人狼議事


65 In Vitro Veritas

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メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―B2・手術室Pamela―

[部屋の外で二人のオリジナルが殺されたことはまだ知らない。
食料の分配が既に終わっていることも、ネクがそれを持っていることも、閉じ込められてから後のことは何もわからない]

ん、んんっ、

[試験管が引きぬかれ、高い音が鳴る。恐らく床かどこかに転がしたのだろう。
つう、と液体――破瓜に伴う出血と、――が流れ落ちる感覚がした。生理の時と同じようなそれに、不快さを顕にして眉を顰めた。

殺して、やる。

抜かれたことで少し身体が楽になった。
嬉しそうな――何故嬉しそうなのか全く理解できないが――ネクの顔面……目に向かって、もう一度、蹴りを試みる]

(115) 2011/10/01(Sat) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

[当たった。
にやりと口の端に笑みが浮かぶ。その口には相変わらず布地が詰まったままだが。
激痛に耐えかねてか、ネクは部屋を飛び出していった。白い袖、緑のエプロンに、赤が散っているのが見えた。

ひとまずはこれでいい。
次は、この拘束を解かなければ。


腕を引っ張る。什器に擦り合わせているうちに縄が切れることを期待して、何度も何度も]


んぐぐ、っ

[そうしながら、顔をばたばたと左右に振って詰められた布地――青年の白いエプロンを吐き出そうと揺らす。
やがて、エプロンの半分が手術台の端から落ちた。重力に従い口から抜け落ちるのも、時間の問題だろう]

(121) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

――ぷはっ、……げほっ、うえっ!

[やっとエプロンを口から吐き出し、ごほごほと噎せ返る。
唾液もエプロンに吸われてしまっていたから、喉がカラカラで上手く声が出せそうになかった]

……い、つ、……許さ、な……

[結び目を更に強く引っ張る。手首が引きちぎれるかのような激痛が走ったが、その拍子に什器の上に乗っていた錆びたメスががしゃん、と音を立てて床や手術台に散らばった。その一本に手を伸ばす、届いた]

く、っ……!

[手首を縛る縄にメスを突き立てる。が、つるりと滑って手首に傷をつけた。もう一度。もう一度。

やっと縄が解けた頃には、手首も、手も、痣と血で赤黒く染まっていた*]

(136) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―B2・手術室Pamela―

[衣服を整え――矯正下着は下着は留め具が壊れていたので諦めた――散らばったメスを数本拾い上げる。
本当はもっと殺傷能力の高い武器がよかったが、仕方ない。
床に落ちていた鞄はいざというとき邪魔になると判断して、端末だけ尻ポケットに入れ、残りは置いていくことにした。
エプロンも邪魔だとそこに捨てる。

はあ、と重く暗い吐息を吐き出すと、手術室を出た。
どちらに進むか迷った結果、先に地下二階2を虱潰しに探すことを決め、隣の手術室の扉を開けた。

いなければ、次、次、と。
誰かに出会うまで、それを繰り返す]

(156) 2011/10/01(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[いつもより膨らんだ胸に、どこかぎこちない歩き方。
手には隠す気もなくメスを握りしめ、笑みもなく、昏い視線を彷徨わせるさまは他者にどう映っただろうか。

時折、思い出したように。
殺してやる、と呟いた]

(159) 2011/10/01(Sat) 21時頃

ベネットは、何部屋か先にある空き部屋にセシル達がいることはまだ知らない*。

2011/10/01(Sat) 21時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 21時頃


― 回想 ―
[それは、予想もしていないことだったから、反応が出来なかった。
或いは――予想はしておくべきだったのかもしれない。けれども、まだ非日常に対する心構えが出来ていなかった、という方が正しいか。]

 ぐッ……やめ……ッ!

[助けを求めて叫ぶような余裕すらなく、首に巻きついた何かに力が込められる。

皮膚が痛い、息が出来ない、何かがこみ上げるような感覚。
―――苦しい、苦しい、苦しい。]

 なん、で……俺、は……ま、だ……。

[それは、言葉にすらなっていなかったかもしれない。
もう、もがくのすら苦しくて。徐々に朦朧としてきた意識を、すとんと手放した。]


― 回想:コントロールセンター ―
[ふいにぽかりと意識が戻る。]

 あァ……生きて、る……?
 俺、てっきり死んじまうかと……。

[仰向けのまま、ゆっくりと目を開ける。飛び込んできたのは、何やら機械だらけで人気のない部屋。制御室かなにかだろうか。]

 あー…あの廃病院に連れてかれたンは、夢じゃァねェのな。

[がしがしと頭を掻きながら体を起こし、辺りを見回す。ふと、足元に人が倒れているのに気がついて――、]

 うぉっと、うっかり踏んじまうトコだったぜェ。
 あっぶねェな、誰だよこんなトコで寝てるヤ……ツ……?


[見覚えのある赤銅色。]

 赤毛……?

[見覚えのある上着。]

 いや、別のクローン……、

[左目には眼帯、首元には荒縄が巻きついて。]

 …………俺?


【人】 本屋 ベネット

―クローン待機室・Room C―

[此処にも居ない。
チッ、と舌打ちをして不快感を顕にした。

壁にところどころ残る、クローンたちの悲痛の残滓も今の青年には何の憐れみも恐怖も齎さなかった。

寧ろ浮かぶのはヨーランダと同じ思考。
"役に立ててよかったね"
"存在意義を果たせて幸せだね"]

――は、

[自分のクローンには、生まれた意味など与えない。
殺してやる。
何回目かの同じ言葉を呟いて、その次の部屋――空き部屋へと重い足を動かし始めた]

(179) 2011/10/01(Sat) 22時半頃

― 回想:コントロールセンター ―
[手を伸ばせど、首に絞めた痕の残る己のからだには触れることが出来なくて。
目の前にあるからだにめり込むように、その手は何の感触もなくすかっと空を掴む。]

 まさか、まさか、――俺が死んじまってて、ユーレイ、とか?
 ハ、ハハ……ンな、出来の悪りィホラー映画みてェなコト、あるわきゃねェだろ……。

[口からは乾いた笑いが洩れる。
けれども、近くの配電盤らしきものに触れてみようとしても、やっぱり同じこと。
しばらく立ちすくんでいたが、何かを堪えるような溜息をついて。]

 チックショウ、まだ俺、ソリテスウルブズを優勝させてやれてねェ。
 三冠王だって、取ってねェ。

 何より――、

[震える声で吐き出した。]

 まだ……、野球がしたかった……ッ。


【人】 本屋 ベネット

→空き部屋―

[声が聞こえた気がして>>183、扉の前に立つ。自動扉は手を掛けなくても開くだろう。
メスは手に持ったまま]

誰かいるの……?

[中を覗き込む]

(185) 2011/10/01(Sat) 23時頃

― 回想:コントロールセンター ―
[じきに、扉を開けてやってきた赤毛。ただ、起きて、と繰り返す。]

 ハハ、ハ……なァ、アンタ。
 もう移植手術なんて必要ねェ、好きに生きられンだぜ。
 よかったじゃねェか。

[オリジナルを失ったクローンが処分されることなど知らず、言葉には知らず苛立ちが滲む。]

 なんなら、俺の代わりにスタジアムに立つか。え?

[声を掛けても、全く赤毛は聞いていない様子で。]

 や……聞こえて、ねェのか。
 そうだよなァ、俺、首ィ絞められて。

[死んだんだもんな、とは、言葉には出来ず。]


─ コントロールセンター ─

[牧野とかいう医者が、岩瀬のクローンを治療している。
 会話の断片から、クローンは岩瀬を殺していない事、クローンが自ら目を抉り、岩瀬に与えようとした事は分かった。]

 バカじゃ、ねぇの……。
 抜いて、嵌めて、ハイおしまい。

 ンなワケ、ねぇじゃん……。

[ぽつぽつと零しながら、岩瀬の左眼に手を伸ばす。
 触れようとする……すり抜ける。]


[赤毛の次の行動に、肝を潰した。左目に迷わず指先を突き立てる、自分と同じ背格好の男。ぼたぼたと流れる血にも、意を介さない様子で。]

 なに、を……オイ! やめろよ、何すんだ!

[けれど、声は届かず、その動きは止まらない。
己の死体――信じたくはないが、そうなのだろう――の傷ついた眼球に手を伸ばして、刳り貫く赤毛。そのまま、手に持った赤毛の眼球と、己の"駄目になった"眼球を取り替えようとする。

移植手術が必要だと、言ったから――?]

 やめ、ろ、ンなコトしたって、俺、もう死んでんだぜ!?

[見ていられなくて、眉根を寄せて目を逸らす。ぐちゃり、と耳に痛い音に、その場を去ろうと。
扉を開けようとしてドアノブを掴んでもすり抜け。
そうか、と、そのまま肩を扉にぶつけてみれば、何の抵抗もなくするりと廊下へ――。]


【人】 本屋 ベネット

[丁度見えたのは、コーダがセシルの腕を掴んでいるところだろうか。
先程ネクに腕を掴まれ引っ張られたことを思い出して、手の中のメスをぎゅっと握った]

雨宮セシルのクローン。
雨宮セシルに、なに、してるの?

クローンの分際で、
オリジナルを傷つけるつもりなら、

今ここで僕が君を殺すよ。

[半分はただの警告だ。
だけど半分、そう、半分くらいはネク以外のクローンを手にかけることも厭わない気持ちもあった]

(188) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

ベネットは、セシルに名を呼ばれて、薄笑いを浮かべた。「よかった、まだ無事だね」。

2011/10/01(Sat) 23時半頃


― コントロールセンター ―
[一通り、周りをぶらついて。
漸く戻ってきたときには、牧野医師と赤毛の姿。傍には蛯江もいただろうか。
蛯江が死んだことは未だ知らず、ちらと見やるだけで気にも留めずに。]

 やっぱ、俺ン姿、誰にも見えねェのな。
 ッたく、ユーレイになったんだとして、死んだ選手のユーレイと喋れるくれェのオマケ、あってもイイと思うんだが。

[牧野医師から治療を受ける赤毛の姿には、目を眇めた。]

 ……まだ、いたのか。

[じいっと見ていれば、彼は子どものように泣きじゃくる。目を上げたかったのだと、起きてほしかったのだと。]

 ……ンなコト、しなくてイイんだよ。
 アンタ、キャッチボール上手くなりてェっつったろ?

[思い出したのは、ボールの投げ方を教えてくれと頭を下げた彼の姿。]


[ふ、と苦笑を洩らした。]

 好きに生きろよ、俺は俺、アンタはアンタ。
 こんなコトになんなら、移植手術は止めるって伝えてやりゃァ良かったな。

 ……ボール上手く投げられるようになりてェって言うヤツの目なんざァ、取れっかよ。

[ぼそり、呟くと、手を伸ばして。]

 あーあー、泣くんじゃねェよ、俺とおんなし顔してる癖ェしやがって。
 傍から見たら、俺が泣いてるみてェじゃねェか。

[赤銅色を、ぐしゃぐしゃとかき混ぜるように、動かした。もちろん、その手は髪に触れることなどなかったけれど。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[セシルの問いに笑みを消して答える]

ああ、あったよ。
まさか自分のクローンからあんな屈辱を受けるとは思わなかった。

[仕舞っておけという言葉には反応しない。護身用じゃないからだ]

雨宮セシルも今は無事みたいだけど。
クローンとふたりきりで居るのはお勧めしない。
他のオリジナルと一緒に固まって救助を待つのがいいと思う。


……そうだ、僕のクローンを見なかった?

[思い出したように問う。
コーダの瞳が揺れるのは見えてはいたが、意識の外にあった]

(197) 2011/10/02(Sun) 00時頃

[ずっと俯き、岩瀬の顔───左眼ばかりを見ていた為か、すぐそこに、岩瀬自身がいる事には気付いていなかった。

 けれど、同じ声がだぶって聞こえる。
 混乱しているのだろうか。]

 そーっすよね……。
 なんか、岩瀬さん泣いてるみたいで……。

[そのうちのひとつに、独り言のように答える。]


【人】 本屋 ベネット

ふうん。
そう。
ならいいんだけど。

[>>198コーダを見る視線には、信用の欠片も乗っていない。

明らかに自分とは違う"モノ"を見ているような、そんな雰囲気が伝わるだろうか]

(204) 2011/10/02(Sun) 00時頃

[ぱたりと糸が切れたように眠り込む赤毛。何やら穏やかな寝顔を見つめて。]

 俺が触ったの分かったハズもねェけど……そンで、寝ちまうとか。
 なァんか、気ィ抜けちまうなァ?

[横合いからの言葉に何気なく返事をする。]

 だよな、オトコマエな俺の評判がガタ落ちだってェの。
 おまけにアイツ、今ァ俺の眼帯してやがるし。
 ……アレ。

[今のは、自分の言葉に対する返事ではなかったか。]


[瞬いて、そちらの方をゆっくりと見やった。そこには、己の遺体を見つめる蛯江の姿。]

 俺の声、誰にも聞こえねェはず、だよな?
 けど、そこに死体あるし、俺が死んでんのはどォも間違いなさそうで……。

[蛯江が死んでいるという考えには至れず、出した結論は。]

 何、アンタ、実はイタコとかそォいう?

[たまにチャチな配信局で作っている、B級のバラエティ動画を思い出しながら、ぶつぶつと。]

 まァ俺、オカルトとか信じねェ性質だけどよ、実際に自分が死んでユーレイになっちまってる以上は……。


【人】 本屋 ベネット

そう、屈辱。
くやしくて、くるしくて、……、

……とにかくそういうことだ。

[問い返されて"屈辱"の説明を口にしたが、
途中で「クローンに説明してやる義理などない」と思い直してやめた。

セシルも同じように繰り返したなら、頷くだけ]

(208) 2011/10/02(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

そうか、ありがとう。
見つけたら教えて。

[セシルの返答を聞けば、もう用はないとばかりに一歩引いた]

くれぐれも、気をつけて。
同じ遺伝子、同じ顔でも、
僕らと奴らは違うモノだ。

[最後に、セシルにそう告げた。
クローンとオリジナルは同じものなのか。
それとも違うものなのか。
先程までそんな会話がされていたことは知らなかったが、違うものだと、迂闊に信じるなと念を押して。

一歩、二歩、後ろに下がれば自動扉は勝手に閉まるだろう]

(209) 2011/10/02(Sun) 00時頃

 そっすよ……。
 岩瀬さん、俺の憧れだったのに……。

 …………?

[流石に違和感を感じた。
 怪訝な表情を浮かべて顔を上げると、牧野医師とフランシスカと、彼女のクローンと。

 岩瀬のクローンと、岩瀬の……]

 あれ?

[横たわったままの岩瀬の亡骸を見て。
 また、顔を上げて。

 岩瀬のクローンが、2人いる?
 それとも、もしかして……]

 岩瀬さん、っすか……?


[混乱したような蛯江に、きょとんと瞬いた。]

 そりゃまァ、俺は岩瀬ドナルドだけど?
 ……へ、姿も見えンの? なにそれすっげェ。

[歩み寄って少しかがむと、血溜まりにへたり込んでいる彼に、手を差し出して。]

 オイ、そんなトコ座ってたら、汚れんぞ。
 あ、流石に触れはしねェか?

 つゥか、もう既に遅ェか、汚れちま……んァ?

[よく見ると、そのパーカーには血などついておらず。どうも妙だ、と必死に、ない頭をフル回転。]


 イタコ?
      え……?

[困惑気味に瞬いて、立ち上がる。]

 いや、俺……何つーかその、殺されちまったみたいで。
 もしかして、俺、岩瀬さんには見えてたりします?

[怒り、哀しみ、困惑、絶望。
 そればかりだった表情に、僅かだけ浮かぶ明るさ。]


 へ、イタコじゃねェの?
 だって生きてんのに、俺の声……、

[ヤニクの言葉を聞いて、目をぱちぱちと。]

 おゥ、見えてンぜェ。
 何、アンタも――ヤニクも、殺されたってのか……。

 殺ったヤツ、見たか?
 俺は咄嗟のコトだったんで、顔までは。

[参るよなァ、と溜息をつきながら、首を振る。眉根はきゅっと寄った。]


 あぁ! やっぱりそうだ、岩瀬さんだ!

 よかった!
 ……って、全然良かねーっすけど、よかった……!

[嬉しそうに、伸ばされた手を掴む。]

 俺はその……ニックに……俺のクローンに、階段から突き落とされちまって。
 あいつクローンなのに、自分達も人間だとか、何か、よくワカンネーこと言いだして……。

[何故殺されるほどの怒りを買ったのか、分からない。
 傍から見れば、その言動はクローンに殺意を抱かせるには十分だったかもしれないけれど。
 他者の痛みを深く理解するには、まだ未熟すぎて。
 だから、悪いのはニックだと。]


【人】 本屋 ベネット

→B2・コントロールセンター―

[空き部屋を出てから、トイレを――数年ぶりに女子トイレの中にも立ち入って、ネクを探す。
それから角を2つ曲がり、コントロールセンターへと入る]

何これ?

[その場の光景に眉を顰めた。
フランシスカか、ホリーか。誰かしらオリジナルが残っていれば何があったのかを簡単に聞いて溜息を吐いた。
ヤニクの死も、そこで聞けただろう]

そう。
それでもまだ、出れないんだ。

[それでも落胆する気持ちはなかった。
これから自分がネクを殺すのだから。
そうしたら、出られるかもしれない。そう思って]

(219) 2011/10/02(Sun) 01時頃

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