18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ガストンが覚悟を口にするとため息をつく]
覚悟も、責任も、言い方変えてるだけで同じモノだヨ。
そういうのは、一人で背負ったり背負えたりするモンじゃナイ。
違ったら責任取るから、とかそういう押し付けと同じだヨ?
[ヨロヨロとガストンに近き、いつかの帰り道の様に胸を叩く]
そンなカッコ悪い奴を信用してるンじゃないンだゼ。 自分を信じりゃ良いだけの話ダ、アンタの言い方はどッか重過ぎるンだヨ。
俺を、ヨーランダを信じてンダロ?
覚悟は皆十分してる、だから一人で背負おうとするナ。
(179) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
[此処が何処なのか?などの質問は青年も良く分かっていないようだったが、青年がテッドという名だと聞くと、その名前を繰り返して]
テッド…。
不思議。何故だが、ずっと昔から知ってる気がする。
[生前の魔法の影響か、そんな事を呟き。]
えっと、テッド君…で、いいかな?呼び方。
うん。とりあえず、ありがとう。おかげで大分落ち着いた。
もう大丈夫だから。その、出来れば、部屋から出て行ってくれないかな。
その、あんまり、誰かに見られたくないから…
[ベッドに横たわる、自分だったモノをテッドから隠すように立ちテッドに告げる。]
|
[ガストンの呟きに自嘲にも似た笑みを零す]
辞めてくレ、俺には自信がナイ……
アンタみたいな人こそ、この『役割』は担うべきなのに――
俺には、力が無駄にあるから、ナ。
[すっとガストンの身体を退けるように腕で押しのける]
はッ、紫煙の隻眼ッて異名は良く響いてたゼ。 血煙を上げるのが得意な隻眼の傭兵サンよォ。
[すらりと曲刀を抜きふらつきながらも構える]
アンタとやれるのは俺だけ、ダロ。 占い師のヘクターに無茶はさせられないからナ、俺のダチを殺された恨みも、ある事だしナ……。
(190) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
[背中を叩くガストンに少し拗ねた様な顔で]
一応、怪我人なンだからもう少しソフトに扱えヨ。 ま、ドナルドがどうかは人狼かどうかは知らないが、無事に生き残れたら、今の護衛命令考えとくヨ。
ガストンは疑われてるみたいだし、守る必要なさそうだもンナ。
[フッと自然と笑みが毀れる]
笑顔仮面、復活、ッてカ、ハハハッ。
[身体は鉛をつけているように重く、頭はズキズキと痛みを発し始めたが気分は軽かった。 そして、逃げる事を示唆するドナルドを追い、外へとふらついた足取りではなくしっかりと進む]
(201) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
|
|
― 集会所・外 ―
[月明かりはまばゆいぐらいで、いつもの不吉な赤でなく、綺麗な黄色に輝いている事に目を細めた]
ッかしいな、怪我の治りに関しては常人と同じだッたハズなンだけど――
[額を押さえていた布巾を投げ捨て、曲刀を両の手でしっかりと握る、信じられる人が居るからか、不思議と体に力が満ちていた]
なッ!?
[対峙した相手の右腕が肥大し鋭く輝くのを見ると同時に血が騒ぎ、自然と口元に笑みを浮かべた。 ――総てを凍てつかせるような狂気と狂喜に彩られた笑み]
ヤット……見付ケタ……
(202) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る