295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[そのまま垂直へと足場を変える様子、 彼がどこまで吸血鬼の力を使いこなせているかをオレは把握していない。だからこそ、以前の彼のイメージを捨てなければマズいという事も解っていた。 素早く掌を噛んだ。作るのは血の塊で出来た剣で、
( でもオレは、油断をしている。 )
出来上がるまでに間があり、
・・・・・・・ ( 相手が人間だと、どこかで思っている。 )
六合が呟く声が聞こえた と、同時。 先の戦いで折ったはずの槍(修理はやすぎないか?)を手に、 飛んだ。]
(108) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[身体能力と武器の重さを計算に入れての飛び掛かりは、彼が普通の人間ならば何ら問題のない攻撃だった。この中空でそんな芸当などできるはずはないのだから。
宙で身を翻して槍を躱す、切っ先が掠るだけで身体が震えた。他にも武器があるはずだというのは本能で解っていたので警戒は怠らないが見えたのは鎖鎌で(また銀だ!)、マントを切られた事を不覚に思う。 捕えられたら落ちるのは解るので、]
(109) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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♪>>100 (台詞:keep a game )
渭北春天樹(渭北(いほく)春天の樹(き)) 江東日暮雲 (江東(こうとう)日暮(にちぼ)の雲。)
歌い方を知らぬ子よ 声の出し方から 猫にも蝙蝠にも 成りたくないキミにできる?
最強の"白"に近づけるかな 北と東と方向音痴で 目指す場所など辿り着けるか 教えてやるよ その遠さを
(110) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[ キィ────── …! ]
[発されたのは脳を揺らす超音波だ。 動作が何一つ必要ない攻撃だが、行動を止める程度しか効果はないかもしれず。 その間に鎖鎌を剣で叩き落そうとしたが、相手の行動とどちらが早いかは ――― 大元のスペックの差にかかってくるかもしれない。
ただの子供と、鍛え上げた相手と、比べるのは容易いのかもしれない。]
(111) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
今回、赤持ちでwwww良かった、よwww
ほんとなんで歌ってんです????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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─ GW直前夜/市街 ─ >>117>>118>>119>>120>>121
[礼を言われた理由は一瞬解らずに、 ただその安堵の表情は決定的だと思った。
声への返事にふ、と少し笑うけど、]
事実だろ。
[と追い打ちをかけた。 マジでバカスカ使いすぎである。
とはいえ自分も痛い事は言われているが、 完全にスルーするつもりだ。 なにせ図星だったからだ。
道に迷ったおかげで飛び方を体得していただなんて予想外にも程があったし、認識をきちんと改め直す。 こいつは吸血鬼であり、ハンターだと。少し遅かったが。]
(122) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[相手が人であれば恐らくもう少し。 超音波だって吸血鬼よりも人間の方へ有効度が高い。吸血鬼同士であれば相殺される可能性もあるからだ。
長く生きてきたからこその慢心。
鎖鎌を叩き落とすと、そのまま後ろへと退こうとしたが、そこに投げられた匕首を弾こうと剣で応戦しようとした。 しかそれは想像以上の力が込められており、剣は弾かれ奈落のような市街地へと落ちていく。]
っつぅ、 … !
(123) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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…… オレはそんな年だよ。
[流れる詩>>120に、 緩く小さく笑みを返した。でも"返歌"はしないまま。]
(124) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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成ってみたらいいさ! …… ―― 便利だからな!
[落とした剣を回収はするつもりもなくそのまま後方への飛翔しながら、 パチンっ、 指を鳴らし(先程ダメージを追った手と逆の手で)その身を一度わざわざ蝙蝠へと変化した後、霞と化して姿を消した。
つまり、戦線離脱。逃げたのである。*]
(125) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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─ GW直前夜/市街地から少し離れた場所 ─
[一定距離離れたら、 もう絶対に着いてこれないだろうという確信がある。 いや、気配の探り方を教えたのは間違いだったかもしれない。
ぽた、 という液体が滴る音に地面を見た。 ぽた、ぽた、 先ほど受けた匕首が腕を切り裂いていたためだ。 落ちた匕首を見れば、その先にも血液が付着しているのが解ったろう。 …縦に裂かれた腕は重症まではいかずとも決して軽傷ではない。
霞にならなければ血の跡が続くはめになっていた。 が、先ほどの匕首も銀製品だ。 銀製品で出来た傷は、長い時間を掛けるか、吸血行為でしか治癒する事が出来ないし、その傷口の痛みは長引き、何よりその部位がとても重くなる。 片手をだらりと垂らしたまま、適当な木に凭れかかった。]
(127) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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… は〜〜〜 ちょっと休んで、 …… ここを出るかァ……。
[もう色んな顔に会えなくなるだろうけど、仕方ない。 諦めている。 普段からあんまりしないけど、記憶を消す手間も億劫だった。*]
(128) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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クシャミは、ウツギにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 22時頃
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うぇっ、スズちゃん!?
[>>132先日のうざ前髪+ネコミミフードではなくきちんとした正装なので、よく自分だと解ったな。と思ったが、 そうか、彼女も怪異であるのに間違いはないし、接触に手の接近もあったのでバレても確かに仕方はない。]
あ〜〜〜〜
[気配察知も出来ないくらいに感覚が弱ってたのか。と思うと片手で自らの顔を覆う。]
ちょっと え〜〜〜っと 喧嘩しちゃって?
(135) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[ ── 逃げるのか? >>133
の、一言は霞にも届いた。効いた。 受けてないのにボディブローの威力だ。
なんでこんなに効いてるんだ、と 思うも心当たりはありすぎる。
…… へこむなァ。
腕が先程より痛くなった気がしたが、 … きっとそれは、気のせいだ。]
(137) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[>>138まさか鳥肌判断されているとは思ってなかったが、やっぱりという言葉に確信を得たように見えた。 あ、口が滑った。とも思う。]
そ〜そ〜くしやですにゃ〜。 … 大体あってる。
[犬よりもよっぽど性質は悪いけど。 は〜〜と大きく呼吸をしながら、]
スズちゃんは? さんぽ?
(139) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[目の前に降りたつ様子>>140に視線を送る。 視界がいつになくクリアだ。普段から普通に見えてはいるけれど、やっぱりちょっと違う感じがした。]
… ん〜っと。
[彼を"何"といおうか、迷う。迷ってしまった。 怪異には違いないんだけど。怪異と言ってしまってもいいのかも、解らない。]
へー… こんなトコ住んでたの。 ン? あれ? てことは、 がっこ……?
[スズは学園の住んでいた気がするので、緩く辺りを見回した。]
(141) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[>>159前髪を上げた状態でここまでガン見されるのも中々ないな。とおもながら視線を返す。九生屋の顔は端的に言えば作画が良かった。(?) 今日は金色の満月の日だ。 月の魔力に満ち満ちている日でもあるが、 それでも今は体内の魔力は落ち着いている。]
まァ、うん。 そーだな、聞かないでおいてくれると助かる。
[猫の縄張り争いだと思われている事は知らないが、そう思って貰えるのなら多分それでも都合は良かった。]
まじ… まじかぁ… わらえねえ…
[つまり、行こうとした逆方向だ。 方向音痴がうつったのかもしれない。 再度大きく息を吐く。]
(162) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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ん〜…? あ〜〜、あるある。 あるし、 たぶんそれ、…しばらくしたらちょっと減るかも。
[こちらについてはそこまで嘘もつかなくていいか、とさらりと明かした。
こんな…こんな… タキシードにマントでオールバックで金色の目でちょっと長い牙が覗いちゃったりなんかしている野郎を…あんまり疑っていないスズの事を知ってしまうと、それは大丈夫なの…???善意のレベルを超えていない?と言いたくなりそうだが、今言葉で疑われたのでセーフである。]
(163) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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クシャミは、ゲホッと一度大きく咽込んだ。片手を地面に着こうとも動かず。息を整える。
2019/05/01(Wed) 00時半頃
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[しかし普段はウザ前髪であるので安心設計だった。人間にモテても悪い事はないけどどうせ短い間なのだ。 素直に頷いてくれる様子に、ほ、と緩く安堵を吐いた。]
人の街 ね。 …… じゃあ、人間に迷惑を掛けなきゃ存在できない怪異は… どうすればいいとおもう?
[思わずぽつり、と声に出た。]
─── あ〜 いや。 冗談。 なんでもない。
[そうして、俯く。 少しだけ目を伏せた。]
がっこから離れようとしてたんだよね。 … 会いたくない人もいるし。
[言わずもがな邪道院の事である。
吸血鬼である九生屋は、自分たち吸血鬼がこの世界で最高位の怪異である事を知っている。だからこそ吸血鬼を知らない下級怪異が居る事を無意識に排除しているのだ。なので普通にバレていると思ったのだがどうやら様子が違うようだ。 せっかく蝙蝠と相談して一番ソレっぽい誂えになるよう頑張っていたという裏話は特に語る必要はない。]
(178) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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ん… もうすぐ…
[減る、に対して答えようとしたが、 腕の傷は癒えないままだ。この出血が普通の止血では止まらない事を知っているので放っておいたが一大事にみえるらしい。 それもそうだ。]
あってる。
[そう、この傷ヤバいヤツである。 迷うことなく袖を破って止血をはじめるスズの様子に瞬いた。止血されていく様子にイッ、とわずかに声を上げたりもしたが、かなりきつく包帯が巻かれた。 それでも血が止まらない。そんなに勢いよく出血しているわけでもないが、見た目にも不思議ではあろう。 ね?と首を傾ぐ。]
(180) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[そうして、ひく、と鼻を鳴らした。]
…… 人間がいる…
[それは、その血は、この傷への特効薬だ。
学園の敷地内、 蝙蝠の声>>169、聞こえる歌>>170の力…]
(184) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[何匹かがキキィと小さく鳴きながら、 宇津木の周りを回った後、
ここ── 九生屋のいる学園の隅まで、案内をしてくれるかもしれない。]
(185) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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クシャミは、もうすでに案内してくれている優秀な蝙蝠チャンだ…
2019/05/01(Wed) 02時頃
クシャミは、攻芸の状況を考える余裕が今はなかった。
2019/05/01(Wed) 02時頃
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[その姿を確認した時、内心 げ。と思った。 何も知り合いじゃなくてもいいだろう、という気持ちだ。
でもさすがにばれないばれないと思っていたら案の定。>>193 ほっとした。]
… 誰でも良くない?
それより、
[自分が怪我をしているから、 普通の人間のかおりすら、美味しそうに思う。]
血を一口くれないか? オレ、吸血鬼なんだ。
[不審者然とした言葉を少し深刻めな声色で言った。 形振り構っていられないのだ。出血は酷くないとはいえ、止まらないままでは逃げる事もままならない。]
(194) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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クシャミは、道案内の蝙蝠に視線を送ると蝙蝠はくるくる回った後パタパタとまた空へ帰って行った。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[スズにもはっきり言ってなかったけど、 そう。実はオレは吸血鬼なのだ。
彼女がオレの名前を呼ぼうとしたなら、名前を呼んで遮って止めるだろう。]
吸血鬼に誰って聞くのも無粋じゃない?
[どうせ知り合いでもないんだから、と付け加え。 少しの間、居るかを問われると頷いた。]
…いるさ、まずほら、目の前に。 …… 証拠、何ほしい?
[実際110したらマルカイ(怪異対策課)が秒で飛んできそうだからがちがちのマジに辞めてほしかった。されたら怪我を押して全力で逃げるしかないと心に決めている。]
(201) 2019/05/01(Wed) 02時半頃
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― ちょっと前の話>>200>>202>>203
[やり方による、という言葉に、うん。と俯くように頷く。さすが善良な人畜無害だと思った。]
やっぱり、上手くやるしかないよな。
[でもいくら上手くやったとしても、外部の影響でそれはすぐに台無しになっても仕舞うのだ。それこそりりあのように。詳しい話をスズにするつもりはなかったので、頷くに留める。
出ようと思えば、の言葉に少しまた安堵する。 邪道院は怪異への評判が悪すぎると思うが、仕方もないと思った。]
スズちゃんは優しいなァ。
[泣きそうな顔に瞬いたあと、笑った。撫でるくらいはしても良かったけど、腕が動かないので残念。 そうして察したような言葉に、]
実はそう。
[頷いた。今日は満月で、力が強くなる日だ。 でも今弱い怪異を害する気持ちはないので恐らく大丈夫だとは思う。プレッシャーを感じてしまうのは個人差だろうけど。]
(205) 2019/05/01(Wed) 03時頃
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クシャミは、もう悪寒しかしない…
2019/05/01(Wed) 03時頃
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[…約束。と、言われても>>204。 別にそれを守る義理はオレにはない。視線は送ったけども、返事はしないままだ。]
知り合いだったらいいのかよ。
[>>206少し呆れ声が混じってしまった。そして伏し目がちに作画の良さを発揮する。]
あ〜それは大丈夫、オレの意思でどうにでもなるし、 一口程度じゃどうにもできない。これ本当。
それに今は吸血鬼を増やす気なんてないしね…。 信じて貰えるかは知らないけど。
(211) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[迷う様子は解る。スズへ視線を送って、また視線が戻ってくるならゆるゆる首を振った。彼女ではだめなのだ。]
オレは吸血鬼で、人間の血はどうしても必要だから。
……でも。 貰えないなら、仕方ないかァ〜〜〜…。
[溜息と共に声を吐き出した。 実際に人類にとってどちらがいいかと言えば、血をあげない事なのだろうと思う。 でもだとしたら、早くここから離れたかった。別の町で知らない人間に貰えばいい。木を支えに立ち上がる。]
(212) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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クシャミは、宇津木に確認を取ったのは知り合いだからというだけだった。知らない人間なら無許可で貰っても罪悪感はないのだ。
2019/05/01(Wed) 03時半頃
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[立ち上がって、声にそちらを向く。 内容を聞いて、ああ、ユキちゃんらしいなァ。と思って少し口元に笑みが浮かんだ。 協力したくなってくれた事が、素直に嬉しい。実際貰うなら指先をごくん。程度で良かったのだが、]
解んない。
[正直に答える事にしたから。]
オレの怪我が治って、まずオレはここから逃げる。 そのうちまたどっかで追手が来るから、 そいつらと戦って、場合によっては殺しちゃう。
そこはほ〜んと。
[少しだけ覚えのある口調かもしれない。語尾は違うが。]
やっぱりやめとこ。 人が死ぬかもしれないんだったら、 ユキちゃん無理でしょ?
(219) 2019/05/01(Wed) 03時半頃
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やられてやり返しても50:50なの?
[宇津木の物言いに少し笑う。 もう別に、その言葉に緩く目を瞬かせて。
なんで、という問い>>225に答える前の タイミングだった。
人間の気配がもう一つ>>223。 だけどやっぱり気配察知が馬鹿になっているのか、至近距離まで気付けなかった。
顔は見た事ある気がする。確か最近だ。というか、今日?…ああ、邪道院と一緒に居た―――…
それに気づくと警戒態勢を取る。 身体の向きを少し変えて怪我が目に入らないようにはするが。割とがばがばである。]
ちょっと、立ち話を。
(226) 2019/05/01(Wed) 04時頃
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ふ、
そ〜かも。
[実際ハンターたちが死ぬのは自業自得だと思っているし、正当防衛、まさにそう思っているから自分に罪悪感はない。 でもなんだか、この友人にそう思ってもらえて少しの安堵がある。
そうだ、確かそんな名前だった。生徒会の。 別に挨拶をする義理も感じなかったので視線を送っただけ。
体調。確かに悪そうだ。 咄嗟に思った事は、病人よりは健康体が良いな。なので、吸血鬼である。]
…キミの知り合い? … 体調が悪いなら、送ってあげたら。
[そういって、ゆるっとその場を辞そうとした。]
(228) 2019/05/01(Wed) 04時半頃
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[そちらと話して気が逸れた時にでも、 スッと消える予定だったけど。]
……
[差し出された左手に瞬いて、視線を上げて、]
じゃあ、――― … 有り難く。
[そう小さく囁いた。]
(230) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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