夕食なのだろう。けれど今の状況の不可解さのせいで、素直においしいと感じることはできなかった。
 とりあえず、空腹が癒せれば、それで良い。良い……。

 夕食が一段落するまでの間でも、邪魔にならない程度に、そっと、哲人の方に肩を寄せたりもした。]


[椅子が、寄る。
 そちらから寄ってこなければ、自分が寄せるつもりだったくらいだ、疑問を持つこともなく、受け入れる。
 大須に見られてもいい。このまま自分たちが、ここを出られる保障はない。ならば隠し通す必要さえ、ないように思った。]

[口にした夕食は、ひどく味気なく感じる。
 きっと、味は悪くないのだろうが。それを美味しいとは感じられない。
 恐怖と、不安と、それから胃が空すぎて、口に運ぶ手はじれったいほどに遅かっただろう。
 それでもどうにか、胃に物を入れ終えて。
 時折肩に感じる重みに、ほんの少しの安堵を覚えた。]

[もしも、もしもこの予感が本当なら。
 最低でも俺たちは、離れなくて済む。]


夕輝。

[今度は、虚ろにではなくはっきりと名を呼んで。
 大須には聞こえるか聞こえないか、蓮端を見やる。]

予測でしか、ねえけど。
俺の予感が当たってる、なら、

[その先を紡ぐ勇気が、出ない。
 離れなくて済むんだと、思ったのに。なのに、それを現実と認めたくない理性が、言葉を留めた。]


メモを貼った。


[ひとまず、無事に食べ終わることができた。
 今のところ吐き気がずるとか呪われたとかそういう自覚はないので、たぶん大丈夫……ということに、しておいた。

 頭の中でぐるぐる回る、あれから今までに見聞きした「おかしい」もの。
 哲人と違って、何かの予感を得られた、という訳ではない。
 不安定な思考の中、それでも一つ確かに変わらないのは。
 ただ、一緒に居たい、というその思い。]


 ……テツ?

[そんな中で、確かな声で名前を呼ばれた。
 そして、予測、と。予感、と。けれどその言葉は途中で切れてしまって。
 ……彼の淡翠の瞳に、自分のそれを、真っ直ぐに合わせながら。一つ間を置いて、その続きを促した。]

 当たってるなら、何?


メモを貼った。


[目が合う。自分の薄い色とは対照的に、濃い色の瞳は不安ごと吸い込まれていくような、気がして。
 促されて、こくりと一度喉を鳴らしてから、またゆっくりと、口を開く。]

……考えたく、ねえけど。

たぶん、俺たちが向こうからいなくなったんじゃねえかな。

[いなかった大須。見つからなかった大須。見知らぬ状況。
 どうして、だとかどうやって、は当然頭の中を巡り巡るけれど、その仮説はやけにぴたりと現状に沿う。]

[ほんの僅かだけの救いは、
 蓮端夕輝は皆が語っていたように、目の前から消えていなくなったりしてしまわないこと。]


[彼の挙動から、何か、言い難いことを口にしようとしているのでは、とは感じた。
 考えたく、ねえけど、とも前置かれた。
 それでも、その口から聞かされた話に、向き合った。]

 つまり。
 皆と居た別荘から、そうじゃない、ここ、に。

[この状況を思えば、何となくでも合点がいく気がした。
 どうやって、とも考えたが、考えるだけ無駄な気もしていた。
 とにかく、そういう状態に今置かれている、ということ。]

 ……ふたり、で。ここに来たってこと。

[克希が居なくなったのは自分たちよりも以前のことになるだろうから、ふたりで、ということになるはずだと考えた。
 きっと今頃、部の皆の間では騒ぎになっているだろう、と予想できるにも関わらず。
 ふたりで……とそう思った瞬間、何故か、何故か]


[うれしくなった。]

 良かった。
 テツと一緒で、良かった。

[言ってから、少し複雑な気持ちにもなって……。
 けれど、想いに従うように、彼の手に指を伸ばした。]

 …………。

 とりあえず、戻ろ、か。

[少し唐突に、先程まで一緒に眠っていた部屋へ戻ろうと提案したのは、克希の目にふと気づいたからか、それとも……**]


メモを貼った。


そう、なるな。

[皆といた別荘から、ここへ。二人で、ここへ来た。
 戻れないのかもしれないけれど、ここがどこかも知らないけれど、目の前の蓮端は、間違いなくここにいる。
 それだけでも、救われる気がしていた。]

[良かった、と繰り返す蓮端の手を、指を絡めるように繋ぎ止めながら。]

戻る、か。
後は、ダメモト誰か探してみる、か。

[戻る、に頷きつつ、もうひとつ案を提示する。
 どちらが採用になるにせよ、蓮端の体調を細かに伺いながら、大広間を後にするだろう。
 大須や使用人たちに行き先を聞かれたなら、簡潔に戻る。とだけ**]


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

―調音の部屋―

――らべっち!

[崩折れる調音を支えようと咄嗟に手を伸ばす。
伸ばした手は何処に触れたか。手が少し濡れたので軽く瞬いた。
そのショックの受けように、何かを悟る、けど]

……え、っと。りひとん。

[同じ部屋にいる、だろう、成人に声を掛ける]

ごめん、俺、ゆりしーの様子見てくる。
雷の後どうなったかわかってないの、あとゆりしーだけだから。
……らべっちを、頼めるかな。

(89) 2011/05/21(Sat) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

それとふみやんからの伝言だけど、これは俺からも。


…………一人にしないで、一人にならないでもらえるか、な。

[こんな状態の調音を成人はきっと一人にはしないだろう、けど。
お願い、と念押しするように言って。それから、そっと調音の部屋を後にした*]

(90) 2011/05/21(Sat) 10時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 10時頃


【人】 道案内 ノックス

→悠里の部屋―

[先程別れたあと、多分部屋に戻っているだろうとの予測の元悠里の部屋の前へ]

ゆりしー、いる?
大丈夫?

[コンコン、と数度ノック。
扉が開いても開かなくても、中から悠里の声がすればほっとしたようにノックを止めて]

あのさ、現状伝えに来た。
……ふーまんも消えた、みたい。

やっぱ、何か起きてるのは間違いないと思うんだ。
だから、ふみやんも言ってたけど夜の間も一人にならないでほし……。

[首を振る。違う、言いたいことはこうじゃない。
再び顔を上げて言い直す]

(92) 2011/05/21(Sat) 10時頃

【人】 道案内 ノックス

俺、今日寝る場所決まってないんだよね。
ゆりしーも夜の間一緒にいる相手が決まってなかったら、
よかったら一緒に寝ていい?

[こんな夜に一人で寝るのは怖い。誰かといたい。
でも、あの二人と一緒にいるのは気まずい。胸が痛い。
二人が――一緒にいるなら、邪魔したくない。
自分の中の"好き"とかそういう感情以前に二人は大事な友達だから、二人が一緒にいるのなら、それで]

[悠里に断られれば、それでも夜は別の人と一緒に過ごすように念を押しながら諦めるが、
了承の返事を貰えれば、寝間着を取りに一度自室に戻り、それから悠里の部屋へとお邪魔するだろう*]

(93) 2011/05/21(Sat) 10時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 10時半頃


―― かつての自室に似た部屋 ――

 ……ばか 、……。

[とおい、こえを聞いた気がした。
バカって、言うやつがバカなんだ。
夢うつつに呟いた表情はけれど、やわらかく哀しげ。

自分の声に引きずられた再びの目覚めは、やはり曖昧なものだった]

 …… ここ、何処なんだろ。

[時間切れになる前に。
彼女が、自分たちを具体的にどうしようとしているのかは、知らなかったから。
この暫くで見慣れた天井とも、また違う位置の染みを、ぼんやりベッドの上で見上げながら]


 つか何でオレ、此処に。
 失ったやつの控え室にしちゃ、随分至れり尽くせり……

[そこまで考えて、閉じかけていた目を、はっと見開いた。
もしかして、此処には]

 克希や、夕輝せんぱいと哲人せんぱいが、いる……?

[思い至れば、跳ねるようにベッドから起き上がる。
包帯とあて布に、しろく覆われた腕がずきりと痛んだが、それどころではない。

真新しいシャツが用意されていたけれど、引き裂かれたようにボロボロになった自分のシャツを羽織り。
ぎぃ、と重苦しい音をたてる扉を開くと、廊下へ足を踏み出した*]


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

→悠里の部屋―

うん。……さっき雷が鳴ったときに庭で……。

[悠里の裡の思いや過去は知らないから、それには気づかずに頷く。
寧人と一緒のはずじゃ?……聞かれるとは思っていたので、軽く苦笑いを浮かべながら]

部屋替え。……よしやんがねいくんのところ行くからさ。

[にへ、と笑う。
その笑顔は悠里の目にはどう映っただろう。

運ばれる時に、寝言で、何度か呼んだ名前。

――良数、と。

呼んでいたのに、自分から離れていく意味]

(99) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

ありがとう。

[許可が貰えれば、あからさまにほっとしたような顔。
これで今夜部屋を出ていく口実はできた]

大丈夫、とりあえず着替えだけ取りにいくだけだから。
……心配掛けて、ごめんね。

ありがと。

[もう一度お礼を言って、一度悠里の部屋を辞した]

(100) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

→自室―

[戻った時、部屋はどういう状況だっただろう。
蘭香の世話をしに、皆出払っていただろうか。

ふう、と溜息を吐いて手早く鞄から着替えを取り出して。
備え付けのメモに文字を走らせる]


『てっつんいなくなって、ゆりしーが今夜一人になるっぽいので俺はゆりしーの部屋で寝ます。

  ■■■■■ おやすみ☆   道也』

[一度、余計なことを書いてしまって。これは要らないなと読めないように黒く塗りつぶしておく]

……行こ。

[そうして着替えを抱えたまま再び二階への階段を足早に。
誰かに呼び止められたとしても、止まらずに]

(101) 2011/05/21(Sat) 12時頃

ノックスは、再び悠里の部屋の扉をノックして、迎えられれば中に。

2011/05/21(Sat) 12時頃


【人】 道案内 ノックス

―悠里の部屋―

おじゃましまーす。

[哲人の荷物は隅のほうに片付けられていた。
カードケースを見て、此処には確かに哲人がいたんだよなあ、と再認識する]

……皆、何処行っちゃったんだろ。

[ぽつり、呟いて。
それからやにわに服を脱ぎ始める]

(108) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―悠里の部屋に行く前・階段>>109

[寧人に呼び止められる。
気付かなかった振りをして、通り過ぎようとした、けれど。謝るのが聞こえて。
振り向いたり立ち止まったりしない代わり、返事だけはした]

……ねいくんは何も悪くないよ。
俺こそごめん。よしやんによろしく。

[そして逃げるように階段を駆け上がった**]

(111) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

[脱いだ服を適当に畳んで、寝間着に着替える。
その間、悠里の返答を聞いて]

俺も消えた瞬間は見てないよ。
雷に腰抜かしてたりお化け見て失神してただけで、……なんにも。

[役に立っちゃいない、と]

……ふーまんが消えて、らんらんもけーちんもらべっちも皆すごくショック受けてた。
亡霊の仕業だとしたら、ひどいよね。
皆が好きなひとを攫っていくなんてさ。

どうせなら……。

[こんな醜い俺を連れていってくれればよかったのに。
冗談のつもりで落とした言葉は、苦しくて。
泣きそうになった]

(117) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

っ……ごめん……。

[投げられたタオルを受け取って、目元を雑に拭う。
だけど、苦しさでいっぱいの涙腺は中々止まってくれなくて、何度も何度も拭ううちに段々と目の周りが赤くなってくる]

ありがとう……ごめん、……なんか、ホントにだめだ、俺……。
此処来てから、ずっと苦しい……。胸が、痛……っ……。

ごめん、……ごめ、泣いてないで寝ないといけない、のに。
自分から転がり込んでおいて、泣いて、ごめ……。

[素の口調に戻っている悠里に突っ込む余裕もなくて。
堪えようとしては涙が溢れての繰り返し]

(120) 2011/05/21(Sat) 13時半頃

[哲人からのもう一つの案に、ぱちりと瞬いて。少しの間、考えた。
 まず最初に、克希が皆の前からいなくなった。
 その後、此処にいるふたりもおそらくは同様のこととなった。ということは]

 ……そうだね。
 もしかしたら、おれたちの後に誰か来るかもしれない。

[自分たちの方が消えたのだ、とはっきり判ったわけではまだなかったが。]

 うん、一緒に、探そ。

[意識を、一先ずその方に向けた。
 繋がれたその手を、離してしまわないようにと努めながら。
 程なくして、ふたりで大広間を後にすることになるのだった。]


【人】 道案内 ノックス

[少しの逡巡の後、こくりと頷いて新しいタオルに顔を押し付けるようにして泣いた。
タオル越し押し殺した、くぐもった泣き声。
髪を撫でる感触が、やさしい。やさしくされて、また苦しさも思い出して泣いてしまうけれど。

段々と涙も枯れて、落ち着いてきた。
タオルからようやく顔を離したときには、泣き腫らした目元に赤くなった鼻と、それは酷い顔をしていて。だけど、笑う]

……。ゆりしーやさしい。
なんかいつもより頼りになる?っていうか、男らしい?

…………口調のせい?

[ようやく悠里のことを気にする余裕ができたのか、そんなツッコミを入れて]

(122) 2011/05/21(Sat) 14時頃

―― 大広間→階段前 ――

[廊下を歩きながら、辺りを見回した。]

 とりあえず、近くから探してみるしか、ないかな……。

[時折、哲人の方にそっと振り返った。
 彼が此方の体調を伺っている時に振り返ったならば、視線が交わることもあったかもしれない。
 そんな己の顔色は今はまだ、それなりに良いものだった。

 そうしてエントランスの階段前まで差し掛かった時、何かを感じた。
 雨音ばかりが響く中、足音のようなものが微かに聞こえた。]

 ……誰か、上に居る。

[部屋から廊下へと踏み出した楓馬の姿はまだここからは見えなかったが。
 一度立ち止まり、階上の方を見つめてみた**]


【人】 道案内 ノックス

えー。
素ゆりしーもかっこいいよ?
なんだろ、普段との差で更にかっこよく見える。ぎゃっぷもえ?

[何処かで聞いたような単語を繰り返して]

責任。えー。俺がゆりしー嫁にすればいいの?

[そういう意味じゃないっつの、とセルフツッコミを入れて]

……うわーホントだ。
朝までにひけばいいんだけど。

[映る自分の顔に苦笑して]

そだね、行ってくる。
ホントごめん。ありがと。

[タオルを片手に悠里の部屋を出ようと]

(126) 2011/05/21(Sat) 14時半頃

ノックスは、ユリシーズ(悠里)に、部屋を出る前、もう一度だけありがとう、と礼を。

2011/05/21(Sat) 14時半頃


ノックスは、ええ、俺が嫁なの?と、部屋を出る前笑っていた。

2011/05/21(Sat) 14時半頃


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

―2階廊下―

[洗面所の位置は知ってる。一度入ったから。
だけど入ろうと扉に手を掛けたところで]

――――……また、居たらどうしよ。

[首に伸ばされた腕を思い出して震える。
時間が時間だ。今度は助けが来ないかもしれない。そう思うと、……やっぱり怖くて]

…………1階行こ。

[1階の洗面所なら出ないという保証はないが、幾分か気持ちはマシだった。
タオル片手に――できれば誰にも会いたくないなと思いながら、階段を一歩一歩*降りる*]

(130) 2011/05/21(Sat) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 15時頃


―→ 2階廊下。かつての休憩所 ――

[ふたりの先輩たちの、元の部屋に近いだろう場所を覗いてみたが、誰の姿も無く。
悠里や成人の姿も無かったが、それは期待していなかったので、気落ちもしない。

たん、とん、と踏みしめるようにゆっくり、廊下を歩く。
しかしそれでも、あまり、床に足がついている感じがしない。

すこし、自分の家と似た空気。
現実味のない、居心地の良さ。

此処でも降り止まぬ雨の音に誘われるように、つきあたりの窓まで辿りつき。
ぺたり、冷えた硝子に額を押し当てた]


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