人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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資材に群がるクラスメイトにああ、持って行っていいぞ。とうなずいた。


- そして、お化け屋敷 -

[榊原の後を追うようにお化け屋敷の裏方にお邪魔する。

なるほど、こうなっているのですね、等と、
取材モードで周りをきょろきょろしていたので、
いつもの生温い視線は受け流していたのだが。]


えっ。

[長らく抱えていた資材をようやく手放した榊原が、
お好み焼きに手を伸ばしつつ、紡いだ言葉に、
この日一番の“がく然とした表情”を浮かべ、
それから徐々に視線を落として、うなだれた。]

この子は、うちの子じゃなかったんですね…。

[それまでの会話の流れで、
てっきりご馳走してくれると思っていた、など、
説明はかっとばして、しょんぼりしている。]

さよなら、元気でね。
[目を潤ませながら、榊原の持つ大盛りお好み焼きに別れを告げた。]


えっ。

『お好み焼きでも全然大丈夫ー!
 おお、山盛りーってあれ箸2膳?』

[渡された大盛りお好み焼きを同級生に渡そうとすれば
何やら白銀にものすごくしょんぼりされた。
様子から見るに、どうやら2人で食べるものだと思っていたらしい。]


『………なあ。これ。』

[はしゃいでいた同級生が目を潤ませる
白銀の様子を見かねてお好み焼きを差し出してくる。]

…………、

[しばし逡巡したがやはり先に頼んだ同級生を
優先しようと手でお好み焼きは制する。

ふぅと息を吐いて、うなだれる白銀を覗き込んだ]


……後で買ってやるから。たこ焼き。

[ひそりと彼女の耳元に、落とす。
売り切れたなんて嘘をまた説明しなければいけない可能性を考えれば、面倒事は避けたい気持ちから発生した距離だったが周囲はそんな事分かるはずもない。**]


メモを貼った。


あ、違うんです。
さっき、榊原選手を追いかけようとして
転んだ時の傷が痛いだけで、でも、全然平気ですから。

[ついつい未練がましく大盛りお好み焼きを見送っていたら、
なんだか気まずい空気が漂ってきたのに、珍しく気づいて、
明後日なフォローをしはじめた、が。]

…平気、ですから…。

[結局は弱々しい主張をしただけで再び俯いてしまう。

なんだか悲しい気持ちになるのは、
きっとおなかが減っているせいだろう、とこっそりと分析する。
きっとそうに違いない…。腹が減っては戦ができぬ。]


[けれど、耳慣れたため息が一つ聞こえた後で、
人が近づく気配がして、耳元で囁かれた、声]

はいっ、了解しました!

[顔をあげて、元気よく返事をする。
そこには、花や点描がふさわしい、晴れやかな笑顔があった**]


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 12時半頃


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 21時頃


【人】 花売り メアリー

ちがうの?

[ 問いは即座に否定され、追従された>>+14>>+18。
男女が一緒に居れば、それはデートだと考えていたのだが。
ただし自身の現状がそうであるとはまったく意識になく ]

私のはデートじゃないなぁ。

[ こちら>>+19も迷いなく否定した、なら何だというのかは不明 ]

流石?うん、そうだね。

[ 要するに氷見山はなんでもできるスーパーマン、と解釈した ]

(173) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

う……それもそうだね。
が、がんばる……!

[ 榊原>>+16の言うとおり、後になれば難しくなるだろう。
さらに好評であれば噂も先行して、期待度も大きくなる。

クラスでは最初が肝心、ということで集客力がありそうな実力ある面々が今回のような前半に固まっていたのだった。
真理の出番は、まだまだ先だ ]

忍崎くんが……そうなんだ。
うん、私も応援してるからねっ。

[ 報告>>+20を聞いて、男の友情は厚いのかぁ、なんて思い ]

たこやきを、あーん……!?
えっ、その相手……あっ。

[ 答えを聞く前に、榊原を追って真弓は行ってしまった ]

(174) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

―― 屋台 ――

こんにちはー、いい匂いですね。

[ 氷見山>>169と共に訪れた、三年の出しているお店。
すーっと屋台の香りを堪能、これも密かな醍醐味だ。
立ち昇るソース混じりの湯気が、胃袋をじわりと刺激する ]

なるほどなるほど……。
カップルで分け合うというのが今年のトレンドですか……。

[ 興味津々と話を聞き、周囲を見回したりして。
自分たちの現状を写す鏡はここにはない ]

(センパイは青のりは好きではない……と。)

[ 歯につきますし、なんて考えながら情報を心のメモに加える ]

(175) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ 発泡スチロールの容器からはみ出そうな山盛りのお好み焼き。
これ、1.5倍ですよね?
お箸を渡されれば>>170、氷見山の顔をまじまじと見上げて ]

……私が先で、いいのですか?

[ レディーファースト、という言葉がある。
紳士的だなぁって、和装だけど。
そうだ、食事風景も撮ってみよう。ふと思いつき ]

あ、ならあちらの休憩席で食べましょうか。

[ 丸テーブルの席を選び、小走りで寄っては腰を下ろし ]

(176) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

……、ん、美味しいですね。

[ 箸で小さく切り、口に運んでは表情をほころばせ。
センパイもどうぞ、なんてカメラを用意しながら促して。
間に置いたお好み焼き、カップルで分け合う風景そのもの。
自覚など、いまさら芽生えたりもしないが ]

(177) 2014/11/16(Sun) 22時頃

――お化け屋敷・暗幕の外側――

[元気な声があがって、ほっと一息をついて胃をさする。

いや待ていつの間にかナチュラルに
奢ることになっている?!あれ?!どうしてこうなった?
と顛末を辿るのに夢中だった駿は周囲の視線が「結局仲良いのかよ」と言いたげな、更に生温いものになっていることには気づかなかった。]

『…本当だ。痛そうだけど大丈夫?』

[生温い視線の中に混じって先ほどの
白銀の嫌がらせ(にしか駿には聞こえなかった)
いくつか心配そうな視線も飛んできていた。
級友の声につられて、白銀の足を見やる。]


何でそういう事は言わないんだ。
……まだ痛むのか?

[全然気づかなかった。
怪我はないようだが赤く腫れている両膝を見て余計な事は言うくせに、と眉をしかめた。

陸上部である駿にとって足の不調は特に一大事であるから思わず出た反応であるのだが。どう伝わったのだったか。
痛いと言われても言われなくても、
自分のロッカーから常備してある冷湿布を取ってきて渡しただろう。**]


メモを貼った。


いえ、大丈夫です。
その、意識しなかったら、忘れるくらい、なので。

要は、多少微熱でもちゃんと計測しなかったら気にならない、みたいな?

[榊原の級友に膝の怪我を心配されて、慌てて誤魔化すも。]

『それって結局痛いってことじゃないの?』
『打ち身は長引くよー。』

[などと脅されてる間に、榊原から冷湿布を手渡された。]


あっ、ありがとうございます。

[榊原選手が、私のために…、とあからさまに嬉しそうな表情を浮かべて、しばし立ちつくす。]

『いや、貼れって』
『握りつぶしちゃだめだよー』

あっ、すみません。

[慌てて立ったままの姿勢で、湿布を取り出そうとする不器用っこを見かねた女子生徒に導かれて、椅子に座らされて代わりに貼ってもらった。]


ありがとうございます。

[椅子に座ったまま深々とお辞儀。]

『しばらくここで休んでいてもいいよ』

[重ね重ね親切な提案に(中にはぎょっとしている生徒もいたかもしれないが、)どうしたものかと榊原の姿を探してみる*]


メモを貼った。


[折角渡した冷湿布を握り締める白銀を見て
おい。臭いあって嫌かもしれないが…と眉間の皺は更に寄る。

が、級友のフォローが入ったのを見ると
意識はお化け屋敷の方へと。]

あ。そういえば俺の代役
保がしてたと思うけどどうなって

『榊原ー!代わって代わって!
 なんか褒めただけなのに保に押し付けられたんだけど
 俺、囲碁将棋部の方行く時間なんだわ!』


[え?と思って携帯をポケットから取り出して確認すれば
いつのまにかメールが来ていた。
目を通して、文面と現実の違いに沈黙する。]

…………。
ああ、分かった。悪かったな。部展示は何やってるんだ?
後から時間できたら行くよ。

『助かった!
今流行のカードじんろーやってるんだ。楽しいぞ!』

[囲碁将棋部だよな……?じんろー?
と首を傾げながらもウィッグを押しつけて去っていく級友を片手を挙げて見送る。]


そして眉間をひそめて携帯を操作した。


TO:保
FROM:駿
件名:Re:Re:サボってるの言いつけるぞ。
本文:

押し付けられたって言ってるじゃないか!


[いずれにせよ、お言葉に甘えて
しばらくは休ませてもらうことにする。]

なんだか、不思議な気分、です。

[ぽつりと呟いた声は、恐らく暗がりの中に消えたか。

去年の文化祭は、友達に誘われて遊びにきたのだ。
その頃は、親や先生に勧められるまま
お嬢様学校を第一志望にしていた。
けれど、文芸部があることを知って、『珠玉』と出会った。

いかにも手作りの凝った装丁の部誌に、
まさに“珠玉”な作品が詰められていて。

この中で混ざりたい!そう思って、急遽進路を変更して、
周りを驚かせた。もちろんこの学校に
惹かれた理由はそれだけではなかったけれど。]


ん?ああ、休んでたほうがいい。

[きょろきょろと見回している白銀と目が合えば
手にした長髪ウィッグをそろそろと背中に隠す。

少し聞こえた言葉に
ここにいてくれれば仮装姿は見られないしな。と頷く。
傍目には親切な提案に同意しているように見えただろう。]

俺はちょっと井戸直してくる。

[本当はお化け役をしながら、
やっぱり気になる井戸を修復するつもりだが。
嘘は言っていない。暗幕の内側に姿を消した。*]


そういえば、江入ひみこさん、でしたっけ。
3年生でなければお会いできると思っていたのですが。

[中でもシナリオのような作品>>*8が印象的だった。
目を閉じれば容易に少女漫画的なイメージが思い浮かぶ。

その作品をみて、自分の書くお話も受けいられてもらえるかも、と
思ったのもあったのだった。

そうして今年の春、念願の文芸部入部!のはずが紆余曲折あって、
新聞部に所属しつつ寄稿する、という形に落ち着いた時、
彼(女?)について部長に確認したけれど、
正式な部員ではなかったという曖昧な説明しかしてもらえず。]

その方も、うっかり他の部に入ってしまったのでしょうか?

[当時も口にした想定をぽつりと口にする。

暗幕越しに「なんか向こうからぶつぶつお経唱える声がする!?」と驚く客がいたりいなかったり。]


あ、榊原選手が戻ってきたら、
去年の文化祭、何をされてたか聞いてみましょう。

[本人は取材の一環のつもりだけれど、
客観的にみればどう考えても単なる興味本位だ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


――お化け屋敷・暗幕の内側――

あー……そうだろうとは思ってたけど。

[少し見慣れた暗闇の中に戻れば
案の定ところどころ破壊されている
内部の装飾や仕掛けに溜息をつく。]

しょうがないけど、……っ?!
……壊れたの落ちてるのはちょっと危ないな。

[下ろした足の感触に驚いて良く見えない足元を手で探ると
仕掛けから千切れたのであろうおもちゃの蛇を捕獲した。]

盛況なのはいい事だけど。

[「ひっ?!」等と聞こえてくる叫び声を聞きながら
できるだけ手直し等をしつつ井戸へと足を進める。]


【人】 花売り メアリー

確かに、汗と涙の結晶……かもしれませんね。

[ 交互にお好み焼きをつつき、真理の側が三分の一ほど減った所で箸から完全にカメラに持ち替えて ]

美味しいです?

[ ふふっと笑いながら、かしゃり、とシャッターを切る。
すぐ近くに居るならば、追わねばならぬという緊張はない。
そうして、このまま掲示に出せるかどうかをチェック ]

(こういう面も、やっぱり人気でそうだなぁ。)

[ 彼をさらに魅力的にするには、イメージアップ戦略は不可欠。
既に脳内佐藤フィルタがかかっていることは否めないのだが ]

(夢子のライバルも多くなっちゃうかな?)

[ とまあ、脳内夢子へのいらぬ心配もする ]

(202) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 見つめる氷見山に何かを感じたのか ]


……どうしました?


[ なんて、小さく首を傾けつつ見つめた* ]

(203) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

メアリーは、何かが聞こえた気がして一旦振り返ったが、何も見つからなかった。

2014/11/16(Sun) 23時半頃


メアリーは、開きっぱなしの窓を見てから、視線を戻す。

2014/11/16(Sun) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 23時半頃


[持ち場の井戸のあたりに到着すれば
他のお化け役に驚いたように声をかけられる。]

『あれ駿この時間も当番だっけ?』

お疲れ。
あー、うん。そんな感じ。

[暗闇で携帯を開けばボワっと辺りが照らされる。
新着メールはありません、と表示される画面を見つめて息を吐く。
まあいいか。少しすればまた交代だし、と白装束のポケットに携帯を戻す。]


[損傷した井戸を修復しつつ、
客が通りかかれば井戸から這い出て追いかける。
の繰り返しをしていたが、次の客が来ない。

まあ歩くペースやお化け屋敷への耐性には
個人差もあるのでこういった間隔はままあるものだ。
のんびりと待ちながら近くで壁から手を出す役の級友と言葉を交わす。]

なんかリピーター出るくらい人気なんだって?

『そうそう。結構面白い客も来てさー
あっ、花園と氷見山先輩が2人で!手もつないでてさ。』

………へー。

[ああ。そういう用途の手つなぎ、ですよね。
思わず半目になってわかります、と頷く。]

『えっ、知ってたのか?!あの2人いつから付き合ってんの?』


は、客が来たぞ、と話を遮って井戸に隠れた。


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