63 とある生徒会長の憂鬱
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世話ないんだぞ、じゃねーですよこの馬鹿ちんが。
あんたまで怪我で引退とかしちまったらどーなんですか、勿体ねーってのに。
[若干イラっとしてきたのでそれを隠さずにぶつくさと言って。
しかし相手は(むしろ自分も)怪我人だと思い直すと、それ以上は言わない]
んんー。
放課後は調理部が忙しいんですよねぇ。
作る上に食べて後片付けもするから、けっこ時間かかりますしぃ…
まあ、持ち帰れるものの日は持ち帰りますし
そもそも作んない日もありますけどぉ…
[そう毎日作ってたらお夕飯食べれない日が続くので、週に2回程度であった。
さりとて理科室に行くのも、なんだかなーであって]
…なんか薬品臭いですしねぇ、理科室。
鳴くと手が見え見えになってやなんですよねぇ。
まあ、東風くらいだったらいいですけどぉ…
[メアリー、案外押しに弱い女。
複数から色々言われてくると、段々やる気が出てきたり]
作らねぇ日があんならそこで出来んだろ。麻雀。
理科室が嫌だって言うならサッカー部の倉庫はどうだ?
比較的静かだと思うし、食いもんはメアリーが前日に作ったもんを持ってきてくれりゃ良いだろ。
[代替え場所を提案。そこでも嫌だと言われるならばリンダ[[who]]の活動場所を…]
んな汗くせぇトコ、やですよ。
[キッパリと言い放つ]
…っと、食いもんといやぁ、お菓子持ってるけど食べます?
こないだ部活で作ったんですけど。
男の匂いで良い匂いかもしんねぇぞ?
ディーンの匂いでもかいでみたらどうだ?
[臭いかもしれないし、良い匂いかもしれない。]
菓子?食う食う。
おめーが嗅げばいいじゃねーですか。
[全く、と言いながらお菓子を取り出す。
出てきたのは焼き菓子各種だが、クッキーなど割れやすいものは入っていない。
パウンドケーキとかフィナンシェとかブラウニーとかそこら辺]
………僕"まで"……?
[苛々を隠さずに居るメアリーの言葉尻に。
こういう時に限って、無駄に勘が良いのか、反応した。
ただ、それ以上深入りする気力も無かったのは、幸か不幸か]
まぁ安心しろ。
鍛えてるからな、銃で撃たれでもしない限り、こんな傷、その内治るさ。
[左腕を軽く回そうとして、ギギギ、と変な痛みを感じて情けない呻きをあげたが]
軽音部室が空いてるだろ。
部長権限でヤニクが調達できるぞ?
[麻雀同好会発足の相談に際して。
部屋の相談に入ると、大破された事も忘れて軽音部室をためらいなく上げる]
この法治国家で銃創とか、そうそうねーですよ!?
っつーか呻いてんじゃねええええ!
メディックー!?
[しかしメアリーはひとしきり騒ぐと、疲れたのかぐったりしてきた]
はぁ…
何言ってんだ?
裏世界《アンダーフィールド》じゃ銃なんて当たり前にあるぞ?
サブマシンガンが出ないだけマシだろう。
[ひとしきり騒ぎ、ぐったりするメアリーに、何を言っているとばかり]
そもそも、僕の"双竜"の源流たる道場。
普通に真剣が置かれてるぞ?
黙れ銃刀法違反。
[ドスのきいた声でお伝えしてます]
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[メアリーが運ばれていくのを見て… ん?と、考え始める]
…あれ、もしかして、ださいらすチームって… 後、2人?
[指折り数えてラルフに振り返った]
じゃあ…一気に、決めなくちゃいけない、のかな。 今なら、こっちの方が、人数は多いわけだし。
(10) 2011/09/16(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 23時頃
あ、でも。
銃弾を真っ二つに斬るってぇのはやってみたい事ランクの超上位でしたねぇ…
[ふっと思い出して、ぽわぽわと夢想する]
ヒロシ先生なら出来たろうな……
あの『独天断』流派の免許皆伝だったしな。
[彼は、前にも述べた通り、やった事ないが、恐らく出来る。
だが、確実に出来るだろうなのは、二年前にこの学校をやめた、剣道部の顧問]
独天断…ですって…!?
[その名前を聞くと、目の色が変わる。
真剣な表情で、思い悩むように呟いた]
…姉ちゃんから聞いた事あります。
門外不出の幻の流派であると…
まさか、その免許皆伝がそんな身近に居ただなんて…
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も、もう、その呼び方はやめてよぉ!
[我が主。という呼び方はなれないのか、慌てたように言って。 結局、兎九郎は何者だったのかは定かではないが]
そう、だね… 私たちが、頑張らなきゃ。
[ロビンも、メアリーも。チームへの貢献はとても大きいといえるだろう。 小さく頷くと、ラルフとともに演劇部に視線を向けた。 本気を出すならば、真の兎と呼ばれたバスケ部部長と、スタミナが無尽蔵なマラソン部部長。 速度でなら負ける気はしない]
(14) 2011/09/17(Sat) 00時半頃
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…レティ?
[ふと、視線がマーゴから外れ、イヤホンに指を当てる]
え、ど、どうしたの?
[その声色には焦りの色が見えるだろう]
(18) 2011/09/17(Sat) 01時頃
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お、落ちた…?
[心配そうな声色に変わる。 マーゴよりも優先度が変わった様子。 ラルフに頷くと]
ご、ごめんなさい!
[ラルフと共にグラウンドへと駆け出した。 マーゴはどうしただろうか… 追いかけてきても、妨害しようとしても、二人も居ればフォローしあってグラウンドへいけるだろう]
――レティ!?
[グラウンドにつけば、あたりを見渡した]
(20) 2011/09/17(Sat) 01時半頃
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ソフィアは、レティの姿を見つければ、急いで駆け寄るだろう*
2011/09/17(Sat) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 02時頃
俺はそんな匂いフェチじゃねぇからなぁ。
[メアリーの言葉にうーんと頭を悩ませ、菓子を摘んだ。]
軽音部室?良いぜぇ。
お前らのせいでめっちゃくちゃだけどな!
魔女がどうにかしてくれんだろ。
それに煙草なんて俺以外に吸ってる奴なんて3人くらいしかいねぇよ。
[だから臭くないとでも言いたげ。]
ってか、んなもん吸うと骨がスカスカになりますよ。
歯も黄ばむそうですし。
お金勿体ないし。
まあヤニクの事なんでどうでもいいですけど。
[不機嫌そうにぶつぶつ言ってる]
えーっと…
実は俺のこと心配してくれんの?
[不機嫌に話すメアリーに笑いかけて。
ベッドが近くならば顔を近付けて、相手の顎に手を添えるだろう。]
あれ。俺なにしてたんだっけ。
[壊れから回復]
あつい。おもい
[サイラスにならってぐったり]
[ぞわわわわわわわ。
顎を触られて貞操の危機的なものを感じた]
死ねええええええええええ!!
[メアリーのパンチ! ヤニクに18(0..100)x1のダメージ]
前から思ってたけど、ヤニまじで(女の)趣味悪いよな…
………避けろよ。
[笑われる処では無い。
弓や銃も簡単に避けれるリンダが、たかが放物線を描く、怪力宝箱"程度"に当たる様子。
失笑している、思い切り]
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