人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>65 はい、と頷き。そしてキスマークについての解説には。]

 あ、ああ…。そっか、そうだったんですね……。それじゃあバレバレだった訳ですね。うわぁ…。

[自分がした下手な言い訳を思い出し、顔を覆った。なるほど、からかわれる訳だよ!
いやもう忘れよう。忘れるんだと自分に言い聞かせて切り替えつつ。]

(69) 2011/07/27(Wed) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、返ってくる答え。
表情は見えないけれど、じっとその顔を見つめながら聞いて。]

 自棄、に……。俺は羽目を外す度胸すら、なかったなあ…。一人暮らしでもしてれば、ちょっとは違ったかもしれないですけど。
 ……下じゃなくて上、ですか?

[意味合いとして、下半身が軽いというのは分かるが上ってなんだろう。と思った。]

(70) 2011/07/27(Wed) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[身体を引き寄せられるのに任せ。そして、離れていた手に触れる。]

 …………よかった。

[近づいたおかげで、少し見えるようになったその顔を見ながら。
嬉しそうに笑った。]

(71) 2011/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……強いって事はない、ですよ…。羽目を、「外せなかった」だけですし。俺の場合。
 それに、家族の目って凄く、気になりますし……。

[親や妹に打ち明ける勇気もないから、ずっと悟られる事を恐れ怯えながら暮らしていた。
だから、同じ性的嗜好を持つ者達が集まるあのサイトは一種の現実逃避の場であり、そして心の拠り所でもあった。]

 …………でも、この島ではそういうの気にしなくていい…んですよね。

[絡まる指を、そっと握り。]

 別に、誤解じゃないと思いますけど……。
 ……それで俺が、いいですよって言ったら。驚きますか?

[少し不安げな瞳で見上げたが。頬に手が触れると、自分から顔を近づけて唇を重ねよう。軽く、触れるように。]

(76) 2011/07/27(Wed) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 17時半頃


 オレはともかく。コノハナこそ、大丈夫か?
 かなり消耗してただろう

[少し前の事、コノハナに調子はどうかと聞かれ、ほろ酔いで瓶を掲げてみせた。
自分のいる位置より更に洞窟奥の方で目を覚ましたらしいヴェスパタインを見つければ微かに頬を緩める。忘れているならば思い出させる事もないと何も言いはしないが自らの上着は今も彼の寝ていた箇所に。]


メモを貼った。


[そうして、やがて聞こえる使徒の声に顔を上げた。
花の名称は相変わらず自分を指しているのだろうか、違ったなら流して貰えば良いだろうと手にしていた瓶を地に置き]

 出たな、狂犬サド公。
 月下美人だか何だか知らねェが…きちんと待てが出来たんだからご褒美くらいやるべきか?

[喜んでいるらしい様子、ある意味無邪気な彼をどこかで羨みながら口端を吊り上げた。
尤も、自分より若い蝶達を望むならば止め(られ)ないつもり。]


【人】 本屋 ベネット

 ……別にそんなこと…。 …ああ。よく、覚えてますね。

[家族思いと言うほどでもない、と思ったが。
彼が何を根拠にそれを言うのか思い至り。よく見ていてくれてたんだなあと改めて感じ、嬉しくなった。]

 俺も……。島を出ても、また会いたいです。
 0と1の電気信号じゃなくて。生身の声で、肌で……

[言いながら、再び口付けを交わし。]

 …ベネット、です。俺の名前。
 ──…そっか。ヤニクさんって、いうんだ。

[嬉しいな、と呟いて。もう一度キスをした。]

(81) 2011/07/27(Wed) 18時半頃

[何事かあったのだろうか、コノハナの言葉に洞窟まで来ていた一行のことが気に掛かる]

 行方不明、か…夜が明けるまで見つからなければ探そう

[恐らく大丈夫だろうとは思いつつ、明るくなってからの捜索を一応提案しておいた。
食事を始めるならばと隣を勧めて]

 よく噛んで食えよ。
 休んだとはいえ結構無理をしてただろうしな

[親のような台詞、部下に話す時の顔で、ぽつり。]


[魔王の念が届いたのだろうか。
真顔で82(0..100)x1秒ほど考え込んでから、考えること自体を放棄して首を振った。]

 …いや、それはどうなんだ…

[ヤって元気に、などとまるで使徒のような発言を耳にして冷汗。]

 そうか?
 お節介なくせにここぞという時には踏み出せない、いい歳して女々しいとは言われるがな

[冗談交じり、からりと笑う。
その性格から苗字をいじって女のようなあだ名―ヴェラ―がついているとは、彼には言わないが。]


コノハナの飲みっぷりに目を細めた。酒でなくて良かったな。


【人】 本屋 ベネット

 俺も。すごく、 すき。

[言った途端、カーッと赤くなった。]

 変な真似……。
 ……さ、されたい。ヤニクさん、に。

[思い切って、そう告げて。手を引かれるまま、木にもたれた彼の膝をまたぐようにして座る。]

 は、はい……。

[頷き、キスをして。唾液を送り込むように舌を差し入れ歯列や上顎をなぞる。
そして右手を、彼の股の辺りに置いて。]

 …………舐めたり、とか。した方がいいです、か。

(88) 2011/07/27(Wed) 20時頃

 いや…同じ空間に居続けると他人同士でも似るものなんだな、とな。

[うまく誤魔化せただろうか。
食欲旺盛なコノハナからさりげなく目を逸らしポーカーフェイスで言ったが、手にしようとした煙草を落としかけたので吸うのをやめた。]

 ここぞと言うときに強く出られない男なんて世間では女々しい部類に入るんだろう。
 そういう点ではあのサディストが羨ましいが

[どこまでも自信に満ちて相手を全身全霊で口説きながら迫りまくる姿を脳裏に、呟く。
彼のようになりたいとは断じて思わないが。
そして続いた台詞、コノハナも部下やらを抱えているのだろうか。
聞こうとして、オフに立ち入られたくない可能性に思い当たり]

 放任も一つの教育方法だろう、危ないときだけ見落とさず手を貸せばいい。

[一度口を閉ざしてから告げ、微かに笑んだ。]


ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


 なりたいわけないだろうが。あいつは人間じゃないんだぞ?

[コノハナが言い切らない内に即答した。
逃げたら駄目、と聞けば密かに落ち込みながらも頷いて精進を胸に誓う。
ぐさっときてなどいない。]

 へえ…

 緩いような、でもしっかり見てるんだな。
 コノハナ先生?

[あの子達、と聞いたので恐らくは何かしらの指導でもしているのだろうと踏んで冗談で呼んでみた。]

 ほうが、って。オレのどの表情と比べてるのかは知らないが…

[まさか行為中の、いや、考えないことにしておこう]

 まあ、そうだな。互いに助け合って、いい仕事をさせて貰ってる。
 コノハナも何だかんだで好かれているだろう。今はそうでなくても師のありがたさってのは成長した後になって気付くモンだ。


【人】 本屋 ベネット

[後頭部は少し痛む気もするけれど、正直怪我なんてどうでも良かった。
頭がクラクラするのは身体が熱いせいだろう。
どこか自分を抑えていたネジが外れたような奇妙な感覚を覚えつつ、絡めていた舌を離した。]

 ……誰にも、言った事なかったけど。
 色々、想像したりとかは。結構…してた。
 夏場は、冷たい物といえばアイスキャンディーばっかり食べたりして。

[頬を赤らめながら、そんな事を言う青年。どことなく楽しそうな表情ですらある。
彼の少し膨らんだ気がしたそこをもう一度撫でてから、中の熱くなったものを取り出した。]

 …………。

[座ったまま少し後ろに下がると、ゴクリと喉を鳴らし。軽く扱いて立ち上がらせた肉棒に顔を寄せる。
まずは竿を舐め上げた後、先の方を口に含んで軽く吸ってみた。]

(92) 2011/07/27(Wed) 21時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 相変わらずの気持ち悪さだな

 アンタ以上に危険なものなんかこの島にはない。

[噂をすれば、魔物の登場らしい
思わず本音を漏らしてしまった。
もっとも建前など彼相手に思いつきもしない。必要でもないだろうけども。]

 常にフルパワーなのは感心するがな…

[溜息。静かだった洞窟は再び騒がしくなるのかもしれない。
とりあえずは、残りの酒を口にして様子を伺った。]


[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。
くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]

……ギル?
そうか、ギルが手当をしてくれたのか。

[そんなことを呟いていれば、が耳に入る]

月下美人か、確かに秋に咲く花だね。
花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人…
随分口の立つ方がおいでのようだ。

[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。
やや素ボケである。]


 アンタ、教祖になれるぞ…

[矢張り何を言っても堪えないらしい。
不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。

言い出したのは自分だが、想像したくない。]

 悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…

 欲しけりゃ自分で奪いに来いよ?

[挑発的な笑み一つ。
唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]


魔窟=使徒のハーレム把握。


[きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。
が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。
寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。
間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]

まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね?
ワルイコには、オシオキしなきゃ?

[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]

貴方はさながら『蓮の華』といったところかな?

[目を細めて首を傾ぐ]


 どうしたら人間に見えるんだ?

[コノハナをまじまじ。
もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。
本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]

 …そうか。
 どうりで。

[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。
彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]


 好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて

 …まさか、なぁ?

[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]


メモを貼った。


暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール


【人】 本屋 ベネット

[>>94 どんな風に、と言われればコクリと頷き。
大きく口を開けると、太くて熱いものを銜え込む。]

 んっ……うう…。

[細いアイスキャンディーと違って全体を銜えられないし、竿を口に含むだけで割ときつい。眉をしかめる。
予想より難しくて若干の焦りを覚えながら、銜えたまま舌を当てて顔を上下させた。]

 ん、んん…。はっ。はぁっ、はぁ。

[じゅぷじゅぷと口で扱き。一度口を離すと、幹を伝う唾液や先走りが垂れ落ちる前に舐め取る。
そしてまた口を開き、なんとか根元まで銜え込もうとしてみるが。喉奥に当たった瞬間に吐き気がして、思わず手と口を離し咳き込んだ。]

 ──ッ! げほっ、げほげほっ。
 す、すみませ……。

[目に涙を滲ませながら、謝罪の言葉を口にする。]

(98) 2011/07/27(Wed) 22時頃

雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。

[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]

ン。……美味しい?
随分飢えているようだね。

[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]


 そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。

[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]

 ん、乾杯。

 …いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。

[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。
目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。
その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。

[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。
……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]

―――手折られる方の経験は?

[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]


[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。
アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]

 …ああ、そうなのか?

 そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。

[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]

 しかし、すごい光景だな

[ふと思い出したように。
眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]


メモを貼った。


無論だ。

[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]

懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。

[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]

……四つん這いになって、お尻上げて?

[うっとりとした声で、そう囁いた。]


メモを貼った。


 …いや、どういたしまし、た?

[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]

 この年で、か。

[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]

 だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ

[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]


【人】 本屋 ベネット

 ほんとですか…?

[普段より低く雰囲気の違う声に、ぞくりとしながら。近づき口付けを受ける。]

 はい…。はい。

[緊張と期待に、何度も頷く。
服を脱がされ、キスと口淫だけで固くなり始めていた自身に触れられると熱い吐息を漏らした。]

 はぅ… ん、ん。

[首筋を舐められるのもゾクゾクしたが、胸の突起を口で弄られれば堪らず声を上げた。]

 ひぁっ…!! あ、それ、やです。ああっ。

[特に敏感な部分を同時に弄られて、彼の頭を抱え込むようにして抱きつきながら身体を震わせた。
人から与えられる刺激に慣れていないせいか、更に刺激を与えれば簡単に達してしまいそうだ。]

(104) 2011/07/27(Wed) 22時半頃

おや、懺悔するのではなかったのかな?

[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]

駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。

[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]

コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい

[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドすけべ。

[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]

スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ

[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]

綺麗だよ?


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


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