人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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/*
てけりり てけ てけ ……
もぐもぐすると うごくおまんじゅう。

SAN値チェック:7

うっうっ、ぼうとくてきなあじ。
よぐにもわけてあげるよ。

[ロシアン饅頭を押し付ける。]


/*
(斧にがんばれと書いて振るべきかしらと思っている)


わさびよ。東洋の…香辛料?
ぴりっとからいのよ。大人の味よ。

……辛くなかったの?


おかしいなあと思いつつ奇数なら食べちゃう41


/*
(つーん)
辛いじゃない!!!!!!

[SANチェック:47]


/*
う! ばーさーかーしない!

わたし、こーしんりょー、よくしらない。
わたし、おとなのあじわからない。
からいなかった。

[平気な顔でてけりり饅頭をもぐもぐ]


/*
うわぁあああん!!!!!

[すこやかばーさーかーにはほどとおい]
[←こういうセリフがよく似合うチップだと思う]


/*
わさ、りり?
たべる、わさび、きになる、きになる

[43で偶数ならノーマルてけりり、奇数ならわさりり]


/*
────……!!

[ぴーん、と尻尾と耳が伸びた]

SANちぇっく:17 <= 75


/*
わさりり、おいし

[お気に召したらしい、もぐもぐ]


/*
[夢中でお食事タイムに突入**]


/*
ヨグも食べちゃったの…?
……案外美味しかったならいいけど…

[おかしいなーって思いつつ首をかしげ]


/*
クックック…あたしは共鳴四天王の中でも最弱……


/*
がくちゃんをたおすには、いんどらのひがひつようといったが
じつはかってにじめつするぞー


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 23時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



( >>54それを求めてるのがアンタらじゃねえのか、と
  >>55結局アンタの氷色の奥深く覗き込むことも
  出来ないままながら思ってもいた。

 嘘を吐くな、善良でいろ、正しくいろ...
 人によってイメージの違うひどく曖昧なそれの
 共通像なんて、 所詮都合の” いい子 ” じゃねえのか、 って。)

 

(77) 2019/02/16(Sat) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ







  (  ─────識っていたのは、そんな窮屈なセカイ。 )

 

(78) 2019/02/16(Sat) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>57そんなもん更々なりたくもねえし、
なる予定もねえよ、 ─────と返すには
アンタの身のうちだって知らなさ過ぎた。

いくらかの問答だって、
きっと拾えるのは上澄みだけだ。


「 ...” ばっかり ”なんて、
 まるで自分を蚊帳の外に置いたみてえな言葉だな 」


その子どもがどう言う存在かなんて、
さらさら今考えられるほど頭の出来はよくなかった。
それが本当は含んでいたのか、含んでいなかったのかなんて
やっぱり知る由だってなかったけれど。
 

(79) 2019/02/16(Sat) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



這い撫でながら竜翼を蝕んで行く牙に
翼身を震わせながら、苦悶の代わりの息を零す。

(ああ、あんまりにも理不尽だろ。
 こっちだけ、そう言うものを知ってるのは。)

「節操なく人のもん食うなら、
  フェアであるべきだよな、──────ッ?」

生えたばかりなのに、翼で托し上げられた外套と
そう変わらねえような随分襤褸になって擦り切れた竜翼を
1/3程対価にしたらしいが、
どうやらうろは噛まなかったらしい。

 

(80) 2019/02/16(Sat) 23時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



───────証明らしく響く絶叫。>>59

「こども」と呼ぶには何でもあって、
何でもねえみてえな醜い叫びが空に木霊する。
巻きついた右肩の蛇が身を竦める様に
肩元に取って返しながら、

「けっ、 ......うるっせえな!
 オレにとっちゃよっぽどおまえの方が
 わるい子だよ─────────、」

齧られた翼の腹いせに悪態なんか吐きながら、
悲鳴に遅れて吐き出された濁流の波音を聞くと
丸めた目は>>61食われるってレベルじゃねえ、
” 崩れてく ”岩を飲み込む極彩色を見た。
 
 

(84) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



毒々しいまでに色づいた高波が噴きあげる。
地上に降り注ぐ炎槍も無数であっても無限じゃない。
風の力を借りて槍の輪郭を暈しながら
広がりかけた炎も噴き上がった間欠泉みてえな黒に
飲み込まれたものはその側から安安と食われる。


「 .........ッッ、 ──────── 」


>>62焦げた布地の匂いを追いかけようとして、
傾きながらも竜翼から溢れた血でパーツを補う。
持ち直そうと更に高く、高く、飛ぼうとして、
跳ねた高波に右足が膝上まで触れた。

 

(86) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



やべえ、と分かるよりも早く。
黒濁りの極彩が触れた部分を” 崩した ”。


    「 は、 ... ──────── ッ、 」


痛みを感じると呼ぶには呆然、を覚えかけて、
そんな暇はねえ、と吸い込んで一段高く翔ける。
鈍く遅れて傷んだところで一度だけ引き結んだ眦ごと
開けば失った片足肢の膝から先も補うように
血色が象って鎧の様にさえ埋める。

 

(87) 2019/02/17(Sun) 00時頃

ツヅラは、ザーゴの方へ視線を這わせ、

2019/02/17(Sun) 00時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



( ...まだ、問題ない。 ────動けるさ )


心の中で唱えながら、
>>62>>63そんなバカの大食いみてえな濁流に
平気な顔で手をつく姿を追いかけて、
その儘貫いてくれたら良かったものを
迫る炎槍が叩き落とした一本を見る。


「アンタはアンタで、
 ─────相変わらず冷めてやがるね」


(そりゃどうせ、アンタは死んだって生き返るんだろう。
 この命きりのオレとは違って、この神都がある限り。)

 

(88) 2019/02/17(Sun) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



─────>>63躱した先に腕を裂いても、
それこそ機械かなんかの様に平然としてるアンタに
向かって、高度を下げようとする。


「 ...ああ、邪魔だな。 失せろッ、.......! 」


波に飲み込まれないよう翳した手に風を掻き集めながら、
炎よりもっと実体の無いものなら───── っと
試す様にその流れを乱そうと風球を投げつけながら
おもむろに手を伸ばす。

そのまま、
濁流を踏むアンタの方に迫ろうとして─────。*

 

(89) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 00時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



ほんのわずかに薫るものがあったって、
ただでさえ賢明なわけでもない頭には
>>102その冷えた表情なんか、
どうしても読みきれないものも多い。

まるで壁一枚隔てた向こうから、
劇の観客みたいな目をしているのが
多少、─────気に障ってもいたけど。

 

(120) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




( 結局あの都の中じゃ、
 誰に教わるでもない空気の吸い方を
 知ってるやつだけが生きてけるのかもしれない──── 

                         ... 、 なんてな )

 

(121) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>103外の声なんて聞きやしない
子どもの癇癪は半ば予想しちゃいたが
悪態なんてまるっきり無視だ。


(親以外の聞き分けの悪い子どもだって、
 「悪い子」じゃねえのかよ────)


だなんて、益々思いもしちまうけど。
吐いた息と一緒に嗤う気配を掬い上げた。


...ああ、補ったって生える余裕も無いにしたって。
足の一本くらいなら。
多少の四肢くらいなら、くれてやる。

 

(122) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>104
どうやら子どもは学習するらしいが、
なんもねえだけの荒野だって学ばないで済む程
甘くもねえわけで。

持ち上がった高波を前に、
風鳴りのする球をイチかバチかで衝つければ
” どこにでもある ”風を集めたそれはうまく乱れ散る。

──────飛沫の掛からない様に身翻しながら、
際限のある炎槍が振る数も減ってきたのを
一度だけ空仰いで確かめて。

 

(123) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



「 ...肉体は取り替えられても、
  精神までは若くなれないって?
  そりゃ、年は取りたかないもんだ。 」


死にたくもねえし。
なんてまでは続けもしねえけど。
食らわれ続ける槍雨でどうやら抑えられているらしい
文字通りの『手』のことを思い返しては
敵する男と一緒に黒い水面を見下げながら、
...接近するチャンスを見逃す気も無かった。

 

(124) 2019/02/17(Sun) 02時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( このまま遠距離をかましてたって、
 当たるか分からねえもんで消耗するよりは───)


>>107
一気に決めてやろう、と大きくはためいた下。
蹴りつけられた濁流を背に、本来なら上空の軀の影となる
眼下を潜り抜ける大股の一歩があるなら
”年相応”の小賢しさに舌打ち一つ。

その場で黒水に突っ込む前に多少浮上してから、
上身を捻る様に急旋回する。


「それにしたって、
 アンタの方こそ、随分『 頭がいい 』し────
 アンタの子どもは只管に面倒な『大食らい』だな」
 

(125) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



てっきり警戒だけはしていた銃が
ホルダーに雑に押し込まれるなら怪訝な顔を
浮かべもできただろう。
そんな” 猶予 ”さえ許してもらっちゃいたなら。

だが現実は
振り向ききるよりも早く引き抜かれた、
飾りバックルが色の多すぎる黒い濁流を跳ね上げさせながら
空鳴る音が先に鼓膜に届き───────

 

(126) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ







           ─────咄嗟に、左胸を腕で庇った。

 

(127) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


「 ──────っ、      ............ ! 」


咄嗟に振り向いた背や、
庇った胸までは貫かれずに済んだ。
とはいえ、黒水を塗り纏った空鳴りごと迫った勢いで
手指の鱗から、触れた手首の先から。
崩れて食われて行く。


「 ッ、 ......ほんと、人のこと言えねえよな、アンタも。
  手、カけさせられるし──── 」

 

(136) 2019/02/17(Sun) 02時半頃

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