58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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やっぱりあるんですね、網。後はたきぎだけですかね?
[雨雲さんの髪を編みつつ。 ちょいワルさんが持ってきた網を見て、わくわくしてきたなあ、なんて呟いていると。 現れた筐さんが目に入り、少し頭を下げた。]
…お、おはようございます。
(88) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時半頃
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あ、お願いします。後で教えてください。なんかとっても高そうな予感がしますけど…。
[苦笑しながらも頼み、髪ゴムを受け取る。]
…そうですか? ありがとうございます。 ──はい、できましたー。
[普通に解釈して返し。パチンと髪ゴムを鳴らして三つ編みから手を離した。]
(92) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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………あ?
[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]
そういえば居たな……は?
待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。
[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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お、オリジナル…!!? あ、ありがとうございます……。
[手製だという点に凄くビックリした。そして更に。]
ぅひゃっ!?
[唐突に首筋をなぞられて、くすぐったさに変な声が出た。]
え?え? 俺に?
[困惑顔で?マークを浮かべていたが、ようやく理由に思い至って真っ赤になる。 バッと首筋を押さえ、そのまましばらく固まった。]
(105) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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ベネットは、ヒッキーの変身前を知らないので変化には気づかない。
2011/07/25(Mon) 23時頃
[こいつ…腐ってやがる。
思わず浮かんだ台詞。彼の脳みそはきっと腐った上で発酵を始めているに違いない。
頭痛がするような歯の浮く言葉の数々にそんなことを考えていたのがいけなかった]
…ッ、おい!
[捕まるや否や何の抵抗も無く足を這う熱い舌に、嫌悪しようにも先ほどまで情を交わしていた肉体は言うことを利かず
知らず出来ていたらしい傷から走る痛みにも声を上げてしまいそうになり奥歯を噛み締める。屈辱的な状態に強く眉を寄せ]
ンの、変態が…!
[悪態を吐きながらも、自身の性器は欲情の兆しを見せる。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]
な、ッにす… っあ!
[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]
はぁ、…や、めろ…
ってもアンタは喜ぶだけ、か、 んッ、
[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]
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い、いえ……。
[>>110 頭を下げる雨雲さんに対し、こちらも頭を下げる。 謝られるような事でもないのだが、説明するのはそれはそれで恥ずかしいので何も言えず。]
おはようございます…。
[新たにやってきたヒッキーさんや深園さんや、初めて顔を合わせるガラス玉さん達にも挨拶し。必要であれば「書店員です」と名乗っただろう。]
(134) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[そして、交わされているちょっとやらしい会話をなるべく聞かないようにしつつ。 まだ誰も持ってきていないようなら、食料テントから肉や野菜が入ったクーラーボックス、それと包丁や串を持ってこよう。]
えーと……。とりあえず、野菜切りますね…。
[聞こえない聞こえないー。]
(137) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 00時頃
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書店員です。よろしくお願いします…。
[ヒッキーさんの視線と仕草に、どう返してよいか分からずとりあえず笑ってみる。 ……あれ、サイトではこんな人だったっけ。どうだったっけ。]
(139) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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ふ、ん。
ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?
[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]
さあ、な?
ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…
[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]
[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]
残念、お預けってヤツだ。
[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]
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