人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


――医務室――

 ……ヴェスがしたいのなら、構わないが。
 それは反応しないだろう。

[眠ったままの身体、意識は今ここにある。
 肩に置いた手は避けられないまでも、いつもの顔は見られない。当然といえば当然か。

 歩き出せば後を追う。
 途中、ソファの上のヴェスに触れてみるが指は通り過ぎた。
 ぎゅっと拳を握って歩き出した。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自室―

別に、いいんだ。

[反応なんかなくてもいい。
とっくに馴れてしまっている。
だから何を期待するわけでもなく
ただ自室に戻る。
すっかり片付けた部屋は概ねいつも通り]


メモを貼った。


――自室――

[そういうものか?と首を傾げながら歩く。
 ベネットはもう部屋に戻ってしまったのだろうか、全くつかめない友人である。おせっかいすぎて、感謝しにくいではないか。]

 …………。

[部屋は出たときのまま、いつも通り。
 毛布だけは無いままだが、ベッドへ腰をかけてヴェスを見上げた。]


 心配って、……大丈夫だって。
 俺ってほら、鈍いし?
 身持ち固いし。

[よくわからない自信で返し、ノックスの眉が下がると扉の方を見た]

 白い蕾、か…。
 ジェフがじめじめなのは今に始まった事じゃないからいいけどさ、こっちに着てないみんなの方が心配だな。
 いいほうに動いてる面子はいいのだろうけど。

[少なくとも、聞こえる声の彼はいい方向とはいえない]

 ……そーだね、もてるね。
 みんなどこがいいんだろ。

[ノックスのため息に、お前が言うなといわれそうな事を呟いて]


メモを貼った。


メモを貼った。


―自室―

[自分の部屋へ戻ってきたはずなのに
落ち着かないのは同室は自発的に
会話をしようとはしなかったからだ。
寝台に腰かけてこちらを見るものだから
思わず尋ねざるを得ない]

…それで。用事でもあるの。
サイラスとかロバートのところ
行かなくて、いいの。

[意識だけになったとはいえ、
大切な相手よりなぜ自分を優先させたのか。
少しも理解ができなかった**]


メモを貼った。


──自室──

[脳内には、素直になれと、何故自分がと、ぐるぐる混濁してして。つまり上手く言葉にならない。
 見上げたまま、待てされた犬のようにぼやんと顔を眺める。]

 いや、今は……ヴェスの側が良いと思ったから。
 不快ならすまない。しかし私は一緒に居たくて。

 ……ヴェスには嬉しくは無いよな。あんな事した奴が何をと思うが。

[何故ロバート?と首を傾げつつ、落ち着きなく髪をいじったり座り直したり。
 少しずつプライドを剥がしてみようと格好悪くもがく。**]


メモを貼った。


俺は別に不快だなんて言ってない。
不快だって思ったらここに来ない。

…俺は、行かなくていいのかって聞いたの。

[軽く肩を竦めて息を吐き出した。
叱られた犬のような様に
息を吐き出すくらいしか出来なかったのだ]

好みじゃないのと一緒にいて
何かしたいことでもあるの。
抱きたいならどーぞ。
ただ、ロバートみたいに金の髪でもないし、
…サイラスの代わりにもなれないけど。

[言葉が示す意味を、彼は理解できるだろうか。
全て、知っていながらあの行為に至ったことを]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ヴェスパタインの様子にしゅんとしたまま、シーツを握り締める。]

 誰の身替わりでなくて、ヴェスが良いと言ったら。

 ……手遅れだと笑うか?

[隠し事は相当下手だったらしい、ここにも筒抜けだ。がっくり肩を落とした。独りよがりばかりしていたのだと思い知る。
 この分だともう、知らない人の方が少ないのでは。

 俯いてつま先を見つめる。]


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


ーーは?

[予想だにしていなかった言葉に
間の抜けた声が溢れた。
思わず自分の髪色も確認した。
だが、何度見ても金じゃない]

…何でまた、急に。

[聞かずにはいられなかった]


【人】 洗濯婦 セレスト

──廊下・少し前──

……レオせンぱい。

[眠りに落ちた人々と、モリスを運んできたサイラスと……歪みだらけの医務室を、なんとなく背で隠すようにした。]

……ヴェスと。オスカーと。ジェフ先輩と……。

[ベネット。ノックス。ヨーランダ。埋まったベッドを指折り数え。]

……モリスも。

[あの時見られていたから。最後の一人は言いづらそうに。]

(112) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あァ、平気じゃないですよ?
今だって貴方に抱かれたいくらいだ。

[倶楽部で何度か顔を見かけた、この元会長と直接遊んだことはあったかどうか。ちらり見えた青い痕に抱いた秘かな憧れは、口にしたことはないはずだけれど。]

……でも、ねェ。もう痛いのは、俺は嫌です。

[知らぬうちに傷つくのも、知らぬうちに傷つけるのも、その傷に気がついてしまえば、どうしてあんなことができたのか分からぬほど。]

この香りは嫌いにはなれないですよ。俺はどうしたって。
いっそ全員眠ればきっと覚めるんでしょうね。
……あの薔薇が咲けたら。

(113) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[眠りの中で繋がった想いを、意識だけの身から眠る身体に落とされた口付けを、知覚することは叶わない。
けれど無意識の部分がその空気を感じ取ったのか、無性に切なさを感じた。エリアスに会いたい。自覚してしまった想いは、どんどん自分を弱くする。]

……失礼します。

[二人の部屋に、エリアスはまだ寝ているか。向う身体は足早に。]

(114) 2012/01/01(Sun) 14時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 14時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

──廊下→自室──

……ちょっと疲れた、かな。

[それよりは空腹なのだろうか、それとも薔薇の香りのせいか。不意に立ちくらみのようなものを感じた。
だいぶ動き回った覚えがあるのに、眠気や空腹は強くはならない。外の明るさも変わる様子なく思えて。なんだか不安になる。]

[トトトン、と軽くノックをして、ドアを開ける。]

エリー?

[開けた部屋は、がらんとう。悲しげに眉を下げた。今はどちらなのか。無理に動き回っていなければいいが。]

っ、……!!

[何気なく触れた毛布から、エリアスの匂いがして、それでもう駄目になってしまった。おいていかれた子供のように、目頭がじんと熱くなって。]

なに、なのかな、もぅ、これ……!!

[怖い。薔薇が言っていた通りモリスが眠ったのに、このおかしな時間は終わらない。あの薔薇は本当のことを言っているのか。エリアスは本当に戻るのか。]

(120) 2012/01/01(Sun) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[部屋のドアを開けたエリアスが目にするのはきっと、ベッド傍でくしゃくしゃの顔を抑え、声を殺している姿。]

(121) 2012/01/01(Sun) 14時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

エリー……。

[人と深く関わらないことで平穏を保っていた報いか。ひどく脆い心は、縋るような手を伸ばす。]

怖い、よ。
薔薇は、モリスが眠ればこれは終わるって言っていたのに。
なんで終わらないの。なにをすればいいの。

……エリーと、一緒にいたいよ。薔薇に取られてしまったりしないよね?

[ぽろり、流れた涙。本音を覆う力はもう剥がれ落ちて。]

(126) 2012/01/01(Sun) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

棘は、うつるものなの。

[声の抑揚や、手の触れる柔らかさや、そんなもので彼がエリアスでないことを知る。微かな不信はまだ残り、それでも、温度はエリアスそのもので。]

……エリーに、会いたいよ。
俺の精気なんて、いくらでもあげるから。

棘だって、いいよ、そんなの、怖くないから……!!

(134) 2012/01/01(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

もしもその、言葉が嘘だったら。
俺は中庭を燃やすだけじゃぁ足りないよ。

[エリアスを返すという言葉にはそう返して。けれども眠っているというのは本当なんだろうと思う。]

あいつは本当に、暑くても寒くてもはしゃぎすぎても落ち込んでも熱を出すもの。
妖を宿したら寝てしまうのは、わかるよ。

……でも、エリーじゃなくて、俺の身体は使えないの。俺なら貸すよ、いくらでも。

[涙は枯れることなく。情けないと思うのに、涙を拭ってくれる元凶のあやかしに甘えている。
ほろり、ほろり。しばらくそのまま温もりを感じ。]

……わかった。いいよ。
情を交わせば、いいんだね?

[欲望のままに穢れたこの身を、
恋した相手を取り戻すため捨てることに、なんの躊躇いがあるだろう。薔薇にはわからぬ気持ちなのだろうか。笑みさえ浮かべ、受け入れた。]

(138) 2012/01/01(Sun) 17時頃

メモを貼った。


……あぁ。そういう事だったのか。

[モリスは長い眠りから目を覚ます。
いや、今も起きているのか寝ているのかわからない状態だけれど。]


多分、『こっち』の方が幸せなのかもしれないけどね。

[モリスは自分の体に刻み込まれた情事の痕を見れば。]

まぁ、だいたい彼の言っている通りで。


彼はオレらの心の奥底に秘めてるモンの手助けをしてるのは確かっスよね。

[モリスはそのまま当ても無く歩き続ける。]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

……会いたい。

>>139本心は小さくこぼれる、けれど。]

……でも、いいよ。
俺も、エリーに負担かけたいわけじゃないんだ。

[その代わりというように、頬に当てられた手に顔をすり寄せる。]

……俺はもうよごれているもの。あと数度、何をしたって変わらないよ。

[自分の思いとしてはそうで。自嘲ぎみにくすりと笑う。]

あァ、でも……エリーが戻るまで待ちきれないっていうのなら、浮気と同じになるのかな。
……エリーには知らせないでね。

[自分を軽く考える癖は、一朝一夕で消えるものでもなく。人差し指を口にあて、小さく笑みを作った。]

(143) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

そりゃァ咲きたいからっていきなり人を乗っ取って、無差別にこんなのに巻き込んで、信用しろってのが難しいさ。

[少しずつ落ち着いてきて、減らず口も叩けるようになった。
始まりは何だっただろう。同じ温度の『好き』を振りまくだけのつもりが、この同室者は事あるごとに体調を崩すから。
心配し、看病していればどうしたって関わりは深くなる。形だけの浅い付き合いを保つのは、難しすぎて。
いつの間にか心の、一番深い位置まで染み込んでいた。]

君に言われなくても、大事にするよ。

(145) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……キスを。

[身体は同じだから、却って躊躇った。
二人で交わす最初のキスが、すでに済まされていたとしれたら、拗ねられるだけじゃきっと済まないだろう。]

……人工呼吸みたいなもんかな。
いいよ、精気ならいくらでも持っていって。

[けれど思い直し、くすりと笑って、エリアスに顔を近づけた。]

(146) 2012/01/01(Sun) 20時半頃

[べネットの言い分には、少し、いや、大分?言いたいことは、あったのだけれど。
それは、アイスブルーだけが物言い、音にはならない。
そうすれば、鈍いという彼は……気がつかないのだろうか。]

 とりま、雪うさぎ作りついでに、中庭の薔薇の様子でも見に行く?

[げふんと、空咳を打って、提案を一つ、同室者の二人に向けた*]


【人】 洗濯婦 セレスト

前から憑いてたの?

[まさかこいつのせいでエリアスが体調不良とはさすがに思わないが、負担になっているんじゃないかと眉を潜める。]

さァ。俺だってわからないもの。

[目を閉じて柔らかな唇をあわせ、軽く遊ばせる舌は少し慣れたもの。
薔薇の香りの影響はもちろん、触れているのがエリアスの身体だとおもえば、もっと先を求めたくなるけれど。精気だけ与えるつもりだから、と名残惜しげに唇を離す。]

……おしまい。
どう?

(149) 2012/01/01(Sun) 21時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 21時頃


[ノックスの視線に、そのアイスブルーを見詰めて]

 ……俺が誰かを好きになっても気付かないかも、じゃなくて、誰かに好意を寄せられても気づかないって意味なんだけど。
 ノックスを好きな気持ちは変わらないよ。

[何か言いたげな色に答える]

 雪うさぎ、この状態でも作れる、かな。
 作れたとしても、起きている人には見えないかもしれないけど。

[中庭に出ることには同意して、立ち上がる。
まだ少し腰に違和感が残って、二人の後からついていこうと、出るのを待った]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

……これ以上はだぁめ。エリーにあげたいの。

[わざと後輩に使うような柔らかな言い方で。流されてしまいそうで怖かった。]

……っ、欲しくなっても俺以外に頼んだりしたらダメだからね?

[身体を離して、少し距離を。整った顔が赤く染まっていて。こちらもうっかり赤くなる。]

……ほんとさ。決意が鈍りそう。

[小さく小さく呟いた。]

(151) 2012/01/01(Sun) 21時半頃


??

[身持ちがどうだ、とか。
少年は理解出来ない様子で
二人の顔を交互に見つめていた。
よく分からないが、ベネットからも
部屋にいてもいいと判断された、
ということだけは理解して微かな安堵]

雪うさぎ……!

[そしてノックスからの提案に、
嬉しそうに中庭に向かうだろう。
動きの鈍いベネットに再び首を傾げながら**]


メモを貼った。


[思いがけない返事に思わず見上げた。
 そして真顔で返す。]

 急にではない、考える時間はそこそこあった上での発言だ。
 一緒に居るのならヴェスがいい。
 
[思考の開示がとても下手な自分だ、多分説明も美味く出来ないだろうけれどそういう結論が脳内にはあった。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:セレスト 解除する

生存者
(3人 27促)

セレスト
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび