183 Starlight kingdom
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エドワード!
[仔狼の一撃を喰らってひっくり返るエドワード。 こちらも反撃をせんとゾーイに接近戦を仕掛けていく。
ティーチとベネットの2人で挟撃を仕掛け。 ティーチは積極的に足払いを仕掛けてゾーイを転ばせようと狙っていく。 転んでしまえば、後は大技を仕掛けるだけなのだから。
そこへ、起き上がったエドワードも加わっていくだろう。]
(40) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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─ 青の間:休憩室 ─
ぐ……おおう、………やめんかあ……
そりゃお前さん用の縄で……おれは、おれは……
[スタッフに連れられて来る間は
何やら悪夢でも見ているのか、譫言を呟いていたが]
――――――…… ぐ えッ
[ぼすんと休憩室のソファに転がされて
どうやら覚醒した模様だ。]
[帽子のなくなった頭をわしゃりと掻きながら
遊び疲れた後の、心地よい気だるさの中起き上がる。]
………ん ぁ ?
おお、メアリーとネルか。
……久方ぶりってとこかの。
[にへら、っと笑みを浮かべつつ。]
/*
何が見えてるの気になるwww
オッケー、お返事書こっと!
/*
そういえばネル女の子なのにネル呼びしとったよなーー
きっとボーイッシュだからそんな印象が付いてたんじゃよ!
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[ティーチも狼の突進を難なくかわしていた。 流石にダメージが大きかったのか……緩慢な動きの狼では捕らえきれないのだった。
そして、デルタフォーメーションをもっと狭めた陣形の3人がゾーイに迫っていくのだった。 エドワードが土台になるような格好になり。
ベネットはそれを足場にするとゾーイへと飛び掛る。]
(44) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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閃光魔術《シャイニング・ウィザード》
[ダッシュの勢いをそのままに。 エドワードが土台となってゾーイに飛び掛る一撃はまさに閃光。
狙うはゾーイのこめかみの部分へと、ベネットの飛び膝蹴りが迫っていく――]
(45) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/*
ボクの事だし「ネルでいいよー」とか言ったんじゃない?
そのかわり、ボクもガッシュって呼ぶよ!(基本的に呼び捨て)
/*
それっぽいのーw
おれはむしろ呼び捨て歓迎じゃよ!
その辺にはこだわらないジジイ。
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――ッ
[勢いを思い切りつけたはいいのだが。 銃でガードされればその反動のダメージはこちらにも来る。
ガードし切れなかったぶんの衝撃は相手にも伝わりはするのだろうが。ベネットは結果として一度地面に転がる羽目にはなってしまうのだった。]
(48) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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今日はえらい眠いのー。このまま寝てしまうかも………
― 青の間:ティータイム ―
[ オレンジと黄緑のマフィンをかじってたら、
スタッフさんたち、誰かを運んできたみたい。]
…あっ ガッシュだ。 おつかれさまー!
[ひらひらって手を振って、お出迎え!
すっかり「線だけ」の身体になっちゃったけど、
ちゃんとボクだって分かってくれたみたい!]
こっち座る? メアリーがお菓子出してくれたの!
[ほら!って、指さす先には、カラフルなお菓子。
すっごいカラフルでね、しかもとってもおいしいの!
空いてる席をとんとんって叩いて、誘ってみよう!]
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ちっ……
[手首から先は星の砂になった左手で仔狼をガードする。
正確には左手を捨てるつもりで相手の攻撃を受け止めたのだ。 結果としてベネットの左腕は、星の砂となって消失してしまうのだった。]
「兄貴!」
……大丈夫だ。スターダスト号に戻れば、この腕も元に戻るさ。
(49) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/*
だってコミックの世界の住民だからね〜
色彩のセンスはわりとアメリカンなボクだよ…!w
でもメアリーのお菓子、味は保証する、これホント!
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― 一方その頃・スターダスト号 ―
[主の居ないスターダスト号だったが。
パルッキーを乗せたままに、ベネットの危機を救うべく動き出していた。 尚、当のパルッキ―は手書きで「貴賓室」と書かれたプレートの下げられた倉庫に放り込まれていたのだが。 これ以上介入する気はないらしく。大人しく捕まったままなのだった。]
(50) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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クリスマスか。
コーラの方はもう大丈夫になったのかい?
[そんな事を聞きながらも。 これで目の前にキャストは2人。
そして、こちらは左腕が星の砂になってしまった状態だったが。 襲ってくる仔狼は軽快なステップで回避した。 流石にこの速度ならばまともに喰らいはしないのだった。]
(56) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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今度はカエルか。
エドワード!
[空の樽は幸いな事にまだ残っていた。 樽を一気に転がして氷のカエルを消滅させると同時に。
2個の樽はクリスマスへと転がっていくのだった。]
コーラは入ってないが。 直撃すればそれなりに効くんだぜ?
(62) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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――樽の直撃のが痛いと思うぞ?
[スターダスト号の到着まではもう少し時間が掛かる。 それまでどうにか時間を稼げれば良いのだ。]
ああ、念の為言っておくと。 今でも、身代金を払えば俺たちベネット海賊団は撤退すると約束しようじゃないか。
(66) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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総員退避!
[迫ってくる雪玉から全力で逃げる。 なんでこの地域を転がってるのに雪玉のサイズが増すのかさっぱり分からないが。
途中でティーチが氷のカエルに足を取られ。 雪玉に潰されるのが視界の端に見えた。]
ティーチ、無事か!?
[どうにも無事じゃなかったらしい。 挙げ句に飛んで来たおかきまでティーチに直撃したし。
手でバッテンを作ると、何処かからかタンカがやって来て運ばれていく。 こうしてベネット海賊団はついに2名になってしまったのだった。]
(75) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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行くぞエドワード、ティーチの弔い合戦だ!
「了解した、キャプテン!」
[熱い少年漫画のように拳を握り。 敵討ちを誓うキャプテンベネットと副官のエドワード。
視界の端で「勝手に殺すんじゃねえ!」と叫ぶ猫が居たが……きっと気のせいだろう。]
(76) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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エドワード、今だ!
[目の前で仲間割れを始めたのか。 一目散に2人揃って駆け出して行った。
ベネットに追撃が来ても、エドワードが守れるような体勢のままで**]
(82) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 00時半頃
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「危ない、キャプテン!」
[エドワードに突き飛ばされるようにして氷塊の範囲から脱出し。 慌てて振り返るとそこには氷塊の下敷きになったエドワードが居た。]
エドワード、大丈夫か!?
「キャプテン……俺もここまでの様だ……」
なんだと、おい! ティーチに続いてエドワードまでとは。
[いかにこの連戦が過酷かと言う事なのだろう。 氷塊を思い切り蹴飛ばしてエドワードを救出すると、やはりタンカがやってきた。]
エドワード……ティーチ。
(95) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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2人の事は忘れないぜ、弔い合戦だ!
「「だから、死んでねえって!!」」
[視界の隅と、青の間から猫と熊の叫びが聞こえた気がするが。 きっと気のせいだろう。]
(96) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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……残念だったな。 エドワードが時間を稼いでくれたおかげで間に合ったようだ。
[それは誇張でもなんでもない。 エドワードとティーチが青の間に行ってしまったが。 それに替わる戦力は間に合ったのだから。
地上に差す大きな影。 そして、響く駆動音。]
(98) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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――スターダスト号、到着。
[海賊船スターダスト号。
既に乗組員はベネットを残して一時リタイアしてしまったが。 それでも船はここに来た**]
(99) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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/*
なんか「カミジャー軍団」って呼ぶとさー、
……サルっぽいよね?
ホーム、岩山(キャニオン)だし。
/*
101匹ですから、犬では?
石原かたけしでもよろしいですが。
え、危険? 消される? それは怖いので自重しましょう。
/*
炊き出しなら、私がぜひ。
なにも混ぜていないお料理やお菓子を作るのも嫌いではないのです。
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