121 若草の花火ちゃんぷる村
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もこもこの魔法生物だったらお持ち帰りしたい、と思っておりましのに…。
オスカーさんだったのですね。
[ペットにする気でした。]
[広間見ながら]
トレイルさんとテッドさんを吊ってプリシラさん食べてもらえば終わりそうな気がしていますわ。
何となく。
ミナカタさんとスティーブン子さんが恋仲でいらしたのですね。
白衣繋がり素敵ですわ。
[紅茶とアイスをいただきながら、ゆったり過ごしている。]
[スティ子をばしばししながら]
はははーよせよーおれたちのらぶぱわー
かくせてなかったとかーてれるじゃねーかおいー(ぼう
...はてさて、どうだろね?
[広間の様子やグロリアに、にやりと笑った]
そうだなー俺は今日、3を控室に連れてくると
面白いんじゃねーかなと思うわー
1ドナルド 2オキイチ
3リンダ 4プリシラ
5トレイル 6テッド
7ミルフィ 8ヤンファ
会いたいだけなんじゃないですかー?
[ミナカタの予想に一言]
ミナカタ……正直だね。
そんなにリンダのこと好きなの?
[カバーから顔だけだしてにやにや。]
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[夜に一人、いつもマンションのベランダで 缶ビール片手に大人やっている時、こんなものが食べたい。 そんなトレイルさんの願望のまま、調理されたのがこちらです]
はい、おつまみ。未成年もよかったらどうぞ。
1.タコわさの日向夏添え 2.種無しオリーブの生ハム包み 3.さくさく衣のバナナフライピンチョス 4.刺身ホタテの梅肉挟み 5.ライムとたっぷりフルーツのマチェドニア 6.ホワイトアスパラガスのピクルス
[いつのまにか調理したつまみをテーブルに置いて。 そして、待合室にもお供えしておいた。 それでもきっと、魔法ならなんとかしてくれる]
(56) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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トレイルは、激しい突っ込みにあっているミルフィを、そっと撫でて慰めた。
2013/04/25(Thu) 21時頃
スティ子……どしたの?
[スティ子の視線から身の危険を察知したのか、奇数なら鏡花、偶数ならナンシーの近くに避難。
52(0..100)x1]
魔法生物?
お持ち帰り?
[グロリアの言葉には小さく首を傾げて。]
……わん?
[とりあえず鳴いてみた。]
この人も一家に一台いたら便利ですよね
[こちら側に現れたトレイルからのお供え5をいただきつつ]
あ、トレイルの料理だ……!
[控室にも現れた料理に、尻尾をぱたぱた振る勢いで手を伸ばす。
2を手に取った。]
えへへ、料理教えてもらうの楽しみだなあ。
[にこにこと笑いながらもぐもぐ。]
いやー……
本当彼女は純粋ですね……
[ヤンファを眺め遠い目でぽつり]
.........お前さんら、
ずいぶん、いい表情するようになったな?
[にっこりと笑いつつ]
ははは、まあそこのラルフは当然おいておいて、
オスカーは、お前さん、あっちに心残りはねえの?
[広間を指さしながら]
おうおう、気が利くねえ...はやくトレイルこっちこい?
[から3をつまみつつ、生中で控室組と乾杯]
えーと、我々がいい花火になったことに、乾杯?
...取るの、失敗した...リベンジ。から4をつまむ!
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[逆ギレじみた言葉には、きょとんと瞳を丸くして。 直ぐに声を上げて笑い出す。そのまま近寄って頭を撫で]
おっし、じゃあ決まりねー! あれ食べよう、焼きとうもろこし。 焦げた醤油の滅茶苦茶いい香りがするし、美味いから。
[>>51の返事に、嬉しそうに声を上げる。 夜の匂いと、花火に付きものの喧騒が脳裏に浮かぶ]
じゃあ、はぐれないように、手を繋いでいかないと。
[向けられた背中の傍まで近づくと、そう真面目な声で宣言した]
(61) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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[オリーブの生ハム包みをもきゅもきゅしながら、ミナカタの言葉に目を瞬かせて。]
心残り?
んーと、んーと、そうだなあ。
置壱さんと衣装を奪えなかったこととか?
[乾杯の声にサングリアを手に取って掲げる。]
……心残りというか、幸せになってほしい人は置いてきちゃったかな。
楽しんでるといいなあとは思うよ。
[こくりと喉を潤して微笑む。]
お褒めに与り光栄です大先生様
[爽やかにミナカタへ笑い返して]
……何が当然なんですかね
願望が溢れ出ておりますわね。
[ミナカタにしみじみと呟く。]
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正直、矢は後二本ぐらいかなぁと思ってるけど、弟子次第。 ダークホースはプリシラ予想だよ。
[どこをつつけば雪崩るのか、想像している]
そして、オズさんの他の議題はどうしようか。 テッドとヤンファがいい感じかなぁ、と思っているけど。
[自分で作ったつまみの4を手にしつつのんびり]
(63) 2013/04/25(Thu) 21時半頃
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トレイルは、ホタテと梅肉ですっきりうまうま。酒は魚介で嗜む主義だ。
2013/04/25(Thu) 21時半頃
リンダに、おう。ゆるやかにわいわいやってるぞー[手を振った]
[ラルフの呟きにちらりと目を向けるとぽつり。]
……グロリア。
[ホタテ美味いと舌鼓を打ちながらの言葉に]
...そういうのを、心残りって言うんだ、若者よ
幸せになってほしい、か。
まあ、こっから一緒に見守ろうかね
[微笑んだオスカーの頭わしゃわしゃ]
[グロリアの声にラルフをちらりと見やる。
悪戯っぽい笑みを浮かべると、微笑みをグロリアに向けた。]
うん、呼んだー。
トレイルの料理美味しいんだ。
一緒に食べよー。
[6をお皿に盛ってとてとて。]
[の言葉に笑って]
......何だろね?
[と言ってとつぶやくグロリアの方を見る]
乾杯
[いい花火になったことに、不可思議な理由にくすくす笑いつつも生中を口にして]
……?!
[ちらりとこちらを見たオスカーが口にした名前に目を見開き、噎せた]
[ミナカタに頭をわしゃわしゃされるとカバーがとれて、うさみみがぴょこんと飛び出た。]
へえ、さすが先生の言うことは違うね。
[マジックミラー越しに広間の様子を眺めて。]
……隣に僕がいなくてもいいんだ。笑っていてくれれば。
僕じゃ望みを叶えてあげられるか分かんないし。
ドナルドとか頑張ってほしいよねー。
[ホタテを横から一枚攫って口に含む。
頬を緩ませて、満足そうに咀嚼した。]
ミナカタには喋りすぎちゃう。
これも先生の力?
ラルフがむせる姿を微笑ましそうに見つめながらも、グロリアに近づいていく。
トレイルさんのお料理ですか、美味しそうですわ。
いただきます。
[オスカーの差し出してくれたお皿を受け取る。
ホワイトアスパラのピクルス。食べていると白ワインが欲しくなってしまう。]
オスカーとラルフを見比べながら、こっそり笑って生中ぐびぐび
[ヤンファの声を聞きながら。]
さて…どうでしょう。
私が把握しているのはほんの少しですわね。
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はっきりものを言うところは魅力的だよね。
[からかうような口ぶりではあったが、褒めた]
女子力とか、どう考えるのかは人それぞれっていうか。 女の子って、賢くてずるい生き物じゃないかって思うときもあるから。
[難しいねー、と酒をちびり]
ノンアルコールビールはどうなんだろう? 飲酒検挙にどうのこうのって聞いたことあるけど、 それも量次第なのかな。 味は、シャンメリーのほうが美味しいかもしれない。 麦ジュースまずい。
(69) 2013/04/25(Thu) 22時頃
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