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メモを貼った。
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[愛の言葉全部、拾い集めて食べてしまおう。
それは不思議とお腹いっぱいになることなんてなく
いくらでも食べられる別腹の魔法。
自分しか愛せないというマドカと
マドカしか愛せない自分。
恋の距離は至近、もう離れない約束のように
何度もマドカが繰り返す愛の言葉に]
…私も愛してる――
[一つ、重く深く、その愛に応える言葉を。
眠りに落ちたのは同じくらいの頃。
夢の中でもマドカといっしょなくらい
彼女のことしか考えられない―――]
―― 朝 ――
ん……
[頬への柔らかい感触で目を覚ます。
とろんとした目を何度か瞬かせ、
ぱち、と目を開くと
くしゃみが聞こえた]
マドカ、おはよう……って
大丈夫?
[抱きついてくるマドカを抱き寄せるけれど
額にそっと額を当てると、自分よりも熱を持ったそこ]
大変……風邪ぶり返しちゃった?
どうしよう、ちょっと薬かなにか探してくる?
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大丈夫です……くしゅん。
なんとも…へくちっ…ないです。
[とろーんとした目でピッパの方を見る。]
心配ないです!
…はくしゅん。
[甘えるようにきゅっと抱きつく。]
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[大丈夫、とこちらを見つめるマドカに]
…ちょっとマドカ
なんともない、
わけないでしょ。
[私にはおみとおしです、と心配の眼差し。
甘えるマドカを軽く抱き寄せたあと、
軽く唇にキスして、身体を起こし]
風邪薬とってくるから、待ってなさい。
今日はエッチはお預けかもね?
[寝ててね、と頭を撫ぜた後、
部屋を出て薬箱やら食べ物を探しに向かう]
うぁ、大丈夫ですよ。
[強がる。]
先輩離れちゃ嫌です。
お預け…。
[身体が弱っていると甘えたくなる。
一人になって、お預けと言われ…、しょんぼりしながらピッパの帰りを待つ。
毛布を被ってくるまった。]
――あ。
[そうか、こういう時に責任を取るんだ、と思って
誠心誠意で看病しようと決意した。
部屋を出ると少しうろうろして
救急箱の中の粉状の風邪薬(すごく苦い)を見つける。
ペットボトルのミネラルウォーターを大きな冷蔵庫から出しそれらをトレイに乗せる。
キッチンをちらりと横目に見れば、後で栄養のつくものを作ろうと思いつつ一旦部屋に戻った。
離れたのは五分くらいなのだけど、
戻ったらしょんぼりして毛布に包まっているマドカに
少しだけ笑う。]
おまたせ。可愛いなぁもう。
[テーブルにトレイを置くと、粉薬(すごく苦い)の封を開け、ペットボトルの水を手にベッドに戻る。]
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[足音が聞こえれば毛布の中で顔をあげる。]
すっごい待ってたんですからね。
…飲ませてください。
[ペットボトルに風邪薬が視界に入っておねだり。]
そ、そんなに待たせた?
[マドカからすれば長い時間だったのかもしれない。
自分がいない時間を長く感じてくれるのいうのは
なんだかんだで嬉しくて]
うん、勿論口移しで。
[マドカの傍に近づくと、彼女の顎をくいと引いて
それから水と風邪薬を自分の口に含んで
一瞬フリーズ。
にっが!!にっが!!
苦さが顔に出ていたかもしれない。でも良薬口に苦しである。
そのままマドカの唇に自分の唇を密着させ、
水と苦さが全力主張する薬を流し込んでいった。]
【人】 踊り手 フランシスカ[ セックスの後は、水タバコが欲しくなる。 (41) 2013/11/02(Sat) 14時頃 |
当然ですよ!
[そんな事したら風邪を移してしまう、まで考えが及ばない。
頭の中は先輩と口移し!で一杯だった。]
えへへ。
[顎を引かれてピッパが口に含むのを待つ、そんな姿も艶めかしくて、どきどきする。
少し顔をしかめていたから苦いのかなと唇を合わせる。]
んぁ!
[想像以上の苦さだった。
思わず、噴き出しそうになったが必死でこらえる。
口移しではなかったら確実に噴き出していただろう。
それでも一滴も逃すまいと唾液ごと全部飲み干す。]
美味しかったです。
[唇を離せば笑顔で感想をもらした。]
[素直に口移しされてくれるマドカに
嬉しいんだけどもご愁傷様だとも思う。
口に含んでも苦いんだし、後味とか考えたら凄そうだと]
え……?
ま、マドカ、味覚までおかしくなったの!?
[美味しかった、と笑顔なマドカにびっくりした。]
口直ししようね……。
[今度は薬なしで水だけ口に含み、
唇を合わせて再び口移し。
くちゅくちゅとお互いの口内の水を交換させて、最終的にマドカに飲み込ませる口直しは、自分でやってて何だけれどもえっちな感じがして少し興奮する。]
[美味しいっていえばもう一回してくれるかなと期待していたのだけど、まさかおかしくなったと言われるとは思わなかった。]
いや、大丈夫です。
正常です。
…先輩がしてくれたから美味しかったんです。
[と、ごまかして、口直し、その手があったかと思って、今度は苦かったとか言おうなんて考える。]
はい…。
[口の中でえっちな音がして。
身体がもっと熱くなる。
ゴクリと飲み込むとほんのり少し甘かった。]
今度は甘か…苦いです。
[言い直した。]
あ、そっか、えへへ
それなら良かった。
[あれだけ苦い薬を、自分が口移ししただけで美味しいと感じてくれたのは嬉しい。
――って、苦い!?]
マドカやっぱり味覚が……ああ、でも薬の後味がまだ残ってるのかしら……
じゃあ、もっとしなきゃ、ね?
[二人の唾液が混ざり合って、甘くくて堪らないくらい、いっぱい絡め合おう。
水を口に含んでは、唇を合わせて、くちゅくちゅと。
最初は水のさらりとした感触なのに、互いの唾液が混じっても尚、続けていると、少しだけとろみのある熱い唾液がお互いの口内に広がって――ドキドキする。
口移し、口直しを建前に、今までで一番長い長いキス。]
はい、もっともっと口直しです。
[もう、水を飲んでいるのか、唾液を飲んでいるのか分からなくって、口に含んだ冷たい水は飲み干す時にはぬるくなっていて。
今までで一番甘いキス。
身体の熱は上がって行く。]
ん…、はぁ……
[唇を離す頃には、吐息はすっかり上気してしまって。
少しだけ逡巡した後、マドカの身体を優しくベッドに押し倒す]
風邪ひきさんに、欲情するなんて
私ってだめね……
でも本当に身体がきつかったりだるかったりしたら言って?
無理にとは言わないし、その
お話だけでも、十分幸せだし。
[はにかむように笑うと、頭の狼耳がぴこぴこ動く。]
どうする?
[マドカの赤頭巾を脱がすと、大好きな柔らかい髪を撫でた。]
[ごくん、と音を立てて飲み込むと]
先輩、甘々です。
[へにゃりと笑って今度こそ素直に感想を]
あっ、勿体無い…。
[ピッパの唇に残った雫をちろりと舐め取り]
美味し。
[悪戯っぽい笑みで喉を鳴らす。]
[組み伏せられて]
欲情って…。
えへへ。
私に欲情してくれるんですか?
嬉しいです。
どうするも何もお腹いっぱい食べてください。
[ピコピコ動く狼耳を優しく撫でる。]
ふふ、そうね、
マドカだってあまあまなんだから。
ん――
[唇を舐められると擽ったくて、マドカが舐めた場所に指先で触れる。いおとしい。]
…マドカ、段々大胆になってきたわね?
うぶだったマドカも可愛かったけど
今のマドカはちょっとだけ大人びてて、やっぱりかわいい。
[結局可愛いという評価は変わらない。どんなマドカも可愛くて大好きだから。]
……うん。すごくドキドキする。
それじゃお腹いっぱい――食べちゃう、ね?
[顔を寄せると、ぱくっ、と唇でマドカの耳朶を食んだ。
軽く甘噛みしながら]
マドカの…生まれたままの姿が、見てみたいわ。
[耳朶を甘噛みされてぞくぞくと身体を震わせる。]
いいですよ?
全部みてください。
[すっとまずはエプロンを外す。]
私も先輩の全部、みたいです!
その、脱いでください。
[ドレスの裾をきゅっとつかむ。]
やった。
[脱がしやすいように少し身体をずらす]
私も? ……ん、そだね。
マドカには全部見せなきゃね。
[私の全部マドカのものなんだから、何もかも見て欲しい。
背中にあるほくろも、ちょっとだけコンプレックスな色素の薄い茂みも、全部全部知ってほしいから。
ただ、――ジリヤに付けられた首筋のキスマークに関してだけ言えば、ちょっとだけ見せるのに抵抗があった。]
……。
あの、背中のチャック下ろしてもらえる?
[自力で脱げないとはなんたる不覚。
チャックを下ろして貰えれば、ワンピースタイプのドレスはするすると脱げていくだろう。]
あと、下着も……外して?
[私もマドカの下着外したい、と願望を口にしつつお互いに脱がし合う。]
[やがて生まれたままの姿で向き合えば、
照れくさそうに笑って。
尻尾は流石に取れたけれど、耳は残したままだろうか]
かわ、い……
[ほわ、と吐息を吐いてマドカに見とれる]
女の子の裸に、こんなにドキドキしたのは
初めてよ……?
[そっと首筋に唇を寄せ、自分の証を残すように
痕をつける。]
マドカも、この痕を、消しちゃってください。
マドカだけの私だもん。
……ね、マドカだけの証を残して?
[と、悪戯な蝶々が残した痕を指して、マドカに強請った**]
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[ドレスのチャックを下ろす。
言われなくてもお願いしていただろう、私が脱がしたい、と。
だからこそ、ピッパから言ってくれたことが嬉しい。
少しづつ脱げていくドレスにドキドキする。]
うん、私が外したい。
私も先輩にして欲しい。
[また、気持ちが通じ合うようで嬉しい。
お互いに下着を脱がしあう。]
綺麗…。
[自分も何も身につけていないことを忘れるくらい見惚れる。
恥ずかしさなんて吹き飛んだ。]
私も、です。
部活の子達と一緒にシャワー浴びたりしてたけど。
その、めちゃくちゃにしたいなんて思ったのは初めてです。
[そして首筋に赤い印に気付く]
先輩、それなんですか?
[一転して冷たい声で問い詰める。]
んぁ。
[するとピッパの痕を付けられて]
言われなくても消しますよ?
他の人の痕なんて絶対に許さないです。
私だけの先輩です。
先輩は私のものなんです…。
[噛み付く勢いで首筋に印を刻もうとする。
最初は上手く残せなくて、それが心の底から悔しくて。
何度も何度も繰り返して、痕を刻む。
ピッパからマドカ以外を消し去るように]
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めちゃくちゃにして、いいよ…――。
私、マドカになら何されてもいい。
……シャワー、は
[流石にそれで嫉妬するのもどうかな、とか、でもやっぱりちょっと妬けるかな、なんて考えて]
私もマドカとシャワー浴びるっ
[そうすることで、シャワーを浴びる記憶も自分に染め上げてしまえば。マドカの全ての思い出を、自分と一緒のものにしたい。]
ぅぁ。
[マドカの冷たい声に、びくっ、と叱られた子どものように。
ごめんね、と小さく紡ぎながらマドカにキスマークをつけるのは、手本的な意味もあったのかもしれない。]
……うん、お願い
[噛み付くような勢いに、マドカを抱きとめてその頭を抱いて]
ふぅ、ぁ……
痛ッ……、ぁ、ううん!もっとして?
[衝動的なマドカの感情を感じる。悔しさとか嫉妬とか、だからマドカの慣れてない行為も、肌に歯が当たっても、痛みすら愛おしい。だからもっと、と強請って。吸い付く音が甘い。]
さっき言ったわよね、めちゃくちゃにって。
風邪引いてるマドカにあまり負担はかけられないし……
[一方的攻められる方が、案外体力を消耗する。
だから一緒に気持ちよくなろうと、マドカの頭を抱いて誘う]
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じゃあ、後で一緒に浴びましょう。
[焼いてくれたのだろうか。
そう思うと愛おしさがが湧いてくる。
ビッパと洗いあったらどれだけ気持ちがいいのだろうか。]
んっ!
[痛がっても辞めるつもりなんて無かった。
強請られればその勢いは加速して、ジリヤの痕を上書きし終わってもリップ音は止まない。]
はい、めちゃくちゃです。
私を刻みます。
[衝動のまま体が動く。
右手をピッパの双丘に伸ばし、強く揉みしだく。
跡がついても構わない、そんな事を考えながら。]
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―― 楽しみ。
[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]
あっ、ぁ…!
[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]
うん……うんっ
いいよ、沢山、して――
あっ、ん、ぁぁ…、…!
[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。
どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。
胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]
マドカがしやすいよう、に、しよっか
[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]
[手から伝わる心音さえも全部自分のものにしたい。
それをもっと感じるようにぎゅっと膨らみを押しつぶす。]
あっ…。
[自然と押し倒したような格好になって。
ピッパの腰の上にまたがるような体勢に。]
もう、我慢しませんから。
出来ないですから。
[激情に身を委ねる。
今からするのは刻む行為。
ピッパの全部にマドカを刻む。]
ん…。
[始まりを告げるように優しいキスをすると。
両手で双丘を揉みしだく、今度は痕がつくようにもっと力を込めて。
指は頂きをこねりはじめる、勿論力加減なんてしてあげない。]
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