人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>124
[爆音を収めるつもりはないらしい。
 読唇術なんて出来る訳ないが、行動で良く解った。
 HMバンドはそう言うものだは思うが。
 (それが単なる偏見にしても)
 その為に来たのに叶わないと解ると、質問を変えた]

 何の為に!?

[伝わるように、半ば叫んで問う]

(128) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

 ……そーいえば、あたし、訊こう訊こうって思ってて、タイミング逃しちゃった。

[ぼう、と硝子を見つめたまま。
訊くと口にする割に、それは問いかける気の無さそうな、独り言]

 あの時は、必死だったからさ。全然、そんなこと考えてなかったんだけど。
 理科室に引っ張ってった時、ほんとはサイモン、ホリー先輩のこと追いかけたかったんじゃないかって。

 そーゆーのじゃ、なかったとしても、さ……

[ごめんね、と。
呟きは、硝子の外にすら届かず]

『だから、サイモンって誰なの』

 ……わかんない。


掃除夫 ラルフは、始末屋 ズリエルの視線が、桜の樹の方を向いたように見えた。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>135
[『世界が、ひとつになってほしい』

 一つの音楽が終わり、瞑目したズリエルと視線が合う。

 それで解ってしまった。
 それが酷く、葬送にも似ている事を]

 …………――

 音を大きくしないと、届かないものでもないでしょ。

[けど、その強い叫びが彼のひたむきさだと解ってしまえば、
 もう音を小さく、なんて言えそうにもない。
 自分の楽器を図書館に置いて来たのを思い出す。

 次の曲は、自分の知らない音]

(139) 2010/08/06(Fri) 22時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[生徒会室でフィリップを足蹴に仕掛けた相手だけど、
 ギターを鳴らす姿は悪人相でも本当の不良にも見えず。

 爆音が掻き消してくれる中、独白は誰にも届くまい]

 ソフィアが消えて、

 アイリスじゃなくて良かったって

 ――……思った俺はやっぱ、醜悪だと思うよ

 あんなに苦しそうだったのにな。
 後輩の、何の助けにもならなかった。

 あれが『敵』の連れ去り方なら、……

[それを死と直結しきれずに]

 今も、苦しい思い、してるかも知れないのに。

(144) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


― 伝説の樹 ―

 ……やっぱり、誰も居ない…よね……。

[保健室!と押し遣られそうになったから、教室から逃げ出して。
降りてきたのは、人影の見えた場所]

 …… 、

[分からない、とは言ったけれど。
もう半ば、ただの夢じゃないと思い始めてはいた。

けれど、なら、どうして。
自分は此処に居て、彼らの誰も、此処には居なくて、それが当たり前で――]

 …わかんない、よ。

[こつり。木肌に額を押し付けてみても、聞こえる音はなく。

ただ、自分の撒いた水溜りが、足元できらりと光った]


【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽室から廊下へ―
[結局、そっとかぶりを振って。
 ごめんか、それともありがとうか、選ぶ言葉も解らずに]

 初めて聞くけどっ、案外良いな!

[きっとソフィアも聴いてるだろう、と言うのは、
 ズリエルには疑いようのない事だろうから言わずに置く。

 手を振って外に出る。
 そしてその場で顔を覆って天井を仰いだ]

 いないし。

[時間を掛け過ぎたからそんな予感はしていたが。
 携帯のバッテリー表示は二つ。眺めつつ彼女を探して歩く**]

(161) 2010/08/06(Fri) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


 ……?

[風が、頭を撫でていった。
珍しい事でもないのに、何故かこそばゆくって、自分でさすさす、さすりながら]

 …… 、此処、どこだ。……屋上?

[座ろうと屈めば、また水面に何か映っているのに気づいて、慌てて覗き込む。
ホリーとルーカス。それから、やって来たところなのか、少し離れたところに、カルヴィナ。

全員、生徒会室での顔なじみだから、それ自体は不思議に思わなかったけれど。
それぞれに微妙な空気を醸し出しているらしきに、首を傾げた]


 ……てゆか、なんで屋上映ってるのに、ギターが聞こえんの。

[お陰で、全然彼らの会話に聞き入れないと、くすくす笑う。

笑っているのに、晴天の空から、ぽたりと雫が落ちて、また夜の景色は掻き消えてしまった。
でも、ぽたり、ぽたり、零れていく涙を、止めようもなくて]

 なんなの。夢なら……早く覚めてよ。
 どっちでもいいから、早く っ

[あちらの世界と、こちらの世界。
思い出せる記憶にも、確かさにも、歴然とした違いがあるのに、どうしてこうも、苦しくなるのか。

どんなに思いを寄せたところで、水面や硝子越しに、あちらの世界へ手は伸ばせない。
夜の光景が消えれば、彼らの名前すら、ほら、もう、曖昧なのに]


[こんな時。

優しいだけじゃないし、むしろ自分より子供っぽいところだってあったけど。
本当に苦しい時には、絶対助けてくれるって信じていた、手があったのに。

水溜りに手を突っ込んでも、ぬるりと泥の感触が広がるだけで。
優しい暖かさも、握り返してくれるちからも、無い。

名前もわからない貴方。
貴方は、いま何処に居ますか。
貴方は、あたしを覚えていますか。

あたしを、]


[思考すら、言葉にならず。
ぽたりぽたり、新たな波紋をつくるだけの水面から。

かすかに、聞いたことの無い、けれど確かにあのギターだと分かる音色が届く。
最後まで聞けたのかは分からない。だって初めて聞く曲だから。
自分が聞いて良かったのかも、分からないけど。

すん、と鼻を鳴らし。泥まみれの手で涙をこすると。
少しだけまた、笑えて。
ぱち、ぱちり。泥を散らしながらも、拍手が出来た。
それは、聞こえたよ、と存在を示すように]


『さっきから何をやっているんだ、お前は』

 ……っく、…ラシェル。……てか、そっちこそ何やってんの。

[見上げれば、先ほどサッカーボールを蹴飛ばしてたクラスメートが覗き込んでいた。
確かに、泥遊びする年齢ではないし、水溜りに突っ込んだ手を、ぱちりぱちりと叩くさまは、怪しいというか、頭の心配をされるかもしれないが。

バケツ片手に、こっちを無表情に見つめるひとに言われたくない。
てか、そのなみなみ水の入ったヤツをどうするつもりなのかと、]

 っ!

[問うよりも、逃げ出すほうが速かった。
更に、それを予測して、相手が自分の肩を抑えるほうが速かった。

結果。ばしゃー、と頭の上から水を被って、びっちゃんびっちゃんになった。
勿論、肩を押さえていたラシェルだって、被害が無いわけはなく]


 ……にゃー!! もう、何なの何なの! せめて何か理由ー!

『そっちの方が、らしい』

 は?

[意味が分からなくて、ぽかんと見上げた顔に、布地が落とされて、あわあわ取り払えば]

『騒いでいないお前なんていうのは、気持ちが悪い。
どうせ良くない頭なのだから、考えるな。常に発散させておけ』

[改めて布地を見れば、それは大判のタオルだった。
何か失礼なこと言ってるよね、とじとり見上げるも、ぐりぐりとタオル越しに頭を撫でられ、そのままラシェルは去っていってしまう]


 ちょ、ちょっとー! タオル洗濯しないと返せないし! てゆか結局、だから何なのっていうか、自分もちゃんと拭けー!

[とはいえ、木陰では時折吹く涼しい風が、濡れた身体を心地良く冷やしていくし、この時期に風邪の心配もないだろう。
何とかは風邪を引かないし。や、あれは引いた事に気づかないってだけだった気もするけど。

不器用なクラスメートの、不器用な気遣いだということは、分かっているから。
大人しく、むぅ、とタオルに埋もれて、助言どおり、何も考えずに木の下、目を閉じた]


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 音楽室―
>>163>>172
[演奏中、ふとズリエルの顔がこちらに向いて。
 動きだけの言葉は休符の狭間に微かに乗った。
 そこや何を思ったのか。小さく、頷いて。

 最後の曲は、啼くように叫ぶように、
 あるいは祈るように駆け抜けて、弦が弾ける]

 っあ、大丈夫?

[増えた切り傷に目を向けるも、痛くない、と答えがある]

 そっか。けど、痛みがないのは、……怖い事でもあるから

 痛々しいね

[弦の切れたギターにも向けるように、呟く]

 手当はきちんとしとくんだよ。

(202) 2010/08/07(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎二階―

[携帯を手にアイリスの姿を探す。
 電話を掛けようとして、逆に彼女からメールが届いた。
 校舎に鳴る、アメイジング・グレイスを]

 ん、…………!?

[更に掻き消す地鳴りのような足音。

 靴だ。最初に見えたのは。

 唖然として。

 ばしん! と校庭に手をつく振動に踏鞴を踏む]

(221) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

― 伝説の樹 ―

 ……?

[きゃはは、と子供の笑い声が聞こえた。
タオルに包まったまま、もぞりと身体を動かせば、ころりとコンパクトが転げ、蓋を開く。

其処に映し出されたのは、人形が人形の家で遊んでいる、ちょっとシュールな光景]

 ……やっぱ、夢か。

[半ば目を閉じつつ、むにゃりとそう呟いてまた、タオルにもぐりこむ。
意識がはっきりしていたなら、その背に隠れるように冴える月が、赤いことにくらいは気づいただろうに*]


【人】 掃除夫 ラルフ

―二階 3-A―

[窓枠に掴まって外を見る。
 最初巨人かと思ったが違う、模造の関節]

 人形? ……って、ちょっ、おいおい……

[その手に持っているのは、四角い建造物。
 逃げ場以前の問題だ。  ありえない。

 四階が戻り、次に外される下階部分。
 二階が屋外の空気に晒されて、埃と風が舞う。

 『敵』が近過ぎて、月は見えない]

(226) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 冗談、きっついな……!

[隣の美術室に向けて、丸太のような指が伸びる。
 廊下まで退けば、フィリップの姿が見える]

 フィリップ! っと、と……

[呼びながら、壁に手をついた]

(232) 2010/08/07(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、受付 アイリスの携帯に、壁に掴まりながら電話を掛けた。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>236

 見てない! でもさっきの手は美術室!

[がこん、と振動を伴って校舎の上半分が戻る。
 天井が一度外れたせいだろう。
 美術室の扉が片方外れて倒れた]

 美術室、誰かいる!?

[アイリスの携帯に掛けながら問う。

 音楽室にいたズリエルは無事だろうかと思いつつ]

(240) 2010/08/07(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、『げひゃひゃひゃひゃ!!』と言う音声と共に電話が切れた。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[スピーカからけたたましい笑い声を発して、ぶつり。
 沈黙する携帯に顔を顰めた。
 もう一度掛けようとするも、今度は圏外のアナウンス]

 駄目か……アイリス! その辺にいない!?

[辺りに向かって叫びながら、教室越しに外を見る。

 巨大な人形の手は、ぺたり、ぺたりと辺りに触れると、
 渡り廊下を覆っている屋根をつまんで、剥がした]

 中いるの、メアリー? 出来れば外にいた方が良い。
 建物ごと振り回されたら無理だ。

(244) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>248>>251

 上!? ありがとう、そっちも気を付けて!

[さっき上が外された衝撃で、何かあったら。
 階段に駆け寄り、踊り場を見上げる。

 剥がされる渡り廊下は、東西両方。
 その様は美術室からも見えるだろう]

 メアリー、出られそう? 立てないなら運ぶ!

[言葉はフィリップに向けた。
 必要なら手を貸したいと思って]

(255) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―お人形の視点―

[硝子の瞳が、見通しの良くなった渡り廊下を眺める。
 指先が左右に振られた]

 『ど、ち、ら、に、し、よ、お、か、な』

[ぴたりと止まる手は、18の方を指す。
 (偶数→東、奇数→西)]

 『あはははははははっ!』

[そこに人間がいれば、手に取ろうとするだろう]

(257) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、人形は、図書館側の渡り廊下をまさぐり始めたようだ。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>256>>267
[上の階から複数の声と足音がした。
 先に降りて来たのは脚力のあるマーゴだっただろう。
 続いてアイリスの姿が見えれば駆け寄り]

 アイリス! 怪我は!?

[揺れる地面で不安定に走っていた彼女の手を取る。
 ズリエルの姿はあっただろうか。
 先行していくマーゴに頷いて見送る]

 とにかく、建物ごとやられないように、外。

[人形のけたたましい笑い声が聞こえる中、
 フィリップとメアリーが美術室から出て来たなら、
 アイリスを支えて校舎を出て行くつもりだ**]

(269) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


 に゛ゃーーーーーーーーーーーーーーー!?

[がば、と木の下でタオルを跳ね除け、叫んだ。
心臓がばくばくいっている。
何事かとこちらを向いた陸上部は、何だソフィアか、とすぐに走りこみに戻ったが、そんなことは気にしていられない]

 ……る、るーにゃんが、バニーさんでお人形遊び……。
 え、何。夢って願望? 違うよね?

[叫び声に何事かと思ったのだろうか。
ふわりと、頭上で揺れる褪せかけの銀糸。

わりと本気で必死にそう尋ねかけたのだが、やっぱり答えのないかみさまは、ついと目を逸らすので。
その意図はともあれ、肯定されたと思い込んで、あううぅと呻きながら、だいぶ身体も乾いたから、ふらふら何処かへ歩いていく。

これ以上あのひどい悪夢を見たくなかったから、寝なおす気にはなれなかった]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎から裏庭へ―
>>274
[示された真っ二つの携帯を一瞥して]

 解った。

[返事は今はそれだけ。
 階段を降り、東側の渡り廊下から裏庭に出た]

 あの人形、今すぐこっちを潰したりするつもりはないみたい。
 とにかくなるべく見つからないように、
 屋外の物影に、…………

[校舎の陰に隠れながら上を見上げた。

 ルーカスの惨状にしばしフリーズ]

(298) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……いやすぎる!!

[フリーズから復帰して叫んだのはそれ。
 傍らのアイリスに目を向けて]

 絶対離れないで、

 ……あんな風に

 消えさせたりしない。

[後輩の消えた緑を思い出して繋ぎ直す手、少しだけ笑う]

 こんな状況でアイリス抜きとか耐えられないし?

(303) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―お人形の視点―

[バニールーカスに飽きた人形は、次のおもちゃを探し始める]

 『次はもっとかわいいのがいいな!
 あっ、お洋服が落ちちゃった』

[キョロキョロと硝子の目を動かして、ぐい、と身を乗り出す。
 ざあっと頭上に影が掛かった]

 『最初のおにんぎょうさん、かわいい子。あそびましょ?
 うふふ!』

(307) 2010/08/07(Sat) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>304

 こっち!

[無我夢中でアイリスの腕を引き、駐輪場へ走る。
 派手なチャイナドレスの行方は不明だが、

 『動いちゃだめー!』

 と人形の声が響く。
 巨大な手が、上から降って来た]

(309) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―駐輪場へ―
>>310

 何馬鹿な事、……!

[手を離す彼女に振り向き、追って。
 二人まとめて捕まえるかに見えた人形は退いて、
 何か手遊びを始めた様子]

 今のは、助かった。
 ……けど俺一人で逃げろとか、冗談。

[傍に戻ったアイリスの肩を撫でる。
 じわじわと校舎の西側の陰に移った]

(319) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>333

 捕まったらおもちゃ扱いだよ。
 ……しないかな、女の子は。うっかり乱暴に扱ったりとか。

[昔、大事にしていたお気に入りのヒーロー人形。
 無理なポーズを取らせようとして、腕がもげてしまった。
 今の自分達に当て嵌めると、背筋が冷える]

 うん、可愛い。

[あっさり肯定。]

 ……あれに気に入られるのが得策とも思えないけど。

(336) 2010/08/07(Sat) 12時頃

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