人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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レティーシャちゃん、早く戻るといいな

[ジャーディンはきっとそうだろうと思っていたし自分は七不思議を信じていたから、特に触れることはしない。
触れた名前はあのふわふわした一年生のもの。彼女と話す友の姿を覚えている。]*


メモを貼った。


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 13時半頃


― 講義前 ―

[密約を持ちかけてはみたけれど、どうやら成績が悪かったのを気にしているのはこちらだけだったらしい。
この余裕はさすがメルヤ先輩だ、と思ったとか]

ああ、いえ。
先輩が大丈夫なら、他の人には言ってもいいんですけど。
できれば一人だけ、知られたくない子がいて…

[それが誰かは濁したけれど、知られている風な反応が返ってきたなら、少しだけ顔が熱くなった]

…お願いします。

[なお密約の対価として、後日――皆が無事帰ってきた後に、購買部のジュースやパンやらがいくつか届けられるかも知れない。
しかしメルヤ一人を口止めしたところで、例えば後から帰ってくる誰かから事が伝わるかも知れない、ということまでは思い至らなかった]


おれの場合は一番のネックが実技なんで、そう簡単には上がらないと思いますけど…
まあでも、他の教科の成績が上がるなら、確かに運が良いかも知れませんね。

[と、この時はレジェンドの力をやや見くびっていたので、そんな風に言って]

[気合いを送ってもらったり安堵されたり励まされたり気遣われたり、それぞれに見送られて。
いざ元の世界――の前に、ウルトラ(略)講義(※真面目に受けました)を挟んで、今度こそ]


― 購買部前 ―

[ぺたん、と尻餅をついた。
痛くはなかった]

――あ…

[先ほどまでいたのと似た作りの校舎は、まだ明るい。
あの異変が起きた時、最初にいた場所だ――と、少し間を空けて思い出す。
近くにいたはずのピスティオの姿は、今は見当たらないが]

… 夢?
いやいやまさか、こんなところで寝ないでしょ…

[とは思うものの少し不安は残る。
と、ふと何かに気づいて、喉に手を当てて]


あー。アーぁー。
…うん、なんか調子いい、気がする。

[軽く声の調子を確かめ、頷く。
ウ(略)講義の効果らしい。
それからもう一つ。鞄の中身を見ると、スケッチブックが収まっているのを確認できた。
あのときはまだ、これを取りに行く途中だったはずだ]

夢じゃない。な。

[もう一度、頷いて]


それなら――

[呟いて、立ち上がった。
帰って来られたのならば、まず最初にやるべきことは――**]


メモを貼った。


─ 部活棟へ行く道すがら ─

[行合う先生達に時々挨拶をする

部活棟の使い方は各部活によって様々である。
倉庫のように使う所もあれば、ミーティング用に使う所もあれば。
放送部ならば放送室と両方、美術部ならば美術準備室と両方使えるとか。
中には鍵のかかったガラスケース等もあるから
(売り物になるような貴金属を含むトロフィーやメダルもあるのだ)
連休中のこと、事前に学校側に許可を取っていた。
部活棟に詰めている当直の先生もいるし、
この時間帯ならばと、今日休みである部室のドアも開いているはずなのである]

 コリーン先輩、それでね……

[部活棟に向かう道すがら、一番多く話したのは
友人の“金髪ボブ子ちゃん”のことだったろうか。
ボブ子ちゃんの名前は、レティーシャだというのも伝えておいた。

それはまだ、ヤニクからの連絡をもらう前のことである]


[薄緑色の葉桜がそよ風に揺れる。
空の橙色と藍紫色のバランスが変わってゆく。

──待ち人来るの連絡をもらったのは、いつのタイミングだっただろう**]


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 18時半頃


 ……あぁ。疲れた。
 朝から補講受けて。色々あって。

[更に、最後も補講で締めくくられたことは言わないでおく。
フェルゼは言っていいと言ってたけど、俺が帰ってきた理由を言ったら、一緒だったフェルゼの理由も連鎖でばれてしまうと思って。

バレたところで、ヤニクは言いふらしたりしないと思ってるけど、そこは、秘密の約束という事で。
元々ロイエには絶対言うつもりなかったし、対価とかも要らないけど。
この後も、会いに来てくれる事があるなら、それはそれで嬉しいと思うよ。]

 ……いや、疑ってたわけじゃないんだけどさ。


[俺は、何だか色々と疲れていて。
教室には、ヤニクしかいなくて。
一度は起こした身体をまた煎餅袋に預け、少し寝ぼけ眼のぼんやり糸目で、話を聞いていた。]

 七不思議メンバー……。

[何かに勝手に招待されたらしく、傍にあったスマホが、一拍遅れでぴんぽん、と鳴った。]


 レティーシャ……?

 楽しんでるって言ってたから、
 最後まで楽しんだらいいんじゃない?
 危ないのは幽霊じゃなくて、あいつの行動だけみたいだし。

[あぁ、でも、何か泣いてたなぁ……。
とも、頭を過ったけど。*]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 体育館 ―

 おいおい、応援されても……。

[まだ体育館に来ただけで舞台にも上がっていないのに、またしてもレティーシャに声援を貰ってしまった。>>21
 グレッグの時同様、無邪気に応援してくれているから、「いや、まだ演らない」とも言いにくくて後ろ頭を掻く。]


 あ、先輩行きます?


[ジャーディンが姿を見せたならこれ幸いと道を開けて桟敷席に移動した。ロミオとジュリエットとは正統派な選択だが、シーンの選択が渋い。また、ジャーディンの凍てつく表情が仇役としてピリリとスパイスになっている。>>31
 流石図書委員、引き出しも多彩なのだろうと拍手した。
 これが元の世界なら間違いなく黄色い声が飛んでくる場面だ。貴公子の演技写真にはいったい幾らの値がつくのか。*]

(33) 2020/05/26(Tue) 20時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 だーめだ。何も思いつかん。
 
[ジャーディンが持ってきてくれた本>>29を参考にと捲るが、どれもピンとこない。素晴らしい名場面ばかりなのだが、内容が高度すぎたのだ。

 まず相手が女生徒なのがいけない。校庭にアミダ書いて決めたから文句は言えないのだが。男女モノで分かりやすいシーンはタダでさえ演技経験がないのでは見られたものでもないだろうし、どうしたものだろうか。]

 ………

[思案したのち、体育館倉庫からマットを運び込む。
 二、三枚じゃ足りない。全部運び込んでしまう。
 適当に捻り、重ね、曲げて、積み上げて行く。
 積み上げ終えたら、舞台の上を確認―― 体育館だから本格的な劇場の舞台天井とは行かないが、部活などの観戦席として使われる二階部分は丈夫な柵がある。]

(34) 2020/05/26(Tue) 20時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 スージー!

[大体OKとなったところで、梯子を上り、手を伸べる。
 伸べた手が取られたなら、上層階に引き上げた。]

 流石に天井からって訳にはいかないが、
 こっから「想像してたアクロバティック」やってみ。
 ちゃんと受け止めてやるから。

[積み上げたマットは雲の海。
 舞台の下には地平線が弧を描く様を想像する。
 どこまでも広い空から、地上の楽園への逃避行。
 そんなものを描いた演劇をどこかで見た記憶があった。
 
 なんというタイトルかは、忘れてしまったが。]

(35) 2020/05/26(Tue) 20時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 『そろそろ頃合いだ。
  誰かに見つかる前に跳ぶぞ。 ――今だ!』

[雲を飛び越え、雨に跳ねて、くるりと華麗な一回転。
 身体能力に自信ありというだけあって、抱えて一緒に飛び降りたのは最初だけ、あとは完全に彼女の自在な動きになすがまま。それでも最後にはしっかりとキャッチして。]

 『ここから先は独りの道、見失わずに行っ、 
 ……痛ってー。噛んだ
 
 おーおー。振り回してくれんなあ。
 …天井から飛ぼうとするだけあるな。
 来世でもスター目指せよ、スージー。

[最早演技というより、アドリブ祭り。
台詞らしい台詞は殆ど無かったので(思い出せなかったし、一言でもいいって言うから)結果はあまり期待していないが、得意のパフォーマンスを披露して、彼女が少しでも主役の気持ちになれていたらいい。*]

(36) 2020/05/26(Tue) 20時頃

ユンカーは、双子は相談している。 ⇒69(0..100)x1点 **

2020/05/26(Tue) 20時頃


【人】 泥炭採り ユンカー


 やっぱり天井からもやってみたい?
 ざけんな、ムリだって。
 反省しろって弟にも言われてたろ。

 …まあ、ほどほど満足してくれたのなら、よかったよ。

[あきれ顔たように、笑った。*]

(37) 2020/05/26(Tue) 20時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[なお、次以降の人のためにマットはちゃんとお片付けしておきましたとさ。**]

(38) 2020/05/26(Tue) 20時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 20時半頃



[疲れているのも無理もない、特にメルヤは尚更。
招待と報告が終了した後は、気遣わしげにぼんやりした友の様子や、その頭の包帯を見ていた。
そういえば着ていたブレザーが無いようだが。]

お前さ……ええ……

[ただ、返った言葉に少し狼狽えたというか呆れたというか。椅子ごと身体を向けて物言いたげな表情。

良い報告の意味が分からなくても、置いて帰って来て名前が出たら何か反応すると思った。
これってどういうこと?と脳内でジャーディンに助けを求める。
個々の気持ちの全てまで俺が分かるものか、雰囲気は察しただけ褒めてほしいくらいだ。
分かりやすくて仕方ないレティーシャはこの世に一人しかいないんだ。]



……いや、なんでもない
そうだな、楽しんでるんならそれでいいんじゃないか
帰ってきたら会ってあげろよ

[少なくともあっちは会いたくて仕方ないだろうし。]

で、どうする
2-B行く?それともまだここで休んでいたい?

俺は召集掛からないなら適当に彷徨いて、誰か戻ってきてるか探そうかなとか

[両足に力を込めて、椅子を引き摺るように一歩分後ろに下がる。]*


メモを貼った。


―探索開始後・2-B教室―

[コリーンとロイエの女子二人は部活棟へ。+7
(ロイエが美術棟に行きたいという話は聞こえていなかった
ヤニクは三年生教室
ヘザーは保健室
と、各自キャサリン捜索に相応しい場所を選び教室を出て行った。
その間に自分は動いていない状態だからこそ出来る事をしておく。]

まずは、園芸部のブログに書き込みをして…
折角の桜、メルヤ先輩に見せそびれたなあ。

[あの世界でのスマホの写真は
黒い四角しか残っていなかったので。
自分が帰還する前の会話を思い出し
楽しみにしてもらったのにと残念に思う。

普通に計画をしていた芽を出したオクラの話題で
更新をする事にする。残念。]


「本日の担当は2-Bのピスティオが担当するよ!
今日は見事な夕焼け空で学園七不思議の世界へ
呑み込まれてきました。
野菜に虫がついていないか心配で戻ってきたけれど!
ちょっとだけ夜活もする予定。」

[あの世界を知っているなら引っかかるかもしれない単語を
冒頭の雑談風に織り交ぜて。
オカ研キャサリンがこのブログを見ている可能性は低いけれど。
一応撒き餌のつもりで話題を出しておいた。

半吉な出来の空の写真も添えておく。]


お。ヤニク先輩。
あっちは外れかー。

[ラインが来たことに気づき確認。
 勢いのある報告に、お疲れさまでしたの文字スタンプとお辞儀をしている赤ずきんの画像を送信しておいた。
少しして、再び新しいラインが…


次の七不思議挑戦者帰還したんだ。
へぇ…メルヤ先輩とフェルゼ…今度は男子ばっかりだ。

[キャサリン報告との間がそんなに空いていない。
メルヤは三年教室のどこかに出たんじゃないだろうかと思われた。]


「メルヤ先輩とフェルゼが戻ってきたの了解!
地震の直前、見えるところに居たから
ポップポイントは購買の所じゃないかと思う。」

[ラインに情報を書き添えて、
自分は待機なのでブログの続き…
オクラの生育についての入力を始めた。**]


購買にいるかもしれないのは当然フェルゼ!と追記した。**


メモを貼った。


メモを貼った。


 …………?

[椅子ごと身体をこちらに向けて、物言いたげにするから、煎餅に預けていた身体を少し起こして。]

 あぁ。待ってるって約束したし。
 そのつもりだけど。

[この後どうするか、の問いには。]

 ん、じゃ、俺も一緒に行くよ。
 ちょっとだけ、待ってて。

[そう言うと、スマホを操作して、自分のラインIDを確認。
適当なメモに書いて、自分の机の上に置く。]


―保健室前―
[保健室の扉の前に立つこと数分。私は悩んでいた。]

 何と言って、入ればいいのでしょうか……

[体調は万全。かと言って、キャサリンは名前を聞いた事がある程度で突然訪ねたところで保健教員の方になんと思われるのか。]

 とはいえ、ここで無駄に時間を浪費するわけにも……

[と。ウダウダしているうちにヤニクから3年クラスはダメだったと連絡が入り]

 よし。

[覚悟を決めて保健室へ。]


[俺を探して走って、またどこかにぶつかりまくるかもしれないし。
とか、酷い事考えたから、連絡手段は置いておこうと。]


スマホに桜の写真は残っていたか?(奇数なら有 偶数なら無78(0..100)x1


[最初に移動したのは一年棟。
こちらで最後に会った時に、確かレティーシャに会いに行くと言っていたはずだったから]

…いないか。

[最初に自分のクラスを覗く。
戻ってきたこの時間は、あの時からさほど経っていないように思えたから、もしかしたらレティーシャももう来ているかもと思ったけれど。
さすがにいないようだった。
そう言えば何組か聞いていなかったなと思いながら他クラスも覗いてみるけれど、尋ね人の姿もない]

…ここじゃない、とすると。
部活棟の方かな。

[部活見学に来ていたと言っていたのを思い出して、今度はそちらへ足を向けた*]


―保健室前―
 失礼しました。

[挨拶と共に保健室の扉を閉じると、ため息を1つ]

 ……ふぅ。こちらには居ませんか。やはり部室でしょうか。

[結局、頑張って知人を名乗ってはみたものの、探し人の姿はそこには無く]

 えっと、保健室にもキャサリンさんは居ませんでした。と。

[ラインを開くと、少し手間取りながらも、結果を報告]


メモを貼った。



……なるほど、俺が言うことじゃなかったよな

[想定した良い報告とはまた違うけれど。
少し身体を起こすメルヤから、その向こう側に見える外に視線を向けた。]

いや、そういうつもりで言ったわけじゃ……平気ならいいけどさ
別にちゃんとした目的地はないぞ?

[着いてこいと言ったのではなく、集まるか休んでいるのかの二択を提示したつもりだったのだが。
こちらは身体は疲れていないから平気だし、宛ても無い一応の行動だから。
キャサリンが話した以外の場所にいないか、他の者が帰っていないか。人数がいるからこそ出来る一応だ。]


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