17 吸血鬼の城
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ふふ。それはまた後で>礼
あ、いえ……あの時は全力で無視してしまって、
ごめんなさい(おろおろ>馬車
前に歩いている人がいるなんて、気がつかなくて…
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ああ、そうでした。
後で、ヘクター様にお尋ねしてみたい事もあったのでした。
覚えていたら、それも明日にでも。
失礼しますね。
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はいよ。
おやすみー
落ちのかかった更新、お疲れさんでした。
おれは、自分の骸が掘り返されたりしないか、もうちょい見てるわw
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しかし、“葬列の乙女” “毒華”って二つ名、格好イイな。
誰がつけたんだっけか。
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遠慮は要らぬぞ? ……ワインが気に入らぬなら、私が紅茶を淹れようか。
[ベネットへ首を傾ぎ、黒薔薇を弄びながら話しかける。 乱れた衣服は従者の身が隠していて見えぬ筈ではあるが 名残の気配は隠そうともせず]
これはまだ、熟成中だ。 ……良いいろに染まるまで、喰らうにはまだ早い。
[従者の首に、脈打つ血の流れを感じながら、なぞり終えるとあっさり其の手を離してしまう]
嗜虐、か。 黒薔薇にそういう趣味でもあると言うか?
(72) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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[枕へ手を伸ばす青年を 城主は柳眉を寄せて眺めている]
そうか……? 血縁の仇に、刃を向けても良いのだぞ。
……勿論、効果は無いが。
[肩を揺らして嘯く。 銀ならば、鼓動の生まれる其の場所を抉れば 身も残らず灰と消えるのだけれど 其れを態々教えてやる気は無い]
そうだな、極上のワインのようなものか。 ゆっくりと育てる心算だ。
(76) 2010/06/24(Thu) 02時頃
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そう――…大人しくしておいで 私の黒い薔薇。
[つ、と流れる深紅へ、一度だけと唇を寄せる。 其のままちらりと視線だけをベネットへ向けた]
ベネット 私を誰だと思っている……? この城で私の知らぬことなど、何も無いぞ。
そう、例えば今 弱き人間が己を棚に上げて拗ねている事も 願い叶わぬからと皮肉を並べていることも
全てお見通しだ。
(85) 2010/06/24(Thu) 02時半頃
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……おや
[ナイフを仕舞い込む様子に、一度瞬いた。 黒薔薇を解放し、仕事へ戻るよう言いつけながら]
私を消し去る気は、無いのか。 そうか……生きて此処を……其れがお前の望みか? お前一人くらいなら、叶えてやろう。
仕度を終えたら、一度鏡の間へ来るが良い。 場所は影に案内させよう。
[城主は薄い笑みを浮かべて甘く囁く。 魔力を帯びた血色の瞳が、有無を言わさぬ圧力をかける。 しまいこまれた銀で何処まで魔除けとして対抗出来たか。 彼の返事を待たず、城主は踵を返した**]
(92) 2010/06/24(Thu) 03時頃
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もう赦されて、愛されていいんでしょうか。
そして私も赦し、愛してもいいんでしょうか。
――そして詩を―…‥、
――愛の詩を書いて―…‥
[の言葉を己の内に返す様に言葉を紡ぐ。
一番自分に枷をしていたのは己自身、そして自らを裁き罰していたのも己自身。
まだ全てを赦す事は出来ないけど―…‥、]
――赦し、愛する事をして逝きます。
逝って初めて気付くなんて遅いですが―…‥。
[ぎこちない泣き笑いの様な笑顔を浮かべる。
それはあの忌々しい事が起きた後に失った笑顔を取り戻した瞬間。]
/*
中発言解禁。
長々とするのも何だし、美しく無い上に、だらしなく微妙なので、唐突過ぎるけど、トラウマ克服フラグ。長年のトラウマをあっさり克服はご都合過ぎっぽいけど。
詩人の悩みを回すのが面倒になったとか言わないけどw
それでも面倒な性格は直ぐには直らないw
中の人は、愛したかったら愛せばいいし、許したかったら許せばいいのにとあっさりと。
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後、私のRPでラブラブやらコメディし難かったら、申し訳ない。
するなら、気にせずに。
煉獄にしたのは、今回の村の雰囲気が背徳と罪が漂うゴシックホラーだったので、墓下言うのも雰囲気無いし、地獄いく程罪な人いないから、この辺りでと言う着地点。
辺獄とも言うらしいけど、語感はこっちがいいかなと。
/*
おはよう。
「煉獄」はカソリックの教義のひとつなのか (Wikipedia調べてきた)
ダンテの『神曲』でくらいしか存在を知らんかった。
ちなみに、Wikipediaに、「煉獄」という字は機種依存文字っぽいコトが注意書きしてあった。
文字化けして読めない人用に、今さらだけど「れんごく」の話をしてるぞ、と説明しておこう。
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ところで、この村の設定だと、サイラスは今も赤ログ「読むだけ」はできるのか?
赤ログでも城主が暗躍してそうで、読むのが楽しみだぜw
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宗教学は、ゲームシナリオ書く為に勉強したレベルなので、詳しいレベル無いです。
聖歌もしかりです。
日本語訳出さないのは、1日目に言った通り、怖い組織のせいです。
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知ったかぶりするのは嫌なので、お断りしつつ、フォローして下さる方は宜しくです。
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しまった、時間ない、おはようございます。
赤ログは今もみれますよ。
じゃ、また夕方に。
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「ゲームシナリオ」> テーブルトークRPGとかのシナリオのことかい?
(中の人がバレる、というならエピに入ってからでもいいぜ)
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――…護衛が必要に、見えるか? ならば、傍に。
[従者に触れた唇は、ただ、流れる血を舐め取るだけのものだった。 足りぬのだろう、薄く笑い 共に付いてくる事を許す。 乱れた夜着を直させ、そのまま鏡の間へと足を向ける]
猫でも躾けている気分だ。
[多少爪の鋭い黒猫ではあるが。 主人に仕えているのか 其の快楽に仕えているのか 城主が彼に決定的な其れを与えぬのは その先を見ての事**]
(101) 2010/06/24(Thu) 09時頃
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―廊下― [傍に従えた従者が口を開くのを ちらと振り返り血の瞳に映している]
……そうだな、人では私と共に有ることは出来ぬ
猫の寿命は人の其れよりもまだ短い お前もまた、おいてゆくのだろう?
[置いていく 老いてゆく 眷族とすれば全てが滞り無いのかもしれないが 未だ決めかねるのは、其れを愉快だと彼が言うからかもしれず]
(103) 2010/06/24(Thu) 13時半頃
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―合わせ鏡の間―
森の何処かで朽ちるくらいなら、私がこの牙で殺してやろう。 お前はお前の望むまま、此処にあれば良い。
[胸の間を生暖かい何かが通り抜ける感覚 つかみ所の無い其れの正体は、魔たる城主には解らない。 合わせ鏡の間へたどり着くと、ターコイズを埋め込んだ取っ手に手をかける。 三方の壁を埋め尽くす鏡映り込めば、全てを見透かされるような不思議な感覚が襲う**]
(104) 2010/06/24(Thu) 13時半頃
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ちらりと覗いたら、上が素敵な事になっておりますわね。
どきどきしながら見てしまいますわ。
>ヘクター様
確か、最初に「葬列の娘」と呼ばれたのは城主様で、「毒華」はサイラス様ではなかったでしょうか、と、どこかの問いにお返事しつつ。
なにぶんただの記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
[どこかに向かって頭を下げた]
[ふ……と、
灰色の空から漂い落ちる、薔薇の香気に顔をあげて。]
――…… …
[手折られた、一輪の花のため。
つ …―― と涙を零す。]
あなたさまは、どうか、
主の御手によって、安らかに天へと召されますよう――
[ちいさく祈るその言葉も今はむなしく。
はらり、ひらり。
真紅の花びらが、灰色の世界の中
鮮やかに舞い落ちるのが見えた気がした ――]
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お疲れさまでした、メアリー様。
素敵でした……(エアぎゅぅ)
サイラス様も、お疲れさまです。(ぎゅうぎゅう
急に皆様のメモが増えたという事は、
皆様、そっと見守っていらしたのですね。
[ふと、目覚めて、
そして、どこがどこなのか、考える。ぼんやりと。]
――……
[ただ、最初に思ったのは、嗅ぎ慣れてしまった匂い。
そこは、白薔薇の垣根。
頭を振って起き上がる。
丁寧に整えられた服、撫で付けられた髪。]
――……
[それは、薬師としての姿ではなく、
魔族としての姿のまま…………]
/*
マーゴおつかれ。
そして、地上に対しては、やっぱ白薔薇に感謝します。何だか超丁寧に弔ってもらってるし。
まぁ、白薔薇はえろす、はもういまさらですね。
はい、えろすです。(肯定しておいた。
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