人狼議事


24 明日の夜明け

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『誰、友達?』

 え……

[頭から、既に手は退けられていた。
きょろ、と視線は教室を彷徨う。

変わらぬ教室。変わらぬ面子。
……足りないと思う余地など、無い筈なのに]

 ううん……。

[ふ、と視線を戻せば。
もう、其処に夜の景色は残っていなかった]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[そこに戻った時には、きっともう、ズリエルも去って居たんだろう]

[サイモンの掘り始めた場所に、緑を運ぶ。
 場所については何も言わない]

……分かんねぇなぁ。
死んだ後に天国や地獄があったり、そこが虚無だったりするなら、もしかしたら死に方なんて関係ねぇのかも。

……それ、よく言うね。生きるのが当たり前で、意識したこと、なかったなぁ。俺ら、17とか18で。そんな死ぬとか、普通思わねぇじゃん。

なんか、すげぇ実感ねぇや。怖くて怖くて死にそうなのに、半面、実感ねぇの。ソフィアちゃんも、ここにいねぇだけで、実はいつもみたいにお日様の下、元気に笑ってるんじゃねぇのとかさ。

だと、いいなぁ。

[食い違ってるんだか、かみ合ってるんだか、自分でも分からなくなってきた。そこへ、テッドが来て。手を止めた]

……グリフィス。
「これ」を、埋めようと思って。いいかな?

(120) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[サイモンの、樹への反応に無言で頷く。
 けれど、声には出さない。
 ソフィアちゃんをここに埋めるってことは、彼女は好きだったんだろうから]

[テッドの反応に、申し訳なさそうに目を細めた]

彼女、って言った方がいいか?
……ごめんな。

[それでも、名前は出さなかった。
 自分だったら、どっちだってぶちきれる]

(127) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

 ……そーいえば、あたし、訊こう訊こうって思ってて、タイミング逃しちゃった。

[ぼう、と硝子を見つめたまま。
訊くと口にする割に、それは問いかける気の無さそうな、独り言]

 あの時は、必死だったからさ。全然、そんなこと考えてなかったんだけど。
 理科室に引っ張ってった時、ほんとはサイモン、ホリー先輩のこと追いかけたかったんじゃないかって。

 そーゆーのじゃ、なかったとしても、さ……

[ごめんね、と。
呟きは、硝子の外にすら届かず]

『だから、サイモンって誰なの』

 ……わかんない。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

……なれるよ。きっと、なれる。
美人な彼女作って、可愛い子ども作って、きっと、出来る。

[ぐっとシャベルを握り締め、無責任さに泣きそうになりながら、サイモンへとただ繰り返した。どうしたらそうなれるかは、さっぱり分からなかったけど。自分でも、そんなことは全然信じられなかったけど]

……ん

俺ら、やるから、無理しねぇでいいよ。
終わったら、声かける。

[テッドの視線が逸れた。
 無理もない。頷いて、作業に戻った]

……走れるか。怪我。

[ソフィアに関して何か言おうと何度か口を開いて、閉じた。
 結局、上手い言葉が思いつかず、相手の体を気遣う]

(133) 2010/08/06(Fri) 22時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

そか。
使い物にならないなら、テーピングでもして固定しとけよ。
ほっとくと、いざって瞬間、つい頼りたくなる。

……それから、手、死んでるとバランス死ぬぜ。
あんま、過信しない方がいい

[役に立つか分からないアドバイス。
 次いで、問われた問い。
 返さなければいけない言葉は分かりきっていたけど]

…………分からない………

[躊躇して、口を開こうとして、でもどうしても嘘は、つけない。
 狼からメアリーを守ろうとして、囮になったときと重なる。
 あの時も、結局役に立たなくて、メアリーをかえって危険にさらして。今も、一人で行動させてしまっている]

ごめん。

(145) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[サイモンの、自棄みたいな叫びに苦笑した]

出来る出来る。可愛くて、ボインで、金髪の。

[無理に作る、声。
 けど、そこまでしかしゃべれず、後は黙々と作業を進める**]

(146) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


― 伝説の樹 ―

 ……やっぱり、誰も居ない…よね……。

[保健室!と押し遣られそうになったから、教室から逃げ出して。
降りてきたのは、人影の見えた場所]

 …… 、

[分からない、とは言ったけれど。
もう半ば、ただの夢じゃないと思い始めてはいた。

けれど、なら、どうして。
自分は此処に居て、彼らの誰も、此処には居なくて、それが当たり前で――]

 …わかんない、よ。

[こつり。木肌に額を押し付けてみても、聞こえる音はなく。

ただ、自分の撒いた水溜りが、足元できらりと光った]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[ソフィアの緑に土をかけ、慣らす。
 そっと自分の右手を握りなおした。動く。
 自分のものではない感触はまだ残ってるが、動く]

[手は合わせたくなかったから、しゃがみこんで地面を撫でた。
 頭を撫でるみたいに]

それでもさ。
答えが分からないって、辛いしな。だから、ごめん。

[自分が窮した答え。
 それを、途切れ途切れに言うサイモンに、目を丸くした。
 テッドに答えが出たことに、安堵の息をつく]

そか。
……ロッセリーニ。お前、いいやつな。うん。

[薄く、口の端が上がった]

(157) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[目を細めて、出来たと報告するサイモンの肩を叩いた]

お前、もてるよ。絶対、モテ期、来る。
保証しとくわ。

[今度はちょっと、力強く言った]

……悪い、ちょっと、もう行く。
メアリー探さないと。

[いらないと言われたみたいで、探すのが怖かった。
 けれど、今のサイモンの言葉に、会いたくなった。
 もういちど、地面を撫でて、シャベルを樹の根元に置いたまま校舎の法へと足を向けた]

(159) 2010/08/06(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、拾ってもらったパロすけをポケットから引っ張り出すと、メアリーへの短縮番号を押した。

2010/08/06(Fri) 23時頃


 ……?

[風が、頭を撫でていった。
珍しい事でもないのに、何故かこそばゆくって、自分でさすさす、さすりながら]

 …… 、此処、どこだ。……屋上?

[座ろうと屈めば、また水面に何か映っているのに気づいて、慌てて覗き込む。
ホリーとルーカス。それから、やって来たところなのか、少し離れたところに、カルヴィナ。

全員、生徒会室での顔なじみだから、それ自体は不思議に思わなかったけれど。
それぞれに微妙な空気を醸し出しているらしきに、首を傾げた]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

[背後から聞こえるテッドの声。
 何もいえない。大きく頷いて、メアリーの番号を鳴らした]

[メアリーは出るだろうか。繋がるだろうか。
 焦る。
 とりあえず、回線が繋がるかどうかはともかく、メアリーの携帯電話にこちらからの着信音が鳴るだろう。彼女が、電源を切ってなければ]

(168) 2010/08/06(Fri) 23時頃

 ……てゆか、なんで屋上映ってるのに、ギターが聞こえんの。

[お陰で、全然彼らの会話に聞き入れないと、くすくす笑う。

笑っているのに、晴天の空から、ぽたりと雫が落ちて、また夜の景色は掻き消えてしまった。
でも、ぽたり、ぽたり、零れていく涙を、止めようもなくて]

 なんなの。夢なら……早く覚めてよ。
 どっちでもいいから、早く っ

[あちらの世界と、こちらの世界。
思い出せる記憶にも、確かさにも、歴然とした違いがあるのに、どうしてこうも、苦しくなるのか。

どんなに思いを寄せたところで、水面や硝子越しに、あちらの世界へ手は伸ばせない。
夜の光景が消えれば、彼らの名前すら、ほら、もう、曖昧なのに]


[こんな時。

優しいだけじゃないし、むしろ自分より子供っぽいところだってあったけど。
本当に苦しい時には、絶対助けてくれるって信じていた、手があったのに。

水溜りに手を突っ込んでも、ぬるりと泥の感触が広がるだけで。
優しい暖かさも、握り返してくれるちからも、無い。

名前もわからない貴方。
貴方は、いま何処に居ますか。
貴方は、あたしを覚えていますか。

あたしを、]


[思考すら、言葉にならず。
ぽたりぽたり、新たな波紋をつくるだけの水面から。

かすかに、聞いたことの無い、けれど確かにあのギターだと分かる音色が届く。
最後まで聞けたのかは分からない。だって初めて聞く曲だから。
自分が聞いて良かったのかも、分からないけど。

すん、と鼻を鳴らし。泥まみれの手で涙をこすると。
少しだけまた、笑えて。
ぱち、ぱちり。泥を散らしながらも、拍手が出来た。
それは、聞こえたよ、と存在を示すように]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎 1F廊下 ――

[走りながら、いらいらと着信音が繋がるのを待つ]

……メアリー!
どこにいる? ごめん、俺が悪かった!

[取って欲しい。繋がって欲しい。
 以前電話を使ったときの、不気味な声を思い出す。
 怖い。でも、かけつづけた。
 呼び出し音の最中でも、どこか近くにいれば聞こえないかと何度も繰り返し声を張り上げる]

メアリー!

[走りながら、一つ一つ窓から部屋の中の様子を見る。
 いてくれと、願う]

[もし、相手が電話をとってくれたのなら、同じ台詞が電話ごしに伝わるだろう]

[……BGMに『アゲナイヨ』『オイデヨ』『死ネバイイノニ』『死ノウヨ』『ムダダヨ』『遊ボウ』なんて、かしゃかしゃした小さな声が沢山乱舞していはしたが]

(180) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


『さっきから何をやっているんだ、お前は』

 ……っく、…ラシェル。……てか、そっちこそ何やってんの。

[見上げれば、先ほどサッカーボールを蹴飛ばしてたクラスメートが覗き込んでいた。
確かに、泥遊びする年齢ではないし、水溜りに突っ込んだ手を、ぱちりぱちりと叩くさまは、怪しいというか、頭の心配をされるかもしれないが。

バケツ片手に、こっちを無表情に見つめるひとに言われたくない。
てか、そのなみなみ水の入ったヤツをどうするつもりなのかと、]

 っ!

[問うよりも、逃げ出すほうが速かった。
更に、それを予測して、相手が自分の肩を抑えるほうが速かった。

結果。ばしゃー、と頭の上から水を被って、びっちゃんびっちゃんになった。
勿論、肩を押さえていたラシェルだって、被害が無いわけはなく]


 ……にゃー!! もう、何なの何なの! せめて何か理由ー!

『そっちの方が、らしい』

 は?

[意味が分からなくて、ぽかんと見上げた顔に、布地が落とされて、あわあわ取り払えば]

『騒いでいないお前なんていうのは、気持ちが悪い。
どうせ良くない頭なのだから、考えるな。常に発散させておけ』

[改めて布地を見れば、それは大判のタオルだった。
何か失礼なこと言ってるよね、とじとり見上げるも、ぐりぐりとタオル越しに頭を撫でられ、そのままラシェルは去っていってしまう]


 ちょ、ちょっとー! タオル洗濯しないと返せないし! てゆか結局、だから何なのっていうか、自分もちゃんと拭けー!

[とはいえ、木陰では時折吹く涼しい風が、濡れた身体を心地良く冷やしていくし、この時期に風邪の心配もないだろう。
何とかは風邪を引かないし。や、あれは引いた事に気づかないってだけだった気もするけど。

不器用なクラスメートの、不器用な気遣いだということは、分かっているから。
大人しく、むぅ、とタオルに埋もれて、助言どおり、何も考えずに木の下、目を閉じた]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎2F廊下 ――

[1Fをざっと見る。
 階段をかけあがったところで、電話がとられた]

[自分の方に、ノイズは聞こえない。
 無事なことにとりあえずの安堵を覚えるけれど、居場所を告げるのは、拒否された]

おい、ひみつって、あぶなっ
メアリー? メアリー!!

[ぶち、と嫌な音で電話が切れた。
 すぐ近くにいるとも知らず、叫ぶ]

[いやな地響きに、少しバランスを崩したのはそんな時。
 3−Cの教室に駆け込んで、窓の外を見る]

[月が、赤い]

(220) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

― 伝説の樹 ―

 ……?

[きゃはは、と子供の笑い声が聞こえた。
タオルに包まったまま、もぞりと身体を動かせば、ころりとコンパクトが転げ、蓋を開く。

其処に映し出されたのは、人形が人形の家で遊んでいる、ちょっとシュールな光景]

 ……やっぱ、夢か。

[半ば目を閉じつつ、むにゃりとそう呟いてまた、タオルにもぐりこむ。
意識がはっきりしていたなら、その背に隠れるように冴える月が、赤いことにくらいは気づいただろうに*]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 3−C ――

[目の前に展開される情景。唖然とした]

……はぁ?

敵って、狼じゃねぇのかよ!!

[思わず突っ込む。
 目の前の西洋人形。人形遊びはメアリーに付き合わされたことがあるけれど、こうしたタイプは、彼女は嫌いだったはずだ]

[特に、動くのは。あと、髪が伸びるのも]

……メアリーっ!!

[はっとして、廊下に駆け出した。
 ゆれる。ゆれる。地面がゆれて、真っ直ぐ走れない。
 けれど、きっとすごく怖がっている]

(227) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

[中にいたから、4Fが外されたことは知らない。
 けれど、揺れたことだけ分かった]

[次いで、2階が外されて。
 はじめて唖然とした]

………は?

なくね? ちょ、何この手抜き工事っ!!!!

[揺れる、揺れる、揺れる。
 巨大な人形は、表情が読めないだけ、ほんと怖い]

[人形の視線の先は、美術室]

[嫌な予感に、背筋が凍った]

……メアリー?

(235) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[走り出したところで、壁に手をついた。
 途中、A組から出てきたラルフと出会った]

……ラルフ、メアリー見なかったか!?
今の、お前が狙われてる?

[すぐに手は戻って、天井も戻され、ひとまずは安堵する]

(236) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

[たった一人で、携帯をかけるラルフの姿。
 自分と重なった]

…サンクス!
アイリスは見てない!!

[彼の前を通り過ぎながら、言う。
 外れて倒れた美術室の扉。再び天井が外される前にと、まろびながら手をかけ、覗いた]

……そこにいるの、誰だ!?

[真っ先に目に入ったのは、泣きながら壁にすがっているメアリー。
 無事なことに安堵して、思い切り手を伸ばす]

話は、後だ。逃げるぞ

[彼女の手はつかめるだろうか?
 拒否されたなら、自分もここにとどまるつもりで]

(242) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ⇒ 美術室 ――

少なくとも、下には!
いるとしたら、上だっ!!

[ラルフには、そう返す。外を見ている余裕はない。
 あの指につまみあげられ、渦巻きの外へと投げられたら。
 潰されたら。落とされたら。ひとたまりもない]

……分かってる!!
ラルフも気をつけろよ

[美術室の奥で、揺れに、石膏像が転がり落ちて床で砕けたのが見えた]

[目の前で座り込むメアリー。
 首を横にふられて、眉が寄る]

……そんなことっ……

[さっきの続きだと思ったから言い募ろうとして、続いた言葉に唇を噛み締めた]

(251) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……嫌だよ、馬鹿

[立ち上がろうとして、失敗した彼女の近くに飛び込んだ]

[背負うのは、危ない。揺れたら、自分のクッションになるのは彼女だ。正面に膝を付いて]

……頼むから。頼むから、暴れないでくれよ。

[彼女の腰に腕を回して、引き上げ、立たせようとした。
 拒否されなければ、そのまま部屋を出るつもり**]

……だいじょぶ。大丈夫だから。ここに、いるから。

(254) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室 ――

……なんとかっ こっちは、大丈夫だから。

[廊下からラルフの声が聞こえる。
 腕の中には、何とか立ったものの未だ恐怖に怯えるメアリー。
 建物の中が危険、というのは、人形が身じろぎするたび震えるので分かる。先刻、石膏像が落ちた。机がガタガタ鳴っている]

先、行け

[マーゴの声、アイリスの声。
 ぱっとは動けそうにない自分達を見て、軽く聞こえるよう、言った]

……何って、「敵」。お化けじゃない。

歩ける? 行くぞ。

[泣いている相手の肩をぽんと叩く。
 本当は、もう少し泣かせてあげたいけれど。
 ……最悪、危険を覚悟で背負っていくつもりで声をかけた]

(280) 2010/08/07(Sat) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そのまま美術室から出られたのなら、1Fへと一緒に降りるつもり]

……外は、外で潰されそうだ。

[悩む声がぽつりと漏れた**]

(282) 2010/08/07(Sat) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 人形 ――

[それは、人形がカルヴィナに飽きた後か、前か]

[何かを思いついたかのように笑い声が派手になった。
 人形が、姿勢を変えた。伸び上がって、夜空に手を伸ばす]

[赤い赤い月の裏側から、人形は空を引っ張り出すように手を動かした]

[人形の周囲に、ちょうど自分達が着られるサイズの様々な衣装が空中に現れた]

[チャイナドレス、ウェディングドレス、タキシード、バニーガール、水着。果ては、髪を染めるスプレー。ちょうど自分達の目と同じ大きさで、様々な色の瞳がついたガラス球**]

(283) 2010/08/07(Sat) 08時頃

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