人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 座敷守 亀吉

だって、ねぇ……。

[烏が伝えたのはもう一つ、"思いやりの意味を知る神">>40そう闇神のことを彼女は記していたと]

……。

[それは想像でしか無いが祟り神に憑かれた神は、きっと苦しむか憎悪に心を蝕まれているだろう
それが、何故、大した関わりも無い自分をこんな風に言うのだ。
雪客は潔白、そういうことか――だとしてもおかしい。その神名と行動が矛盾している、札へ名を記すのは追放の為なのだから]

(127) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[結局彼女が潔白か祟り憑きか、結論は出せず只一番に気になる存在となった。
これについては一度問い質す必要がある、そう考えながら闇へ消えた*]

(129) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:華月の屋敷 ――
[おっとりと変わらぬ言葉の華月は手の内も明かさず、いくら手を伸ばせどひらりとすり抜けていく蝶のよう。]

……ふふ、嬉しいです。
やはり貴方を選んで良かった。

[けれど彼は一時的の約束を受け入れた>>133、今はそれで十分
闇の中名前を呼び返ってきた言葉>>134に満足げに去った、けれど


――あの余裕を崩してみたい、新たな要求が生まれたのを感じていた*]

(141) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

亀吉は、ウトに今日は会わなければいいなと思った

2013/08/14(Wed) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[妹への、自らへの、疑惑など知る由も無く。
ただ、消える前に投じた札には――"朧"]

[雪客の名は、言葉を交わすまで書く気は無い、甚六が祟り憑きであのようなことをする意味は?
ウトにいくら堕ちてほしくとも、烏に告げられたことから恐らく今は無理だろうと理解していた。
華月との約束、今は破る気は無い。
それらを除いて明と親しく、よくは知らない彼を選んだ。――明が本当に月詠をしていたならば、知っていた可能性があるその一柱を

その中には雷門と明と関わりがあった自分の名を記す神がいれば、彼を選ぶ神もいるのではという打算もあった*]

(158) 2013/08/14(Wed) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 闇の中→兄妹の屋敷前 ――
[華月の屋敷を出てから何故かやたら烏が五月蠅い、はてと首を傾げつつも札も沈めたし屋敷へ帰ろうと――]

……げっ。

[しかし、気配があった、嫌な嫌な火の気配。
騒がしい声は自分の部屋まで届きそうだし志乃があれと仲良くしているなんて部屋に殴り込まずにいられなさそうだ。
どうしよう、帰れない、ならばどこへ、……困った末に門前に出た]

(159) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉



……どうしよう。

[自らの屋敷の前で頭を抱えるその姿を見たものはいただろうか
悩む闇神は、声を掛けられなければ誰かがいても気付かない]

(162) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 21時半頃


亀吉は、志乃がウトを屋敷に呼んだらしいことにため息が零れた

2013/08/14(Wed) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[そうして頭を抱えている内に冷静さを取り戻し、何か声が聞こえることに気付き]

……は?

["志乃を祟り神の仲間と疑っている、確信を持っている">>160
思わず漏れた声は彼女に、話を聞く彼に届いただろうか
妹の友人である筈の彼女のその言葉に真っ白になる思考、話は全て耳に入ったが内容は殆ど頭に残らなかった]

(183) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

……。

[火の女神の気配が去っていくことなど今はどうでもよかった
無言で、呆然と立ち尽している]

(184) 2013/08/14(Wed) 22時頃

―???―


(―――だれか、泣いている?)

[唄うようなその音をどうしてそう聞いたのか。

分からぬままに、
ゆらり、意識は闇を揺蕩う。]


メモを貼った。


[

                 『とくり、』

音がどんどん遠ざかり、


       単調に、刻まれる、別の音。


            『とくり、』

『とくり、』                 ]


[ぼやける視界に、最初は自分が目を開いたことさえ分からなかった。]

『とくり』

[絶え間なく響いていた音が、自分の心臓の音だと。気づいたのはしばらく経ってから。]


【人】 座敷守 亀吉

……。

[暫くそうしていた後、屋敷へ入って行った
朧とすれ違ったかもしれないが、自分からは気付けずに]

(208) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 屋敷内 ――
志乃、志乃……。

[ふらふらと廊下を歩きながら妹の名をか細く呼ぶ
心配げに語り掛けてくる家の者達の声すら、耳に入らない]

(215) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

[ゆっくりと頭を起こす。
高天原の自分の屋敷とは比べ物にはならないが。
手入れの行き届いた部屋に、自分は寝かされていた。

どうやら、追剥や人買いに遭遇してしまうような非常事態は避けられたらしい。
――堕天そのものが非常事態ではあるが。]

…ここは?

[身を起こしながら、呟く声はかすれていた。

ずっしりと重く感じる体も。万物の神や霊たちから切り離された感覚も。
自分がただの人間になったのだと分かるのに。]

(…懐かしい?)

[不思議な気持ちで、部屋を見渡す。]


[声を聞いたものか、起き上がった気配を感じたものか。
家の者であるのか。老爺と老婆。それにお仕着せの衣を着た数名の供が姿を現した。
彼らは起き上がった明の姿を見て、膝をつく。]

……。

[僅かに両者に緊張が走る。
それを破ったのは、彼らだった。]

「稀人の来訪を、歓待いたします。」

[まれびと。稀人。客人。
それは――]

私は、神などではありませんよ。

[神の異称。
外界より訪れる、未知なる人への畏怖と敬意。
それが根付く土地に落とされたことに安堵しつつ、彼らの誤解をどう解いたものか。逡巡する。]


[言葉を無くす明をどう思ったのか。
老爺が一歩進み出る。]

「爺が童の時の古老が、さらに古老に聞いた話にもなりますな。
数百年前にもなりましょうか。

この土地で行き倒れの者があり、それを里人で介抱しました。」

[旅人の行き倒れかと思われたその人は、星や月を読み、陽の運行を知り、神の祀り方を教え里を富ませたのだという。
それ以来、この里では外からの来訪者をこうして尊んでいるらしい。]


…その、最初の稀人とやらは一体どのような方だったのです?

[こうまで里人と信頼関係を築いているのだ。
妙な人間でなかったことはたしかだろうが。

思う矢先、耳を疑う言葉が飛び込んだ。]


「風変りな方で、自分のことを月様と呼ばせてらっしゃったようです。

気がつけば月を見上げていたので、当時はかぐや姫の化身かとも噂されたようですが」

……!

[あまりに無防備なその心根を、大丈夫だろうか、と心配して老爺に問うた。]

…私が、咎人であればどうするのです。

[里が危険なのでは?と問えば。
苦笑しながら返された。]

「里の者にも、近在の村にも、そのような上等な身なりの方は居りません」


[なつかしい気配。
数百年。


―――月。]

…っ。

[それに符号する人を、明は、知っている。]

……先代、様。

[この地に満ちる懐かしい気配。
それは今もなお、明を守ってくれていた。]


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