58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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あ。紙皿と箸…ですね。 [ちょい悪に言われて、見当たらないことに気付く。手の砂を払って、取りに行こうとする間にも、初対面の挨拶に追われ]
え、あ…どうも。その、…
[ガラス玉です。とそれぞれの挨拶に繰り返す。 頭を下げながら、昨日横たわったままだった青年を目の端におさめた]
あぁ、具合よくなったんだ…。
[テントの中で目に付いた紙コップ、紙皿、箸のたぐいを取り敢えず持って戻り]
(113) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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[運んできたコップや紙皿を、比較的平らな石の上、砂を払いのけてから置いて]
…これで、よし。
[駒鳥の名が、輪の中で聞こえ始めて心配になってきたようだ]
………ん。 ぼ、僕…!洞窟のほうまで行ってみてきましょう、か…。 その、皆さんが、いれば…入れ違いになっても大丈夫……だと思うし。
……じゃなくて、見て、きます…!
[声を掛けたのだし、その後見ていないじゃ無責任すぎると、立ち上がる。誰かの声が聞こえても歩き出した後だろう]
(125) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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明之進は、ラルフに囁かれて「ひゃっ」とかの奇声を上げずに済んだことがすごいと思っている。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[雨雲さんの意外そうな声が忘れられない。自己嫌悪まんまの雑な歩き方で、浜から森の中へ向かっていく。
筐さんがトランシーバで連絡を取っていることも知らず、ずんずんと]
(127) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]
な、ッにす… っあ!
[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]
はぁ、…や、めろ…
ってもアンタは喜ぶだけ、か、 んッ、
[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]
明之進は、ヤニクに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
明之進は、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
明之進は、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[がっさがっさと、下草を踏んで歩く。 先と少し違うのは、凹凸のある地面でよろけ易くなってきたこと]
……おかしいな、…。
[思い出した。昨晩何も食べていない。だから浜に居たのに、今は洞窟に向かっていて]
いいや…大丈夫……。 [手で耳元を弄る。雑音が酷いが、人の気配がするのが解った] 行き違いも無さそう、かな。 もう少し……
[苔が多くなってきた。じきに、訪れたことのある壁の形が見えてくるだろう]
(136) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時頃
ふ、ん。
ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?
[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]
さあ、な?
ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…
[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]
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[やっと、見覚えのある壁伝いに、急な曲がり角ー暗くなったウローが見えてくる]
…っは、…思ったより消耗した、な…。
[足早に、暗い洞内へ入ろうとした]
(147) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]
残念、お預けってヤツだ。
[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]
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