人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??


[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?


[彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?


ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


メモを貼った。


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


【人】 水商売 タバサ

―ヨーランだとぶつかる少し前―
[朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。
 
 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。
 
 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。
 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。

 近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。
 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]

なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね


[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。
 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]

(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーラとぶつかった後―
[心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。
 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]

あはははは!あんた面白いわね!

[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]

(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。
 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。
 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]

お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし

[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]

じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ

[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]

ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!

[そうして宿に歩き出す]




あっ、名前きくの忘れてた

(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃

[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]

…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…

[力無く笑い]

自分がした事も、後悔してない。

[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]

ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??

[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]


【人】 水商売 タバサ

[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。
 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。
 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。

 一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]

(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時頃


【人】 水商売 タバサ

―教会―
[教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]

…う、そ

[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。

 呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。

 それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。
 ただし、それが出来るのは一度だけだ。

 今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。

 ”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]

(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


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