人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。

[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]


【人】 さすらい人 ヤニク

[志乃がこちらに…正確には、ヨーラに向かって気を放った>>256

向こうに隠れててと、黒と青のカミジャーの背を蹴り飛ばした。

村雨を鞘に収めたまま、ヨーランダと志乃の間に――立つ]

話しが見えないな…。

(271) 2011/02/21(Mon) 00時頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時頃


……。

[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。

けど……]

…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。

なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。

[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[どいてくれないか、とヨーラは言う。>>276
けれどもそれには首を振る。]

…志乃!
[水が跳ねる音が連続で聞える>>275

胴への横薙ぎに…鞘で受けとめきれず、後方へと流した]

(290) 2011/02/21(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……
[すっと鞘を下ろす]

えーと、ね。
       俺のほうが、邪魔…かな?

(293) 2011/02/21(Mon) 00時頃

……あ。

[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]

…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。

[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]

[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]

そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…砂が…。

[志乃が首を振るのを見て>>294
セシルの言葉を思い出す。これはゲーム。
乗ると決めた以上、誰にも邪魔は出来ないし、邪魔は出来ないんじゃないか…。

事情は分からずとも、これはゲームの一環で。


あぁ、無粋なことをしたんじゃないかと、溜息をついた]


[志乃荷向かって振るわれる鞭>>301…。

志乃の前に立ち、再び鞘を持ちあげ鞭に絡ませた]


アイリス、ライトニング、アシモフも。

俺に事情を話さないのなら…俺は、この2人の闘いを邪魔しないし、邪魔させ…ないよ?

(307) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

うん。だから、その『用事』って、なぁに?
[鞭を強く引かれれば、逆の方へと引っ張って>>210

更に強く引けば、鞘を絡めて鞭は彼女の元へと戻るだろうけど。


――二人の間で鞭がピンっと張る]



[どいてくれないか、と言われても。にこりと笑みを返すだけ]

(325) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

プレゼント…!?

[そう、それはヤニクも探していたものだから。アイリスの言葉に目を開いて驚く>>328]


……それ、志乃が、言ったの?

[ならば、何故彼女は自分からこの地に現れたのだろうか…。
戦いが始まるのだろうか。


自然と頭上に『?』のアイコンが浮かぶ]

(332) 2011/02/21(Mon) 01時頃

[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]

――っ、
……あ、あれはっ……!

[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]


なっ……何っ?

[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。

セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]


【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスと。彼女の前に立つライトニングを視界に収めて。

確か、アシモフがカミジャー達の後を着いていたようだった。

背後でヨーランダと志乃の戦う音がした。金属音。雨の音。地面を蹴る音。跳ねる水音。]



…そぅ、そうだよね。言うはずがない。
言っても、それは『嘘』かもしれない。


[鞘から鞭が外れる>>345と、再び己の前で鞘を構えた。鞭の先はどこに向かうか分かり難い]


…いーや、俄かに信じられないよ。アイリス。

(350) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

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