人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 女主人 ダーラ

そうだよ……私は、
堕落の女帝は、紅の一員だ……!

はっ……殺されて、たまるか、


[蒼かった表情は、出血でなお色を失って。
痛みと恐怖に、意識がショートしそうだ。
女帝と自分自身の混ざり合った叫びを上げて苦しげに三人を睨み、でたらめに闇魔法を放つ。

隙ができれば、いやできなくとも。
追加の傷を負うかもしれないが、とにかく自分のホームへと帰ろうと、移動を選択した。**]

(145) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 16時半頃


 やめて、私のために争わないで!

 ――――……って言った方が良い場面?

[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。

そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。

元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]

 これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。

[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]


 でも、ここにいても、仕方ないな。

[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]

 クリスなら、この状態の見えるのかな。

[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 20時半頃


――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――6]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

──少し前 公園──

それを、信じろって。

[>>162芙蓉を助けようとしたと言った、同じ口で。
芙蓉は敵で、敵はほら、こうして殺しにくるもので。

痛い。痛い。痛い。
ここであっさり信じて、裏切られれば、 もっと、痛いだろう。

仲間だというラルフへ見せるのは、苦い顔ばかり。]

(212) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[借り物の衣装でしかない、防御力などない服。
CでしかないVIT。
元々薄いせいか、沙耶のステージ補正はあまり極端にダメージを増やすことはない。
元々、一撃でもらう傷は大きいからだ。

血を吹き出し足掻くところへ、沙耶から連撃。
キャラとしてならともかく、本当にそんなことを言われる日が来ようとは。]


は、かっこつけた、言い方。
しねって、そういう。

   ぜったい いやだ、

[クリスマスにもらった祝福は、DEX補正。
>>163続く攻撃は狙い通りに動く鞭が防いだ。
三人の敵がいると冷静に知っていれば、ホームでもない場所で仕掛けたり、しなかった。
後悔なんていつだって遅すぎる時にやってくる。]

(214) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

ダーラは、沙耶を睨みつけた。

2013/07/07(Sun) 21時頃


ダーラは、ヴェラの投擲を警戒して、鞭を握る。

2013/07/07(Sun) 21時頃


ダーラは、ラルフを真っ直ぐ見るには、混乱が大きすぎて。

2013/07/07(Sun) 21時頃


【人】 女主人 ダーラ

[仕掛けたのは馬鹿だった。
>>169戦う理由が、殺す意欲があるやつらがいると、確認もしていなかったのだ。
認めるから、ただ逃げへ専念する。

背中へ伸びる追撃は、ラルフの炎で方角をずらしたようだが。


  ざくり


切り裂かれたのは、長く波打つ黒髪。

切っ先はごく浅く、しかし確かに、女帝の首筋へ赤い線を引いていた。


女帝の姿は、床彼城址公園の地面へぼたぼたと紅い跡を残して消える。
紅はあっという間に、黒く変色していった。]

(219) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 女主人 ダーラ

──西洋墓地──

[エフェクトのない空は、明るかった。]

……う、  く そ……

[血塗れの身体が、地面に転がる。
袈裟懸けに切り開かれた肉とドレス。
ざっくりと開いてはいるが、血で張り付いたお陰で、見た目だけはあまり変化がないように見えた。]

ころされる……
嫌だ、 ちくしょ ……っ

[HP残量は、余程火力強化のホームで食らわされない限りは、一撃で即死させられるほどではない。
しかし、あまりにも呆気無く身体に刃が沈む感触は、どんな悪夢より深く刻まれた。]

(226) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【人】 女主人 ダーラ

なんでだよ……!
なんで、 なんで、

[沙耶に死ねといわれるような悪行を、しただろうか。
己の行いを振り返るが、最悪の気分ではろくなものが出てこない。]


なあ、 なんでゲームにのったんだよ、豹……!


[此処に居ない黒いねこみみを、虚空に睨んだ。
>>99理由を教えてもらえなかったのは、信頼、されていないからだろうか。

出来る事はしていたつもりだ。
確かに、セシルの色を確かめたり、積極的に白を探して攻撃はしていなかったけれど。
フィリップの色を、話してはいなかったけれど。

そのせいか。
涙が滲む。]

(227) 2013/07/07(Sun) 21時頃

―― 床彼大学・体育館 ――

[大学だ。
馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、
戻ったのだろうか。戻った? なんで?
あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって
だからなんだかよく分からないけど、
違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、
共闘   服 手を掴んで]

   ァ、

[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。
眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。

服。目を降ろした先の服は、白く、
常の自分が着ない色だ]


【人】 女主人 ダーラ

[ 『------くんはもっと、-----------と思ってた。 』 ]


[また、がっかりさせているんだろうか。]


[見えない角度。
倒れて呻くに少し距離をとって立っているシスターの顔は悲しげで。]

(231) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

  ……、  い、や、―― 

[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]


   ………………  ゃ だ

[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。

一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]


【人】 女主人 ダーラ

なんでだよぉ……!

[理由のない行動では、ないはず。
思うが、信じるにもよすががない。]

っく、 ぅ、 ぁ、

[目元押さえても、嗚咽は抑えられない。
紅だと信じられる相手は、豹しかいない。
色関係なく助け合えると思ったセシルも、自分から置いていってしまった。
紅だと言ったラルフだって信じていいのかわからず、こっちから攻撃を仕掛けてしまっている。
助けてくれたミルフィだって白で、ヴェスパタインの立場はわからないし、フランシスカなんて全陣営敵に回すつもりだろうし。
ろくに会話していないフランクやライトニングが仲間の可能性なんて、信じてどうなる。

胸元から腹にかけてが熱くて熱くて、ただ泣いた。]

(238) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 21時半頃


  ひ、っ …… 、ぁ 

 あ、あぁあ

[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。


誰が?  お前なんてどこにも]

   

[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]


【人】 女主人 ダーラ

っだれ、だ!?

[どんな怪我をしていても、ゲームだから動ける。
そうだったって気づいたのは、上半身飛び起きて、激痛に襲われてから。]


う……っ、豹…………?

[近づいてきたのは、ちょうど恨み言を言っていた相手だ。
聞かれてたか、と気まずい思いで、視線をそらす。]

…………やら、れた。
ヴェラと、沙耶、に。

(243) 2013/07/07(Sun) 22時頃

[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]


    ――……  たす、 けて
 
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。


観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]


【人】 女主人 ダーラ

[>>249聞かれてた?なんて確認もできず、そらしたまま顔を顰めている。
痛いし痛いし何も教えて貰えてない気がするし。]

……なんで、ほめられる、の。
俺、逃げたんだぞ……
あいつら、白で、切りかかってきて……

ラルフ、あいつ、紅だと か言うし、
何なん だよ、俺、攻撃しちまったし、

[取り留めもない話口は、痛みに合わせて不自然に途切れる。
近づかれて手が伸びてくれば、怯えるように目をきつく閉じて。]

(257) 2013/07/07(Sun) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

痛いよ……


[こんなの女帝の声じゃない。
情けない震え声で、胸のぐちゃぐちゃをぶつけた。]

(258) 2013/07/07(Sun) 22時頃

メモを貼った。


―床彼サンタ・ワールド―

[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。
まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。

その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]

 クリス、私のこと見えている?

[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

[>>266なんでとは思うけど、褒められている。
豹の登場に一旦落ち着いた筈の涙が、また出てきた。]

やっぱ、 うそ、かな。
芙蓉、助けたい?守りたい? みたいなこと言ってたし、

でもあいつ、 反撃は、してこなくて。

……けど沙耶が、俺を  逃がすな って、囲めって、指示してて。

[聞こえた話の切れ端が繋がらない。
どっちが嘘なんだろう。

髪に触れる手ばっかり優しくて、ちくしょうってまた悪態ついた。
沙耶に切られたって俺はまだ、気づいてないけど。]

(275) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

なんで謝るんだ よ、 ばかやろう……

[距離が縮まる。
中のとこまで教えてくれないくせに、安堵だけさせられてしまう。]

……な、おまえ、大丈夫なのか。
芙蓉に反撃、されたりとか、 ……おい、 そこ、
馬鹿おまえも怪我して、 っく、

[鼻はとっくに麻痺してるからわからなかったが、見上げた豹の首元に、ぎざぎざが見えた。
声張り上げそうになって、胸が痛んだ。]

(276) 2013/07/07(Sun) 22時半頃

 そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。

 でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。
 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの?
 そこにも行けなくなっていたから。

[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]


 いつもは、出来るよ。
 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。
 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。
 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。

 現実なんだ。

 ――――ジャニスか。どっちだったんだろ?
 今どこにいるか、わかる?


【人】 女主人 ダーラ

お前が、したわけじゃない だろ……

[>>286ぐ、と顔歪める。
セキニン感じてでもいるのか。]

かくす、なよ。
それ。  芙蓉じゃ、ないのか……

[手で覆ってしまうのに、また不機嫌な声で言う。
気分が悪いのは、出血が多いのも多分ある。]

回復とか、もって、 ねえの。
ごめ、こんなことになると、思ってなくて。

[抱き寄せられた腕に支えられてなかったら、起き続けてるのもしんどい。
HPの残量からしたら、まだまだ動けるはずだけど、死ねって斬られたのが聞いてるんだと思う。]

(295) 2013/07/07(Sun) 23時頃

 体育館、か。
 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。

[白、だったはずだけれど
あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。

と、ヴェラの姿が見えた。
ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]


【人】 女主人 ダーラ

く、誰かきた……

[>>300ステージに人が増えた知らせ。
動かなければ、豹の足手まといなんてもんじゃないし、

殺される、]


…… え、なに、今の。
…………ライトニング……?

[聞こえた声は知っている声。
このゲームで逢うのは初めてだが。

紅か白かわからない相手に緊張はするが、言っている事は一体。]

(308) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

──ライトニングが来る前──

あり がと。

……そりゃ。
死にたく、ないよ……

[受け取った回復キットを、急いで使う。]


死にたく、ない……

[首を置いていけ、なんて。
声は、耳の奥にまだ残っている。]

(312) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

 ああ。
 一つだけヴェラに教えといて。

 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。
 二人がかりでやられたわけじゃないから。

 全部私の実力不足。

[クリスマスに言付けを頼む]


 ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。
 白か紅かは本人しかわからない。

 直接聞いてくるわ。

[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。
やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]


ダーラは、回復量は最大値の2%くらい。

2013/07/07(Sun) 23時半頃


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処刑者 (7人)

ダーラ
75回 (6d) 注目

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