176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ライジ、ご用ないーぃ?
でもーぅ、時間に限りがあるのーぉ?
その時ーぃ?
[首を傾げる。ライジが言っていることはちょっと難しい。
しかし、今は一緒にいてもらえるようだと、にへーと笑った。]
あ゛ー。
やへ、大事なおつかいだよーぅってー言われたんだよーぅ。
困ったねーぃ。
[街へと並んで向かいながら、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。]
カミジャーは、すかさず、アシモフの尻尾、ペシ(押さえつけ
2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
はいはーい! アシモフの切符もはいけーんはいけーん
[そして、尻尾をちゅるん、とつまみあげると、 アシモフの耳確認。]
(49) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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―ツインズファクトリーの街―
大事なおつかいなら、ちゃんと教えてくれないと……だな……
[行けばわかるというのなら、何かヒントはないだろうか。
街中を歩けば、やたらとそっくりな人間、あるいはなんだかよくわからない物が対で歩いている。
水晶のランプは青や紫の淡い光で、鉱物の冷たさを引き立たせていた。
砂の代わりに透明な粒が使われた大きな石時計。
獣の角のように複雑に枝分かれして伸びた石。
空には風船の群れが飛んでいるかと思えば、生き物だったり。
色んな種族と芸術家の作品らしきものが混ざり、割とカオス。]
あー。ライジ、あれ一緒に食べるよーぅ。
あ゛ー?あれもーぅ。
[ちょいちょいとライジの服の裾を引っ張り、隣で売っていた双子飴を指差す。
例えるなら小さな林檎が2つ、くっついたような飴だ。
一人で食べるも良し、二人で分けて食べても良い。
必ず双子黄身のゆで卵も買い、ライジを引っ張りながら不思議な対が溢れている街の中を歩く。
きらきら光る石や鉱物を加工した物を、きらきらした目で見ている。]
お星様売ってるよーぅ。
[すごいねー、とライジを見上げた。]
|
アシモフさんの切符は特殊ですねぇ。 どこか、別機関からの取引ですかねぇ。
まぁ、ともかく、車掌は切符があってればそれでいいんです。 切符をもっている方はお客様です。
[そしてアシモフを下ろすとぱっと手を離す。]
でも、クリスマスたんはいなくなってしまいました。 アシモフももし、去らねばならないときがきたら、
ちゃんと教えてくださいね。**
(65) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
/*
しゃしょさんは、毎日お疲れ様ありがとうなのよー
クェクェー
/*
シャショウサン、オヤスミナサイ
ヤキトリ、チイサイ、キル
クシサス、カメン、タベヤスイ!
ん……二個セット、が多いんだな……
[共通通貨というものを持っていない自分は、ヤヘイに買い物もおまかせっぱなしである。何かないかと考えるが、自分が持っているのはやはり、植物の種だけで。]
飴一つと、交換して、くれるか……?
これも、星……
[掌から出してきたのは、青い色の、星の形をした花一つ。
気に入らなければ、他にも植物がざわざわしているようだ。]
そうだな……
地面から出てくる石、だから、星のかけらだな……
[うん、すごい、とヤヘイに同意した。]
/*
トリ
華麗なる飯テロ……という、やつだな……
車掌は、お疲れさま、おやすみ……
あー。セットーぉ。
お月様と一緒ねーぃ。
[こくこくと頷き、ライジが出した花をじっと見つめる。
きらきらした星と、咲いた星とを見比べ、にへーと笑う。]
可愛いお花よーぅ。
あ゛ー。やへ、お花ほしーぃ。
交換よーぅ。
[ライジへぺこりと頭を下げて、花と買った飴とそれから鞄から干し肉を取り出してライジへ渡す。]
/*
美味しいご飯描写できる人、トリ憧れちゃーう。クェー
…とおもってたらこっちもおなかがへる
グゥ
ん……肉は、いい、が……?
もらいすぎ、だし……
[干し肉の方は遠慮して。
双子の林檎飴を、半分ぱきりと割って、片方をもらう。
それで林檎は、一つずつ。
代わりに、星の花をヤヘイと交換した。]
……二つの月と、おそろいか。
今は、私とやへが、二人セット……かな……
[静かに輝く二つの月を見上げた。]
/*
パピヨンのサンドは、飯テロを行ったおいさんへの逆襲じゃないかって気がしている…
アリス……全身機械化してしまうのか……
でもそうなってしまっても、ドロッ○ルお嬢様みたく可愛い機械になる、と、思う……(半分願望)
/*
メシテロ合戦の被害者の会
どろっセルお嬢様も白いボデーに青いクリクリお目目
[遠慮されてしまった>+31。
しょぼんと干し肉を鞄へしまって、半分こにした林檎飴を食べる。
同じ物を一緒に食べるのが嬉しくて、にへーと笑う。]
あー。
やへ、ライジとセットーぅ?
嬉しいーぃよーぅ。
[アリスとは一緒にビスケットを食べられなかった。
後で手紙を書こう。
ライジと交換した星の花を同封するつもりだ。]
やへのにーちゃんもーぅ、二人ーぃ、セットなんよーぅ。
[兄たちのことを思い出してライジを見上げれば、ちょっとだけ懐かしくなった。
おずおずとライジの手を繋ごうと手を伸ばす。]
[しょんぼりしている様子に、軽く首を傾げた。
悪い事をしてしまっただろうか。]
飴は、やっぱり甘いな……
おいしい。やへ、交換してくれて、ありがとう……
[林檎の甘い味で、列車の中を歩き回っていた飴を配るロボットっぽいのを思い出す。]
二人、セット……?
兄ちゃんは双子、か?この星、合いそうだな……
[おずおずと伸びてきた手が、自身の手を掴んできたのに気がついて。大きい手で包んで、きゅっとしっかり繋ぎなおす。]
[大きな手で包まれ、もじもじと握り返した。]
やへのぉにーちゃんー、そっくりだけどーぅ、双子じゃないよーぅ。
やへ、小さいとき、双子になったんよーぅ。
[覚えていないほど小さい頃の話だ。
いつのことからか二人に増えていたが、気にすることはなかった。]
やへ、にーちゃんたち好きよーぅ。
ライジのことも好きだよーぅ。
[ライジとセットなら、兄たちのように一緒にいられるかな、なんてちょっとだけ思った。**]
二人に、増えた……?
[分裂?そういう種族…?とヤヘイの話から推測する。]
アメーバ族がそうやって増える……って、聞いたよう、な……
やへも、増えるんだろうか……?
[宇宙には、実に様々な生態があることだ。
でも、そんなことよりも。]
うん、私もやへが、好きだ……
[あちこちで親切にはしてもらったけれど、こんな風に、手を握って歩く相手はいなかった。
種から芽吹いて、まだ半年も経っていない。
親の樹から、夢で知識を授けてもらったけれど、実際に体験するのは初めてのことだらけで。自分よりも背丈の小さな友達の手を、ぎゅっと握った。**]
/*
[トリさんと握手]
……寝てしまおうか、夜更かししてるとご飯テロがやってくる……ナマハゲのごとく……
/*
[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]
あしもふがいじめるんだー!
/*
ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。
ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な……
でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら
全身機械化する必要は……う、うむむ
身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。
[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め
お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを
ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る
相手の心遣いなのだから拒むことはしない
パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように
しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら
微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]
あのですね、ジャックさん
あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ
ジャックさんがうれしいと思ってくれたり
あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです
心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが
大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので
[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]
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