人狼議事


17 吸血鬼の城

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同時進行しようとする勢いに正直凄いなと思いまして。
私は、1人相手が精一杯ですので。
遅筆の所為もあるのですけど。


/*

さっきの言い方はすごいなーって思ってる言い方じゃないだろ。誤魔化すなよ。

とりあえず、RPしてくれるならなるべくがんばろうと思っている姿勢なんだがな。できるできないはおいといてね。


/*
わたくし自身の都合で申し上げるならば
エピまでもう1日余裕がいただきたいところですね。
明日にエピ入りで、2回延長したとして、エピ終了は日曜日になりますでしょう?

日曜日はわたくし、朝の早くから、夜の日付変更線間際まで
ずっと箱から離れておりますので…。


……と、地上には届かない戯れ言を呟いてみるのです。


/*

だって子供じゃ無いですか。
拗ねる時点で、こ・ど・もです。
そうまだ恋に夢を持ってる貴女は。

[そう自分の様なこれから哀しいトラウマを持つ事がない様に願いながら、言葉を紡ぐ。

まだ心が痛んで赦せない痛みを堪えつつ、優しく笑みを浮かべた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―

[丁寧な細工の施された扉の前まで来て、足を止めた]


 ……


[ふ、と溜息をつき
踵を返す。
直接会って何を言おうというのか。
自嘲が漏れた]

(30) 2010/06/25(Fri) 00時頃

/*
 >対象の件

どう見えるか、女どもに聞いてみるか? w


/*

表現は難しい。
本当にの意味で言ったんですよ。
どの辺で誤解されたかは理解しました。
『少し遠い目〜』の表現は消すべきでしたね。


/*
詩人様

ああ、もう―― また子供だなんて仰る…!
詩人様は、ほんとうにひどいお方…!

そんな、恋に夢だなんて、わたくし――

[ぷく、と本格的にむくれた後、
ほんのりと赤くなって、ふと、悲しげな表情を見せて、
もう一度、頬を染めて、俯いた]


/*

とりあえず、今日は疲れてるのもあるんで、落ちるわ。
じゃ、おやすみ**


/*
金曜は会議出席で、土日は突発研修あるから、私も明日以降参加厳しいな。
普段の参加状況より酷くなるスケジュール。
金曜会議はスケジュール込み込みだったけど(村参加徹夜前提)。
研修は欠員出た所に無理矢理入れて貰ったから、欠席するの本末転倒なので。
最終日とエピは、殆どいないかもしれない。

と言う事を事前お知らせ。

じゃ、お休み。


/*
サイラス様、おやすみなさいませ。
まだ時間もございますから、ゆっくり休んでくださいまし。


/*
詩人様も、良い夜を。

よく考え直しましたら、エピ延長2回すれば、
日曜日が終わる日、だと思いましたの。
ですから、もう少し余裕はございますよ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫前―

[声をかけられ、立ち止まる。
何時しか幾つかの影を従えていた城主は
ゆっくりと振り返った。
揺らめく銀糸が燭台の灯りに、薄く染まっている]


 否、其れを始末しに来たのだ。
 私の城は常に美しくなければ。
 人の屍骸など、何時までも放っておくと腐臭がする。


[冷たい声で言い放ち
銀細工を握らされた少女の身体を片付けろと影を這わせる]

(42) 2010/06/25(Fri) 00時半頃

/*

ああもう、わたくしったら、何を言っているのでしょう。

月曜日がエピ終了の日、ですね……


/*
エピ突入タイミングはいつでも問題ないというか、
おれ個人としては、週末は両日とも夜しか時間とれないんだ。

まあ、展開は地上にお任せして、おれらはがっつり皆にエールを送ろうぜ。

明日は早いから、おれもそろそろ寝るか。
ゆくいみそーれ**


/*
ヘクター様も、おやすみなさいまし。

……あら。ということは、下はわたくし一人なのですね。
それは寂しいので、わたくしもやすんでしまいましょうか。

地上の方々は、きっと今夜も遅くまで頑張られるのでしょうね。
此方から応援をしつつ、おやすみなさい……


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―
[気落ちするような声が、傍から聞こえる。
宴の序盤に一度触れてから
どれほど時が過ぎたか
城主にとってはほんの瞬きほどの時間であるのに]


 ……嗚呼、最後に一度
 亜麻色の髪を、其の顔を見ておこうと思ったのだ。


[そう言いながらも、視線を上げることは無い。
血の色をした瞳は、
影が運び暖炉の奥の暗い穴へ投げ入れようとしている
少女を見ている]


 ……苦しませて絶望の縁まで追い詰めて
 殺してやる心算であったが……失敗したな。
 是がお前に会う前に、喰らっておくべきだった。

(48) 2010/06/25(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―

[屍骸が完全に目の前から消える
城主は漸く顔を上げた。
ぞっとするほど整った相貌には、深い虚無を映して]

 
 如何して?
 それは私の台詞だ。

 下らぬ事を問うのは何故だ。
 記憶を取り戻したなら、私が憎くは無いのか?


[肩を竦めて首を振る。
僅かに血のにおいが漂った] 

(56) 2010/06/25(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―

 ……私が憎んでいたなら
 お前の居場所は、あの墓場となっていただろう

 ローズマリー


[血の色をした瞳に、流れる亜麻色が映る。
太陽でも直視したかのように顔を歪めた]


 お前を傍におくのは、心地好かったぞ。
 私が選び、摘んで来た美しい薔薇のひとつ。

(65) 2010/06/25(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫>>69

 可笑しな事を言う。
 確かあの時……
 人を喰らう事を頑なに跳ね除けていたのでは無かったか?


[先刻のベネットの様子に重なる。
望んで受け入れるものなど、ほんの一握り。
欲しいモノは無理矢理に奪うのが常。
与えられる事に不慣れな城主は
伸びてきた手を避けるように、ひとつ後ろへ下がった]


 魔力を分けた相手だ
 傍に居れば心地好いのは、当然のこと。

(72) 2010/06/25(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―

 ひとの記憶が戻っても……人を喰らうに躊躇はせぬと?
 それでは、お前の苦悩する顔が見れぬではないか。


[曇った表情を見遣り、一度首を振る]


 ……好きにするが良い。


[距離を埋められると僅かな溜息を漏らし
瞳を伏せた] 

(83) 2010/06/25(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―書庫―

 お前はあのものを喰らう事……
 躊躇っているように、見えたが?


[同じだと言う相手に冷やかに告げる。
離れてはいても、見えていたのだから
ドナルドとの逢瀬も知っている]


 そうだな、では
 お前はあれを咬んでくるが良い。
 死にたいと言うあれを、生かし苦しめろ

 
[苦笑を浮かべた彼女が頬に触れるのを
ただその場に立ち尽くし受け入れる]

(89) 2010/06/25(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 言い訳が聞きたいわけではないな。


[溜息。
揺らぐ翡翠を何も映さぬ血の色が舐るように捕らえる。
眷族たる者達の声ならぬ聲に
幾らか常の調子を取り戻し]


 そう、ならば行くが良い。
 私の望みを叶えることこそ、お前の悦びなのだろう?


[妖艶な笑みを浮かべ、頬に触れた手へ
己の冷たい手を重ねる]


 上手く私を愉しませたら、褒美をやろう。
 お前の望む言葉を。

(97) 2010/06/25(Fri) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[触れていた手が離れていく。
温もりは互いに持たない]


 嗚呼、気分は悪くない。
 
 私がお前に望む事は、先ほど伝えた通りだ。
 失敗は許さぬ。


[頭を垂れるローズマリーを一瞥し、踵を返すと]


 褒美はきっとお前の気に入るものだろう。
 ……検討を願っている。


[城主の姿は泡でなく霧になって、その場から消えた。
再び現れるは最上階の私室**]

(111) 2010/06/25(Fri) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 03時頃


/*
よし、今日は帰ってからむちゃくちゃがんばる。

・マーゴと会う
・ヘクターと拘束具
・なんか地上でセシルがせつないので、礼を熨斗二重三重つけて返す勢い

よし、これで。

他の面子と絡んでないね!くっそ、ごめん、しょうがない。




[その幻に頭を抱えて座り込む。
 ああ、自分は、志して仕事をしていたはずなのに、
 なぜ、そんなことに…。


 領主がつぶやく、これで、吸血鬼との因縁が断ち切れればいい。
 そう、娘さえも犠牲にするのをいとわない、
 そ、そんな意志に……。]



 されど、
 だからと、いって、


 それが病のように人を苦しめるものだとしても




 いいというのか?

[その時の薬売りの貌に、叫ばんとするとき、
 ふと、その娘が倒れ…]

 ――……あ

[そして、自分を包む感覚に、われに返る。]


 ――……マーゴ?

[そして、縋り付いてきた人物の声を聞き、
 なお、目、見開く。]

 ああ、なぜ……




              なぜ、君が……。

[その褐色の髪に眸、
 それは確かに最後に掻き抱いていたもので…。
 もう、理由なく、わかってしまう。

 彼女も死んだのだと……。]


[ああ……最後に望んだのは、
 それでも彼女が生きてくれれば、とそういうことではなかっただろうか。

 されど、お与えになる罪は、





        ――………]

 マーゴ……すまない。
 君は、自分が


                 殺した。

[それでも会いたいといってくれた人に青色の眸から涙を流す。]


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