人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>161

[「どんな怪異かによる。」
その通りだ。あの真堂は人の世に完全に紛れて暮らしていた。土の中に暮らしていた引きこもりとは恐らく見えてる世界も違うだろう。

それらも相まって、
いよいよ真堂との「交換」に叶う品とというものが
どんなものかも検討がつかない。]

[怒る様子の猫に黙ったおもんに対して、
逆に声がかかったのはセイカの方。>>147]

[教えてほしい、そう言うセイカへの
脅しをかけるような言葉>>164に猫は半眼で見る。
自分にも覚えがある脅しだ。]

(167) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 … 待ってるのは厄介ごとだ。
 これ以上知って、
 君がどうなっても僕は知らないぞ。

[そう前置いて、溜息をつきながらセイカの目を見つめる。

教えを請う言葉のこの強さ。
この子は止められないだろう、と勝手に思う。

施しや供え物に対して、易々と無下にできないのは
野良である猫の身も、死者から転じた怪異も同じ。

昨夜おもんにうどんなり酒なりをもらった手前、
約束を降りるのは躊躇われる。
そして、この娘が最強の手札になるのは明らかだ。

だから、猫がかけたこの言葉は
引き止めというよりはただの愚痴。]

(170) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[猫は机の上に飛び乗った。
渡される誰のものとも分からぬギターを受け取ったのは、
す、と幽霊が如く音もなく現れた半透明の若い男。]

[おもんから離れた少し先の隣。猫と共に机に座り、
猫につながれた若い男はギターを構えた。]

(171) 2018/09/17(Mon) 11時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー



 答えよう、人の子。

 そう、君の言う通り。僕らは人でなし。
 君たちの裏に在るもの。

 「怪異」という名の、人でなし共さ。
 

(172) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

 ♪ ―――聞いてください。 「かくかくのしか」

(173) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[おもんの方を、横目で見る。すう、と息を吸って]

 1、2、 1、2、3、4

[リズムをとるように囁くとギターを掻き慣らし始めた]

(174) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 さんかくつのの しか 一匹
 しかくつのの しか 二匹

 はぐれものの しかじかに
 混ざるまるまるの くまくまよ

 きょうは三匹 何語ろう………
 

(175) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[―――そういうメロディの前置きをして、
男は何事も無かったように、セイカの問いに答え始めた。
ちなみに、語る最中は、常にカノンコードを弾いているし、
おもんのカホンの音が流れている。

怪異の存在、猫が知っている学校に潜む怪異。
真堂が怪異であろうこと。
学校に潜む怪異には、ナツミに話した通り>>4:547>>4:548>>4:551
おもんからも話をきけるかもしれない。

「首無し」に奪われ、質に入れられたキツネ頭。
キツネ頭の対価が、得体のしれない4つの品。

その対価の一つであるトロフィーを狙う
最高位の怪異、「首無し」―――

それらを、猫はメロディに乗せて語る。
何か質問があれば、おもんと二人でもちろん答える。]

(176) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



[ そう、かくかくしかじかと猫は語った――― ]

 

(177) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー



 かくかくの しかじか
 かくかくの しかじか

 まるまるの くまもいるよ(WOW)
 かくかくの しかじか…
 

(178) 2018/09/17(Mon) 12時頃

【人】 竜騎兵 アーサー

[掻き鳴らしたギターが、穏やかなメロディに変わり、
静かに余韻を残して終わっていく―――。]


 ―――というのが、僕らから話せる話だ。
 
[理解はできたかい?という風にセイカの顔を見やる。
先ほどまで歌っていた男は消えている。
机の上に、ギターだけを意味深に残して。]

(180) 2018/09/17(Mon) 12時頃

─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 13時頃


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 13時頃


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


【人】 竜騎兵 アーサー

 ― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―

[腑に落ちた、という風のセイカ>>183
猫は目をひとつ瞬かせる。

雷というのは誰の事か…いや、もしかしたらいつぞやかの怖い顔した屋上の男かもしれない。そういえば、この子はもう片方の落ちた生徒に似ている。

そう思えば、先ほどの余裕は既に怪異を見ているから、という経験から来るものかと、猫は静かに納得し始めている。
いや、本当に抜けているだけなのかもしれないが。]

(210) 2018/09/17(Mon) 14時頃

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