人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ぎゅむぎゅむとする姿はいつかのミューズホールと同じもの。
タップされても、その時とは違い
微かに腕の力を弱めるくらいの、もので]


 ――…… あたし、アナタに伝えたいこと

    いっぱいあったの

      謝りたいことも、たくさん

 でもね、一番


 一番言いたかったの、は

    「ごめんね  

        頑張って生きて てね」って、それだけ 
           


 それだけ  なの

[伝えずに終わった言葉と一緒に、ぼとぼとと
感情の発露がコートの生地に落ちて吸い込まれた。]


   それだけも、言えない   なんて



  やっぱり、駄目な 
       ――オカマだった  わ


[顔は見えない。
声だけ。揺れて、濁る声が感情を伝える。

けれどクリスマスには
くしゃりと顔を皺くちゃにした姿が見えるかもしれない。]

    共闘組んだのに、先に負けてごめんなさい
     アナタは   助けて、くれたのに
         なにも できなくて

[続いた謝罪は、身を離しながら。]


[それから。
切れ長の瞳の上を緑に、目元を赤く彩ったジャニスが
ぱちりと手を打つのはミルフィの言葉がすべて終わってから。]


    あたし だけが 泣いてちゃダメ ね

  あの ね
    クリスマスちゃん、なら、観戦モードの人の言葉、
    まだ戦ってる人に 伝えることが、出来るの

     だから――何か、言っておく、ことがあったら

[ミルフィに伝えたかったと口にした前提情報も、これで明け渡せるか。
夜の中でほのかな金色に光るクリスマスへ視線を向け
頼めるかと問うように 首をかしげた**]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

[>>31舌打ちと叫びは、ここまでの余裕ぶった彼には、到底似合わないもの。
けど、疾走を妨げる、両足に突き立った激痛が 悪態をつく仮面にリアクションする暇さええぐっていく。

近づいて近接のコンボを狙うが、初撃は回避されてしまい。]

ち、   ぁ?

[フィリップの背後に、人影が見えた。
誰か見えてもまるごと闇魔法でトバしたくなったが、]


っ、 豹、 !?

[>>30咆哮する獣が、間に飛び込んでくる。
瞬間安心してしまうが、だめだ、両足はまだ走らなくては。]

(50) 2013/07/09(Tue) 07時頃

【人】 女主人 ダーラ

何やってんだお前!

[>>34奇襲ポジションでのくしゃみって。
軽やかに回避されるのを見て思わず叫ぶ。]


俺たちの絆のおかげかな、

[>>35返せる余裕を得、適当に言う。
共闘も組んでないのにタイミングが良すぎるとは、自分でも思った。

せっかくの挟み撃ちだが、フランクに関しては嫌な予感がやたらとあるんだがこれは一体何だ。
フィリップのスキルは、]

(51) 2013/07/09(Tue) 07時頃

【人】 女主人 ダーラ

馬鹿おっさん下がれ!!

[言ってももう遅い。

目の前に立ちふさがってくれた魔獣の横へ飛び出し、鞭はもう届く距離じゃないのに舌打ちと同時に闇魔法を撃ちだす。

>>41奇声を上げて乱射を開始した奴まで巻き込んだって、暫く落ち着かせられれば上々だ。]


始めた遊びの片付けまでしていけ!!


[フィリップへ、もう一撃くらい食らわせてやりたいと。
攻撃速度は26(0..100)x1-20 (fortune<40 then 40)]

(53) 2013/07/09(Tue) 07時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 07時頃


【人】 女主人 ダーラ

[魔獣の意図は、焦る俺には頷いてられなくて。
だって俺をかばって豹が怪我なんてやだ。]

くっそ、次は手土産もってこい馬鹿!

[笑って去る仮面に、捨て台詞(こっちは去らないけど)が届くかどうか。

拡散させた闇魔法はフィリップへは当たらなかったが、その分広げた命中判定を壁にしようと。

とはいってもやはり、銃弾の数が多すぎる。
豹の先行に庇われるが、4発は掠めたりしてしまう。]

(62) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ホテルのデジャヴ。]

こいつ常にステータス異常くらってんじゃねえのか……!

[逃げられた空間睨みつけて、こめかみびきびきしながら、押さえつけられてるおっさんを見下ろす。]

な、豹。
こいつ、本当に、ほんとに、味方なのか……?
騙されてるとかじゃねえの……?

[魔獣の言葉とかわかんないけど。
俺も踏んでいい?って聞きながらもっふもふの身体にもたれ、脱力した。

足いてえ!**]

(63) 2013/07/09(Tue) 08時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 08時頃


【人】 女主人 ダーラ

出会い頭の乱射も、三回目だからな、こいつ。
今回はフィリップのスキルにしたって、会うたび100パーだぞどんなトリガーハッピーだよ。

[豹がなにも言わないのをいいことに、フランクが回避とかできない状態なのをいいことに、とりあえず蹴った。]

……く、そ……思いっきり、やりやがって……

[悪態はフィリップに向けて、座り込む。
ナイフが突き立った両足からは、まだだらだら血が出てた。]

大丈夫……まだ、大丈夫、だ。
あいつが敵なのは、わかってたんだ、から。

[走れる。ゲームだから。
頑張れる。戦える。
もふもふモードの毛並みをもっふり掴んで、自分に言い聞かせる。
あーあったかい。]

(72) 2013/07/09(Tue) 12時頃

【人】 女主人 ダーラ

[どこへ逃げたか、バーはどうなったか。
確認のために開いた一覧に、バーは、なかった。]

……おいマジかよ……
ショッピングモールもない……

[何度も確かめる。
光を数えるが、ぴったりステージ数と同じしか、残っていなかった。]

っ……豹。
今の間に、ふたり、おちたぞ。

フランシスカと、 ……ミルフィ、だ。

[襲ってきた踊り手。
あの力強い踊りを見ることは、もう、ない。

白のくせに、色も確認しないで助けてくれた、「おひとよし」まで。]

(73) 2013/07/09(Tue) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

俺、助けてもらったのに……


[呟く頭の中で、カウントが進む。

恐らくこれで、白が三人、紅が一人、おちた。
このまま保てば、なんて期待してしまうのが、苦しい。]

(74) 2013/07/09(Tue) 12時半頃

[ミューズホールでは堪えたものが
ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か
含羞の色を頬に浮かべた。]

アタマが、本当のことだって判断したら
    ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって
  もし、 もしかしたら って……怖かったの

    …… 痛みも あるくらいだった、し

[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。
仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。
目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。


もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば
そこで補足し。]



[そしてクリスマスを見やる。
彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、
――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、
よっぽど、人間らしく見えた。]


  ―― ねえ、クリスマスちゃん

本当に、本当に、   頼み通しになっちゃうけど
公園にいる人たちに……伝言、頼める  か しら

あの――……

[いつの間にかまた人が増えて、
または誰か減っているかもしれない。]


  白 の、力になれなかった、ごめんなさい  って
 それ  から、

[持ち上がりきらない眼差しは
地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]

……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ
戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど
      いま、は  違うもの

    陣営  ―― ごとじゃなく、て
   みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる
  ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど
 
[言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。
捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。

自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]


メモを貼った。


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 12時半頃


[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。
これからどうしようかと考えていた。

まだ、誰かが減っていることには気づかず。
倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]

 こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。

[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]

 一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。

[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。
強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。
強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]


 白が負けたら、どうなるんだろう。

[このままここに置き去りなんだろうか。
この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]

 ……やだな。

[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。
それもやっぱりいやだった。
ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]

 ……何とか、出来ないのかなぁ。
 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。

 そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。

[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。
ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]


― 児童公園 ―

[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。
 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。

 ジャニスが告げる言葉を聞いて]

 じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?

[首を傾げつつ呟き]


[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。
 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]

 あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。

  ……ジャニスのせいじゃないし……

[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。
 これはそういうゲームだった。

 あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]

 ジャニスがあやまることじゃない。
 ――しかたない、よ。

   あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……

[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]





 さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……

[ぽつりと呟き。

 クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]



 伝言、たのめる?

  じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。
  ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。

  あたしのことは気にせず、がんばって、って。

[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。

 それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]




  観戦モード?

[ジャニスの言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。

 観戦モードについて詳しく聞いて納得した]

 そっか、どおりで初期状態なんだ……

  負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。

[まだ切られたところがいたい気がする。
 気のせいだとわかっていても、つい]


[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。
 みんな、全員が無事に帰れる方法。

 それがあればたしかにいいな、と思う。

 ――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。

 公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]

   ……なんにも、できないままだったなあ……


[小さく、ため息をつく**]


メモを貼った。


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 21時頃


【人】 女主人 ダーラ

[>>75なんかすごいことになってた。]

……こんな程度で死なないよな……?

[思ったより良い角度で蹴りが入っちゃって、ちょっと、ほんのちょっとだけ心配になった。

一応。
一応だが。

こいつが変に暴れてくれたお陰で、フィリップのことで動揺する暇、なくなったんだし。]

……ん、なに?
なにそれ、

[>>95魔獣が動いた。
示された何かを見れば、79(0..100)x1(偶数ならすぐ理解できる)]

(117) 2013/07/09(Tue) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

お前……励まそうとしてくれてんの……?


[勘違いしてほろりときた。
察しの悪い俺が豹の乗れって指示を理解するまでもう1(0..100)x1秒くらいはかかった。]

きれーな毛並みなのに、血、ついちまうぞ……

[ちょっと渋るけど、屈んでもらってなんとか乗っかる。
咥えられたフランクと、三人でサンタワールドへ移動した。]

(118) 2013/07/09(Tue) 21時半頃

メモを貼った。


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 22時頃


[クリスマスが伝えてくれたことに笑みを向ける]

 うん、ありがとう。

 なにかあったらそっちにいくね。

[ホームに戻ると言うクリスマスに頷いて。
 沙耶の様子にほっと吐息を零す]

 うん、全部終ったら、一緒にお茶しよう。

[クリスマスがまだいれば伝えてもらうし、そうでないならないでただの自己満足。

 隣にいるジャニスに視線を向けて]

 ……どうする?

[首を傾げて問いかけた]


【人】 女主人 ダーラ

― サンタ・ワールド ―

……こんなところ、だったんだ……

[真っ赤なお鼻とは無縁の魔獣に乗っかって、実は人生初のサンタワールドへやってきた。
意外とタイミングが合わなかっただけで、別にぼっちだってわけじゃない。
ないったら、ない。]

救護室?
ああ、回復できるってことか。
ありがと、豹。

さっき、助けてくれたやつも、ありがと。
一人だとやばかった。

[伝えてから、置いてある回復をありがたくいただくことにする。
アイテムの再ポップ時間とか、使用ディレイとかを待ったり、まあついでにフランクの回復もしてやりながらステージ一覧を見ていれば。]

(132) 2013/07/09(Tue) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

げ、誰か来た!
豹!

[増えた光点に、慌てて両手の回復キットの片方をアイテムボックスへ、もう片方をフランクに叩きつけて救護室を飛び出した。

それまでに使用できた回復キットは、俺が4個、フランクに3個だった。]

(134) 2013/07/09(Tue) 22時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

うお、っと。

さっそくタバコって……なんだ。
思ったより、元気そうだな。

[>>138声に振り向くと、フランクが目を覚ましてた。]

俺ルー語の理解力に自信ねえよ……

おいヨタヨタしてんじゃねえかねてろ。

(142) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

いや、ともかくだ。
手っ取り早く聞かせろや。
お前何色?
今までなにしてた?

幅広く効果のある凶器を仲間の前で遠慮なくぶちまける事についてどー思う?

[くわえ煙草の顎引っつかんで引き寄せ、ちょっとばかし口悪く尋ねる。
なんでだろーなーつい笑顔になっちまうなーなんでだろなー]

(147) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ダーラ 解除する

処刑者 (7人)

ダーラ
75回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび