3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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狼
墓
少
霊
全
[ヘクターにとって何もない場所
あるのにない場所
自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
そして傷つける事も知らず
ヘクターは追う
彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
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―南棟2階―
[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]
そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。
[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]
うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。
[やがて始まる話に耳を傾ける。]
(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
ああ、絵になる光景の筆頭だろうさ、 全力で取り組んでるスポーツ選手なんかは特に。
[そうした一瞬を切り取るのは写真の方が得意分野だろう、 熱心にシャッターを切る姿がありありと浮かべられて]
うわ、あれ結構重いし硬いんだよね。 こぶとか残らなかった?
[集中すると周りが見えないのは自分にもある事だった]
体育会系らしい運び方、だね。
[彼らの間にも起こる事体で慣れはしているのだろう。]
(325) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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上から来るぞ、気をつけろ。 とか教えてもらえはしないからねえ。
[笑い飛ばそうとするのを、笑えない。]
なーるほど、起きたのにまた夢ってのは結構怖い。
[自分が何所か分からないのは、想像したいものではなく。]
いや、結構大事なお話だったよ。 今が起きてる側か、寝てる側かはどっちとも言えないけど。
[>>311出している舌をかまない程度に軽く小突く]
(328) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[闇が嘲笑した]
!!
[指先に当たった感触
それはなぜかケイトだと確信した
そして引き寄せ抱きしめた]
捕まえた、ケイト・グリフィズ。
[闇が揺れた]
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―南棟2階―
…………今度はちゃんと、咽ずに言ってあげなよ。
[>>338はきっと良い表情が取れただろう 友人とはしゃぐ、普通の学生の笑った顔が。]
現像、できたらちゃんとみせてよね
[それが叶う事があるのか、ぐっと飲み込んで]
さて、どこかに向かう途中だったらそろそろ立ち話も解散する?
[登る途中だったが、上にいたのは教師くらいで。 今この時も屋上に居るのかも分からない。]
(355) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
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―南棟2階―
ん、ここで光でも入ったら泣くからね。
[滲む色を拭うものが無いのが残念で、 同じ高さにある頭をそっと撫でた。]
涙目で行ったら脅かすよ? ほら、笑顔笑顔。
[にしし、が聞ければ送り出そうと]
よし、その顔で行っといで。
[右の手をひらりと振って]
…………ばいばい、メアリー。
[去り行く背中に小さくお別れを]
(376) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[急に戻った五感。
突きつけられた現実]
わあぁーーーーー!!
[のケイトの感情が
闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
上げる悲鳴]
(俺はまた何も出来なかったのか)
俺は、俺は?
[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]
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―南棟2階廊下→1−A―
[消える彼女を見届けたら、直ぐ上の教室へ。 本当は自分のクラスの方が良いが、 あそこは死体もごろごろ転がっていたので仕方ない。]
……ちえ、ずるいなあ、もう。
[適当に近くの席の椅子を引いて腰掛ける]
どうみてもメアリーじゃない、 二人のパターンが別だったのかねえ。
[自分の聞き及んでいる範囲など些細な物で確証は無い]
(395) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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美術部 ミッシェルは、2階から3階へと登る足取りは*末小吉*
2010/03/04(Thu) 23時頃
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―1−A―
ああ、あれは無理だよ。 メアリーなのに――せる訳ない。
[顔を覆おうと束ねた髪を掴むとぐしゃりと崩れ、 一度解いて結びなおす羽目に]
…………任せるからね、やる事に。
[まだ屋上に居る人のそれを待って、それでももし駄目だったら。]
(398) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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美術部 ミッシェルは、結いなおすまでは教室にしばらく居残ったまま。
2010/03/04(Thu) 23時頃
[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
自分が信じたモノは砂上の城
そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
魂が砕け、炎が散るのを感じる中
リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
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―1−A→屋上―
[手櫛でだいたいの髪形を整えて、瞼を閉じ深呼吸。 もう流石に離れている頃だろうと、階段を上へ、上へ]
……スティーブンス先生?
[それでもまた見えないだけかもしれないと、 扉を開け声をかけた。]
…………何時の間にやら、人気スポットになったねここは。
[ピッパとジェレミーの姿を認め、入り口付近で手を振る。]
(488) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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― 屋上 ―
…………もう、行っちゃったか。
[自分とは逆の手を上げる人も話したのだろうか。 山吹色の気配に別れを告げるのを忘れていた、 彼の言葉が確かなら最後となるはずの]
……やる事、成功すると良いな。
[詳細を聞いてこそいないが命がけの事ならなおさら。]
さっき、ここで会ったんだ。
[何かを言いかけた様子は伝わって、邪魔をするのも悪いと]
二人は、まだここに?
[一人はまず動けそうに無いのは承知で問う]
(508) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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―屋上―
[ピッパが渡したビー球の意味は、 それと先ほど何かを言いかけた様子から。]
……ああ、うん。
[何かを察してくる、と踵を返すと]
お邪魔しま
[小さく呟いて階段の方へ向かおうとしたが]
っと。
[直ぐにこの場を去った彼女を見て、 自分のタイミングの悪さに頭を抱える事に]
(520) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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