314 突然キャラソンを歌い出す村5
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さあ颯爽と馬場を駆け抜けshooting star オクサーなんてなんのその 飛び越えるよアップテンポで
いざ疾走を馬場を踏み鳴らしfalling meteor パッサージュは難しいけど 舞い踊るようにリズミカルに
── 現れたるは可憐な対抗馬!♪
なんだおまえ やるじゃないか なかなかのぎじゅつだなっっ
子供心に刺激される好奇心 競争心 あるいは闘争心なのか 愛馬と共に鼻を鳴らして対抗 勝負 競争だ!
(378) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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ジャンピングは得意なんだ! 12(0..100)x1 ドレッサージュはまだ未熟…! 45(0..100)x1
一回戦12(0..100)x1、二回戦75(0..100)x1、三回戦98(0..100)x1と数を重ね お前はrival 可憐なrival
たのしかった またやろうっ つぎはいつくる? やくそくな!
幼き日の小さな約束 今はもう競う事ないけれど お前はrival 可憐なrival あの気持ちはきっと消える事はない uh …♪
(379) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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[……… ふと思い出してしまったので、また近いうちに乗馬にでも行こうかな、と思う。*]
(380) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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[>>395化学実験室の窓を開けるとふわりと風と共に詩が届いた気がした。
競って、負けて、負けて、追いつきかけて、追い越して。漸く勝てた時の達成感は今でも覚えている。サラははじめて明確に勝ちたいと思った相手だった。その後もまた負けたり勝ったりを繰り返して結局は負け越しで。 クラブを辞めるまでに勝ち越せなかったのは乗馬クラブでの唯一の心残りだ。]
──またいつでも、か。
[そう少し考える。 高校で再開した時には「サラか!?」と喜んだものだが、結局部活にバイトに忙しくして彼女と改めて競ってはいない。(因みに彼女の呼び方が愛称というより呼び捨てなのは小さい頃の知り合いだからである)
だから、──そうだな。]
卒業までには、また。
[そう呟いた返事は歌ではなかったため、彼女に届くかは解らぬまま。*]
(401) 2022/09/04(Sun) 02時半頃
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[因みにサラが覚えているかは解らないが、柊木の愛馬の名前はニトロ号である。*]
(404) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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─ 放課後/化学実験室 → 廊下 ─
[作業を終えた後、試作品をコネコネとしていたが、 そろそろ帰るかと思い立つ。
柊木は自分が情熱を傾ける事以外には鈍い。 そのためイヤな歌にも気付けなかったし、 外でワチャっていた騒ぎにも気付けなかった。
鼻歌を歌いながら下駄箱の方へと向かい……]
なんか騒がしいな…?
[>>436誰かが廊下で話しているようだった。]
おっ、先生たち。 今日もおつかれさまだったな! ……と、来客中だったか?
[理事長やけいちゃん先生の姿をみとめた後、そいつの姿を見かけて少し声を潜めた。会釈。玄関のサラには気付いていない。]
(439) 2022/09/04(Sun) 12時半頃
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ヒイラギは、ベネットの懐の深さを改めて思い知っている。来客を見て。
2022/09/04(Sun) 12時半頃
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[普通にお邪魔かな…?と思ってそのまま通りすぎる。 来客の傍を通りすぎる時にヒヤッとしたため、]
お、携帯クーラー?
[周囲まで涼しくできるとはかなり高機能なのでは…?と思い一度振り返る。]
おおっりっちゃんだっ! まだ残ってたんだな?
りっちゃんの知り合いか?
[そこのあやしい来客と見比べた。]
(442) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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おおっやる気で結構っ!何か案があったら いつでも連絡をくれて構わないからなっ!
[>>443うんうんとにこやかだ。]
ほほーう? みかけてるのなら確かに学校関係者なんだろう。 俺は初めて見たが……
[用務員にはなるほど?と来客に視線を送る。 この後訂正されなければ用務員としてインプットされる事だろう。]
(444) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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ヒイラギは、ワカバヤシから何となく圧を感じているが別段気にしていなかった。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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秋と言えば? どんな細かい事でも構わないぞ。 何に採用されるか解らないからな。
[因みにこれはそのままの意味である。 例えば歌とかに採用されるかもしれないからね。]
用務員ではなかったか。 残念だ。用務員ならばいろいろ……… ………… まあこの話は良いかっ!!
じゃあ邪魔しては悪いかな?
[何の用かは確かに気になる。 けいちゃん先生の圧は気にならないが。 圧が消えた事も特に気にならない。 (そもそも不安というものを知らないのでは?) 単純な好奇心だ。来客に視線を向けた。]
(454) 2022/09/04(Sun) 14時頃
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来客で…文化祭参加希望…っ だと…!? これは人手確保のチャンスではっっ!!!?
先生たちの許可が下りるなら、 ぜひとも我が化学部に協力をお願いしたい! 外部の人間でも全然かまわんからなっっ!!
人手はあればあるだけ良いぞ!
[そうして次は教師陣に期待のまなざしを向ける。]
(457) 2022/09/04(Sun) 14時頃
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[>>460>>461けいちゃん先生に決定権がないのはさすがに解るため視線は理事長だ。 けれど、]
文化祭関係者なら他の業務があるだろうか? それならば仕方はないが……っっ。
[と、悔しそうに付け加えた。]
良いな、文化を感じる内容だ…!>>462 なにせ文化祭だからなっ!(?) 花火に生かすとなるとそうだな、 読書ならば物語性をつけるとか、運動ならば花火の打ち上げの規則性を何かのスポーツに例えるとかだろうか。悪くない気がしてくる。 ふんふん、秋ならではの植物の形を打ち出せたらいいが、さすがに期間内に仕上げるには難しいか? いっそ花火を打ち上げる時の煙に栗のかおりでもつけるか!!(?)
フフン、ほらな、 そのアイディアだけでもこれだけ広がるんだ。 その中で取捨選択はあるだろうが、 またなにか思いつけばどんどん言ってくれっっ。
[そしてこのドヤ顔である。]
(473) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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構わないだろう、 そもそもスポンサーだって外部に頼もうとしているんだ。 参加者といえば参加者だぞあれも。
それに今回は量を作るからな。 用務しなさそうという言葉には同意するが、 手先が器用そう…にも見えないか…っ!?(?)
[そうして未だに期待一杯の視線を理事長へと向けてしまうのだった。*]
(474) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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ヒイラギは、ショコラとはクロを通して面識がある…気がする…!(助け舟は勿論出したことがない)
2022/09/04(Sun) 15時半頃
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―少し回想・3年の教室:授業中>>306―
[外見詐欺はよく言われるが、この外見も中身も筋金入りなので詐欺でもなんでもないというのが持論だ。 だいたい中身を知るとドン引きで距離をとられる事が多いため(比喩的爆破)そういったトラブルに遭遇する機会は少なかった。それでも顔だけでもいいという人間がいなかった訳ではない。そう言った場合は大抵歌って断っていた。(物理的爆破)(※この歌は収録されていません)
てるる>>214の思っていることはだいたいあたっている。情熱の邪魔になりそうなものが必要ないだけで、テンションと情熱の矛先が同じ方向を向いた相手だと好感度が一気に爆上がりするためだ。 柊木に言わせると「俺に言い寄るやつは見る目がない」だし、てるるやずりやんの方が心を寄せられて然るべきだとも思っている。あいつらは良いやつだ。 対して柊木はみーな(平澤みなみ)の様子>>116には気付けないし、サラに対しても何食わぬ顔でクラスメイトをしているような男>>391である。
進路に関しては行き先は言わずもがな。在学中の資格取得など、推薦も狙えるのではないかと言われており、それならばやはり国語は避けて通れない。]
(475) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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そうだろうとも…っ! 大きければ大きいほどいいからな!
[爆発の話である。そう言いながらもレンチンで爆発するエビのしっぽとかも好きなので大きさは恐らく関係ないが。]
フッフッフ、それは勿論っ。 問題ない、背中を押してもらえるのは いつでも嬉しいものだからなっっ!
[無意味にドヤ顔をする。 けれど、付け加えられた言葉にちょっと瞬いて、]
……耳が早いな…??
[と、ニ〜〜〜〜っと笑うのだった。 それをみーなが聞いているかは解らないが。もしかしたら体調不良でよかったのかもしれなかった。 彼女には何度も抗議>>0:124をもらっているためぎりぎり内密にしたいところもあったが、バレたらバレたで開き直るだけである。(こういうところ)]
(476) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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任せておけっっこの俺にっ!!
[ドン、と自分の胸をたたく。 ワクワク花火計画、ストッパーはまだおらず、背中ばかりが押されていく。*]
(477) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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広げられるところは広げていかねばっっ。 フフフフ、りっちゃんも解ってきているじゃないか。
[>>478感心している様子にいつものドヤ顔。]
点火場所に栗や芋を置いておくと 勝手に焼けるかもしれんな。
それとも近くに七輪置いて サンマでも焼くかっっ!!!
[※さすがに危ない]
飲食店を行う他のグループの邪魔になる懸念はあるが…、 いっそ提携するのもありだしな。 焼き栗店とかがあればの話だが。
[※あるか〜??]
(502) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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[やや歯切れの悪い理事長の様子に 何か問題でもあるのかとも思う。
その上に歌われてしまった。 悩ましげな風琴の音でだ。 更に心の囁きまで──…!
危害だの騒ぎだのという言葉も聞こえる。 花火の背中すら押してくれた彼が こんなにも警戒する相手とは…??
さすがの柊木でもこれはマズいやつか? と思わなくはなかった。なかったが。
それに理事長と客人、距離が近いな…! まあ何にせよ──、]
どうやら許可が出たようだな…っ!
[結果がすべてである!]
(503) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
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俺は柊木真理だ。 文化祭で花火を打ち上げる予定の化学部なんだが 今はとにかく人手が欲しくてな! 乗り気のようだし(?)ぜひ手を借りたいっ!
そちらの名前は?何て呼べばいい? あと多少あやしかろうがなんだろうが、 「化学部の関係者」だと言えば、 恐らくだいたいの生徒は納得してくれると思うぞ!
[ここでなぜかドヤ顔をする。]
まあ他にやりたいことがあるならば 断ってくれてもいいが……!
化学部として参加してくれるなら、 楽しさだけは保証しようっっっ!!!
[片手は腰。片手はドンと胸を叩いた。*]
(504) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
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[今日の所は名前と連絡先を聞ければ満足して この場を離れるだろう!
それが願えば云々>>283だとしても、 よく解らんが解った!と納得する男である。*]
(506) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
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……… 理事長。
俺でもさすがに、 危ないからダメだ、と言われたら 諦める事はあるぞ。
[>>510向けられた苦笑に視線を向ける。 笑みはなく、少し真剣でもあった。
明らかに様子がおかしい事は解るのだ。 けれど何を言うでもないらしいし、 自由意思に任せてくれるというのなら、 そこは勿論自由にやるに決まっている。 そういう性格だ。
まあ諦めない事の方が圧倒的に多い実績はあるし、ダメだと言って裏でこそこそされる方が怖いというならそれも解るのだが。
そして、フフンといつもの笑みを浮かべ、]
(515) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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まあもう許可はもらったからな! 返さんぞっっ!!
[という結論になるのだが。*]
(516) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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ワッハッハ、どうだろうなっ!? でも面白いだろう??
[>>511面白いだけである。柊木が。 薬品のにおいでなければ問題ない! きっとそういうものだ。 爆発には無限の可能性があるのだから…!]
普通の飲食店にするなら、 それこそ化学反応を使ったものだろうな? 色が変わる飲み物や、 知育玩具系のお菓子の手作り体験みたいなな。
[実はこれが"本来"の!" おもしろ化学実験部"のあるべき姿である!! 部長が柊木なばかりに今年はそうはならなかったが…!
>>512そして客人が自分と同じ立場だという事に気付いたらしいりっちゃんの挨拶にはうんうんと満足げに頷くのだった。]
(526) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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縛りたくない、か。
[>>518柊木は基本的に縛られたことがない。 自由に生きてきたからであるし、それが許される土台があった。家族は柊木の情熱に寛容である。 従うかどうかなんて自分で決めるのに…と柊木自身は思う。そう思えぬ人間が居る事は考慮外に。
だからわざわざ縛りたくないというその気持ちがよく解らないし、それが"誰のため"なのかも解らない。]
理事長が生徒のためを思っている事は さすがに解っているからな。
今回の………。 何が何だか解らないままだが、 花輪メアリーというと、二年のか?
[大切に、と言われても今は特に接点もなく。 そうすべき理由もよく解らない。]
(530) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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助言としては聞いておくが、 それをするか、…できるかはまだ解らんぞ。
[彼女が俺の情熱の邪魔をしないならばいい。 …けれど次の言葉には思わずヘンな顔をした。]
理事長だって、今を生きてるだろう?
[目の前にいるのに何を言っているんだ、という顔だ。]
(531) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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けいちゃん先生もおつかれさまだ。 またあしたっっ。
[階段をのぼる姿に挨拶を送る。 けいちゃん先生と理事長のやり取りを見ても、 どうも知らない何かがありそうなのに 肝心な事を教えてくれるつもりはなさそうだ。
……… まあ、 いいか! 考えても気になるならば自分で調べるだけだ。 何を深追いしようとも、自己責任である。*]
(533) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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[……りっちゃんの様子にオヤ、と思う。>>537>>538 彼女の名前に反応をしたのは目に見えて明らかだ。
フム。なるほど。 花輪メアリーが俺の邪魔になるとしても、 りっちゃんに任せたら何とかなるな…?
柊木は基本的にくそニブ男(様々な意味で)だが、 自分の利になりそうな場合には聡かった。]
(540) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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[目は逸らされない>>539。 そして伝えられる、"物語"の話を大人しく聞く。
この世には、説明がつかない事がある。 それも真理の内なのか、 それとも真理の外の事なのか。 柊木にその区別はつかない。
今は化学だけで手一杯だが、 それを知る事に魅力を感じないわけではない。]
ほほ〜お…?
[彼女がビッグバンかもしれない。 それは柊木相手にはうまい言い方だ。 少しだけ興味が出てくる。]
(545) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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巻き込む巻き込まないは、 問題ないだろう。 どうせ堰は切られるんだろう?
[と言ったものの、次ぐ言葉に理事長の顔を見る。 ただ一言で、明確に流された。を感じた。
だから、無言で近付くとその手を無断で取り握って、]
…… なんだ、普通じゃないか。
[そうして突然流れ出すのは歌である…が! 柊木の生歌ではなくBGMのようなものだ──…!]
(546) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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♪ 『エターナル』 ♪
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい
知識は無限で有限で けれど悠久を越えここにある
読み漁った本の数々を書いたのは 今はもういない大昔の誰か達
導くのは行き過ぎた大勢の先人で 導かれるのは大勢の現在
それが
未来に繋がり ── …
[♪転調♪]
(547) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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真理を求め 夢を見ている 夢を実現するための 夢を
永遠の 不朽の 不滅の それらを 永遠であるよう 不朽であるよう 不滅であるように 大事にしたのもまた俺たちだ
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい けれど悠久を越えここにある… ♪
(548) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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